「あーあ、ガビガビだな…」
早朝、目覚めとともに自分の体毛についた渇いた精液の感触に眉を寄せる。
連日の過度なセックスに身体が疲弊しきっていた。恋人と同棲してより分かったこと。イグニスの自分に向ける強い愛情。奴の焦燥。奴の苦しみ。決して離れることはないのに、イグニスは去っていく恋人を取り戻そうとするかのように激しく俺を抱く。
安定を齎せるのならば――そう思い、一度も拒否はしなかった。女のように長く伸ばした髪を振り乱し、奴にまたがり、太すぎるペニスをぐじゅっ…と穴でくわえる。中の肉ひだは貫かれる前から雄を欲して桃色の媚肉をひくひくとひくつかせていた。豊満な肉尻を振り下ろし、自分をたまらなく気持ちよくさせる恋人の逞しい肉棒をずりっ、ずりっ、とくわえていく。視覚が閉ざされたイグニスにも自分の快感が分かるように、常にはしたないほどの嬌声が俺の唇からは漏れた。そうするといつも褒めるように、細く形の良い白い指がそっと俺の下唇を撫でていく。その感触に涙腺が緩みそうになる事をイグニスは一生気付かないだろう。だがそれで良かった。誰にも弱音を吐かない、苦しみを見せない恋人を、自分のすべてで慰めたかった。

ベッドから静かに離れ、床に落ちた下着を拾い、旧型のストーブに火をつける。灰色の燃焼筒の上にはステンレスの薬缶。それに水を入れ、欠伸を漏らしながらキッチンに向かう。フレークで作るマッシュポテト、焼いたベーコン、スクランブルエッグ。沸かした湯で淹れたエボニー。
簡素な食事だが恋人が喜ぶものを作り始める。シャワーは後で良かった。どうせ狭く古いシャワー室の中で後一回自分は犯される。自身の残滓が俺の中に残っているのを酷くイグニスは好む。だからほぼ毎朝、シャワー室の中で俺は自分の尻たぶをにちゅっ…と左右に広げ、年輪状の肉ひだの中にぶちまけられた奴の精液をイグニスの舌と指で執拗に掻き出された。そうしてタイルのざらついた目地に顔を擦り付け、はしたない雌声を上げながら背後から激しく肉尻にペニスを突きたてられて――最後は床にへたり込んだ姿でぬぽっ…、と萎えたペニスを抜かれて、肉尻の狭間からたっぷりとどろりとした雄の種が流れ出して、白濁とした汁でべとべとのひくつく肉ひだが丸見えのまま、何度も浅ましく受精の余韻でぶるぶると尻を震わせて――。

「メシ、できたぞ」
ベッドで眠る恋人に呼びかけ、カップに注いだコーヒーを飲みながらぼんやりとその姿を見つめ続ける。
薄く形の良い唇、秀でた額、真っ直ぐに伸びた鼻梁。大きな裂傷が出来ても、相変わらず人形のように綺麗な顔だった。初めて抱かれた時も同じ感想を持ちながら、あの青い目を見つめていたことを思い出す。
"大丈夫か"
そう何度も気遣われ、それが酷く屈辱に思えて、平気だ、と怒鳴るように奴に叫んだ。眼鏡越しの瞳が少し驚いたように見開かれ、同時に穏やかな笑みが頬に浮かぶ。奴なりに堪えていたのだと思い知らされたのはその直後だった。呆気なく俺の処女は散らされ、後はただただ自分を貫く雄の律動に翻弄されるだけだった。今とは違う、下ろされた前髪の隙間から見える目は妙にぬめりを帯びていて、俺の身体に欲情しているのだと思うと男なのに抱かれる自分が惨めで、悔し気に唇を噛みながら何度も押し入ってくる長太いペニスの感触に耐え続けた。その内、奥をこすられて混乱のまま達して――上からイグニスの痩躯に伸し掛かられたまま、中で射精が始まって――あんな柔らかな部分に突き刺さるようにして熱いしぶきをかけられることを知らなかった俺はただひたすら混乱して、ぎゅうぎゅうと奴にしがみつく事しか出来なくて――。すまない、と何度も謝るイグニスの声を聞きながら、たっぷりと肉ひだに種をつけられて――。

「お前は昔っから強引なとこあったよな…」
苦笑しながら呟くと、眠っていた筈の唇がうっすらと開く。
「何がだ…」
「俺やノクトと違って慎重そうに見えて案外大胆だって話だよ」
介助しようとする俺を手で制し、目覚めたイグニスが身体を起こす。サイドテーブルにカップを置き、近付くと腰に手を回され、緩やかに下から唇を覆われる。
「んっ…っ…」
触れるだけの軽いキスが徐々に大胆なものへ変化していく。
「ったく…メシ食わねえのか?冷めちまうぞ…っ…」
何もかもが不安ならいくらでも自分を与えてやりたい。恋人への甘さが拒否できない態度から滲み出てしまう。
「っ…んうっ…」
舌同士をぐちゅぐちゅと濃厚に絡まされ、それをされながら最奥を肉棒で犯される刺激を思い出し、下着の中の熟れた肉厚な肉穴がひくひくとはしたないひくつきを繰り返す。
「あッ…」
不意に唇を離され、不満げな声が無意識に漏れてしまう。閉ざされた目が静かに自分に向けられる。声に出さなくても、痛いほどに伝わるイグニスの希望。冷めた朝食はまた温めなおせばいい。そう思いながらベッドの中にいる恋人の上に覆いかぶさり、自らの手で下着をはぎ取る。

「…ッ…」
熱く息を吐きだしながらまだ半勃のままのイグニスのペニスを武骨な手でしごく。徐々に酷く硬くなるそれは勃起すればするほど、亀頭のえら部分がぶくりと卑らしく膨らみ、挿入時の自分を苦しめるだけだと分かっているのにしごく手が止まらなくなる。
俺が欲していることが分かれば、それだけ恋人は安堵する。こんなにもすべてを捧げているのに何故分からないのか。時々腹立たしく思う事がある。だがあの声。自分の名を呼ぶ、想いを込めたイグニスの声を聞くと何もかもがどうでもよくなってしまう。男しての矜持も、自分の献身も、何もかもがどうでも良くなって、ただ傷ついた恋人を慰め、前を向かせたやりたい、とそれだけを考えてしまう。

「ほらっ…中濡れてっし、一気に入れていいぞ…」
いつまで経っても挿入される時の衝撃には慣れない。だがそれを見せないように、自らの指でくぱっ…と肉厚な穴を左右に広げ、犯されることをじっと待つ。

「んあうッッ…!!」
はしたない雌声が室内に大きく響く。
「ちんぽっ…すげえッきたあっっ…」
一息にびんびんに勃起した卑猥ないちもつで穴を拡張され、びちびちと太い血管が浮きまくった巨大な肉棒を根元から亀頭までずるりとくわえた恥ずかしい姿でびゅくびゅくと自分のペニスから勢いよく雌蜜を噴いてしまう。
「あっ!あううッ…!お前のデカちんぽすごすぎ…っあっ!あう!あんッ!あんんっ!俺の穴まんこみたいになっちまう…ッ!!」
そのままずこずこと容赦なく太い肉竿で熟れ切った年輪状の肉ひだをこすりあげるようにしてかきまわされる。
「あッ!あうッ!」
弾力のある女のように大きな肉尻を左右から恋人の手にむにりと掴まれ、むちっ…とそのはざまに隠された肉厚な桃色の肉穴をずぽずぽとと恥音を立てながら激しくペニスを抜き差しされ、イグニス専用の肉便器と化したはしたない身体が恋人の上でぶるぶると揺れまくる。
「あっ!あっ!あうっ!ああんッッ!」
王都警護隊の要職を務めていたとは思えないほど、雄の肉棒に耽溺する自身の姿。犯される"女"として男の上にまたがり、ずにゅっ…と根元まで逞しい雄のいちもつを豊満な肉尻でくわえ、ゆさゆさと快感で大きな胸を揺らす淫らな自分を閉ざされたイグニスの瞳が見つめているようで、視姦される羞恥と犯される肉悦で更に浅ましいほど乱れてしまう。

「あッッ!? 駄目だそれッ!あっ!あんっ!あんッ!カリでまんこ引っかくなああッ…!」
びろん、と上向きに反り返るほど卑らしく張った肉えらで年輪状の敏感なひだひだを満遍なくかき回される。時折ぐりゅっ!!と最も雌になる最奥にあるぷるりとした肉ひだも所有を示すように雄の亀頭で押し上げられ、ひだのしこりと亀頭の濃厚な口づけに豊満な肉尻がとろとろにとろけてしまう。
「あうっ!ああっ!ああンっ!おかしくなるっ…お前のちんぽでおかしくなるっ…!あっ!あんっ!ああんッ…!!」
初めは強制される淫語が恥ずかしくて仕方がなかった。イグニスの静謐な美貌からそんな言葉が発せられるのにも中々慣れることが出来ず、射精を手でせき止められた状態で執拗に肉尻を犯され、恥辱でぼろぼろと涙をこぼしながら様々な淫語を口に出し、褒美の様に何度も肉ひだに中出しを繰り返された。
「どうおかしくなるんだ?グラディオ…」
ずんずんと下から激しく突き上げながら、甘く柔らかな声で恋人が問いかける。俺の一番弱い部分を知っているズル剥けの亀頭がずちゅっ!ずちゅっ!と勢いをつけて敏感なひだ奥のしこりを執拗につつき、容赦なく男に犯される刺激で更に"雌"の身体にされていく。
「わかってるだろッ…!イグニスッ…あっ!ああっ!」
ずるんっ!ずる…っ!と葉脈の様に全面にびっちりと血管が浮いた逞しい肉竿が自分の豊満な肉尻の狭間で抜き差しを繰り返す。
「あっ!あっ!あっ!あんっ!」
男のびんびんに膨らんだいちもつがぐちゅううっ…!と最奥まで肉厚な肉の輪を押し開く間隔が徐々に早くなり、敏感な年輪状の肉ひだが竿を抜くためだけの肉具としてぬぽぬぽと使われまくる。
「ああっ!あッあッあんっ!あんッ!」
頑健な自分とは違う、恋人の身体への負担を減らすために僅かに浮かしていた腰が激しい肉棒の抜き差しに陥落し、下から卑らしくぬこぬこと穴を攻められるたび、ずりっ、ずりっ…、と犯されながら重量のある肉尻が挿入されたびんびんに勃起した卑猥ないちもつの上に落ちていく。

「もう駄目だッ…だめっっ!!」
挿入された肉棒との距離が詰まれば詰まるほど、雄をそれだけ含んだ証としてイグニスのペニスの形に開いた桃色の肉穴の隙間からぶびゅっ…!と恋人の白濁とした種が垂れていく。そのまま激しく突かれるたび、しぶきのようにそれがぶっ、ぶっ、と飛び散り、自分の豊満な肉尻がハメ穴として男に卑らしく使われる様が丸見えになる。
「やっ!やあっ!やああああ…ッッ!!」
ずるんっ…!とひと際激しく下から竿で突き上げられ、反り返る肉エラを持つ亀頭から僅かな下生えのある根元まで、女の様に大きな自分の肉尻があますところなく恋人のびんびんに勃起した逞しい太竿を含まされる。
「あっ…あっ…」
その状態でぐにいっ…と最も敏感なひだ奥のしこりを鈴口の穴で押さえつけられ、ぐっ、ぐっ、としごかれる。

「やああッッ…!イグニスっ…!ちんぽの穴くっつけんなッッ」
今まで何度も中出しされたことはあるものの、口づけするようにむちゅっ…と最も雌になるひだ奥に鈴口の穴を擦り付けられ、初めて味わわされる更に濃厚な中出しの予感に無意識に怯えの声が漏れてしまう。
「あッ!あんっ!あんっ!」
亀頭部分だけを小刻みにぷるぷるとしたひだ奥のしこりに押し付けられ、じゅるっ…、じゅるっ…、と卑らしい仕草で敏感な肉具をねっとりと太すぎる肉棒ですりあげられる。
「あっ!あうっ!あうっ…!」
ぶるっ…!と無意識にはしたなく笑んだ口元から舌がはみ出してしまう。
「イグニスッ…あっ!あっあんっあッッ…俺ッ…まんこ気持ちいいっ…まんこおッッ…」
誰にも聞かせたくない言葉が次々に俺の唇から甘く漏れていく。恋人の長く太く、立派なカリと瘤のように硬く太い血管を持つ、あまりにも逞しすぎるペニスが気持ち良すぎて、ぶるっ、ぶるんっ、と悦ぶように何度も自分で突かれながら挿入されたむちむちの肉尻を震わせてしまう。
「あうっ!あんっ!お前のちんぽでぐりぐりされてるッ…おまんこになった俺のケツの中ッ…すげえ敏感になってる部分ぐりぐりかき回されてるっ…!あうっ!あんッ!あんっ!ちんぽくるッ!まんこの中にどんどん男のちんぽくるう…ッッ!んっ!んううッ!こんな激しく犯されるのイヤなのに俺っっ…あっ!あああッ!!」
恥ずかしくて情けなくてたまらないのに、勃起した雄の竿で肉壺をずんずんと犯されながら淫語を話す声が止まらなくなる。
「ひうんッッ!」
俺の言葉に欲情したのか、ぶるッッ…!と挿入された巨大な肉棒が更に膨張し、種付けされる予感でじわっ…と瞳が濡れてしまう。

「やあああッッ!!まんこ拡げんなあッッ…!!!」
細い腕で下から強く肉尻を引き寄せられ、豊満な尻たぶのはざまにある肉厚な肉穴を挿入された状態でにちっ…!と広げられ、中出しのために年輪状の肉ひだでの激しい雄の竿しごきをずにゅずにゅと繰り返される。
「やあっ!やああっっ!やっ!やああッッ…!」
女のように大きな肉尻全体がまるで肉膣になったかのように、感覚が鋭敏になり、男の巨大なペニスを根元までくわえた浅ましい姿で最も雌になる箇所をずんずんと犯され続けてしまう。
「やあっ!やっ!あんっ!あんッ!やあああッ!!」
もうイグニスから種をもらうことしか考えられなくなった俺の声が部屋中に響きわたる。ぶじゅっ、ぶじゅっ、とはしたない粘着音を立てながら自分の豊満な肉尻が男の上でぬぽぬぽとせわしなく上下し、まるで男娼の様にねっとりと桃色の粘膜でびんびんに勃起したペニスをずにゅううっ…とつつみこみ、年輪状の肉のひだひだで充血しきった雄の肉竿をずりゅずりゅと雌として卑猥にしごき上げる。

「イグニスっ…!大好きだッッ…だいすきっ…」
どうしてこんな場面で想いを告げてしまったのか分からなかった。言葉にすると奇妙な切なさが自分を襲い、抗いきれない肉悦に苛まれながら、ぐっ、と嗚咽がせり上がってくる。
「グラディオ…」
とろけるほど、甘く柔らかな声が俺の名を呼ぶ。頬に触れてくる右手を左手で掴み、その指先に口づけながら種をもらうべく自分の豊満な肉尻を振り続ける。
「あああッ…!!」
ぐりっ…と鈴口の穴をひだ奥のしこりに強く押し当てられ、犯される雌としての歓喜の声がはしたなく俺の唇から漏れる。こんなに密着した状態で種をもらえば、あまりの快楽に異性との情交も、イグニス以外の同性との情交も、これから永遠に味わえなくなるかもしれなかった。だがそれで良かった。永久に相手のものになりたかった。

「ああッ!あっ!あんっあうッッ!」
くぱっ…と両手で桃色の肉厚な肉穴を男の指で拡げられたまま、小刻みに亀頭で最も雌になる最奥の淫らなしこりをずりずりとしごかれる。
「あっ!あうッ!まんこおかしくなるッ…!やっ!やああッッ…!お前のちんぽで俺のまんこおかしくなるうっ…ッ!」
ぶるぶるッ、ぶるぶるッ、とつつかれる肉悦でむちむちとした豊満な肉尻が恥ずかしいほど揺れまくる。
「あっ!あんッ!あんっあんっ…!!」
女のように大きな肉尻全体がただひたすら男根を欲しがる肉膣と化し、しがみついた恋人の唇にじゅうじゅうと両胸の先端を執拗に吸われながら、巨大で卑らしい形に勃起しまくった肉棒に敏感なひだひだを余すところなく犯される。
「ひあッ…!!」
噛みつくようにして強く乳頭を吸われ、快楽と犯される怯えでひと際高い声が漏れてしまう。その刺激でにじゅううっ…と年輪状の肉ひだが竿をくわえたまま淫らに締まり、粘膜で男のびんびんに勃起したいちもつを感じた状態で一番奥の肉ひだをぱんぱんとつつかれる。
「ひッッ!イクっっ!そんな強くしたらまんこイッちまうっ…!あうっ!あんッ!おまんこイクっイクうううッッ!」
中の桃色の肉ひだは発情したことでびちゅびちゅに滲んだ自分のはしたない腸液とイグニスの漏れた雄汁ですでにぐちょぐちょだった。その中を粘着音とともに更にかきまわされ、びくっ、びくっ、と犯される雌としての悦びで何度も豊満な肉尻が震えてしまう。
「イクっ!イクっ!ちんぽでイクうッ!!やあっ!やああああッッ…!!!」
完全に躾けられた自分の淫らな身体を制御できず、ぶるぶるっ!と激しく下からびんびんの肉棒で身体を揺らされた後、目の前が真っ白になり、どびゅっ…!とペニスから女の潮噴きのように精を漏らしてしまう。
「あっ!ああうッ…!!」
酷く大きなよがり声で放尿のように勢いよく垂れていく精液の感触に悶えながら、同時にイグニスのペニスを強く締め付け、種をつける瞬間を待ち構えていた恋人の巨大な肉棒が最奥でぶっ…!と濃い種を飛ばし始める。

「グラディオ…ッ…」
「ひっ!やあッああッッ!!」
最も雌になる最奥の敏感なしこりに強く押し当てられた鈴口の穴からぶびゅっ!ぶびゅっ!と勢いよく白濁とした雄の精子がかけられる。
「ひっ!ひんっ!ひんッッ…!」
あまりにも強すぎる雌としての受精の感触に年輪状の桃色の肉ひだがみだらな伸縮をくりかえし、ぱくぱくとひくつく穴ひだに大量の種がぶちまけられる。
「ああああっ!あっあんッ…」
陶然とした顔のまま、ぶるりとよだれまみれの舌が口からはみ出す。ひだ奥に直接熱いしぶきをかけられる刺激はあまりにも強烈で、卑猥な雌畜としての刻印が恋人のペニスによって穴奥に刻み込まれる。
「あっ!ああっ…俺のおまんこッ…すげえ犯されてるっ…あんっ!ああんッ!お前のちんぽにずぽずぽっておまんこ犯されまくってる…ッ」
ずりゅっ!ずりゅっ!と種付けされながらひだ奥の敏感なしこりを鈴口の穴で執拗にしごかれ、その卑らしい刺激に体中がとろけてしまう。
「イグニスッ…もっとちんぽくれよおッ…俺っ…もうお前専用のおまんこオナホだからッ…ちんぽで俺のエロまんこ突きまくってくれよおッ…!」
とろん…と雌として濡れた瞳とはしたない笑みで、ぶっ、ぶっ、と重量のある肉尻の奥に種をつけられながら恋人を見つめ続ける。性奴としての俺の言葉に興奮したのか中の肉竿がぶるんっ…と更に硬く反り返り、一向に萎える気配のない巨大な肉竿でびゅくびゅくと雌苗床として俺の肉穴に種をつけ続ける。
「あうっ!あっ!あっ!精子きたあっ…どろおっ…ていっぱいおまんこに来たああッ…!」
ぶちゅううううッ…!と、仕上げとばかりにひと際強い中出しが体内で始まり、浅ましい笑みでぶるぶると肉尻をふるわせながら受け止める。
「あんううっ!んうううッ…!」
敏感な年輪状の肉ひだがぐじゅううううっ…と雄につけられた粘度のある種でいっぱいになり、だがそれでもまだ逞しい男のいちもつから放出される精子が欲しくて、淫らに肉厚な肉穴を竿の上でぬぽぬぽと動かし、雌としてハメられる悦びを味わい続けてしまう。
「あっ!あんっ!あっああッ…!」
「グラディオ…」
容赦ない受精を味わわされながら、声をかけられ、見下ろすと薄く形のいい唇が小さく言葉を紡ぐ。簡単な言葉。でも何よりも嬉しい言葉。
「…ッ…」
びくんっ、びくんっ、と竿を頬張ったままの肉尻が大きく震え、種付けの終わりを示すように、体内での放出が弱いものになっていく。
「はっ…あッ…」
雌としての奉仕を褒めるように、ゆったりと両手で俺の豊満な肉尻が撫でられ、お返しのように相手の熱を帯びた肌をそっと撫でつける。
「イグニス…っ…」
徐々に萎えていく体内の肉根を感じながら、名前を呼ぶと静かに閉ざされた目が向けられる。自分の幸福が伝わるように。そう願いを込めて、荒い呼吸を漏らしながら白く細い腕を持ち上げ、その甲に口づける。微かに浮かぶ、柔らかな笑みに眦から自然に涙が垂れていく。


ベッドを出れば、また常夜の世界での戦闘の日々が続いていく。和えかな希望を胸に、大切な恋人と、大切な仲間達とともに、いつ終わるとも知れぬ闘いを続けていく。ベッドの中は幸福な温もりに満ちていた。まるで以前の光ある世界のように。まだ暫くはここにいたい。その願いを汲むように、俺の濡れた頬をイグニスの指が静かに拭った。