「な・・・・なに?臣さん・・・・?」




突然の僕の行動に空色の瞳を丸くさせた恋人。

その視線には普段のような力はなく、色気の方が勝って漂う。

戸惑っているであろう彼の視線を受け止めながら

心からの微笑を贈ると

僕は何度も愛おしいその部分に舌を這わせた。












「啓太君のおヘソ・・・・・・とっても可愛い・・・・」

恥ずかしさから身じろぎしたいであろう彼の身体を両手でしっかり固定しながら、僕は窪みに舌先を出し入れしたり、縁をなぞったりして嬲る。その度に彼の腰が震えた。

「ん・・・・・んん・・・・・」

鼻から抜けるような甘い声に満足すると、チュッチュッと音を立てて啄ばむように、そこにキスを贈った。そして視線を上げて彼の顔を見る。
その表情は本当に扇情的で、さっきまで何度も欲望を彼の中に出したのに、再び雄が頭を持ち上げてしまう。

「お・・・臣さん。そこばっかり舐めないで・・・・」
「おや?啓太君も反応しているようなんですが・・・」
「だ・・・だってっ・・・」

少々涙目になって視線を伏せる彼も本当に愛らしい。
恥じらいながらも僕の舌先で股間を熱くさせ、ちょうど僕の顎にぶつかってしまいそうなほどになっている。この光景・・・このまま見ていたい気もするんですが・・・・


僕は上体を起こして熱を秘めた彼を優しく抱きしめる。
そうすると彼の方からも腕が伸びてきて僕の背中にまわる。激しい情事のせいで力が入らないはずなのに・・・・・そう思うと心を締め付けられた。

「・・・・啓太君のおヘソを見ていたら無性に愛しくなりました・・・。」

「おヘソを見てたら・・・・どうしてですか?」

甘える子どもに優しく語り掛けるように彼は声を潜めて首を傾ける。
あまりにも心地よくて眩暈を起こしてしまいそう・・・・

「ここは・・・・・」

僕はそっと彼のおヘソを指でつつく。




「啓太君がお母さんと繋がって沢山の愛情を注がれた部分ですから・・・・・」




そう・・・だからこそ愛おしい。


彼が生きるための愛情を注がれた部分。


抱きしめると、抱きしめ返してくれる


伊藤啓太という存在に必要だった身体の中心。





「啓太君が・・・生まれてきてくれたことが本当に嬉しいんです・・・・」


そう言うと彼は嬉しそうにはにかんで僕を強く抱きしめた。
彼が嬉しいと僕もますます喜びが胸に広がる。

唇を彼の耳元に添える。吐息があたってくすぐったいのか彼は肩を微かに震わせる。

「と・・・いうことで僕もここから沢山愛情を注ぎたいと思います。」
「ここって・・・・」
「ここです。」

僕が彼の両足の膝裏を思い切り持ち上げると、驚きを含めた小さい悲鳴が耳を掠める。
そして彼の蕾に猛々しい雄を擦りつけると、意図していることが分かったのか・・・彼の顔がみるみる赤く染まっていく。

「あ・・・・・・・・・・」

彼は困ったように眉をひそめた。しかし表情を見る限り嫌悪は感じない。むしろ喉を鳴らしているよう・・・・・。
そんな可愛い態度についつい調子に乗ってしまい、僕はそのまま腰を揺らし続ける。もちろん中には入れないように、入り口の縁をやんわり広げるようにグラインドさせた。するとモジモジし始めた彼の腰が視界に入る。

「おやおや・・・・微かに腰が揺れてますね・・・・・?」
「は・・・早く・・・・・・・」
「早く・・・・ですか?」

僕は前触れなく一気に中に雄をねじ入れる。難なく入る様子からもさっきまでの情事の残った欲望を感じさせる。望むものを与えられた彼は両足を痙攣させて中心を貫かれる快感に耐えていた。

「はぁああっ・・・っ・・ああぁ・・・・すごぃ・・・・っ大き・・・・」
「あまりにも君が可愛かったので・・・・」

あまりの気持ちよさに平常を保とうとしても息が熱く乱れてしまう。
ふと・・・・彼の腕が僕の両頬を優しく包み込んだ。

「いっぱい・・・・俺の中に出して・・・・・臣さんの・・・・」
「ふふっ・・・僕の愛情ですか・・・覚悟して下さい。」

揺れ始める互いの腰。
僕は何度も何度も君の中に股間を押し付けた。その度に恋人の甘く切ない喘ぎ声が漏れて更に僕を煽る。夢中でイイ場所を擦り上げると限界を訴えるように彼の雄が涙を流す。

「あ・・・ああぁ・・・・っ」

高みに上ったのはほとんど同時だった。

腹にかかる熱いものに全身が震える。




「啓太君・・・・・・愛していますよ・・・・。」























「もう・・・・お腹いっぱい・・・・・・」

そう呟いたのは隣で心地よさそうに眠る彼の唇。

僕の胸に頬を押し当て、すらっと伸びた腕をまわしている。






さて・・・・夢の中で、お腹を満たしたのは食物なのか

はたまた僕の溢れるほどの愛情でしょうか?







どちらにせよ

今はこの幸せな時間を楽しむ事にしましょう・・・・。







心からの笑顔を君に









僕はそっと君のおヘソにふれる。









































今までにないくらいの更新の遅さwwww
啓太BDどうしても完成させたくてこんな時期になっちゃいましたけど
まぁ自己満足サイトだからいいかってことでw
おヘソはエロス(殴