「・・・・・・・・臣。なにかあったのか?」 凛とした西園寺の声が会計室の空気を切る。 その声にクルリと踵を返して微笑むのは会計機構補佐である七条臣。手元にあったポットをテーブルに置くと首を傾げた。 「なんですか、郁・・・・僕が何か?」 いつもと変わらない笑顔を保ったその表情からは何の心の変化も感じないが、それは幼馴染には通用しないものであって・・・・西園寺は一度深く溜め息をつくと「やれやれ・・・・」と呟きながら眉をひそめて椅子を回転させて七条に身体を向ける。 「何があったのかと、聞いている。」 「郁・・・」 「どうせ、啓太のことだろう?」 西園寺が発した恋人の名に七条は瞳を一瞬丸くするが、それはすぐに読めない笑顔にかわってしまう。七条は肩を大袈裟にすくめるように動かすと口端を上げながら眉をひそめた。 それを見た西園寺は心なしか得意気に笑みを浮かべると腕を組んで足を組くむ。 「惚気話なこと覚悟で聞いてやる。」 ふん・・・っと少々不満げながらも瞳を逸らさずに微笑む幼馴染に七条は顎に拳をあてながら苦笑する。 「その前に約束してください。決して怒らないと。」 「聞いて見なければ分からないことだろう?」 「約束です。」 「・・・・・・・分かった。約束しよう」 「実は・・・・」 もったいぶる相手の様子に少々苛立ちを感じながら西園寺は忍耐を持って幼馴染の言葉に耳を澄ます。 「実は・・・・先月のValentine dayでチョコと一緒に伊藤君を美味しく頂いたのですが・・・・・」 「!?」 「翌日まで甘い香りが身体に残っていたらしくて伊藤君が可愛らしく恥ずかしがっていたんですよ。ふふっ・・・・」 「なんだ?ただの惚気話ではないか!そんなことは私に話すなっ」 「怒らないと約束したじゃないですか郁。ここまではいいんです。可愛い伊藤君が見れましたから・・・・・・でも、その続きがあって」 ニコニコ話していた七条の表情が曇るのをみて西園寺は気を取り直して真剣な表情になる。 「次回から甘いものは使ってはいけない・・・・と言われたんです。ほら・・・・今日はWhite dayでしょう?せっかくの記念日なのに・・・・僕はどうすればいいんでしょう?」 「聞くなっ臣。・・・・・惚気話だろうとは思っていたがこんなにもバカバカしいことだったとは・・・・・・・」 思わず呆れた溜め息をはいた西園寺は椅子を回転させてデスクに向き直る。 七条は西園寺に近づくとデスクに手をついて相手を見下ろした。デスク上のPCに陰が射すのを感じつつも西園寺は顔を上げることなくPC画面を見つめる。 「・・・・・なんだ。臣」 「郁。イジワルですね・・・ここで助言を下さらないといけないでしょう?」 「惚気話にする助言はない。」 「そんなこと言わないで下さい。僕は真剣に悩んでいるんですから・・・」 「それが真剣に悩んでいる顔か?」 西園寺の言ったとおり、真剣に悩んでいる割には笑顔が絶えない七条。まるでこの状況を楽しんでいるかのようでもある。 ムッと表情を険しくするとあてられまくりでイライラの募る西園寺は瞬時に立ち上がると七条に鋭い視線を移して強めに言葉を放った。 「臣が甘いものが好きだというのは昔から知ってはいたが・・・・そこまで甘いものを食したいのなら自分でかぶればいいだろうっ?」 「・・・・・・・・・・郁。」 肩を微かに震わせた七条は驚きを隠せない表情で西園寺を見つめる・・・・・。 西園寺は気持ちを言い切ると、らしくない様子のまま音を立てて椅子に座りなおし腕を組んでデスクに向きなおした。 「郁・・・・・それ・・・・・・」 後方からかかる声に振り向きもせず西園寺は沈黙を守る。 少し言い過ぎたか・・・・と微かに思考によぎった時だった・・・・・ 「それ・・・・とても良いアイディアですね。」 「な・・・・っ?」 「早速、部屋に戻って伊藤君にメールをうちます。今日は僕は帰りますね。」 驚いた西園寺は思わず振り返り意味の分からない笑みを浮かべる七条を見つめた。七条はというと相手の様子に構わず帰り支度をして喜びを隠し切れないといった空気を保ちつつ会計室を出て行ったのであった。 「な・・・・なんなんだ。臣のやつ・・・・・」 残された西園寺は暫く呆然と扉を見つめていた。 「ほら・・・・伊藤君。口を開けて・・・」 「七条さん恥ずかしいですってば・・・・っ」 ここは七条の寮室内。 七条と啓太は肩を並べてテーブルの前に座って甘い雰囲気を醸し出していた。 綺麗で長い指がテーブルの上に広がるマシュマロを掴むと啓太の唇を突っつく。頬をほんのり赤くした啓太は困ったように相手を上目遣いで見つめるが、かえってそれが逆効果なようで七条はニッコリ微笑みながらも啓太の唇が開くのを待っている。今にもイタズラな悪魔の尻尾と羽が揺らぎそうだ。 「ほら・・・・伊藤君。あーん・・・・」 促されて啓太はグッと肩を微かに竦めるものの逃げられないと直感したのか瞳を閉じると赤みを含む愛らしい唇をオズ・・・っと開く。そこに待ってましたといわんばかりに七条がその中に優しく押し込めるようにマシュマロを入れて相手の反応を見つめた。 啓太はモグモグと口を動かしてゴックンとマシュマロを喉に通すとパッと瞳を開いて口の端を思いっきり上げて微笑んだ。 「美味しい・・・・」 「でしょう?」 「マシュマロなんて久しぶりに食べましたっ」 「君のために用意したものですから、どんどん食べていいんですよ?」 「ありがとうございますっ七条さん」 甘くて柔らかい食感に少々羞恥から吹っ切れたのか啓太は嬉しそうに瞳を細めるとテーブルにあるマシュマロに手を出す・・・・・・・が何故か大きな手にそれを遮られてしまう。 不思議に思った啓太は首を傾げて七条のほうを見ると、そこには艶やかなな笑みを浮かべる恋人の表情。 「今日は僕が食べさせてあげますよ。」 「え・・・・えぇっ!?」 「バレンタインのお返しですから・・・・・ふふっ」 「バレ・・・・っ・・・って俺、たいしたことしてないですよっ」 「チョコと一緒に伊藤君を頂きましたら・・・ね?」 七条は人差し指を唇にあててウインクすると途端に啓太の顔がカアァァっと赤く染まる。 今にも思い出しそうなバレンタインの夜。リアルに甘い甘い香りが漂ってきそうで、それを振り切るように啓太はプルプルっと首を左右に振った。恋人の可愛らしい様子に七条はクスクス笑うと、マシュマロをもう一つ手に取り啓太の唇に運んだ。 啓太はやっぱり一瞬ウロっと視線を泳がせるが、大人しく口を開いてマシュマロを迎える・・・そんなやり取りを他愛もない話をしながら繰り返していると、啓太はふとあることに気づく。 あれ・・・・なんかマシュマロと一緒に・・・・七条さんの指が・・・・ あれあれと考えているうちに次のマシュマロがやってきて、その行動に慣れてきた啓太が口をパカッと開くとマシュマロどころか七条の指も侵入してきたのだ。 「あっ・・・・・」 「伊藤君。僕の指も味わってみませんか?」 身を離そうとするものの腰に回された七条の手に押さえられ、舌で七条の指を押し上げようとしてみるが煽るような形になってしまい・・・啓太の瞳が少々潤んでしまう。 恋人の指を噛むわけにもいかず啓太は瞳をクリクリしながらも、相手の指の動きに翻弄された。 舌の上に感じる甘みとは別のものが口内を行き交う。すると濡れたマシュマロが顎を伝い床に落ちてしまった。それでも七条の指が抜ける事はなく・・・・・ 気づけば舌を懸命に七条の指に絡ませて啓太はチュウと吸い上げていた。 「僕を誘ってるんですか?・・・・・啓太君。」 「・・・・ふっ・・・・違・・・・七条さんが指いれるからぁ・・・・」 微かに指が離れた時に啓太は小さく訴えてみるが、七条の紫の瞳を見つめると、その奥に欲情の炎が微かに揺れたのをみて頬をフワリと赤くして視線を落とした。 七条は指を再び啓太の口の中に入れるとすぐにズッ・・・っと抜き・・・また入れるという動作を繰り返す。啓太は舌を前後に動かしながらも、情事を思い出すような比喩的な動きをする指に羞恥を感じてますます瞳を潤ませた。 それは口から零れる水音も更に煽るような形になってしまいモジ・・・・っと腰を動かしてしまうほどで・・・・ 啓太の肩がビクッと跳ねる。 いつの間にか露になった肌の上を七条の手が滑り胸の突起を摘まんでいた。 左右にねじるように刺激を与えながらも片手は啓太の口内を犯し続ける。 「んっ・・・んっ・・・あぁ・・・・・・んぅっ」 指を一気に引き抜かれたかと思うと次に降ってくるのは七条の熱い熱い唇。皮膚の柔らかさと熱に啓太は益々感じてしまう。角度を変えながらも啓太の唇を甘噛みしたり吸ったりして・・・・舌が侵入する。レロレロと舌を絡ませあいながらも啓太はとうとう衣服を全て取り払われてしまった。 「ふぁ・・・・・・・」 七条が唇を惜しむようにはなした時にはすでに啓太の瞳も情欲に溺れきっていた。余韻を楽しむように七条は啓太の下唇をペロリと舐めていると耳に響く愛くるしい恋人の可愛い声。 「はぁ・・・・・・臣さ・・・・ベットに行きたい」 「はい。」 ニッコリ微笑むと七条は身体を隠すように両手を添える啓太を抱え上げてベットに優しく横たわらせる。そして七条は己の上半身も晒すと啓太の吐息がいっそう熱く聞こえた。 「イイ子で待っていてくださいね」 「臣さん・・・・?」 「今日は特別なものを持ってきたんですよ。」 「それっ・・・」 見たことのある容器に啓太は上半身を起こして七条の手元にあるものを見つめた。色違いとはいえ、それは紛れもなく恥ずかしいバレンタイの夜に用いたチューブのチョコレートと同等のものだった。啓太は全身が真っ赤に染まり眉をひそめて首と一緒に両手を慌てて左右に振る。 「だ・・・・だめですっ!次の日、俺・・・大変だったんですからっ」 甦るあの日の記憶。親友だけならまだしも色んな人に会うたびに甘い香りがするだの言われて啓太は羞恥でいっぱいだった。その時の気持ちを思い出して啓太は力強く首を振る。 そんな啓太の慌てぶりにニコニコすると七条はチューブを手に持ったまま啓太に近づく。 「大丈夫ですよ。啓太君・・・・ほら・・・・今日はこんな風につかいましょう?」 「へっ?」 不思議そうに見つめる啓太を余所目に七条はジーッと自分のズボンチャックを下ろして下半身も曝け出す。啓太は目の前で脱ぐ恋人に沸騰しそうな勢いで顔を赤くしながらも視線を外す事ができない・・・それどころかゴクリと喉に唾液を通してしまうほどだった。 綺麗で逞しい身体の中心にあるモノ。なんて大きくて雄雄しく、いやらしい色・・・・・啓太はほとんど無意識にボンヤリ考えてしまう。 興奮している七条自身はしっかり天を仰いでいるが、そこに・・・・垂らされる白い液体・・・・・。 「臣さんっ?」 「ほら・・・・啓太君。美味しそうでしょう?」 「なっ・・・・」 「今日はホワイトチョコにしてみました。」 見ればミルクチョコがいやらしい七条自身を伝いシーツに染みを作っていく。 妖艶に微笑むと七条は啓太に視線をおくる。啓太は胸がドキドキと高鳴るのを感じながらその瞳を見つめ返した。 「食べて・・・・・みたいでしょう?啓太君・・・・。」 「・・・・・臣さ・・・・・」 悪魔の囁きに戸惑いながらも啓太はその言葉を合図にゆっくり四つん這いになると七条の下部に舌を出して唇を寄せる。ピチャピチャと子犬のように舐め始める姿に七条自身が更に膨らみを増し、それを見た啓太は赤ら顔のまま白いチョコと一緒に幹を下から上へと何度も舌を這わせた。 口にパクッと咥えると相手が息を飲むのが分かって啓太は上目遣いで酔ったように見つめながら根元を両手で扱きつつ、丁寧に先端の割れ目を刺激しながら上下に口を動かした。 懸命に奉仕していると、トロトロトロ根元にかかるようにホワイトチョコレートが垂れてきて甘い香りと一緒に水音がに拍車がかかる。アルコールでもないのに酔ってしまいそうなくらいクラクラして・・・・・・ 「んっ・・・・んっ・・・んあぁっ」 「可愛い・・・・僕の啓太君・・・・・・僕のを咥えて興奮しているんですか?」 「ふっ・・・・みな・・・でぇ・・・・」 七条の言う通り啓太自身は触られてもいないのにしっかりと持ち上がって尚且つ先端がジュン・・・と濡れている。恥ずかしさのあまり啓太の瞳から涙が頬を伝う。 口を七条自身から離すとブルンッとそれが揺れ啓太は熱い溜め息を漏らした。 そして両手で扱く手をユルユルと動かしながらそのままの態勢で切なそうな表情をすると・・・・シドロモドロになりながらも言葉を繋いでいく。 「臣さ・・・・あの・・・・俺・・・・・」 「どうしたんですか・・・・?」 「あの・・・俺、これが・・・・臣さんのが欲しい・・・」 「どこにですか?」 「・・・・っ」 グッと瞬間身体を硬直させる啓太・・・・羞恥心でいっぱいといった様子のまま瞳強く閉じる。七条は「イジワル・・・でしたね。」と苦笑して啓太の頭を優しく撫でた。 「しかし困りましたね・・・・」 「ど・・・どうしてですか?」 眉をひそめる七条に啓太は少々不安そうにする。 「今日はホワイトチョコを僕のにかけてしまったので、このまま入れると啓太君に甘い香りが移ってしまいますよね・・・・・」 「あ・・・・・・」 瞳をパチパチっとさせると啓太は目の前にある七条自身に視線を落とす。 「い・・です。俺にもチョコつけて・・・・臣さん・・・・」 「啓太君・・・・・いいんですか?」 意を決したように啓太はコクリと頷くとオズオズと身体を動かして双尻を相手に向けて腰を微かに揺らした。七条は啓太に見えないようにほくそ笑むと「わかりました。」と言ってホワイトチョコのチューブを啓太の双尻の間めがけてかけ始める。 フル・・・・とその冷たさと不思議な感触に身を震わせながらも啓太は無意識に誘うようにそこを揺らしてしまう。あまりにも可愛らしい姿に眩暈を起こしそうになりながらも七条はチョコで濡れた蕾に指を突っ込んだ。途端に啓太のか細い声があがる。 「あぁんっ・・・冷た・・・」 「すぐに熱くなりますよ・・・ほら・・・」 「あっ・・・あぁっ・・・んぁっ」 七条言う通り啓太の身体はどんどん熱を増していく。円を描くように中で回されたり、熟知されたイイ所を何度も指で容赦なく突かれ、その度に啓太の下部が跳ねた。腕にはすでに力がはいらず腰を高く上げながら啓太は喘ぎ声を漏らす。 「も・・・い・・・・おみさんの美味しいの入れて・・・」 「ふふっ・・・・誰に教わったんですか?その誘い方・・・」 「誰に・・も・・・・・・あああっ!」 「ふっ・・・・・・・」 啓太の双尻に七条自身がズンズンはいりこんでいく。 チョコが潤滑剤の代わりをして奥に到達するまでそんなに時間はかからなかった。 「はぁ・・・・うごいてぇ・・・・おみさんの白いの・・・・おれにくださ・・・い」 「もちろんです。たっぷり味わってくださいね」 啓太の双尻に両手を添えると七条自身が前後にゆっくりと動き始める。啓太を気遣いながらも的確に感じるポイントを先端で押し上げた。 「あぁっ・・・そこ・・・っ」 「ここ・・・好きですよね・・・啓太君・・・」 「やぁんっ・・・イイっ」 叙々に速度をあげながら七条自身が音をたてながら出したり入れたりを繰り返す。ヌルヌルになった七条自身はその光りを怪しくはなっていた。 と・・・・ふいに七条は腰を動かしながら啓太の片足を大きく持ち上げた。 「あぁっ・・・・なにっ!?」 驚く啓太の声に反応することなく七条はそのまま啓太を片足を上げさせたまま横倒しにするとズプッと自身を深く埋め込んだのだ。 「あっ・・・ふかぁい・・・・っ・・・・・はぁっ・・・はぁんっ」 「僕を奥に感じるでしょう?もっと突き上げてあげますね。」 「もっと・・・・突き上げてっ・・・・あんっ」 「ふふっ・・・」 七条の身体が啓太の上で怪しく上下する。何度も何度もこれでもかというくらいに追い上げられて啓太自身は限界を迎え始めていた。七条は片手を啓太自身に添えるとグチュグチュと擦り上げる。 「あぁっ・・ひゃっ・・・だめぇっ・・・・イく・・・」 「イっください・・・・啓太く・・・・っ僕も・・・そろそろっ」 パンッパンッと中を突き上げるものと自身を握る手の速度が増したとき啓太は身体を硬直させる・・・ 「ああああっ・・・・あーーっ」 「・・・・ふっ・・くっ」 真っ白なシーツの上に真っ白な啓太の欲望が飛び散ると同時に身体の中に広がる熱い七条の欲望・・・・・・ 荒い息を整える前に二人の唇はしっかりと重なりあっていた・・・・・・・。 「郁にお礼を言わなくてはいけませんね・・・・」 「え・・・・・?」 さんざん愛し合ったあとのベット上で二人は心地良のよいけだるさを感じていた。 七条の胸上に頬を寄せる啓太は脱力しながらも不思議そうな顔をして相手を見上げる。 クスリと笑みをこぼした七条は啓太の額にチュッと口付けを落とすとフワフワしたクセ毛を片手で撫でながら・・・・・・ひどく優しい表情になる。 「僕が啓太君と甘い夜を過ごしたくて意見を伺って・・・とても参考になるものでしたから・・・・・・」 「さ・・・西園寺さんに意見を・・・聞いたんですか!?」 驚きで瞳を丸くしながらも啓太は力の入らない腕を上げる事もなく心配そうに眉をひそめる。すると・・・・・ふいに七条の甘い吐息交じりのテノールボイスが耳を掠めた。 「チョコも・・・・よかったでしょう?・・・啓太君・・・・」 「臣さん・・・・・・・」 一瞬黙ってしまう啓太。自分でオネダリまでしちゃったわけには否定はできず・・・小さく頷くと「もぅ聞かないでくださいっこんなこと・・・」と照れくささを隠すように、口を尖らせて訴えた。 「また・・・しましょうね。」 「ぇっ・・・・・」 「さぁ・・・・もぅ今夜は寝ましょう。おやすみなさい・・・・僕の啓太君・・・・」 少々はぐらかされるように瞼に今度はキスが降りてきてトクトク胸を鳴らせながらも啓太は疲れた身体を休めようと大人しく瞼を閉じる・・・・・。 眠りが深くなる一歩手前・・・・ あの西園寺がどんな助言をしたんだろうと疑問がよぎりつつ 啓太は甘い甘い夢を見たという・・・・ ホワイトデイネター!なんだか助言までして頂いてv本当にありがとうございました〜v バレンタインと繋げた話の内容となっていますが いつもよりもエチーが変態度とか淫乱度とか増してるようにも思えます(ヤッタネ 七条はこれを機にドンドン甘いものプレイを楽しんでいくでしょうね〜vvげへへ あ・・・最近、エロ度の★が多いのばっかり書いてて・・・エロがないのもかかなきゃって話したら 全然エロいのOKみたいな許可をもらったので(笑)これからも頑張りますよ〜 あぁ!苺姫は変態さっ!(開き直り |