「あっ!あっ…ああッッ!!」
広くはないアパートの中で何度も何度も彼に貫かれる。
「んうっ!あんっ!あんんっ…!」
もう身に着けているのは眼鏡だけで、でもそれもお互いの体温で曇って前が良く見えない。

「あっ!ひんッ!」
彼が重く伸し掛かり、僕の中であれを出し始める。
「イク!イクっ!イクううっ!」
こんなこと叫びたくないのに、年輪状の肉ひだの中に熱くどろりとした彼の子種を注がれるともだえてしまう。イク、イクって叫びながら自分でも嫌になるくらい大きなお尻をぶるぶる振って、肉厚な肉の輪でにちっ…と彼の逞しいペニスをしめつけて、精液をしごきだしてしまう。
「あっ!あんっ!あんっ!あッあッ!イク!イクッ…!」
彼の腰に両脚をからめて、はしたないくらい腰を振ってビュクビュクッ!て子種をもらって…何も知らなかった頃の自分が嘘みたいに、今の僕はすごくエッチな人間になっていた。
「あんっ!あッ…!あんっ!」
自分の女の子みたいに大きなお尻も、彼の硬くてすごく太くて長いおちんちんを挿れてもらわないとすぐに疼いてしまう。むちむちした肉厚な肉穴がひくんっ、ひくんっ…、って疼くんだ。おちんちんが欲しいの?って彼はいつも嬉しそうに聞いてくる。肉の輪の皺を一つずつ舐めながら、ひくついて濡れて、まるで女の子のあそこみたいだよって。その後いつも強引にずるんっ…!っておちんちんを挿れられて、ずこずこずこってすごい早さで中を掻きまわされて、気付くと僕はいつも呆気なくイッて…やっぱりおちんちんが欲しかったんだねって笑われて…。

「イクううううっっっ…!」
ひと際強く、肉穴の最奥にあるしこりが亀頭でズンッ!とつつかれる感触があった。
「やあああッ!」
泣いてるみたいな犯されきった僕の声が部屋に響く。
「ひっ!ひんッ…!」
ねばついた大量の種がぶちゅっ、ぶちゅっ、って中のひだのびらびらに一斉に植えつけられる。また犯されたんだ。そう思いながら、びしゃびしゃと敏感な肉びらにあたる精液の熱さに疼いた全身がびくんっ!と震え、正常位で恥ずかしい位に密着し、結合した僕のむちむちとした肉付きのいい身体から自分の射精した精液がとろとろと零れてくる。
「あっ…あっ…」

「初めて君を犯した時も興奮したけど…こうやって僕のおちんちんが大好きになった君のお尻を犯すのも興奮するよ……いつもおちんちんが欲しくて肉厚な穴ひだをひくひくさせて、挿れるとすぐに悦んで…すごく大きなお尻をおちんちんでずこずこされながらブルブル揺すって…中で出すとすごくどスケベな顔しながらすぐイッちゃって…」
「んっ…うんッ…!」
性急な仕草でまだ硬いままの彼のおちんちんが引き抜かれる。中出しされすぎて中が種でぬるぬるなのに、おちんちんが抜かれた途端、また肉ひだのびらびらが物欲しげにくぱっ…、くぱっ…ってひくつき始める。
「あっ!やめて…ッ」
彼の白い指がそのスケベなひくつきを見ようと肉厚な肉の輪を左右からくぱっ…と広げてしまう。
「やああッ…」
「ああ、僕の出したものがこんなに溢れてきたよ…すごく中のびらびらが収縮してる…種でぬるぬるして桃色の肉壁がうねうね動いて…ほんとにおまんこみたいだ……僕が君をこんな風にしちゃったのかな……」
空いた方の手の指の1本が唐突にぐぬりとそのひくつく肉の輪に差し込まれる。
「あっ!だめッ!やめて!!中が敏感になってるからッ…やあ!やあああんッッ…!」
くぱっ…とどスケベな肉ひだが丸見えになったまま、指でびらびらを掻きまわす様にこねくり回されて、興奮してる彼の前で恥ずかしいくらい大きなお尻をぶるぶるって激しく揺らしてしまう。

「可愛いよケヴィン…愛してる…僕のおちんちん後でたっぷり挿れてあげるからね…」
「やあっ!あんッ!あんっ!イク!イクううううっ…!!」
指でぬぷぬぷにスケベなびらびらをしごかれながら、呆気なく自分のペニスが射精してしまう。僕のおちんちんが大好きなケヴィン。彼は時々そう僕をからかう。太くてすごく逞しくて…卑らしい匂いがする彼のペニス。キャンディみたいにしゃぶって。そう言われて彼のおちんちんを口でしごいたことも何度もある。口の中でしごくとよりブルンっ…!って彼のおちんちんが大きく膨らんで、これが僕のお尻を犯すんだって思うとどんどん興奮して…気付いたらいつも挿れて欲しくてはしたない位大きな僕のお尻を物欲しげにぶるんッ…と揺らしてしまう。

「はっ…んっ…」
「お尻のオマンコいじられて気持ちよかったんだね…すごくエッチな顔してる…」
恥ずかしいくらい両脚を左右に大股開きした姿でシーツの上でびくびくと震える僕に彼が伸し掛かる。
「いつもとっても明るくて素直で可愛くて…身体もこんなにむちむちして豊満で感じやすくて……ああ…駄目だよケヴィン…これ以上僕を夢中にさせないで……」
そういいながら彼が強引にずるんっ…!と僕のお尻の穴に勃起したおちんちんの亀頭を含ませる。
「あっ!だめだよ!だめえええッッ…!」
「君が処女だったのが奇跡に思えるよ…こんなにどスケベな身体で誰にも抱かれた事がなかったなんて……」
「あッ!あんっ!」
ずちゅうううっ…と吸引音を立てながら勃起した乳頭を口に含まれる。
「あっ!あっ!あっ!」
敏感な肉芯をぬめる舌でぐちゅぐちゅとしごかれ、乳穴にとがらせた舌先をずぬっ…!と突き入れられ、そこもズコズコと犯される。
「あんっ!あんっ!あんんッ…!」
「君のおっぱいも恥ずかしいくらい大きなお尻も…おちんちんが大好きなどスケベなオマンコも全部僕のものだからね…」
「やああああんッ!!」
興奮した熱い囁きとともにぐちゅううっっ…!と一気に硬くて太い彼の逞しいペニスが種でぬるぬるの僕の穴に突き入れられる。
「あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!」
交尾してる雌犬みたいな恥ずかしい声が僕の口から次々に溢れ出る。大股開きの姿勢のまま、がくがくと浅ましく動く彼の腰にあわせて僕の大きなお尻もぶるぶると揺れまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんッ…!」
直視できないような恥ずかしい姿勢、恥ずかしい行為に頬が赤くなる。
「あうんっ!あんッ…!」
お尻の中の敏感な肉のびらびらをグリュッ!グリュッ!と逞しいおちんちんにこすられて、犯された豊満な胸をぶるぶると揺らしながらどスケベな笑顔でよがりまくってしまう。

「あんっ!だめっ!やあっ!あんっ!あんっ!」
「ほら、ケヴィン…僕とキスして…」
少し神経質そうな、でもうっとりするくらい綺麗な顔の彼とキスをする。
「んっ…ん…」
「お尻のおまんこで僕のおちんちんしごいて…」
「あんっ!あっ…!」
年輪状の肉のびらびらがにちっ…と逞しい彼のおちんちんに絡みつく。
「君が大好きな僕のおちんちんを恥ずかしいびらびらでしごいてごらん…」
「見ないで…ッ!あんっ!あんっ!お願いだから見ないでッ…!あっ!あんっ!あんッ…!」
どスケベな僕の身体が抗いきれずに彼の要求を聞き入れてしまう。肉びらを使ってぬるぬるぐちょぐちょとマッサージするように彼のびんびんに勃起したペニスを卑猥な仕草で肉しごきする。
「あっ!あっ!おちんちんおっきい…っ…おっきいよッ…あんっ!ああんっ…!」
びらびらで包んだ亀頭の肉エラの大きな張りに身体が発情し、ぶびゅっ…と穴奥から恥ずかしい腸液を分泌してしまう。
「あッ!だめっ!あっ!あっ!」
ぶるんっ!ぶるんっ!と交尾していることが丸分かりの体勢で女の子みたいに大きなお尻が上下に動き、彼の逞しいおちんちんをどスケベなびらびらでしごき続ける。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「ケヴィン…絶対に君を手放さないからね……」
どこかぞくりとする低い声で囁きながら、彼が獣のような力強く浅ましい律動を始めてしまう。
「やッッ!ひいんっ…!!」
散々になぶられた肉びらがそれだけで呆気なく達してしまう。
「やあああっ…!」
小さく笑われながら僕の肉付きのいい身体が彼の下でびくっ、びくっ、と大きく揺れ動く。
「あっ!あっ…」
中イキの余韻でだらしない笑みを見せたまま、きゅんっ、きゅんっ、と年輪状の肉ひだが挿入された逞しいペニスを卑らしい動きでしめつけ、彼のとっても太くて硬いおちんちんで中の肉びらがイッた感触が彼にも伝わってしまう。

「ふふっ…可愛いケヴィン…イク時はイクっていわないと駄目だよ…僕のおちんちんを君のどスケベおまんこでヌプヌプにしごきながらイクっていってごらん…」
もう何も考えられなくなった僕は彼の言う通り、肉びらでずんずんと僕の肉の輪を犯す逞しいおちんちんをにちっ…とはしたなくしめつけてしまう。
「あひっ!あんっ!ああんッ!」
そうしてかくかくと浅ましく腰を動かし、ぱんぱんに膨らんだ彼のおちんちんを年輪状の肉の恥ずかしいびらびらでズチュッ!ズチュッ!としごき始めてしまう。
「あんっ!あっ!あっ!あんッッ!」
彼自身も荒々しく動き、肉厚な肉の輪でぬっちゅ、ぬっちゅ、と卑らしく勃起したおちんちんをしごきながら、一番感じる最奥の肉ひだを亀頭でブブブブブッ…!とつつかれまくってしまう。
「ひんっ!イクっ!イクううッ…!」
彼の望み通り、涙目でほほえみながら恥ずかしいほど大きな肉尻をずぽ!ずぽ!とハメられまくる。
「イク!イクううッ…!」
伸し掛かられて、ガクガクとがむしゃらに腰を振る彼にあわせてブルブルと自分の身体が揺れまくる。豊満な僕の肉尻が彼のおちんちんにぶちゅっ…と押しつぶされて、ぬぽぬぽぬぽってぬめる肉厚な肉の輪を高速でペニスで掻きまわされて、びっちりと浮かんだおちんちんの太い肉筋にもぐりゅっ、ぐりゅっ、って恥ずかしいびらびらをしごかれて…僕の大きなお尻が完全にはしたないチンポ穴にされてしまう。
「やあっ!やああんッ…!あっ!あひっ!あんっ!あんッ…!」
そのまま何度も何度も穴を広げられて、ずこずこと犯されて、僕の恥ずかしいお尻のおまんこがズル剥けた太いちんぽでズンズンされるたび、びくっ、びくっ、ってびらびらがはしたなく中イキして…振動でイッたのに気付いた彼に更にずぽっ!ずぽっ!ってお尻のおまんこを犯されて…敏感な肉びらでしごきながらの挿入は強烈で、彼の太くて逞しいおちんちんのことしか考えられなくなってしまう。

「やっ!やっ!あんっ!あんっ!」
「君、いますごくスケベな顔してる…おまんこされるの気持ちいいってこの抱き心地のいい身体がいってるよ…やっぱり君ってこんなに可愛いのにおちんちん大好きなどスケベな子なんだね……ぱんぱんに膨らんだおちんちんでオマンコずこずこされることしか考えてない悪い子なんだ…許せないな…」
「あんっ!あんっ!イクうううっ!イクうううっ…!!」
からかう様に叱られながら太いおちんちんがずちゅっ!ずちゅちゅっ!と大きな抜き差し音を立てて、僕の肉厚な肉の輪をズポズポにこすりまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
甘くて熱い声がひっきりなしに僕の唇から漏れ、自分の両脚を彼の腰に絡め、結合部分を丸見えにさせながら、ズン!ズン!と恥ずかしいほど大きな肉尻を逞しいいおちんちんでおまんこピストンされまくる。
「イク!イク!イクううううッ…!」
彼がじっと見ていることが分かっているのに、舌をべろりと出したすごくスケベな顔でおちんちんを肉びらでぬちゅぬちゅにしごき、子種が欲しくて彼のちんぽ全体をひだひだでにゅぐうううっ…と締めつけてしまう。
「あひんっ!あひいんっ!やああああんッッ…!!」
彼の腰に絡めた両足の指が肉尻の最奥をズルンッ…!と乱暴に突かれ、びくんっ!びくんっ!と雄のちんぽ突きに陥落した震えを見せる。
「イクうううううっ…!」
望んだとおり、イキ声を上げながら豊満なお尻をぶるぶるに揺らし、激しい雄の射精を肉ひだで受け止める。
「やああああんッ…!」
涙目で浅ましく笑みながらドビュッ!と自分の肉棒から精液が溢れてしまう。
「ひんっ!ひいんっ!」
欲情した彼の種付けはすさまじく、たっぷりとした濃い量がひっきりなしにビュクビュクと僕のお尻の中に植え付けられる。
「だめええええッ…!またイクうううっっ…!!」
年輪状の肉のびらびらの中が雄の子種でどろどろになりながら、自分のおちんちんをごしごしとしごき、はしたなくイッてしまう。
「イクううううっ!」
ぬめるびらびらの中でまた彼の太いおちんちんが卑らしく動き始め、ぶるんっ!ぶるんっ!と女の子みたいに大きいお尻を揺らしながら種付けされ続けてしまう。
「ケヴィンッ…」
彼の痩せ気味の身体が更に伸し掛かり、一番奥の敏感なしこりにぶびゅううううっ…!と熱い種をかけられる。
「やああああうッッ…!!」

完全に彼のものになったムチムチとした僕の身体からくたりと力が抜けていく。イキ過ぎてどうにかなりそうだった。最後はまた何度も貫かれた肉厚な肉の輪をむちりと押し開かれ、子種でどろどろのどスケベな肉ひだがひくんっ、ひくんっ…、と彼のちんぽでイッた恥ずかしいひくつきを見られてしまうのだろう。おまんこだとからかわれながらお尻の穴のひだもまたべろべろと舐められてしまうのかもしれなかった。彼といる時はすぐに彼の逞しいおちんちんや綺麗な指や長い舌をズルンッ…とお尻のおまんこに挿入されてしまう。そうしてたっぷり中出しされて、恥ずかしいくらいに大きな肉尻のはざまからドロッ…と植え付けられたおちんちんの濃い子種を垂らしてしまう。これで栓をしてあげる、そういって興奮した彼に中出しでぬるぬるのおまんこをズンズンッ!って犯されたこともあった。かきまわさないでって僕は何度も泣きながら懇願した。子種を受精させられると中の肉びらが更に雄の種を吸って敏感になってしまう。それなのにえっちの時とても意地悪になる彼はいつも少しもやめてくれなかった。ずぽずぽと敏感になった肉のびらびらを激しくおちんちんでかきまわして、恥ずかしいおまんこピストンを何度も何度も僕の大きくてムチムチした肉尻の中でぶちゅぶちゅと繰り返して…。彼は確かに種付けされた精液が漏れるのを防いでくれた。でも更にびゅくびゅくって僕の年輪状の肉びらに精液をぶちまけるんだ。僕がおまんこ奴隷として素直になるまで、何度も何度も…。

「あっ…あっ…」
力なくあえぎながら、女の子のように大きなお尻にブビュッ!、ブビュッ!と中出しされ続ける。もうこれ以上、強引な彼に抱かれたくはなかった。
「んっ……」
でも心とは裏腹に身体は彼の太くて逞しいおちんちんを求め、僕ははしたない笑みを浮かべながらにゅぷっ…と中出しし続ける彼のペニスを年輪状の肉びらで包みこみ、種をちんぽから掻き出すようにしてズコズコと卑らしく肉竿をしごき続けるのだった。