「はぁっ・・・・おっきぃ・・・おっきぃよぅっ」 真っ暗な部屋の中 真っ白なベットのスプリングがギシギシ鳴り響く その音を掻い潜って聞こえる艶かしい喘ぎ声と熱い吐息 向かい合い繋がった部分から身体をガクガク揺すられ 必死で啓太は七条の腰に足を絡めていた。 自分の中を突き上げるソレは、これでもかというくらいに腫れあがっていて凶暴なほどに啓太の中を出入りする・・・・・・啓太はで少しの動きにも魅惑的な声が漏れ、快感で身体をビクビク震わせてしまう。なのに身体を貪るソレは確実に啓太のイイ所をこれでもかというくらい擦り上げ、突き上げてくるものだからたまったもんじゃない。 「あーーっ・・・あぁーーイっちゃうっ」 「・・・・啓太君っ」 鼻にかかるか細く抜けたような声を上げて啓太は腰をプルプル震わせると、それと同時に互いの腹の間をベトベトに濡らす。 七条も啓太を抱きしめたまま中にたっぷり自身を放出すると・・・微笑をたたえながらもハァハァと息を整えるようにはき、ズルリと自身を抜いて外気に触れさせる。 その瞬間にも小さく「ぁ・・・・・」と呟いて肩を竦める啓太。 七条は、そんな様子にまた中に入りたくなってしまう・・・呆れるくらいの性欲・・・・・ 眉をひそめて苦笑すると七条は隣にそっと横になり、まだ少々放心状態の啓太を引き寄せて額にチュッと口付けを落とした。 「大丈夫ですか?啓太君・・・・」 「・・・あ・・・・はい・・・・・だいじょうぶ・・・・です。」 七条はまわした手で啓太の柔らかいクセ毛を弄りながら視線をふと落とす・・・・・・・・・と、目に付くのは啓太の中心で白濁したもので濡れてクタッとなっている啓太自身。その様子にクスリと小さく微笑むと・・・・・ 「本当に可愛い・・・ですね・・・・・・啓太君・・・・」 「・・・・・・・え?」 ポヤっとした思考のまま七条の言動を見守っていた啓太は一瞬にして普段大きな瞳をいっそう開き何度も瞬きをする。 これって・・・・・・・・・これって・・・・・っ 小さいってこと? そういえば、前にも思い当たる節がある。 まだ七条と恋人になる前だったが・・・・・ 大浴場に行ったとき、まだ時間帯とかが分からなくて二年生に混じってお風呂に入った。 その時に見てしまったのだ・・・皆のアレ・・・・・・・・。 成瀬さんとか体格のいい人ならまだ分かる。でも、俊介には驚いた。 あんなに小柄な身体をしていて・・・・・・・・・自分のよりも・・・・・・・ 運動とかしてるからなのかなぁ?じゃあ自分も何かはじめたほうがいいのかなぁ? 分からない・・・・・・・・・・ やっぱり・・・・・七条さんも大きいほうが・・・・好きなのかな? 結局、大好きな恋人を想ってしまう。 俺の身体って貧相なのに・・・・その上・・・・小さいだなんて・・・・。 「・・・・・・はぁ」 昨夜からつきまとう溜め息の嵐。 寮の廊下を啓太はガックリ肩を落としながら歩いていた。 なんとか授業は受けたものの頭の中をグルグルまわるのは、その事ばかり 「相談・・・・・・・したかったのに・・・・」 ポツリと呟いて思い出すキャラメル色の髪の毛の親友。いつもはお節介・・といったら可哀想だが世話好きで色々助けてくれるような奴なのに、こんな日に限って見つからない。 まぁ相談内容も聞きにくいことではあるけど・・・・・ ドンッ! 「わぁっ!」 「あっ・・・ごめん!伊藤君!」 衝撃の直後、ギュッと瞳を思わず閉じる。気づけば廊下で双尻をついて座っていた。 いたたた・・・・っと呟いて双尻を布越しに擦り啓太はゆっくり瞳を開いて相手を確認すると、その先には同じように双尻を廊下につけて座り込むよく見知ったメガネの少年・・・・いや、先生がいた。 「海野先生!?」 「・・・・・・ごめんねぇ・・・伊藤君ケガはない?」 「はいっ・・・大丈夫ですけど・・・海野先生は大丈夫ですか?」 ゆっくりズキズキする双尻を持ち上げて啓太は海野に手を差し出す。その手に捕まって海野も立ち上がると白衣をパンパンと軽くはたき、ペコリと小さくお辞儀をする。 「あの・・・あの本当にごめんねっ・・・・トノサマ探してるのに夢中になっちゃって・・・・前、見てなかった・・・・」 「いえ・・・・俺もボーーっとしてましたからっ」 微笑を浮かべるものの啓太は表情が思わず曇ってしまう。そんな様子に海野は小首を傾げて瞳をクリクリさせ 「伊藤君・・・・・?どうかしたの?僕でよかったら相談にのるけど?」 「海野先生・・・・」 「話くらいは聞けるかも・・・・僕はこれでも先生だからねっ」 海野はニッコリ微笑むと胸をトンッと小さくたたく。 啓太は頭を軽くかく仕草をしながら懸命に先生を見つめる。自分よりも背が低くて・・・若くも見える先生・・・・でもそれは見た目だけで、俺よりも年上で色んな事をしっているはず・・・・・・・・・そう考えた啓太は小さく素直に頷いていた。 「はい・・・どうぞっ伊藤君」 「ありがとうございますっ」 ここは海野の自室・・・・・二人は椅子に向かい合って座っていた。 黒い液体の入った白いカップを受け取り啓太は鼻を掠める香りに笑みが零れる。 「あっ・・・・・・・コーヒーですね」 「うん。こんなものしかなくて・・・僕、夜に作業する事も少なくないから眠気覚ましにねっ・・・・・・・・伊藤君はコーヒー飲める?」 「はいっ・・・」 啓太は大きく頷きフゥフゥと息をかけるとカップに口をつける。その様子に海野もニッコリ微笑むと自分もカップに口をつける。 そんなほのぼのとした空気をまず切ったのは海野だった・・・・ 「で・・・・・・伊藤君は何で悩んでいるのかな?」 「・・・・・はい・・・」 途端に啓太の表情は緊張の色に染まる。 そしてグッと気合をいれてカップをテーブルに置くと視線を合わせ・・・・重々しく口を開いた。 「実は・・・・その・・・俺の・・・・」 「伊藤君の・・・・?」 「その・・・ち・・・ん・・・がぁ・・・・・」 うっ・・・・・いざ言うとなると勇気がかなりいる。 でも、他に相談できる人なんていない・・・一生懸命に真剣な表情で大きな瞳は瞬きもせず見つめてくる。本当に年上なのかなぁと思うくらい愛らしい顔立ちの先生。 啓太は覚悟を決めて口を動かす。 「だからっ・・・・お・・俺の・・・ちんちん・・小さいのかなぁって!」 言っちゃった――――――!!! 恥ずかしくて顔が沸騰しそうだっ! 啓太ゆでタコのような顔をしながら瞳をギュッと力強く瞑る。 海野先生・・・・どんな顔してるんだろう・・・やっぱり呆れられているんだろうか? 両手を拳を作って痛いというほどに膝に擦り付ける。 ・・・?・・・・・・・その手の上に何かが触れ啓太はゆっくりと瞳を開いてみる。 そこには小さな可愛い手が添えられていた。見上げると嬉しそうに微笑む海野。 「ありがとう・・・・伊藤君、そんな大切な事を僕に聞いてくれて・・・」 赤ら顔のまま啓太は懸命に海野を見つめる。 そんな様子にニコニコしながら海野は赤くて可愛い唇で話を続ける。 「性器の大きさって本当に個人差だからね・・・・あまり気にしなくてもいいと僕は思うんだけど・・・・・」 「やっぱり・・・・・・・そうですよねぇ・・・・」 頭では分かってはいたものの思わずシュンと小さく縮こまってしまう。そうなんだ・・・こういうのってやっぱり個人差。運動がどうのこうのじゃないんだよなぁ・・・・ 再び漏れてしまう溜め息・・・・と気づけば海野の顔が目の前にあった。啓太は驚き肩をビクリと震わせる。 「でもね・・・・・・・伊藤君。」 「はい・・・・な・・・・なんですか?」 真剣な相手の表情にゴクリと唾を飲み込んでしまう。 「・・・・・・・・・いい薬があるんだよ」 「え!?・・・えぇ!?・・・く・・・・・薬ですかぁ!?」 「うん。」 言うと海野は啓太から離れて戸棚に向っていき背伸びをしてヨイショと小さな瓶を取り出すと啓太の手に渡す。啓太はジッとそれを見つめ不安げに眉をひそめた。 「海野先生・・・・俺、薬に頼ってまでは・・・・・」 「だって、小さいって悩んでいるんだよね?それに、その薬は一時的な作用しかないからずっとって訳じゃないよ。・・・どれくらい大きくなるのか試してみる価値はあると思うなぁ」 「でも・・・俺っ・・・・」 「伊藤君。僕の言葉が信じられない?」 「えっ?・・・なんで、そんな・・・・・・」 「飲んでみてよ、伊藤君。」 やけに強引なやり取り・・・啓太は困ってしまってグルグルまた思考が曇り始める。が・・・ここまで相談しておいて飲まないわけにはいかないような状況になっている。心配そうに見つめる海野の視線が一番なにより効果的だ。 もぅ・・・なるようになれっ! 啓太は瓶のふたを開くと一気に口の中に入れ・・・・・・ゴクリと飲み込んだ。 その瞬間、海野の口の先がニヤリと上がったような気がした。メガネだって蛍光灯の光りの角度のせいか、やけに光って見える。 「・・・・・・・あっ・・・・・・」 妙に身体の力が抜けゴトンッと瓶を床に転がしてしまい啓太は少々慌てるが、だんだん熱くなってくる身体に動揺を隠せない。海野はそんな啓太にゆっくり近づくと肩にそっと手を添えて表情を伺うように覗き込んでくる。そんな些細な感触にも啓太は小さく身体を震わせてしまう。 「だいじょうぶ・・・・?・・・伊藤君。」 「海野せんせぇ・・・・・なんか熱いんですけど?」 「それは、伊藤君が気にしている小さい所を大きくするためなんだよ?」 薬の効果が回りきった啓太はトロッと潤み始めた瞳のまま懸命に自分を奮い立たせて相手を見つめる。 海野の笑みがいっそう深くなる。そして、その小さな手が啓太のズボンの中心に向って動き始めた時だった・・・・・・・・・ 「海野先生・・・いらっしゃいますか?」 大好きな大好きなあの人の声・・・・・啓太はドアのほうを振り返ってみる・・・が、ほとんど力は出ず椅子にただもたれているような体勢になった。海野は小さく「あ〜ぁ」と残念そうに呟き頭をかくと・・・・トタトタとドアに向う。 ドアを開くと張り詰めた笑顔の七条が息をきらしながら立っていた。 「海野先生・・・伊藤君はここにいますか?」 「うん。いるよぉ・・・・」 室内に入ってくると啓太の様子を見て七条は瞳を大きく開いて駆け寄る。 「伊藤君、大丈夫ですか?」 「あっ・・・・・七じょう・・・・さんっ」 七条が触れるだけで啓太は敏感に反応してしまう。懸命にイヤイヤと首を左右に振った。 それでもお構いなしに七条は小さく喘ぐ啓太をお姫様抱っこすると・・・・・海野に冷たい視線を送る。海野はしっかりその視線を受け止めるとフニャっと悪びれもない笑顔になった。 「ごめんねぇ〜。すぐに効果は消えるとおもうど・・・・」 「どうして・・・・こんなことをされたんですか?」 「伊藤君の相談が可愛くて・・・つい・・・」 「・・・・もぅ二度とこんなことはしないで下さい。」 「もぅ、しないよぉ〜。七条君を怒らせると怖いもんねぇ」 「暫く、研究のお手伝いはなし・・・・ということで」 「えっ!それは困るよぉ。」 「自己責任です。」 七条は眉をしかめると、啓太を抱えたままその場を後にした。 自室に残った海野は小さな肩をガックリ落として瓶を拾い上げ・・・・・ 「それにしても本当に伊藤君・・・・可愛かったなぁ」 しみじみ呟くと、ふふっ・・・・と幼くて可愛い顔が微笑んだ。 チュンチュン・・・・・ 小鳥のさえずりが骨に染みる。 七条の部屋のベットで二人は抱きしめあうように横になっていた。 昨日の夜はあれから啓太の薬の効果もあって、さんざん求めては何度も何度も絶頂を向え・・・・ガックリと啓太は意識を手放してしまった。 昼を過ぎた辺りで意識が戻ったがまだスローにしか思考も動かず啓太は七条の腕の中で心地良さそうに瞳を細めていた。 「どうして・・・・・・・小さいだなんて悩んでいたんですか?」 途端に質問され、啓太はウッと気まずそうに小さく唸る。 と・・・・少し睨みをきかせながら相手を見上げる。まぁ七条には、そんな表情も可愛いのだが・・・・ 「し・・・七条さんが・・・・・俺の見て・・・・小さいって」 「僕がですか?」 視線を泳がせて思考を探り七条は「あぁ・・・」と呟くとニッコリ微笑み愛らしい恋人を見つめる 「僕は、可愛い・・・って言ったんですよ?」 「えっ・・・でも可愛い・・・・って小さいから・・・ですよね?」 「そんな・・・違いますよ。沢山気持ちよくなったんだなぁと思って・・・・それで可愛いと・・・」 「え・・・・えぇー?」 啓太はマヌケな声を上げて瞳を大きくクリクリさせる・・・と顔もカアァァァっと真っ赤な苺色になった。「した後の君も随分艶かしいんですよ?」と言い七条はクスクス笑う 「それに、伊藤君のは標準くらいだと思います」 「そ・・・・そうなんですか?」 「はい・・・・ただ、僕は標準値は少し超えているようなんですが・・・・」 「す・・・」 少しなわけがない・・・・と思いつつ啓太は言葉を飲み込む。 と・・いうことは啓太が小さいんじゃなくて・・・周囲の奴が大きいってこと? それでも、なんだか落ち込んでしまいそう・・・ そんな啓太に七条はキスを頬に贈ると 「僕は、どんな伊藤君も大好きですよ・・・・君のココも・・」 「あっ・・・・」 静かに伸ばされた手で、やんわりと濡れた自身を揉まれ啓太は身を小さくよじらせる。 七条は手の動きを止めずに啓太の耳元に唇を近づけ 「伊藤君は・・・・どうですか?僕のも・・・好きですか?」 「七条・・・さんの・・・んっ」 「はい・・・僕のココ・・・」 言うと七条は啓太の片手を優しく握り七条自身に触れさせる。 啓太は恥ずかしくて恥ずかしくて身体から火が出そうになりつつも、ソロソロっとそれに触れる。追い討ちをかけるように七条は甘く甘く囁く・・・ 「どうですか・・・?好きですか?僕のココ・・・・」 「・・・・はい・・・・好き・・七条さんも・・・七条さんのココも好き・・・」 「ふふっ・・・いい子ですね」 お互いに、だんだん硬くなってくるのを感じ啓太はまた七条に身をゆだね始める。 七条は深いキスと一緒に注意を一つ・・・・ 「海野先生も男なんですから・・・気をつけてくださいね」 |
| えぇ・・・・・・有無を言わさずにアレネタです(殴 やっぱり男の子なので気になっちゃうんじゃないか・・・・いや気にしていて欲しい・・・可愛いからv 啓太が気にして鏡とか見てたら本当に鼻血でると思います☆ そんな姿をみて七条さんも大きくしちゃったりねvvvv(えぇ変態ですが何か? それにしても「天然攻めメガネ」発動しましたね〜いやはや恐ろしい、無意識だから本当に厄介 でも、そんなリトル鬼畜メガネでいて欲しいものですvv |