3の467文庫
「入り口」 >>> 「トップ」 >>> 「文庫一覧」 >>> 「よくあるファンタジー物<エルクとウラル その2>」 >>> 「あとがき」


よくあるファンタジー物<エルクとウラル その2> あとがき

 お疲れ様でした。

 今回、分割してアップするという方法をとりました。
 これは自分の場合なのですが、だいたい空き時間など隙間の時間を使って読むので、1ページ内のテキスト量というのは短いほうが読みやすいなと。
 それで今回は分割してみました。逆に読みにくくなってたら本末転倒なのですが、どうでしょうかね。

 お話の内容に関して。
 前作は元々短編にしようと思っていたので説明的な描写をいろいろ省きましたが、今回は初めから普通の長さにするつもりだったので、いろいろと設定を書きました。
 設定自体は前作から決めていたことがほとんどです。
 また、今回のお話の展開は、書きながら予定と変わったところが結構あります。
リアとミレの二人はもっとちょい役の予定(名前すらない)で、パーティを組む流れの予定ではありませんでしたし、エロシーンへの繋ぎやオチに至っては、全く思いついていなくて、書いているときはエロシーンは話の本筋から外して完全に独立させる予定でした。

 では、読んでいただき、ありがとうございました。



「入り口」 >>> 「トップ」 >>> 「文庫一覧」 >>> 「よくあるファンタジー物<エルクとウラル その2>」 >>> 「あとがき」
(c)2008- | 3の467