「あっ…あッッ…!」
ぬぶうううっ…と音を立てて、統領オークの醜悪な巨根が俺の大きすぎる肉尻の中に押し込まれる。
「ああっ…」
森で誘拐された雄オークに強引に妻にされ、そこから統領である巨躯のオークの雌として躾けられ、そうして時折、配下の年老いたオークにも身体を貪られる日々。皺のなくなるまで勃起した太チンポにぐにいっ…と拡げられた肉厚な桃色の肉の輪が挿入に悦び、ぶびゅっ、とはしたない愛液を結合部から垂らしていく。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
洞窟の地面の上に四つん這いになり、犬の交尾のように後ろからぐぐっ…!と巨体に伸し掛かられ、ぶるんっ!ぶるんっ!と黒ずんだオークの巨根で女のように大きな肉尻を激しく揺らされる。
「んうっ!んうっ!んっ!あんんううッッ!」
自分の肉壺が極上の雌苗床となり、雄オーク達のちんぽを虜にさせ続けているのは分かっていた。何度もズンズンとかき回されても、ぶびゅぶびゅと中出しされても、使い込まれた色になることもない初々しい桃色のままの肉厚な入口と中のびらびら。
「あうっ!あんっ!あんっ!ああんッッ…!」
なのに初々しい色をしながら自分の肉壺はもうケダモノのチンポ突きを悦ぶ熟れた雌そのもので、老オークの執拗なマンコ突きも、統領である雄オークのケダモノのような荒々しい交尾も、すべてが身体が卑らしく喜び、オークの雌としての交尾に順応しきってしまっていた。

「あっ!あっ!出してッ…出してえっっ!」
ねだることを覚えた豊満なむちむちの左右の尻たぶで挿入された太ちんぽをぐちゅぐちゅとはさみ込み、巨躯のオークからの中出しを望んでしまう。今では嫌がりつつも以前ほど抗わずに、自分を襲う老オークによる巨根チンポの強引な挿入も受け入れるようになってしまっていた。統領のオークが暫く洞窟を空ける時はどうしても熟れきった身体が卑らしく疼いてしまう。それを知った年老いたオークに伸し掛かられ、犬同士の交尾のような恥ずかしい結合を強制させられてしまう。それが嫌で仕方がない筈なのに、太チンポがずにゅうう…っと疼く肉の輪に挿入されると途端に甘い喘ぎ声が漏れ、嫌がりつつも肉壺もずんずんぐちゅぐちゅとハメられ、呆気なく穴中がイッてしまう。仕上げは老いたオークとぐちゅぐちゅと舌を卑らしく絡ませあいながらの大きすぎる肉尻への執拗なチンポ突き。初々しい桃色をした肉厚な肉の輪がびくびくとグチョグチョに抜き差しする巨大なオークちんぽでイキまくり、げひげひとからかう声をかけられながら豊満な肉尻のはざまからブビュッ!ブビュッ!とオークの種汁と発情で分泌した自分の恥ずかしい愛液を垂らしまくってしまう。そうして敏感な肉びらがぐちょぐちょになった状態からの激しい種付け。俺を抱いたオーク達の中で一番中出しに執着する年老いた卑劣なオークはいつも自分の身体の重みでぐちゅううううっ…と最奥まで自身のグロテスクな太ちんぽを肉の輪に挿入させ、オークちんぽでとろとろになった俺のはしたないイキ顔を執拗に見つめながら、おうおうとケダモノ染みた雄たけびとともに高速で腰を振り、どちゅっ!どちゅうううっ…!!と大量の射精を淫肉のびらびらにかけまくり、熟れたむちむちの肉壺を老オークのちんぽ汁まみれにしてしまう。何度も何度も肉尻の最奥にある卑らしいしこりと巨根ちんぽの充血した亀頭がむちゅっ、むちゅっ、と交尾以外のなにものでもない恥ずかしいキスを繰り返し、完全に堕ちた俺はアヘ顔で雄の望むままにズンズンズポズポと大きすぎる豊満な肉尻を種付けチンポでつつかれまくってしまう。犯される瞬間は嫌がるものの、最後は年老いたオークの卑らしい形をした太チンポでイキまくる恥ずかしい身体。最近では統領オークがいない僅かな隙を狙って、卑猥な悪戯もされるようになっていた。皺だらけの大きな手を前垂れの中に潜り込まされ、激しく肉茎を抜かれたり、若いむちむちの身体を味わおうと洞窟内で立っていた俺の背後に静かに忍び寄り、薄く小さい前垂れのみで何も隠されていない豊満な肉尻に強引に顔をうずめられ、老オークの専用まんことしてケダモノの太い舌でぬぷぬぷに肉厚な肉の輪を犯されることもあった。統領である雄オークが傍にある時は隻眼の巨躯が支配する雌になり、不在時は年老いた卑劣なオークによって熟れきった肉壺をハメつくされる日々。雄オーク達が気に入っている自分の宝石のように輝く黄金の髪も更に長くなり、その艶と時折させられる姫君のような髪型が益々ケモダノ達を注目させ、満足させるようになっていた。

「あっ!やあああうッッ…!!」
洞窟内にはしたなくオークちんぽでイク自分の雌声がこだまする。ぶびゅうううううっ…!!と容赦のない大量中出しが始まり、年輪状の肉ひだにどろっ…、どろおおっ…、と濃いケダモノの種汁が溜まっていく。
「あっ…あっ…」
とろけきった笑み顔のまま宙を見つめ、すぐに始まる荒々しい抜き差しにだめだと叫びつつ、ごつっ…!とむちむちの豊満な肉尻の最奥にあるしこりを黒ずんだ太チンポで押しつぶされ、イクイク、と恥ずかしい雌声をあふれさせてしまう。
「あんっ!いいっ!あんっ!あんっ!」
げひっ、げひっ、と俺の大きすぎる肉尻をずぽずぽにハメまくりながら卑俗なケダモノでしかない雄オークが下卑た笑い声を漏らし続ける。
「あんっ!あうっ!あうっ!あんうッ!あんっ!ああんっ…!!」
頭を地面に押さえつけられ、腰を太い前腕でガッチリ固定された状態で統領オークが腰をがむしゃらに揺らし、種付けでぬるぬるのマンコ化した肉壺をズン!ズン!と激しく突きまくる。
「あんっ!ひんっ!ひいんっ!壊れるううっ…!」
今日は朝から寝込みを襲われ、濃厚な生中出しをされた後、統領である雄オークがいない隙に自分の世話を任せられた年老いたオークにも襲われ、前垂れをびろんとめくられた状態でずるんっ…!と肉壺にハメられ、俺をハメるまで溜め込まれた濃い老いた雄の精液を一斉にぶびゅぶびゅと敏感な穴中にぶちまけられ、ずこずこズンズンとむちむちの肉壺を欲望のままにハメ尽くされた。俺の大きすぎる肉尻は夜までに種付けした二匹のケダモノのちんぽ汁でぱんぱんになり、少しでも動けばその種が貫通済みの肉厚な桃色の肉の輪からぶびゅっ…!とはしたなく垂れ、敏感な肉びらを流れていくその感触にびくびくと身悶えるたびに、統領であるオークとその配下の年老いたオークに、自分達が支配した雌として卑猥な目線を送られ続けてしまっていた。

「イクイクッ!イクッ…!あっ!あんっ!オークのデッカイちんぽでイクううううううッッ…!!」
恥ずかしい位にぶるぶると自分の豊満な肉尻を揺らしながら、犯す雄の勃起ちんぽで穴の中がはしたなくイクことを宣言する。
「あんっ!あんッ!あっ!あっ!」
雄オーク達を虜にする肉厚な肉の輪が太い血管がびんびんに浮いた太ちんぽをずにゅっ!ずにゅっ!と上下に肉しごきし、うねうねと煽動する桃色の内壁で犯す雄の長大なチンポをずるんずるんにしごきまくる。複数の雄オークによる今日四度目の中出し。最奥を充血した獣チンポの先でズポズポにつつかれながらの再度の種付けに大きすぎる肉尻が悦びで震え、淫蕩な身体がケダモノと同時にイクことを望み始める。
「イかせてっ!あんっ!あんっ!チンポでイかせてえええっ…」
姫君のような髪型で、恥ずかしいほど大きな肉尻で、大きすぎる化け物の雄ちんぽでイクことを甘くねだると、統領のオークが明らかに興奮し、ケダモノそのものの野蛮なチンポ突きで熟れた肉壺をずちゅ!ずちゅちゅちゅ!と激しく犯しまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」
目にも止まらぬ速さで敏感な肉の輪をぬちゅぬちゅに勃起しまくった太ちんぽで抜き差しされ、笑んだ唇から悦び声があふれて止まらくなってくる。
「あっ!あっ!ああんっ!あんッッ…!!」
どこかで統領の雄オークに欲望のままに犯されている自分を、あの年老いたオークがみずからの勃起したいちもつを抜きながら視姦しているかもしれない――そう思うと益々感じる身体を止められなくなってしまい、うひうひと犯す化け物に嘲笑されながらイクイクと叫び、皺がなくなるまで拡張された肉厚な桃色の肉の輪で犯しまくる太チンポをきゅんきゅんに締めつけ、はしたなくブチュブチュと中出しされる事をねだってしまう。

「イクっ!イクイクッ!イクううううううっっ…!!!」
洞窟内に響き渡る雄オークの激しいおたけびとともに、どびゅうううううううっ…!!と大量の中出しが始まり、大きすぎるむちむちの肉尻をぶるんぶるんに揺らし、自分の肉棒からも雌としてイッた証である精液をびしゃびしゃとまきちらしながら、野卑な化け物の種付けチンポで肉びらがびくんっ…、びくんっ…とイキまくってしまう。
「あんっ…あんっ…」
大岩のような身体が俺に覆い被さり、ふんっ、ふんっ、という荒々しい鼻息とともに女のように大きな肉尻への種付けを繰り返す。
「ひんっ!ひっ!あんッ!あんっ!」
酷く長い種付けが終わればズルンッ…と萎えた太ちんぽを湯気を立てながら抜かれ、満足した統領の雄オークにそのまま放置されてしまうだろう。やがてやってくる配下の年老いたオークに下卑た嘲笑をかけられながら自分の身体を清められ、そのついでとばかりに受精でとろけきった肉ひだを老オークの分厚い舌や指でずこずこと悪戯されてしまうだろう。他の雄にどびゅううっ…と卑らしく種付けされた肉ひだの卑猥なひくつきもあの老いたケダモノを興奮させるものだった。もし今夜の恥ずかしい結合姿を覗かれていたならば、あの年老いたオークはいつか同じ体位での結合を望むのかもしれなかった。老いたケダモノに無理やり襲われ、嫌がりながらも激しく犯されて感じまくる自分の恥ずかしい結合姿を想像する。二匹の化け物の雌にされてしまった自分が嫌で仕方がないはずなのに、それを想像した俺の瞳は甘く濡れ、より感じきった声でぶちゅぶちゅと隻眼の巨躯に種付けされまくってしまうのだった。