「あっ!だめだッ…!離せっだめっ…!」
洞窟内に抗いきれない自分の甘ったるい悲鳴が響く。統領である隻眼の雄オークが狩猟に出た数刻の隙を狙い、自分の世話係である年老いたオークに鼻息荒く背後から抱え上げられる。
「だめっ…んうッッ!!」
何度も俺を犯した老オークが血走った目でぶちゅりと唇を奪い、れろれろと舌を絡ませながら唾液を流し込む。
「あっ…んッ…」
強烈な催淫効果のあるオークの体液で、急速に自分の身体が熱くなり、視姦されていると分かっていながら甘くとろけた瞳で醜悪な老オークを見つめ、びくっ…、びくんっ…と肉付きのいい全身を震わせてしまう。
「あっ!やああッ…!!」
丈夫な蔓草で編みこまされた小さな前垂れの中にがばっ!と手をもぐりこまされ、乱暴に半勃起した肉茎を抜きまくられる。
「やあっ!やっ!やあッ!」
何も隠されていないむちむちとした酷く大きな肉尻のすきまにある肉の輪には、ずにゅっ!ずにゅっ!と充血した巨大な亀頭が押し当てられ、何度も穴の入口をこすってはもうすぐびんびんに勃起した化け物のグロちんぽでハメることを伝えてくる。
「だめだっ!ひんっ!ひいんっ!だめえええっっ…!!」
ぶびゅっ…!と音を立てて自分の肉棒から湯のように熱い精液が、皺だらけのオークの手のひらを伝い垂れていく。
「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」
オークの腹につくほど反り返った黒ずんだ極太ちんぽと自分の女のように豊満な肉尻も恥ずかしいほど互いがぶるぶると揺れ動き、むちんっ…と入口の皺の少ない穴ひだを悪戯されたことで、桃色の肉厚な肉の輪がいつでもケダモノちんぽを受け入れられる状態になる。
「やあっ…!」
自分の前にぶるんっ…と突き出されたハメ尽くすための大きすぎるむちむちの真白い肉尻と、何度もオークちんぽでずにゅずにゅにハメまくられた貫通済みの肉の輪を見た年老いたオークが荒々しい鼻息を何度も上げる。
「んうっ…」
絶倫老オークの前で中の淫肉のびらびらをチラリと見せながら、ぬるぬるのおまんこのように桃色の肉の輪が入口も中の肉壺もぐちゅんっ…と卑らしく熟れていく。
「だめだッ…帰ってくるからっっ…あっ、あんっ!だめっだめえええッッ…」
フーフーと荒い吐息を付きながらむちゅっ…、と年老いたオークの勃起した長大なグロちんぽを押し当てられ、ぱくっ、ぱくっ、とちんぽハメされる期待で恥ずかしい雌収縮を見せる肉厚な肉の輪を思い切り視姦されながら、懇願の声を漏らしてしまう。いつ統領である隻眼のオークが戻るのか分からない中での結合は、老オークに更なる肉の快楽をもたらしたようだった。緊張でより感度の高まった俺の身体は極太ちんぽにずるんっ…!と貫かれることをより悦び、嫌がりながらも何度も熟れた肉の輪は卑らしくびくびくとイキまくってしまっていた。だめ、と叫ぶたびにげひげひと笑われながら、激しい腰使いで肉壺をずん!ずん!と容赦なくハメられ、最後は最奥のしこりにぶびゅぶびゅと刺さるほどの強さで野卑な老オークのちんぽ汁をかけられ、それすらにも感じてあんあんあひあひと豊満な肉尻をぶるぶるに揺らしながら受精声をあげまくってしまっていた。
「やッッやあああっ…!!」
統領のオークが戻ってくることを怖れ、声を抑えようとしたものの、お互いに立った姿でずるんっ…!とケダモノの極太ちんぽを挿入され、大きすぎる肉尻をぶるんぶるんに揺らしながら洞窟内に響き渡るほどの雌の陥落声を漏らしてしまう。
「あんっ!あんっ!抜いてっ…ぬいてええッ…」
ずるんっ!ずるるるううううっ…!とびんびんに勃起した長大なちんぽが年輪状の敏感な肉のびらびらを刺激しまくり、前垂れを持ち上げるほど勃起した自分の肉棒からブビュッ!と悦びの雌蜜を漏らしてしまう。
「ちがうっ…あんっあんっ!ちがっ…!」
げひっ、げひっと痴態をからかう皺枯れた声がかけられ、まだ射精中の肉棒を再びゴシゴシとしごかれながら、ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!とハメ音を立てて背後から欲望のままにむちむちの豊満な肉尻のはざまにある、ぬるぬるの肉のオマンコと化した肉厚な肉の輪を激しくずんずんずぽずぽとハメ尽くされる。
「だめっ!だめっ!あっ!あっ!あんッッ!あひっ!あひいんっ…!」
ずぼっ、ずぼずぼっ、と小刻みに肉の輪をグロテスクな極太ちんぽに抜き差しされながら、発情したことで分泌した恥ずかしい愛液がぶっ、ぶぶっ、と結合部からあふれ始める。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
より愛液のぬめりで滑りが良くなった淫肉のびらびらの中を年老いた化け物の黒ずんだ極太ちんぽがズンッ!ズンッ!と突きまくり、そのたびに豊満な真白い肉尻がびくんっ!びくんっ!と上下に揺れ、あんあんとあえぐ甘いイキ声とともにちんぽハメされていることが丸分かりの恥ずかしい動きをがくがくと繰り返す。
「ひうんっ…!」
よりググッ!と巨漢に身体を背後から抱え上げられ、むちむちの大きすぎる肉尻の最奥にあるしこりをこねるようにズン!ズン!と卑らしくつつかれ出す。
「あひんっ!だめだっ…そこっ!ぐりぐりしちゃ駄目ええッッ…あっ!あんっ!あんっ!ああんッッ…!」
ぐひぐひと下卑た笑い声があがり、自分の極太ちんぽで統領である雄オークの雌をイかせようと、肉しこりを突く速度をより小刻みで素早いものに変えていく。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
充血した卑猥な亀頭でぶるっ、ぶるんっ!と敏感な肉のしこりをつつかれ、見られたくはないのに老オークのグロちんぽをくわえた桃色の肉厚な肉の輪がきゅんっ、きゅんっ、と雌イキで何度もはしたなく締まり、うひひひっ…と悦ぶ絶倫老オークの声を聞きながら、種付けして欲しいかのように無意識に恥ずかしいほど大きな肉尻をぶるぶると上下に大きく揺らしてしまう。
「ああんっ…!!」
興奮した老オークが更に激しく極太の黒ずんだ醜悪ちんぽで豊満な肉尻のはざまにある肉の輪をずにゅっ!ずにゅっ!と突きまくり、執拗な口づけでじゅるっ、じゅるっ、と水音を立てて口内をしゃぶり尽くされながら、ずんずんずぽずぽとオマンコと化した恥ずかしい穴をハメ尽くされる。
「あんっ!あんっ!あんっ!ああんッッ…!」
もう何も考えられなくなり、がくがく、がくがく、と興奮した老オークにチンポ突きされながら、極太ちんぽにハメられた中の肉びらがびくびく、びくびくと恥ずかしい雌イキを繰り返す。
「イクっ!イクうっ!オークのデカちんぽでイクうううううっ…!!」
べろっ、と舌を大きくはみ出させ、涙目ではしたなく笑みながら雌イキで締まった肉厚な肉の輪を巨漢の精力絶倫オークにズン!ズン!と激しく犯される。
「ひうんっ!」
ぐおおおおおっ!と雌を完全に征服した雄の雄たけびが大きく響き、ぐりゅんっ…!と年老いたオークの充血した卑猥な亀の頭がむちむちの肉壺の最奥にあるぷるぷるの肉しこりをしごきあげ、その刺激で前垂れをもちあげながら勃起した自分の亀頭から雌蜜がびゅくっ!と噴き上がり、雌イキできゅんきゅんに締めつける年輪状の肉びらの中でぶくんっ!!と醜悪なケダモノちんぽが更に大きく膨れ上がる。
「ひいんっ!!」
抱え上げられたまま、大きすぎる自分の肉尻がぶるっ…!と激しく揺れ、ぐお!ぐお!と年老いたオークが口端から泡を垂らし、肉悦に白目を剥きながら咆哮し、ぶちゅううううううううっ…!!!と粘度のある野蛮な獣のちんぽ汁が熟れた肉びらに一斉にそそがれまくる。
「ひんっ!ひんっ!イクイクっ!肉びらがちんぽでイクッ!イクッ!イクうううううッッ…!」
肉厚な桃色の肉の輪をぱくぱくに雌収縮させながら、絶倫老オークにむちむちの俺の大きすぎる肉尻がブビュ!ブビュ!と種付けされまくる。
「あんっ!あひんっ!ああんっ!」
時折熟れた肉の輪をずん!ずん!と激しく勃起太ちんぽの根元から極太の肉竿、充血した巨大な亀頭を使ってぐちょぐちょにかきまわされ、とろけきった笑顔で舌を出しながら、イクイク、イクイクと受精声を上げ続けてしまう。
「あんっ!あひっ!あひんっ!あひいんっ…!!」
その俺の陥落しきった雌堕ち姿に興奮した老オークが更にびちびちにグロテスクなケダモノちんぽを勃起させ、にちゅにちゅにチンポ汁の糸を引きながら熟れきった桃色の肉の輪をズチュチュチュチュッッッ…!と卑らしい動きで最奥までほじりまくる。
「あんっ!あひんっ!オークちんぽいいっ…ちんぽおっ…」
恥ずかしいほど大きなむちむちの肉尻が興奮した絶倫老オークの激しいチンポ突きに合わせてぶるぶるに上下左右に揺れまくる。
「あっ!あっ!あっ!あんううううううっ…!!!」
青い瞳と白い肌、まばゆい金の髪が財宝の一種に思えるようで、姫君のような髪型に誂え、激しく抱くことを卑俗なオーク達は好んでいた。
「んっ!んうっ…!!」
今日もさせられていた、碧玉の大きな髪飾りを後頭部に飾られ、幾重にも編み込みがされた長髪を激しい抜き差しにあわせて振り乱す。
「やあああんッッ…!」
最奥の肉のしこりに押し付けたグロテスクな亀頭から孕ませるための本気の種付け汁がぶちゅうううううっ!!とぶちまけられ、同時に自分の肉棒からもあひあひとあえぐ声とともに勢いよく射精し、醜悪な年老いた巨躯のオークのグロちんぽで豊満な肉尻の中のびらびらをずりゅずりゅにイかされまくってしまう。
「あんっ!イクっ!イクっ!オークちんぽでイクうっ!また肉びらがイクうううッッ!イクうううううッッ…!」
白目を剥いた興奮するオークに抱えられた自分の身体が交尾丸出しの恥ずかしい結合姿でがくがくと揺らされ、ぶびゅっ!!と恥音を立ててむちむちの肉壺の中に種付けされまくる。
「あんっ!だめっ!だめえええっ…またイク!イクっ!イクうっ!」
涙目の笑み顔でイクイクとよがり続ける自分の声と、げひげひと野卑な笑い声をあげながら、種をつけるたび大きく雄たけぶケダモノの声が洞窟内に響き渡る――。
「あっ…あっ…あっ…」
ずるんっ…!と乱暴に萎えた化け物の巨根が抜かれ、うひうひと笑い続ける老オークの前で地面に頽れる。
「あっ…」
びくんっ、びくんっ、と真白いむちむちの大きすぎる肉尻が種付けしたケダモノの前で受精によるひくつきを繰り返し、ぱくっ、ぱくっ、と絶倫老オークのグロちんぽの形に拡張されたままの雌イキを繰り返す肉厚な肉の輪の中で、どろおっ…と泡混じりの濃いチンポ汁がぬぷぬぷに極太ちんぽで犯されまくった年輪状の肉びらの隙間から溢れ、豊満な肉尻をけがしていく。
「…っ…」
また身体を野蛮な化け物に許してしまった事への後悔の涙が頬を伝う。
「ひんっ…!」
だが仕上げとばかりに年老いた雄オークの皺深く太い指がずるんっ…と雌イキを繰り返す肉びらに挿入される。
「やっ!だめっ…あんっ!あっ!だめえええっ…」
ケダモノのやに下がった欲情顔のすぐ目の前で、痴態をじっとりと視姦される。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
洞窟内に屈服しきった雌のよがり声が甘ったるく響いていく。
「ああんっ…!!」
俺はぶるぶると豊満な肉尻を興奮する老オークの前で揺らし、種付けした雄の指で受精済みの敏感なびらびらを小刻みにこすられ、甘い雌声とともに、ぶびゅっ…!とケダモノの手マンで分泌した恥ずかしい愛液をハメまくられた肉の輪から垂らし、その淫汁を興奮した年老いた雄に音を立ててじゅるうううっ…と吸われてしまうのだった。