「んうっ…んうっ」
俺を支配する隻眼のオークが不在になった瞬間、洞窟内にある老オークの寝床へと連れ込まれる。
唯一身に着けていた蔓草で出来た前垂れを引きちぎられ、催淫効果のある唾液を呑ませるための長い長い口づけを強制される。
「はっ…はっ…」
そうして地面に打ち捨てられ、熟れた身体が発情していくさまをにやにやと観察される。大きめの乳頭がしこると音を立ててぶ厚い唇でじゅっ!じゅっ!と吸われ、二匹の雄オークのちんぽ汁を吸ったせいでより豊満になったむちむちの肉尻に太い中指を突き立てられ高速でおまんこと化した肉の輪を手マンされまくる。
「だめだ…ッ!あっ!あんっ!イクっ!おまんこイクイクっ!」
自分のあさましい雌声が洞窟内に響く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんッッ…」
うひうひと下卑た笑い声をかけられながら大きすぎる肉尻のはざまにある肉の輪をにゅごっ!にゅごっ!とごつごつとした指でしごかれまくる。
「あんッ!あんんっ!中だめっ!だめえええッッ…!」
卑らしい手つきで肉尻の奥にある肉ひだのびらびらも高速でしごかれ、雌のクリトリスと化した自分の肉棒がぶるんっ!とはしたなく勃起してしまう。
「やあっ!イクっ!イクッ!イクッ…おちんぽ代わりの指でイクうううッッ…!!」
口に出したくはないのに無意識に教え込まされた淫語があふれ、狭い肉ひだをぐりゅぐりゅにしごかれながらドスケベ丸出しの顔でぶっ!ぶっ!と肉の輪から愛液を噴きだしてしまう。
「あひんっ!あひいんっ!やあっ!見るな…ッああ…ッッ!」
恥ずかしいほど大きな肉尻が犯す雄の前で上下にぶるぶるっ!ぶるぶるっ!と激しく揺れ、けがらわしいケダモノの手マンでおまんこがイク姿をじっとりと観察される。
「だめだっ…駄目っっ…だめえええっ…」
そうしてぐちょぐちょになった肉ひだの入口に下劣な年寄りオークの巨大ちんぽがむちゅっ…、と押し当てられる。正常位で老オークの巨漢を挟んだまるで子作りのような体勢。逃れたいのに豊満な肉尻に押し付けられた勃起ちんぽの熱さに熟れた吐息が漏れてしまう。
「だめっ!んうっ!だめっ…あふっ…んうっ」
凌辱されることは分かっている筈なのに抗いの言葉を漏らし、催淫効果のあるよだれまみれのオーク舌で濃厚に唇を吸われ、舌をじゅうじゅうとしゃぶりつくされてしまう。
「んううっ…」
知性のないケダモノとの野蛮な交尾。だがオークの雌と化した肉付きのいい身体は発情で全身がほてり、亀頭を押し当てられた肉の輪はいつものように下品で卑らしいオマンコがされたくてひくひくと疼き始めてしまう。
「あひっ!駄目えええええッッッ…」
虚しい抗いの声を洞窟内に響かせながら、卑劣な巨漢オークのグロちんぽがずるんっ!!と肉厚な肉の輪を一気につらぬく。
「あっ…あっ…」
むちむちとした大きすぎる肉尻のはざまにある肉厚な肉の輪がぐちゅうううっ…とレイプしたケダモノちんぽの形に拡がり、その隙間からオークの濃いちんぽ汁がぶっ!と垂れていく。
「やあっ…」
嫌なのにオマンコされた全身が熱くなり、肉ひだが無意識に下劣な野獣の太ちんぽをにゅぐんっ…としめつける。
「ああんっ…」
レイプされたとは思えないほど嬉しげな声が無意識に漏れ、じょじょに挿入された巨根ちんぽのことしか考えられなくなっていく。
「あっ!あっ!」
皺だらけの醜悪な顔がレイプした雌に勝ち誇った様子を見せつける。そのまま力強いストロークがずこっ!ずこっ!と始まり、互いの身体が浅ましい結合姿でぶるぶると上下に激しく揺れまくる。
「だめっ!おまんこイッたばかりだから…っ…動かないでッッ…あんっ!あひんっ!あんっ!あんっ!」
ぶるぶるっ!ぶるぶるっ!とちんぽ突きで重量のある肉尻が何度も巨漢に押しつぶされ、交尾中なのが丸見えになる。
「あんっ!ひんッ!あんっ!あんっ!」
肉厚な肉の輪がぐぱっ!とグロテスクなオークのちんぽの形に拡がり、おまんこと化した肉壺が巨大ちんぽのオナホとしてズニュズニュにしごかれまくる。
「駄目えええ…ッッ!イクっ!イクっ!あひいんっ…!」
ぶしゃっ!と最初の中出しが狭い肉ひだの中で始まり、レイプする男のちんぽが好きでたまらない顔で老オークを見つめてしまう。
「あんっ!あんっ!おまんこっ!おまんこイクっっ!ちんぽでイクうううううっっ…!!」
巨漢にしがみつき、びくびくとオマンコがイクさまを相手に伝える。うひっ!うひひっ!と興奮するケダモノが笑いながら腰を大きく振り動かし、オーク専用のハメ穴と化した豊満な肉尻をズコズコと味わい尽くす。
「あうっ!あんっ!あうっ!あうっ!」
肉ひだに種付けされながら同時にずんずんと巨大ちんぽを動かされ、大きすぎる肉尻をぶるぶるに揺らしながらイキまくってしまう。
「あんっ!あひんっ!あんっ!あんっ!」
よほど気持ちいいのか年寄りオークが口泡を浮かべながら白目になり、ぬるぬるの肉ひだを激しく太ちんぽでかきまわす。
「だめえええええっっ…!!」
まるで野犬のような直情的な動きに嫌なのにオマンコが感じてしまい、ねちょねちょっ!ぬちょぬちょっ!と大きな水音を立てながら豊満な肉尻全体をちんぽでストロークされビクビクとイッてしまう。
「やあああああッッ…!」
知性のかけらもない老いた野獣。四六時中ハメることしか頭にない化け物。なのにそんなケダモノにレイプされると全身が酷く発情し、一切抗えなくなってしまう。最後の一滴をぶびゅりと肉ひだに注がれ、げひげひと笑われながら化け物ちんぽを引き抜かれても、身体はどこか再度犯されることを望んでしまう。一度泉で身体を清めた際に傍に寄ってきた牡馬の前で身体を抱え上げられ無理やり結合させられた時もあった。レイプされるまでは懸命に抗っていたはずなのに老オークのちんぽで肉の輪を一突きされると簡単に意識が飛び、気付けばその牡馬の前で荒々しくハメられ続け、憎い筈の下品なな化け物とまるで夫婦のように唇をじゅうじゅうと吸い合いながら濃厚交尾をしてしまっていた。
「駄目!またイクッ!イクっ!」
老オークの巨漢にしがみつきながらイクことを訴えるとイケといわんばかりに肉ひだへのちんぽ突きが激しくなる。
「あんっ!あんっ!イクイクッッ…!オークちんぽでおまんこイクうううッッ…」
白目のまま獣のように腰を振りまくる化け物の下で豊満な肉尻をぶるぶるに揺らされながらオマンコがびくんっ…!とイッてしまう。
「あっ…はっ…」
自分達の種族以外の雌――中でも高貴な身分に属する者を犯すことに興奮を覚えるオーク達は俺に様々な宝石や髪飾りを与え、まるで王女のように着飾らせた後に激しく犯した。蓮の葉を模した精巧な半冠を飾られた状態での肉ひだへのちんぽ突き。豪奢な首飾りをかけられたまま陰嚢が空になるまでびゅくびゅくと肉の輪に精子を注がれ、涙目で姫君としてほほえみながら豊満すぎる肉尻を受精で揺らし、オークちんぽの形に拡張された肉の輪から種付けずみの肉ひだをひくひくと見せつけ続けた。実際最初に捕縛された時、王族の証である印が着衣のどこかにあったのかもしれなかった。その証が2番目の支配者である隻眼のオークの手に渡り、自分の世話係であるこの老オークにも気付かれたのかもしれなかった。奴らは俺を黄金の髪と青い目を持つ姫として視認し、高貴な雌を犯す快楽に高じ続けているのかもしれなかった。
「あんっ!んうっ!んんうっ…!」
ぶちゅううううっ…と音を立てて醜悪な年寄りオークに唇を奪われる。そのまま激しいグラインドで年輪状の肉ひだをぐりゅっ!ぐりゅっ!と太く長いオークちんぽでしごかれる。
「んうううっ!んううううっ!」
誰にも聞かせたくはない甘ったるい雌声が洞窟中に響き渡る。とろけるほど肉尻の中が気持ちよかった。オークのグロテスクな巨大ちんぽが肉膣と化した肉ひだに侵入する度、舌をはみ出させたドスケベな笑顔を老オークに見せつけてしまう。そのままずりゅんっ!ずりゅんっ!と敏感な肉ひだのびらびらをちんぽでしごかれ、レイプでの結合なのにイクイク、イクイクとしかいえなくなってしまう。
「オークちんぽでイキたいっっ…おまんこイキたいっ…!イカせて…ッッ!!」
催淫効果のある体液のせいで完全に酩酊状態になってしまい、結合したまま肉ひだで勃起ちんぽをにゅぐんっ…と締めつけ、豊満すぎるむちむちの肉尻がケダモノちんぽでメチャクチャに犯されることを望んでしまう。
「あひッッ…!!あひっ!あんっ!あんっ!」
その瞬間、ぱんっ!ぱんっ!とすさまじい速さで老オークの腰が動き、望み通り知性のかけらもない下等な化け物にオマンコされまくってしまう。
「いいっ!ちんぽいいっ!ちんぽ…ッッ」
ドスケベ丸出しな顔で笑みながら大きすぎる肉尻がちんぽ突きでぶるぶるに揺れまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!こすって!もっと中のびらびらこすってえ…っ」
恥も外聞もない声があふれ、興奮した年寄りオークがびちびちに太い血管が浮きまくったグロちんぽで肉厚な肉の輪をぬこぬこズコズコとハメまくる。
「イクうううッ…!!」
抱かれた後、催淫効果の切れた自分の状態は惨めなものだった。犯した雄オークの腕に抱かれ、豊満な肉尻はけがらわしい下等生物の子種でいっぱいで――。この年寄りオークの場合は俺を放置するのが好きで、気付けばうつ伏せになり両脚をはしたないほど広げた状態で大きすぎる肉尻からは種付け済みの子種をぶっ、ぶっ、と垂らし続けてしまっていた。
「もう駄目ッ…おまんこイクっ…!イクうう…っっ!」
巨漢に種付けプレスされた状態で肉ひだがオークの巨根ちんぽでイクことを告げてしまう。
「だめえっ…!それだめええッ…」
途端中でマッサージするように巨大肉茎がぬりゅぬりゅと動き、受精する苗床の場所を下品な動きでちんぽに探されてしまう。
「だめええっっ…種植えるとこ探さないでえええッ…」
豊満な肉尻の中の年輪状の肉ひだがずろんっ、ずろんっ、とヒヒ爺の巨根ちんぽにしごかれる。
「中ダメッ…だめっ…!あひんっ!あひんっ!」
これ以上肉尻に種付けされると肉ひだがむじゅっ…と下等生物の精子を吸い、今以上の豊満な肉尻にされてしまいそうだった。
雄を誘うはちきれんばかりの大きすぎる肉尻が悪いといわんばかりに醜悪なオーク達に襲われ、ぶびゅぶびゅと肉ひだの奥に種付けされる日々。これ以上雄を誘う身体になればどうなるのか――休む間も与えられず二匹のケダモノに犯され続けてしまうかもしれなかった。
「嫌っ!いやあっ…!!」
心とは裏腹に執拗なおまんこへの肉しごきに雄の精子を受精したい肉ひだがくぱあっ…と熱く開いてしまう。
「あうッ!あうんッ!あんっ!あんっ!」
受精準備が完了したオマンコに年寄りオークが気付き、うひうひと笑いながら勃起ちんぽをぶるっ…!と肉ひだの中で揺らし、ずりゅっ!ずりゅっ!とよりビチビチになった太い血管を竿ごとオマンコ全体に卑らしくすりつける。
「やあああああっっ…!」
そのままフッ!フッ!という荒々しい呼吸と共にすさまじい速さで老オークの腰が動き、巨根ちんぽへのまんこ肉の絡み付き具合を飽きるまでぶっ!ぶっ!と音を立てて味わわれる。
「あんっ!ひんっ!だめっ!ダメええええッッ…!」
びくんっ!びくんっ!と強制レイプにもかかわらず肉ひだから愛液を噴きだしながら熟れたオマンコがみじめにイキまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
種付けプレス状態のまま膨張した肉根がにゅりにゅりと肉ひだの最奥に到達し、誰が見ても交尾中なのが丸分かりの恥ずかしい体勢でズコズコ!ズコズコ!と結合を繰り返される。
「あひっ!あひんっ!あんっ!あん!あんっ!」
豊満すぎる肉尻が血管がびちびちと浮いたグロちんぽに何度もぶちゅっ!と押しつぶされ、中の敏感な肉ひだをしごきまくられ、いつでも受精可能な状態を無意識に見せつける。
「だめっ!イクイクっ!おまんこイッちゃう…ッッ」
ドスケベな笑顔で醜悪な老オークと舌をぐちょぐちょに吸い合いながらびくんっっ!!!と身体が大きく揺れ、中イキで巨大なグロちんぽをしめつける。
「ひああああああんっっ!!!」
途端ブチュウウウウウウウウッッ!と今日もっとも激しい射精が肉ひだの中で始まり、知性のかけらもない野卑なケダモノの子種がぶじゅうううううううっ…!!!と狭い肉ひだの中に充満していく。
「イクううううううッ…!」
ぶっ!と巨大なグロちんぽをオマンコにくわえたまま、肉ひだのびらびらから発情した愛液が分泌してしまう――。
「はっ…はッ…」
地面に仰向けに寝そべり、荒い呼吸を繰り返す。自分の黄金の長髪が皺がれた太い指に梳かれ、幾つものアーチを持つダイヤモンドと真珠が埋め込まれた白銀の半冠が頭上に飾られる。
「やあっっ…!!」
そのままハメまくられた肉厚な肉の輪がくぱあっ…と大岩のように巨大な手で左右に拡げられ、にやついた顔で老オークのちんぽ汁でおまんこ受精したかを確かめられる。
「……ッッ」
その下品な目線に耐えきれず、相手を睨みつけた後、恥辱で頬を染めながら他所を向いてしまう。
「ひあッ!? 」
その反抗的な態度が気に入らなかったのか、醜悪な年寄りオークの顔が豊満な肉尻にむちゅっ!と押し付けられ、分厚い舌を肉の輪の中の敏感な肉ひだにねとっ…とあてられ、じゅうううううううっ…と淫肉を強く吸われてしまう。
「やあああああああんっっ…!」
姫君のような半冠を揺らしながら下劣な化け物のクンニに耐える。
「やあっ!やあっ!あんっ!あんっ!」
受精でより敏感になった肉ひだを厚い舌でずりゅっ!ずりゅっ!としごかれるたび、誘う様に豊満な肉尻がぶるぶると揺れてしまう。
「イクイクッ!ひいんっ…!!」
むちむちとした大きすぎる肉尻にがっちりと醜悪な顔をうずめられたまま、おまんこがイッてしまい、げひげひと笑いながら肉ひだの奥からぶっ、ぶっ、と溢れる恥ずかしい蜜をじゅうじゅうと吸われてしまう。
「あっ…やああッッ…」
「嫌ッッ!」
雌の淫蜜を吸ったことでまた交尾したくなった野獣が乱暴に伸し掛かる。両足首を持ち上げられ、むちむちの豊満な肉尻に黒ずんだ巨根ちんぽを押し付けられる。
「だめえええ…ッッ」
抗う声も虚しく、再度勃起した年寄りオークのグロちんぽがずんっ…!!と勢いよく大きすぎる肉尻を貫いていく。
「やあっ!あんっ!ああんっ!ちんぽダメえっ!だめえええっっ…!!」
涙目であえぎながらずりゅんっ!ずりゅんっ!と激しく肉厚な肉の輪を押し開くケダモノちんぽの動きに耐える。
「だめっ…あんっ!あんっ!あっ!あっ!ああんッッ!」
まだ催淫効果の切れてない身体はすぐさま快楽を拾い、受精済みの肉ひだはより犯される悦びを感じてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
敏感な肉ひだのびらびらが知性のかけらもない野蛮な獣の太ちんぽでじゅぼっ!じゅぼっ!とかきまわされる。
「ひんっ!ひんっ!」
抵抗をなくさせるように豊満な肉尻が何度も巨漢にぐにいいっ…と上から押しつぶされ、根元まで黒ずんだケダモノちんぽを挿れられた状態でにゅぼっ!にゅぼっ!と肉ひだを高速チンポ突きでしごかれまくる。
「ダメっ…駄目えええっっ…」
嫌がりながらも浅ましい笑みが徐々に浮かび、下品な動きで老オークの太ちんぽと豊満な肉尻のはざまにあるオマンコをずこずこと自らこすりあわせてしまう。
「あひんっ!あひんっ!ああんッ!」
ぶるぶる、ぶるぶる、と互いの身体が結合部分を中心にして揺れまくり、ねっとりと舌を吸われながらまたオマンコがオークのちんぽ突きでぶちゅっ…!と愛液をたらしながらイッてしまう。
「だめええ…っ…ちんぽでイクッ…イクイクっ…イクうううううっ…!」
中イキしたことを知った老オークがおうおうと雄たけびながら太ちんぽでオマンコをずにゅずにゅに突き上げる。
「あっ!ひんっ!ひんっ!ひんっ!」
ぶっ、ぶっ、と愛液をたらしながら大きすぎる肉尻がまたオークの巨根ちんぽでハメ尽くされる。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
雄の太ちんぽが好きでたまらないスケベ顔を晒しながら、豊満なむちむちの肉尻がずこずこ!ずこずこ!と欲望のままにオマンコされまくる。
「あひん…ッ」
高速ピストンが中で繰り返され、大きすぎる肉尻の中の熟れた肉ひだを勃起チンポで強烈にしごき上げられる。
「おまんこイクッッ…!また年寄りちんぽでイクうううっっ…!!」
支配されきった雌声が響き渡り、下劣な老オークの巨大ちんぽをくわえたままビクンッ…っと淫らにおまんこがイッてしまう。
「あひんッッ!」
同時に巨漢ががばりと覆い被さり、よだれを垂らしながら下等生物の中出しをびゅーびゅーと味わわされる。
「種付け駄目えええっ…嫌あああッッ…」
嫌がる声に興奮したオークが根元まで挿入した巨根ちんぽで雌を黙らせるための濃い中出しをぶじゅっ!ぶじゅっ!と腰を大きく使って繰り返す。
「やああああっ…」
抗いも虚しく、また肉ひだにたっぷりと野蛮なケダモノの種がしみていく。
姫君が身に着けるような白銀の半冠を飾られたまま、俺は自分の大きすぎる肉尻にぶっ!ぶっ!と強烈な種付けをされ続けるのだった。