「アっ…ああっ……」
声をあげる僕の肌を撫でながら、覆いかぶさっていた彼が僕から身を離す。
「やめてよっ…やめてったら…ッ」
そのままくぱっ…と僕の大きな肉尻が左右に広げられ、さっきまで彼をくわえていた部分を丸見えにさせられてしまう。
「ふあっ…やあッ…!」
「ケヴィン、ほらひくつきながら僕のが出てきたよ…ひだがこんなに卑らしく収縮して…僕のペニス、気持ちよかったんだね…可愛いよ…」
「やあああああッッ…」
じっとりと彼に見つめられながら、彼の巨大な肉棒をくわえていた肉穴からぶっ、ぶぶッ…!と大量の白濁とした子種があふれ出す。種をつけられると簡単にイクようになってしまった僕の身体は今日も何度も彼の中出しと同時にイッてしまっていた。イクと中の肉ひだがより敏感になって、すごくこんな事嫌なのに、きゅんっ、きゅんっ、ってひだひだがはしたなく締まって、より彼の肉棒をくわえこんでしまう。そうして問答無用でもっとずるんっ…!と奥まですごく太くて卑らしい形をした肉棒を挿れられて、ずこずこって激しく穴中をこすられて、何度も何度も上から押さえつけられながら強引に種付けされて…。
彼は二人きりの時は僕だけは服を着ちゃ駄目だっていうんだ。だから食事を用意していてもすぐにペニスを大きくさせた彼に抱き着かれて…すっかり彼の肉棒をくわえるのに慣れてしまった僕の肉穴にぬぷぷぷぷっ…て無理やり肉棒が入ってきて…。後はひたすらずんずんと僕の女の子みたいに大きなお尻を貫かれて、何度も中に種をつけられて…。僕の部屋の色んな場所で僕はレイプされて…自分の眼鏡にも彼の精液をかけられて…彼のことを好きって何度も叫ばされながら、ずんずんとお尻を犯されて、本当に嫌なのにびゅるびゅるって中で種付けが始まると僕のペニスも犯される気持ちよさでびゅくんっ!って精が垂れて…。びちゅびちゅと種を注がれてぶるぶると大きな肉尻を震わせながら自分のペニスからもびちゅっ、びちゅっ、ってはしたなく種を漏らして…。彼は僕のことをすごくエッチだって笑うんだ。こんな卑らしい子見たことないって。そうして更に興奮してくると言葉で僕をいじめるんだ…。こんなに何も知らないような可愛い顔して男のペニスが好きなんだ、とか。毎日肉棒をくわえないと夜も眠れないんだよね?とか。僕が恥ずかしがって涙をこぼしそうになると彼は更に酷く揶揄ってきて…レイプされてイく子にはお仕置きが必要だっていって、決して厚くはないアパートメントの壁に立たされて、激しく彼を含んだ肉穴をごりゅごりゅって犯されて、穴の入口から奥まで何度もひだをかきわけながら太くて固いペニスでいじめられて…僕はいつも気付くと大きな声でよがって、びゅるびゅるって自分のペニスから精を垂らして、満足した彼にびちゅびちゅと種をつけられて…。ぬぽんっ…てペニスを抜かれるといつもずるずると崩れ落ちて、くぱあっ…て彼のペニスの形に開いた肉穴から中出しされた精液をぶちゅっ…て垂らして…。その姿に興奮した彼が更に種付けで敏感になった肉穴に再度亀頭を強引に含ませて、僕はまだずんっ!ずんっ!って激しく肉壺を犯されながら大きなお尻をレイプされて…泣きながらでも気持ちよくて…イクっ、イクっ、て叫びながら自分のペニスから勢いよく精液をぶちまけて…彼にその姿を笑われて…ぶびゅうううっ…って二度目の種付けをされて…。
「本当に驚いたよ…まさか君が僕にレイプされるのが大好きで、すぐに精液漏らしちゃう子になるだなんて…」
僕の家の広くはない寝室でも彼の家の清潔で豪奢な寝室でも僕は常に犯されて、すっかり穴中は彼のペニスの形に広がってしまっていた。普段は周囲に羨まれるほどの紳士的で優しい恋人で、なのに寝室ではただひたすら僕は彼に性的にいじめられて、彼の大きくて逞しい肉棒をくわえないと身体がうずくようなはしたない人間にさせられて…。かくれんぼ大会も彼に一晩中犯された後じゃないと許してもらえなくなって、肉ひだにたっぷりと彼の精液がしみた状態で仲間と遊んで…時々僕が恋人に犯されたばかりだって気付いた仲間達が僕を見て唾を飲み込む音が聞こえて、益々居た堪れなくなって…。
「ケヴィン、君は本当に僕の理想だ…」
熱っぽく語りながらまた彼が背後から僕に伸し掛かる。彼の痩躯に不釣り合いなほどの逞しく巨大なペニスがぬぶぶぶっ…と強引に僕の肉穴を押し開き始める。
「やああッ!もう駄目っ!だめだったら…ッ!!」
逃れようとするものの、激しい受精の連続で力が入らず、種付けでむんむんに熟れた柔らかな桃色の肉穴にずるんっ!とわが物顔でペニスを挿れられてしまう。
「ひうっ!イクううううッッ…!」
彼の下でびくんびくんっと激しく僕の肉付きのいい身体が動き、太くて固いペニスを挿れられた気持ちよさで簡単にイッてしまう。
「初めて見た時から君は無邪気で明るくて…天使みたいに可愛い子だと思ってたけど…こんなに卑らしい子になってくれて…」
ぱんっ!ぱんっ!と種付けで敏感になった肉の輪を容赦なく彼のペニスが突きまくる。
「やあっ!やああああんッッ」
「かくれんぼ大会の仲間たちは君でいつも抜いてるだろうね…今日はどんな体位で犯されてきたんだろうとか、イク、イクって泣きながらペニスをこの大きなお尻にぶちこまれてるんだろう、とかさ…」
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
腰をがっちりと掴まれ、浅ましい速さで肉尻を犯される。
「一度みんなの前でも君をレイプしてあげようか…?あの大会のメンバーはまだ君に懸想してる奴らばかりだからね…僕に犯されるとこの大きなお尻がすぐに気持ちよくなって…男のペニスでイクことしか考えられなくなっちゃう淫乱だって教えてあげなくちゃ…」
ずんっ!ずんっ!と容赦なくひだ奥のしこりも突かれ、肉悦で頭に靄がかかり始める。
「ほらイッてごらん、ケヴィン…また可愛いイキ顔見せて…」
「あひっ!あうっ!やあッ!やあああんッ!!」
くわえさせられた状態で激しく豊満な肉尻をぶるぶると揺らされ、うつ伏せにされたベッドの上でシーツを硬く握ってしまう。
「イくんだ、ケヴィン…」
柔らかだけれども拒否を許さない声が響き、ずんっ…!と強くすりあげるようにして敏感なひだ奥を突かれてしまう。
「やあああんッ…!」
あまりの気持ちよさにだらしない笑みを浮かべた状態でひだ奥を犯され、ぶちゅっ!と自分のペニスから勢いよく精を漏らしてしまう。
「今日も沢山僕のペニスでイッたね…お尻の穴でイくなんて本当に卑らしい子だ…」
そう言葉でなじりながら、イッて敏感になった年輪状の肉ひだをずんずんと激しく巨根で犯される。
「あうっ!あんっ!あんっ!あんッ…!」
「出すからこの大きなお尻で全部呑むんだよ…今日は僕の指と舌で後で掻き出してあげるからね…種付けされてひくひくの肉ひだを指と舌で犯しまくってあげる…その後またペニスを挿れてあげるからね…気持ちよすぎて今よりもっとお尻を犯されることしか考えられなくなるよ…」
ほっそりとした形のいい手がイッたばかりの僕のペニスを強く握り、ごしごしとしごき始める。
「やめて!やああっ!やあああッ!もうイきたくない…ッッ!」
中で出すことしか考えられなくなった彼が無言でぱんぱんと僕の大きな肉尻をうがち続ける。突かれるたび、僕のペニスがきゅんきゅんとうずき、嫌で仕方がないはずなのに、くわえこんだ彼のペニスを熱く熟れた肉ひだでにゅくにゅくとこすりあげてしまう。
「ケヴィンッ…」
「やあああああッ…!!」
どぴゅうううううッ…!と大量のねっとりとした子種が僕の肉穴に注がれ始める。僕のものをしごいていた彼の手がぱっ、と離され、最奥にぶちゅうう…と卑らしく種付けされながら自分のペニスからびゅるるるっ…!と精を勢いよくぶちまけてしまう。
「イクう!いくうう!イクうううッ…!」
「ふふっ…そんなに大きな声を出すと他の住人に聞かれてしまうよ…でも我慢できなくてイッちゃう君は本当に可愛いよ…卑らしくて可愛い…君は僕の天使だ…僕のペニスでもっとはしたなくイってごらん…」
「やああっ!やああっ!」
自分のペニスから勢いよく精をまき散らしながら伸し掛かられた彼に豊満な肉尻をずんずんと犯され、ぶちゅぶちゅと種をつけられる。
「やああッ……!」
明日の朝食は僕が作る番だった。いつもいつどこでハメられるかをびくびくと気にしながらの調理だった。全裸のまま朝食を作って、時には調理の最中でびんびんに肉えらがはったペニスにぬぷぷぷっ…と貫通済みの肉穴をレイプされて、そのままぬこぬことキッチンでお尻を犯されるのもよくある事だった。彼は僕が彼のペニスでたっぷりと犯されて、ハメ尽くされたせいでぱくぱくと卑らしくひくつく肉穴から彼の白濁とした子種をとろとろと垂らしながら調理する姿も好きだった。自分でも恥ずかしくなるほどの大きなお尻の狭間から種付けされた証の精液をいく筋も垂らして、それを嬉しそうに背後から見つめる彼にじっとりと視姦されて…。
「ひんッ!!」
ひと際強く、恥ずかしい程大きな肉尻の奥にあるひだ奥をごりゅっ…!と突かれ、びちゅびちゅと肉ひだ全体に種をつけられながらぶるんっ!と大きく尻を震わせ、ぶちゅうううっ…!と自分の肉棒からはしたないほど大量の精を垂らしてしまう。
「イクう!イクううううっ!」
ぶるんっ!ぶるんっ!と上下に豊満な肉尻を揺らしながら犯された状態でたっぷり射精してしまう。
「たくさん出たね…僕のペニスをくわえたままイッちゃって…すごい眺めだよ…お尻の穴からもおちんちんからもとろとろ真っ白な精液をたらして…イク、イク、ってお尻の穴で何度イッちゃうの?恥ずかしい子だね…」
「やあっ…ああんッッ…」
ぱんぱんに彼の精液が僕の肉尻の中にたまっていく。卑らしい子だ。そう何度もなじられながら肉尻をうがたれ、ひだ奥にまでびちゅびちゅと種をつけられる。
「あうっ…ああんッ…!」
ぬぶっ、ぬぶっ、と彼の逞しいペニスがわが物顔で肉厚な桃色の肉の輪を押し開くたび、肉棒に屈した証として両足の指がぴくぴくと震えてしまう。年輪状のひだがぶるっ…とエラのはりきった肉傘にごりゅごりゅと執拗にこすられ、益々穴中がとろとろにとろけ、ぱんぱんと肉穴をうがたれながらびちゅっ!びちゅうっ!と自分のペニスから激しく射精してしまう。
「嫌あ!あっ!あんっ!ああんっ!またイクうっ!イクっ!おちんちんに犯されてイクううううッ…!!」
僕の大きな肉尻が彼を満足させるためだけにぐちゅぐちゅと犯される。レイプされて嫌なはずなのに、僕のペニスはびんびんに勃起したままで、ぶちゅっ…とひだひだに卑らしく種をつけられるたび、自分の肉棒からもぶちゅんっ…!と精液を漏らしてしまう。恥ずかしいくらい穴が勃起しまくった彼のペニスでずちゅんっ…と押し広げられて、ずぬずぬと浅ましい速さで出し入れされて、自分の女の子のように大きなお尻が肉棒をぬちゅぬちゅと穴奥でくわえることしか考えられなくなってしまう。
「イクうっ!やあっ!やあああああんッッ…!」
広くはない部屋にギシギシと軋むベッドのスプリングが立てる音とあんあんと喘ぐ僕の声がいつまでも続いていく――。
「明日は何を作ってくれるの?」
すべてが終わった後、僕はふらふらでシーツの上で猫のように丸くなることしか出来なかった。
「君の大きなお尻が調理するたびにふるふると揺れるのが好きなんだ…僕に散々ひろげられていたずらされた肉穴もむちっ…と見えたりして…」
きっと明日の朝も朝食のかわりに僕が犯されるんだろう。だって僕はもう彼をこばめない。わが物顔でぬぷぷぷッ…と無理やりお尻の穴にペニスを挿れられても、イクことしか考えられなくなった僕はただひたすら彼に肉尻をずんずんとハメ尽くされるしかない。
「愛してるよ…ケヴィン…」
セックスをしないときの彼は本当に穏やかで優しい。なのに僕を抱くときは彼はとっても意地悪で、僕が犯されながら許してって泣いても許してくれない。イク、イク、ってはしたなく声を出しながらお尻の穴をずぽずぽと犯されて、ぶちゅっ、とひだに種付けされる気持ちよさで自分のペニスから精液をびゅるびゅるぶちまけるまで満足してくれない。どうしてこんなにギャップがあるのか。時々戸惑ってしまう。
「君は僕のこと好き…?」
無言で首を横に振ると悲しげに眉根を寄せられる。
整った顔がすぐそばに迫り、優しく唇を塞がれる。
どうして彼はこんなに意地悪なのに、彼といると鼓動が激しくなるのか――。逸る心音を聞かれてしまう気がして、頬が赤みを帯びてしまう。
その熱っぽい頬を柔らかく撫でられ、甘やかな戸惑いとともに僕は彼とのキスを続けるのだった。