「それでオッサン…本当にくれんだろうな…?」
昔ノクトが釣り道具を買いに良く立ち寄っていたコルニクス鉱油のカーテス支店。その店長を名乗る男が俺に接触してきたのは数日前のことだった。

「エボニーを探してるんだろ?すっかり品薄で手に入らなくなっちまったもんなあ…」
常夜が訪れてから8年。すべての物品が常に不足していた。中でも嗜好品の類は日に日に入手が困難になり、同居人兼恋人でもあるイグニスを喜ばせる機会もここ半年近くないままだった。

「ああ、一袋でもいいんだ。譲ってくれねえか」
「勿論だとも。幸い幾つかあるんだ」
何故この壮年の男が待ち合わせ場所に荒野の宿営地を指定したのかが分からなかった。すぐ側にあるフムース基地はシガイと魔導兵の巣窟で、ここを訪れる事は熟練のハンターでさえ躊躇するほどだった。
「で、何がいるんだ。ギルか食料か…モブハントの頼みでもいいんだぜ」
小屋近くのキャビンは経年の汚れがあるとはいえ、まだ最低限機能する状態だった。ベンチシート、蓋つきの流し台、開閉式の簡易ベッド。オイルランプの灯りが調度を照らす中、対面に座る肥え太った男が下卑た笑みをにやりと浮かべる。
「何度かハンマーヘッドであんた達を見かけたことがあるんだ。あの目が見えない男と一緒に住んでるだろ?」
「…それがどうした?」
不穏な空気を感じ、睨みつけると卑俗な笑みを湛えたまま、むくんだ指をひらひらと動かす。
「エボニーの代わりに俺が欲しいのはあんただ。やってるんだろ?あの男と――すぐに分かったよ」
じわりと汗の滲んだ生温かい手が伸ばされ、俺の手の甲に重ねられる。
「……何してんだ、てめえ」
「いつもでかいオッパイとケツを見せつけるようにして歩いて…欲求不満なんだろ?目が見えない彼氏じゃイイ所も突いてくれないもんなあ…俺をにらみつけるそのツラもそそるよ……」
跳ね除けられない手に気を良くしたのか、男の口が一層饒舌になる。
「どれくらいこれが貴重かアンタにも分かってるんだろ?ほんの数時間、ここでケツを借してくれりゃあいい…こんだけ離れてるんだ。アンタの男には何もバレないさ。な、いいだろ…?」
「……」
エボニーを飲む時のイグニスの笑顔を思い出す。その姿からは味を楽しむというよりも、何もかもが正常だった頃を懐かしむ様が感じ取れるようだった。絶望的なまでに救いのない世界で、それでも懸命に生きようとする恋人に僅かでもいい、希望の糧(かて)を与えたかった。



無言で頷くと興奮した男が奇妙な笑い声を漏らす。太い指が俺のタンクトップにかかり、乱暴に引き上げられる。
「…ッ…」
外気を感じた胸の先端がぶるりと勃つのを感じ、恥辱で目を閉じる。生温かい呼気が迫り、豊満な胸に吸い付くようにしてしゃぶりつかれる。
「…っ…っ…!」
敏感な肉の突起を無遠慮にぐちゅぐちゅと吸われ、乳穴をつつかれる。和えかな灯りが照らす車内で、自分の耐える吐息と男の猥雑な呼吸が混じりあう――。








それから幾度も俺はその男と関係を続けた。荒野の宿営地にあるキャビンの中で、飢えた中年男の欲望のままに肉尻を貫かれた。奴の肉棒は本人に似て酷くグロテスクで、長くはないものの、硬く太かった。血管がびちびちに浮いた醜いペニスに俺は奉仕し、野外で小便を足す女のような体勢で後ろから縋りつかれ、荒々しくチンポでずにゅずにゅと肉穴を突かれ続けた。俺の恥ずかしいほど大きな肉尻に男が興奮し、泡混じりのよだれを垂らしながら獣のように腰を振る。最奥のひだに種付けされないと解放はされず、いつもうひうひと笑われながら雌としての陥落顔を晒し、びゅくびゅくと中年男のねっとりとした子種を豊満な肉尻の中のびらびらに種付けされてしまっていた。

"エボニーはまだあるんだ"
俺の中から抜いた萎えた醜悪なチンポをしごきながら、陰嚢に残った精液をどろっ…と犯され過ぎて開いたままの肉穴に注いでいく。むんむんと熟れ、中年男の醜いチンポの形にくぱっ…と開いた恥ずかしい肉の輪。散々竿に浮いた太い血管でごしごしとしごかれた年輪状の敏感な肉のひだひだが中イキでびくんっ、びくんっ…、と恥ずかしい収縮を繰り返す。
"ひひっ…全部無くなるころにはアンタは俺のチンポ奴隷だなあ…"
脂ぎった顔が近付き、無理やり唇をヤニ臭い男の唇に奪われる。そうして中年男の再度びんびんに勃起した太く醜いチンポをずにゅうううううっ…!と一気に熟れた肉の輪に押し込まれる。"もう突かないでくれ"思わず俺はそう口走ってしまっていた。だが男の雌になった俺の抵抗を絶倫の中年男が気にするはずもなく、気を失うまで豊満な肉尻をぱこぱこパンパンと卑らしくハメられ続けた。









「今日で最後…?」
「ああ、もう十分イグニスに渡す量は確保した。アンタとはこれで終わりだ…」
注がれた男の種汁を乱暴に紙で拭う。タンクトップとブーツだけを身に着けた姿で今日は犯された。日毎に中年男の要求する行為と体位は酷く卑猥なものになり、今日もまるでケダモノのような恥ずかしい体位で交わり、大量の種を肉ひだの中で射精され、卑劣な男のチンポでずぽずぽに穴を突かれ、中のひだひだが中年男による濃厚種付けでイッてしまう惨めなイキ顔を晒し続けた。

「冗談だろう…?これが欲しくないのか?」
初めて接触してきた時とは違い、相手の男には不快に感じる程の余裕があった。むくんだ太い指が男の醜いいちもつを掴み、鈴口の中からどろりと零れる種を見せつける。
「…ッ…」
思わず目線を反らす俺の耳にうひうひと喜ぶ男の下卑た笑い声が聞こえてくる。何もかもがイグニスとは違う行為。恋人の優しさの欠片もない、ただオナホとしての屈辱的な肉の交わり。"出すぞ、逆らうな" そう命じられ、悔しいのに陥落の笑みを浮かべてしまう愚かな自分、そうして始める雄としての荒々しく激しい中出し。卑俗な中年男の太ちんぽでズンズンと乱暴にこすられ、何度もびくびくとイく、年輪状の敏感な肉のびらびら。中が雄のチンポで犯されたことでイッてしまうことを涙目で告げ、恥ずかしいほど大きな汗まみれの肉尻をぶるぶると上下に振り、アヘ顔でブチュッ!ブチュッ!と醜い中年男にひだひだを種付けされる惨めな姿を思い浮かべる。

「なあ、アンタのこのでかいケツとぶるぶるにしこったオッパイはもう俺のもんなんだ。分かってるだろ…?」
太いいちもつをでろりとズボンの中から出した姿で男が近付く。突き出た腹を持ち上げるようにして、醜く太いペニスがぶるんっ…!と勃起し、俺の中で中出しすることをねだり始める。
「いつもみたいに種汁がどろどろに絡まったぶっといチンポでぐちょぐちょにまんこ突いて欲しいだろ…?ちんぽに浮いた血管に肉ひだゴシゴシされるだけで、いつもデカいケツの狭間にあるむちむちオマンコがびくっ…!ってイッちまうどスケベの癖に…」
「……」
ハンターですらない非力な男だった。精力だけは絶倫の卑俗な醜い中年男。俺の上に伸し掛かり、アヘ顔で射精し、拭いきれないほどの精子を俺の豊満な肉尻の奥にびゅるううううっ…!と注ぎ続ける男。
「へへっ…、乳首が勃起してきたな…虚勢張りやがって…」
よだれを垂らしながら男が俺の乳首をタンクトップ越しにつまみ、親指の腹でぐりっ…!としごく。
「んっ…!」
声を漏らしたくはなかった、だが無意識に甘い声が漏れ、ぞくぞくと背筋が痺れてしまう。性急な仕草で乱暴にタンクトップをめくりあげられ、ぶるんっ…!と豊かに盛り上がる胸筋があらわになる。
「あっ!」
分厚い中年男の唇がぶちゅっ!と勃起肥大した桃色の乳頭にむしゃぶりつく。種付け済みの大きな肉尻にも太い指が伸ばされ、左右からむちむちの尻たぶを揉みこまれる。
「あっ…あッッ…!」
「ひひっ…もう取引がどうとか言えねえくらいチンポまみれにしてやるからな…」
雌にした俺の抵抗が癇に障ったのだろう。このままだとまた卑猥な種付けをされ続けてしまう事は確実だった。ここだけではなく、ハンマーヘッドでもイグニスのいない隙を狙い、肉尻を犯されてしまうかもしれなかった。男が勃起すれば即、極太チンポをずるんっ…!と挿入され、中年男の生オナホとしてぬぽぬぽと年輪状のびらびらを逞しい肉竿で味わわれてしまうかもしれなかった。肉厚な肉の輪をずんずんと犯され、今以上にくぱっ…と穴中にある腸道が勃起した男の醜悪ちんぽの形に拡がってしまうかもしれなかった。
「くそッ…」
小さく悪態をつき、相手を押しのける為に男のシャツの袖をつかむ。だが強く乳頭のさきっぽをずにゅうううっ…と口の輪で卑らしくしごかれ、とろけた顔でびくびくと全身が震えてしまう。
「…ッ…」
掴む手がそのまま縋る形に変わっていく。こねるように激しく両の尻たぶが揉まれ、むちっ…と卑らしく豊満な肉尻が熟れていく――。



「ああっ…!」
狭いキャビンの中で嬉し気に悦ぶ俺の声が響く。"ケツを突きだせ"そう命じられ、土埃で汚れた硝子が嵌め込まれた窓枠を掴み、全裸で肉尻をかかげた俺の肉穴を一息にぶるんっ!!と男の醜い勃起チンポが押し開く。
「おっ!おっ!おっ!」
ぐりっ、と快楽のあまり白目になった男が雄たけびながら伸し掛かり、肉厚な肉の輪にハメた極太チンポでずん!ずん!と激しく淫肉のびらびらをしごかれる。
「あひっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ぶるぶる!ぶるぶる!と恥ずかしいほど大きな肉尻が上下左右に強く揺らされ、雌としての交尾でちんぽをくわえている事が丸分かりのはしたない結合姿が犯す男に丸見えになる。
「おっ!おっ!おっ!」
再度卑俗な雄たけびがあがり、薄汚れた窓ガラス越しに興奮しきった中年男の醜い発情顔が映り、いちもつをくわえたまま、それを見た自分の唇から浅ましい仕草でぶるっ…と舌をはみ出させてしまう。
「あんっ!あんっ!あっ!あんっ!」
むちむちの豊満な肉尻を突く速度が早くなり、感じきった嬌声とともにがくがくと自分の身体が肥え太った中年男に揺らされる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あッッ…!!」
ねっとりと背後からあの醜い男が視姦している――それが分かっているのに、太い血管がびちびちに浮いたあの醜悪で太く浅黒いイチモツにズルッ!ズルッ!と淫肉のびらびらをしごかれると何も考えられなくなってしまう。男の両手でも余るほど大きな肉尻からくたりと力が抜け、欲望のままにずんずんと穴中をつつかれ、中年の極太ちんぽに熟れた肉壺をにゅぼっ!にゅぶううううっ…!とハメ尽くされてしまう。

「ひひっ…!最初からこう素直になってりゃいいものを…」
「あひんっ…!!」
ひと際強くずるんっ…!と腸道に中年男の太い肉茎を押し込まれ、ぶびゅっ!と恥ずかしい発情した腸液がびらびらの奥からしぶきのように飛び散ってしまう。
「おおっ!おっ!おっ!」
「やっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
血走った目で虚空を見つめながら背後の男が腰をがくがくと豊満な肉尻に押し付ける。
「あっ!あうっ!あんっ!あんっ!」
何度もにじゅっ…!ずるううっ…!と恥音を立てて、俺の肉厚な肉の輪からびんびんの極太ちんぽが抜かれ、うひうひと卑俗な笑い声とともにズルンッ…!と押し込まれる。
「んうっ!んんうっ…!」
貫かれるたび、ぶるっ!と嬉しげにはみ出るよだれまみれの舌とともに、漏れる甘い声が止められなくなる。
「あうっ!あんっ!あっ!あんッッ!」
恋人であるイグニスに変えられた身体が矮小な男によってよりイチモツ好きの肉体に躾けられ、肉厚な肉の輪がくぱっ…、くぱっ…、と中年男のけがらわしいチンポを求めて中のびらびらごとひくつきが止まらなくなる。
「ひひっ!オラッ!オラッ!」
「あっ!あひっ!あんっ!あんっ!」
背後からの男の激しい突きに涙目で笑みながら豊満なむちむちの肉尻がぶるぶると激しく上下に揺さぶられる。
「ああうッ…!!」
こんな甘い声を上げたくはなかった。だが中年男のむんむんに蒸れた醜いチンポにずるううううっ…と穴ひだの奥の奥まで支配されると、一切の抵抗が出来なくなってしまう。むちむちに熟れた大きな肉尻のはざまにあるぬるぬるの肉の輪を勃起男根で激しくズンズンと抜き差しされると、中の淫肉のびらびらが簡単にびくんっ!と中イキし、イッて敏感になった肉びらを更に勃起ちんぽにこすられ、嫌がりながらも穴奥がとろとろにとろけてしまう。

「おっ!おっ!おおっ!おおッッ」
「あっ!あっ!あっ!あんっ!」
男のピストンが浅ましい速さに変わり、窓枠に手をつき、嬉し気に笑みながら舌を垂らした陥落姿で、まるで雌犬のようにムチムチとした大きな肉尻を背後からズポッ!ズポッ!と犯される。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
自分の女のように大きな肉尻と贅肉のたっぷりとついた男の尻が隙間のないほど重なり合い、種汁を飛ばしながらズンズンと交尾中の肉尻同士が上下に動き、ずるううううっ…!と恥音を立てて尻たぶのはざまにある肉厚な肉の輪を犯される。
「あひっ!ああッ…!」
最も雌になる部分を攻められ、犯される悦びで両胸の先っぽがぶるんっ!と大きく勃起する。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
犯す雄に見られていることを知りながら、笑みを浮かべた口元からブルッ…!と卑猥な仕草で舌がはみ出し、背後からねちょねちょぐちょぐちょとそれを醜悪な男に食まれ、中年男のグロちんぽに感じきった雌顔を徹底的にのぞきこまれる。
「んっっ!んうっ!あッ!あっ!あんっ!あんっ!」
肥え太った男の身体がぐっ…!と更に重く伸し掛かり、中で出すことしか考えていない卑猥な亀首が執拗に俺の豊満な肉尻のはざまにある肉の輪の最奥にあるしこりをヌプッ!ヌプッ!としごきあげる。
「やあっ!だめだ!それっ!あっ!あっ!あんっ!あんうっ!」
チンポ突きから逃れようと恥ずかしいほど大きな肉尻をぶるぶると揺らす俺に、観念させるように硬く大きな亀頭がずるっ!ずるっ!と音を立てて最奥の肉ひだをしごき、アヘ顔で悶える俺の姿が脂ぎった男の前で丸見えになる。

「あうっ!あうっ!あうっ!あうんッ…!」
「うひひっ…!いい眺めだなあ…女みてえにデケえケツが俺のチンポくわえてブルブル揺れて…オマンコの中のびらびらがグチュグチュつくたび、びくっ、びくっ、て卑らしくすぼまって、どすけべマンコで何度も中イキやがって……もう彼氏の綺麗なチンポより俺のぶっといグロちんぽの方がいいだろ…?これからはここ以外でも俺が興奮したらすぐにお前のすけべチンポ穴にハメてやるからな…ッ」
「んっ!んうっ!んうっ!んうっ!あんんうううッ…!!」
完全に陥落しきった顔で奴隷宣言されながら、肥え太った中年男にがくがくと豊満な肉尻を揺すられる。
「あうっ!あっ!あっ!ああッ!」
びんびんに勃起した男の醜い極太ちんぽが何度も肉の輪の中を浅ましい速さでにゅぼにゅぼと抜き差しし、女のように大きな肉尻の入口からむんむんに熟れた肉ひだが隠れる最奥までを余すところなく、ちんぽの抜き穴としてグチュ!グチュ!と貫かれる。
「出る!出るぞ!!」
「あッ…ッッ!? 」
血走った目で男が伸し掛かりながら中出しを宣言する。
「おっ!おっ!おっ!おっ!」 
「いやだっ!やあッ!あひっ!あひんっ!あひいッ…!!」
最も雌になってしまう中出しの瞬間。自分の屈強な肉体であれば抵抗できるはずなのに、最奥の肉ひだをぶちゅっ!ぶちゅんっ…!と反り返った卑猥な亀頭で小刻みに突かれ、アヘ顔のまま、肥え太った中年男がむちむちの肉尻に覆いかぶさるのを許してしまう。
「ひひっ!でるっ!出るッッ!マンコに出るっ…!!」
「あっ!あんっ!あんっ!やっ!やあああッッ!」
目を背けたくなるほどの浅ましい速さで結合した自分の肉付きのいい身体がぶるぶると揺らされる。おっ、おっ、とケダモノじみた雄たけびが白目を剥いた男の口からひっきりなしに漏れ、自分のむちむちの肉尻と奴隷オマンコと化した肉の輪を貪る醜悪な顔を硝子越しに見つめながら、ぶびゅううううううっ…!と非力で卑小な中年男に種付けされてしまう。

「うひっ!うひひっ…ッッ!」
「ふああああうッッ…!!」
キャビンの外に漏れるほどの大きな陥落声を漏らしながら、豊満な肉尻がドピュッ!ドピュッ!と肉のびらびら目がけて醜い男の子種で種付けされまくる。
「ふあっ!あんんうっ!」
卑小な中年男の粘つく熱い子種が年輪状のひだひだにかけられ、ドロッ…、ドロッ…としみていく。声を出したくはないのにあっ、あっ、と甘い受精声が止められなくなり、ぶるんっ…!と勃起した両の乳頭をくりくりと太い指でこねられながら、豊満な肉尻が何度も何度もはしたなく雌イキしてしまう。
「おおっ!おおっ!」
「やッッ!!あんっ!あんっ!」
俺の屈服声に興奮した男がより突き出た腹を押し付け、極太のちんぽでズン!ズンッ!とイッて敏感になった肉の輪をハメまくる。
「やあっ!やあっ!やっ!あっ!あんっ!あんっ!」
受精で過敏になった肉のびらびらをこれ以上、びんびんに勃起したグロちんぽでズリュッ!ズリュッ!としごかれたくはなかった。
「あんっ!あんっ!あんうっ!あんっ!」
だが中年男の絶倫チンポにさからえず、アヘ顔でぶるりと舌を出し、女のように大きな肉尻をブルブルとはしたないほどの速さで上下させ、卑俗な男のチンポ突きを許してしまう。
「あっ!あんっ!あんっ!あんんッッ…!」
卑らしい笑みを湛えながら、ぶるぶる、ぶるぶる、と結合した互いの身体が交尾で揺れ動き、最奥の肉ひだのしこりにブチュッ…!と男が醜悪なちんぽの先を押し当てる。
「ふんっ!ふんっ!」
「あああんっ!あんんうッッ!!」
ぶびゅううううううっ!とひと際強い中出しが始まり、誰にも聞かせたくはないとろけきった声が俺の唇から漏れていく。
「オラッ!オラッ!」
「やあっ!やああああッ!!」
ブチュウウウウウッ…!と大量の中年男のけがれた種が中の敏感な肉のびらびらにぶち撒けられ、どすけべなアヘ顔で舌を出したまま、豊満なむちむちの肉尻の中のびらびらがびくんっ!びくんっ!と卑らしくイキまくる。
「やああああッッ…!」
肉の輪を太いグロちんぽでむちっ…と栓をされた状態でぶちゅっ!ぶちゅっ!と種が植えつけられ、何度も何度も卑猥な笑みをたたえたまま、おまんこ奴隷と化したむちむちの肉尻が中年男のちんぽで雌イキし、恥ずかしいほど大きな肉尻の中が子種でどろどろになっていく――。


「へへっ…へへっ…どスケべなマンコしやがって…」
そのまま数えきれないほど肉びらを生チンポではめられ、漸く満足した男によってブビュッ…!と子種まみれの太竿がハメ尽くされた肉の輪から引き抜かれる。
「んっ…んっ…」
最後は地面に這いつくばり、犬同士のような交尾を強要された。めくりあげられたタンクトップをはぎとられ、ブーツを脱がされ、一糸纏わぬ姿でぬぽっ!ぬぽっ!と種付け済みのぬちょぬちょの肉の輪を勃起ちんぽにしごかれ、白目を剥いた男にケダモノじみた雄たけびをあげられながらブビュウウウウウッッ…!と奥の奥まで、むちむちの肉尻に子種を注がれ続けた。

「次は五日後。レスタルムのリウエイホテルでやりまくるからな」
尊大な態度で告げられた言葉に、ぬぷううっ…とハメまくられた肉穴から男の子種を垂らしながら相手を睨みつける。
だが自分の眼力にはもう効力がないのか、ただ黙ってにやにやと卑小な男が俺を見返す。
「…ッ」
返事を返したくはなかった。だが痺れるまで中年男の醜い極太チンポに恥ずかしいほど大きな肉尻の中の敏感な腸道をずん!ずん!と肉しごきされ、種付けでドロドロの肉のびらびらがまた犯す雄を待つかのようにひくっ、ひくっ、とムチムチの尻たぶのはざまで卑らしく収縮をくりかえす。
「へへっ…」
それを見て醜悪な男の鼻がでろりと伸び、物欲しげに唾がごくりと飲みこまれる。太い指がそのまま豊満な肉尻をじっとりと撫でそうで、悔し気な顔でただ俺は頭を垂れるしかなかった。