melon
いつからその男と睦み合うようになったのかは分からない。
元々長かった黄金の髪を結い、刺繍と柘榴石で飾った天鵞絨の青い髪飾りを上部につける。
「ああ、姫…今日も麗しい…」
どこぞの国から来た商人だったことは覚えている。異国の品だという水晶を王宮の自室で披露され、覗き込んだ瞬間に永遠に俺の中で何かが変わってしまっていた。気付けば寝台の上でその壮年の男が俺に伸し掛かり、舌を絡め合いながら俺は手籠めにされてしまっていた。以来、気付けば度々俺はその商人を自室に呼び、淫らな交合を繰り返す様になっていた。
「んっ…」
「ふふっ…もうおっぱいがこんなに膨らんでいるようですな…わしの手の中でぷりぷりにしこって…」
そういいながら太い指が俺の肥大した乳頭をつまみ、搾乳のようにしこしこと前後にしごき出す。
「あっ、あっ、あんッ…」
一糸纏わぬ姿で互いに向かい合い、立ったままの乳辱。執拗な乳頭のしごきですっかり俺の桃色の乳首はぶるんと卑らしく膨らみ、常に揉まれていることが丸分かりの恥ずかしい肥大勃起した乳頭に変わってしまっていた。
「ひひっ…アスガルドの姫とも言われる第一王子が…大勢の男達に視姦されてきたこのむちむちのデカいおっぱいと尻が…身分の低いわしの肉便器になるだなんて…夢のようですなあ…」
「やあっっ…!!」
ひときわ乱暴にぐにゅっ!と敏感な肉性器と化した乳頭を強くしこられ、ぶるっとはしたなく舌がはみだしてしまう。
「ああ…ソー様、そのはみだした舌もなんと愛らしい…ささっ、わしといつものようにどスケベな口づけを…」
そういって興奮した醜悪な男の顔が近付いて来る。
「誰がお前などどっ…!」
だが反論しようとした途端、頭に靄がかかり、洗脳されたように一切の抵抗が出来なくなる。
「んうっ…!」
生臭い息がかかり、ぐちゅうううっ…と音を立てて唇を奪われる。禿げあがり、肥え太った醜い巨体を持つ壮年の男との口づけ。
「んうっ!んううっ!んうううっ…!」
犯されていることが丸分かりの声が自室に響く。舌をからめとられ、ぐちょぐちょと舐めしゃぶられ、乳頭を激しくしごかれる。
「んうっ!んうっ!んうううっ…」
男の宣言とおりの性欲丸出しの卑猥な口づけに全身の力が抜けていく。
「ひひっ…こうやって唇を犯すとすぐに発情しておっぱいの先っぽがぷるぷるにしこって…またわしにこのでかいおっぱいを苛めて欲しいようですなあ…」
にちゃあっ…とよだれを垂らしながら、男の荒い鼻息が敏感な肥大乳頭にかけられる。
「違うッ!ちがっ…」
度重なる激しい凌辱に立っていられなくなり、無意識に相手の巨躯に縋ってしまう。
「ひひッ…!!」
「やあッッ!!!」
途端強く床に押し倒され、肥大勃起した乳頭をとがらせた口でじゅうじゅうと吸われてしまう。
「やっ!やっ!やッッ…!!」
おぞましさと強い肉悦にぞくぞくと背が震える。荒々しくぶちゅぶちゅと交互にぷりぷりにしこった乳頭を吸われ、犯される雌としてただ弱々し気にびくびくと身体をびくつかせる。
「ふん…どんなに嫌がっても身体は正直ですなあ…もう姫のどスケベな乳穴がこんなにひくついて…」
「ひんっ…!」
太い二本の指がくぱりと乳穴を拡張し、太い舌をぶちゅっ!と押し当てられる。
「駄目だっ!だめっやっ!やあっ!あんっ!あんっ!ああんっ!!」
ねっとりと顔を覗かれながら乳頭をずこずこと犯される。
「あんっ!あっ!あっ!あんっ!」
乱暴で小刻みな舌の出し入れにもかかわらず、全身がじっとりと淫らな熱で汗ばみ、女のように大きな肉尻のはざまにある貫通済みの肉穴がひくんっ…と切なく疼き始める。
「もうここは乳首ではなく乳まんこですなあ…ひひっ…わしの舌ちんぽで乳まんこがぐちょぐちょにハメられまくってますぞ…」
「んうっ!んっ!あんっ!あんっ!」
犯されれば犯されるほど乳頭がぷくっと膨らみ、乳芯を常に犯されていることが丸分かりの恥ずかしい肉性器になっていく。
「あんっ!あんっ!あんっ!ああッッ…」
よだれを垂らした脂ぎった商人の顔が卑猥な笑みをたたえながら舌ピストンでずんずんと乳穴を犯し、ぶるぶるっ、ぶるぶるっ、と大きな手で豊満な胸筋を揉みこまれる。
「やあああッッ!!」
ずぷんっ…!とひときわ強く乳穴を犯され、淫らな雌声とともに全身がびくびくと震えてしまう。
勝ち誇った顔で商人の男が舌をぶちゅりと引き抜き、散々犯され、男の舌の形にぐぱりと開いた挿入済みの乳穴を満足げに見つめ続ける――。
「さあ姫さま…次はわしのちんぽと姫さまのまんこがまぐわいますぞ…」
乳辱の余韻でひくひくとひくつきながら床に横たわる俺の眼前で、男が小卓に置いた小瓶からイラクサの香油を手に垂らし、ぶるんっ!と自分の勃起した巨大な男根を見せつける。
「ひひっ…そんなに嫌そうな顔をしても無駄ですぞ…」
ぐちゅっ、ぐちゅっ!と大きな音を立てて催淫効果のある油が巨根に塗られ、ぬらぬらとしたグロテスクな男根をいきり立たせたまま、両脚を摑まれ、恥ずかしいほど左右に大きく広げられてしまう。
「やあッ!」
明らかに雄を受け入れる為の雌の姿勢。せめて僅かでも抵抗しようと男の前腕を掴む。だがその行動に興奮した男によって、貫通済みの肉厚な肉穴に性急な仕草でぐちゅっ…!と巨大な亀頭を押し当てられてしまう。
「やっ!やあっ…!!」
「嫌がる顔もなんと愛らしい…だがもう姫さまのスケベまんこはわしのチンポでとろとろですなあ…」
「嫌だッ…!やああッ…!」
数えきれないほど下賤な男にハメまくられた肉厚な肉の輪が、亀頭を押し当てられ嬉しげに穴をくぱっ…と拡いていく。
「この恥ずかしいほど大きな肉尻も…むちむちの尻肉のはざまにある名器の姫まんこも全部わしのもの…」
興奮する男の囁き声とともにぐっ!と充血した卑猥な亀首が肉穴にもぐりこむ。
「だめだっ!やああ!嫌あああッッ!」
くぷぷぷぷっ…と挿入音を立てながら逞しい醜悪な男根が肉の輪に挿入されていく。
「ふんッッ!」
「ひんっ!!」
男の欲望にまみれた鼻息とともに肥え太った腹ごと強く男根をむちむちの肉の輪に突き立てられ、女のように大きな肉尻が根元までずるうううううっ…と下賤な男のグロちんぽを挿れられてしまう。
「うひひっ…このまんこの肉のむちむち具合…たまらぬなあッ…」
「あっ!あんっ!ああんっ!!」
よだれを垂らしながら肥え太った巨漢が激しく腰を使い出す――。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
「生意気な姫めっ!わしのちんぽで躾けてやるッッ…!!」
「やあっ!あんっ!あんっ!ああんッ!!」
ずんずん、ずんずん、と禿げあがった大男が間断なく肉の輪で抜き差しを繰り返す。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
望まぬ交合なのにどうしても力が入らず、むっちりとした豊満な肉尻がグロちんぽにぐちゅうううううっ…と肉びらごとハメられ、ぶぶぶぶぶぶっ…!と犯されていること丸出しの恥ずかしい縦揺れを繰り返す。
「どうだ姫ッ…このデカイ尻を下賤なわしに犯される気分はッ…!!!」
「あんっ!あっ!あんっ!あんっ!」
ずるんっ!ずるんっ!とちんぽの先から肉筋がびんびんに浮いた逞しい肉竿、根元まであますところなく肉の輪に挿入され、肥え太った醜い雄のちんぽの味を存分に味わわされる。
「あんっ!あひんっ!あんっ!ああんッッ…!!」
「ひひっ!甘い雌声とむちむちの姫まんこでわしを誘いおって…!今日もハメつくしてやるっっ…!!」
がばっ!!と興奮した卑劣な大男が更に伸し掛かり、両脚の足首をがっ!と掴まれ持ち上げられる。
「やああッッ!」
明らかに結合部が犯す雄の前に丸出しになり、女のように大きな肉尻のはざまにあるむちむちの肉穴が醜い壮年の男の雄たけびとともにずんずん!ずぽずぽ!と激しくグロちんぽを出し入れされる。
「やあっ!やっ!やんっ!やあああッッ!」
「うひひっ!どんなに嫌がろうとわしの巨根チンポでとろけきった姫まんこは隠せぬぞッッ!ふんっ!ふんっ!!」
「やあんっ!やんっ!あんっ!ああんッッ…!!」
下劣な巨漢男の言葉通り、肉厚な肉の輪をぶちゅっ!と太ちんぽで貫かれるたび、淫らな笑み顔のまま口端からぶるっ!と肉悦で舌がはみ出し、王族にあるまじき姿で雄との濃厚な交尾をさせられてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんんっ!」
下賤な男の巨根ちんぽにハメられる悦びが全身からあふれ、卑猥な言葉をかけられながらずんずんぬぷぬぷと禿げあがった壮年の男によって調教された肉壺を太い肉竿で犯され続けてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
口角から泡を吹きながら白目になった男ががくがくと腰を激しく振り、種付けするために肉の輪をずちゅずちゅにハメまくる。
「だめっ!ひんっ!ひっ!駄目えええええッッ…!!」
年輪状の肉ひだの中で卑劣な巨漢男のグロちんぽがぶるんっ!と更に膨らみ、種付け間近であることを伝えてくる。
「おおおおおおおおおおおおッッ!!!!」
「ひいんっっ…!!」
断末魔のような獣の咆哮が閨に響き渡り、がっちりと肥え太った巨躯に押さえ付けられたまま、ぶちゅううううううっ…と卑猥な種付けプレスが始まってしまう。
「やあっ!やあああああっっ…!!!」
「うひひっ…!!」
どんなに嫌がっても肉ひだへの射精は止まず、恥ずかしいほど大きな肉尻の中にぶちゅぶちゅと下劣な男の汚い精子が溜まっていく――。
「んっ…んっ…」
「ぐひひっ…ぷりぷりの姫まんこの中への種付けはやはり堪りませぬなあ…」
興奮で赤らんだ顔の男が一度目の種付けを終え、満足そうにつぶやく。
「姫さま、最近さらにあなた様の尻が大きくなっているのはお気づきですかな…?下賤なわしの精子で姫さまの尻が更に雌として育っているのですよ…わしのちんぽをこうしてくわえやすいように…」
「ッッ…!」
射精したものの、抜かれなかった男の巨根がぶるんっ、と硬さを取り戻す。
「だめっ…んむうッッ!」
ぐちゅううううっ…とねっとりとした仕草で唇を奪われ、れろれろぐちゅぐちゅと舌を犯される。
「ふむんっ…!」
そのままずん!ずんっ!と受精でむんむんに熟れた肉壺が再度膨張したグロちんぽにハメられ、瘤のようにびっちりと血管が浮いた太竿でずりゅずりゅに肉ひだが犯される肉悦で全身から力が抜けてしまう。
「やあっ…!あんっ!あんっ!あんっ!」
「ひひひっ!姫がでかい尻をぶるぶる揺らしてハメつくされた雌穴ひくひくさせて肉ひだからワシのちんぽ汁を大量に垂らす姿…今夜もたあっぷりと見てやるからな……穴を自ら拡張させたポーズも取らせて、その穴に思い切りわしのグロちんぽをぐぽっ!とハメてぐちょぐちょにまんこ肉を犯しまくってやる…!」
「やああっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
卑猥な宣言とともに男の抜き差しが早くなり、受精で敏感になった年輪状の肉ひだを余すところなくずるんずるんに犯される。
「あんっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ…!!」
醜く肥え太った男との交合など嫌な筈なのに犯されるたび漏れる声は甘く、はずかしいほど大きな肉尻のはざまにあるむちむちの肉の輪が嬉しげに醜悪なグロちんぽにずん!ずん!とハメまくられる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
禿げあがった巨漢にがっちりと押さえつけられた重量のある肉尻がぶぶぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、と精子でねちょねちょの太竿で肉穴をかきまわされ、交尾させられる肉便器以外のなにものでもない卑猥なちんぽハメ姿のまま浅ましい揺れをせわしない速さで繰り返す。
「くっ!出る!また姫まんこにわしのチンポ汁が出るっっ!!」
「やああッッ…!」
最奥のもっとも雌になるしこりをぐちゅっ!ぐちゅっ!と執拗に下賤な巨漢男が押しつぶす。
「イけっ!!わしのちんぽで姫まんこイけええええっ…!!」
再度白目になった男がイけイけと繰り返しながら受精でむんむんの肉壺をぬぷぬぷに巨根ちんぽでハメまくる。
「あひいいいいんっっ…!!」
誰にも聞かせたくない恥ずかしい雌の陥落声が部屋に響く。
「いひひっ…!」
禿げあがった醜い男の笑い声も部屋に響く。
「あんっ!あああんッ!!」
雄の眼前ではしたない笑みで舌をはみ出しながらぐちゅうううううっ…!と最奥の肉のしこりを勃起した亀頭に強くしごきあげられ、完全に堕ちてしまう。
「イクうううううううううっっ!!!」
浅ましいイキ声をあげながら同時にぶちゅううううううううっっ…!!!と大量のちんぽ汁が肉ひだにぶちまけられる。
「うひひひっ!!」
「イクイクイクっ!またおまんこイクうううっ…!!」
無我夢中で肥え太った大男にすがりつき、下賤な雄の種付けでむちむちの肉の輪がイクことを伝えてしまう。
「ぐひひっ…姫のこの甘ったるいまんこイキ声…何度でもわしのちんぽが膨らんでしまうではないかっ…!」
「あん!あんっ!あんっ!」
種付けされながら恥ずかしいほど大きな肉尻のはざまにある肉厚な肉の輪をずりゅっ!ずりゅんっ!と興奮しきった下劣な巨漢男に犯される。
「あうっ!あんッッ!!イクっ!イクうっ!おまんこいくううううっっ!」
「このドスケベ姫まんこめッッ…何度もでもわしのデカちんぽでイけええええっ…!!」
野太い声で叱責されながらガクガクと激しく揺さぶられ、ぶびゅううううううっ…!!と刺さるほどの強さで体内に種付けされてしまう――。
「はっ…はあっ…はあっ…」
数えきれないほどの卑猥な交合の後、漸く肉穴から犯し尽くした男のちんぽがずるんっ…と抜けていく。
「イッたまんこ肉をわしに見せるのも雌まんこのお前の務めだぞ…」
そういってまだ性欲を強く匂わせる声で命じ、太い指でぱくっ…とちんぽにしごかれまくったむちむちの肉の輪を拡張される。
「ひひっ…!姫よ…今日はより強くイッたようだな…まんこ肉が赤みがかってうねうねとまだひだひだが蠢いておる…わしのねばねばしたチンポ汁があますところなくかかって…下賤なわしのちんぽで何度も何度もお前のドスケベまんこがはしたなくイッたのが丸分かりの肉壁になっておるなあ…」
「…ッ…」
身体だけなく、心をも凌辱する様に悔しさで唇を噛みしめる。毎回行為が終わると商人の男は居丈高になり、支配欲が色濃く出た雄に変貌する。そのまま興奮が残っていた場合は乱暴に犯されることもあった。豊満な肉尻の内部が下劣な男の精子でぱんぱんになることをこの肥え太った男は望んでいた。
「あっ…!!」
無言で再度ハメまくられた肉の輪に亀頭を挿入されそうになり、慌てて男を押しのける。
「んむっ…!」
その抵抗が癪に障ったのか、大きな手で口をおさえられ、ずるんっ!!と乱暴に肉壺に巨大なちんぽを挿れられてしまう。
「んううっ…!」
「まだわしのちんぽに精子が残ってるおるぞ…お前のまんこ肉で掻き出せッ…」
「やあっ!あんっ!あんっ!ああんっ!!」
そういってガクガクガクッッ!と身体の上で肥え太った巨躯を激しく動かされる。
「やっ!ひんっ!ひいんっ!ひんッッ…!」
まんこ肉で雄の精子を掻き出す――その卑猥な命令通り、涙目になりながら年輪状の肉ひだで下賤な巨漢男のグロちんぽをにゅくううううっ…と締めつけ、ひだひだでしこしこと醜悪な太竿をしごきながらむちむちの肉壺への精子の放出をうながしてしまう。
「あんっ!あんっ!あっ!ああんっ!」
嫌で仕方がない筈なのに、はしたなく笑みながらぶるんっ…!と舌を出し、豊満な肉尻のはざまにある肉厚な肉の輪でずりゅっ!ずりゅっ!と下賤な雄の巨大グロちんぽを肉びらで卑猥にしごきまくってしまう。
「あんっ!あっ!あんっ!あっ!」
「ひひっ…たまらぬなあッッ…高貴なアスガルドの姫がこのでかい尻とむちむちのおまんこでわしに肉奉仕しまくって…」
「あんっ!イクっ!またイクっ…!ちんぽでイクううううッッ…!!」
巨根ちんぽに受精で敏感になった肉壺をぐちょぐちょに犯される悦びで何も考えられなくなり、涙目で笑みながらズンズンズポズポとハメまくる巨漢男にすがってしまう。
「うひひっ!ちんぽの残り汁を全部そそいでやるっ…!!お前のどスケベ雌まんこで受け取れえええええっ…!!!」
「やああああああんっっ!!!」
再度の激しい種付けプレスを強いられ、舌を出した笑み顔のまま、ぶちゅうううううっっ…と体内の奥深くに種付けされてしまう。
「ひひっ…ひひっ…」
満足げな声が眼前の脂ぎった雄の分厚い唇から漏れる。
「あっ…あっ…」
巨漢でぶくぶくと肥え太り、禿げあがった頭を持つ醜い壮年の男。
その男の下賤なねばついた精子が年輪状の肉ひだの奥にぶびゅっ、ぶびゅっ、と植え付けられる。きっとあふれでるほどの汚い精子を肉の輪にそそがれ、最後はグロテスクな太竿でずるんっ…!と栓をされてしまうのだろう。そうして俺が陥落し、泣いて許しを請うまで肉棒でぐちゅぐちゅに恥ずかしいほど大きな肉尻を肉壺ごとこねられ卑らしく犯される。最後はぐぽんっ…と竿を抜かれ、たっぷりと下劣な雄の精子がしみこんだ桃色の肉ひだをひくひくと男の前に晒してしまうことだろう。
「んっ…んっ…」
半ば気をやりそうになりながら、ぼんやりと虚空を見つめ、びゅくびゅくと肉穴に精子をそそがれ続ける。
異国の珍しい宝物だと犯す男がいっていた水晶の球。何故あれを見つめてしまったのか。血のように水晶の中で紫煙が広がり、気付けば、ぱんぱんと豊満な肉尻を犯されてしまっていた。抗うと途端に意識が遠のき、抵抗が消えてしまう。男が部屋に現れると常にむちむちとした大きな肉尻のはざまにある肉厚な肉の輪をなめられ、しゃぶりつくされ、最後は巨大でグロテスクなちんぽをずるんっ…と挿れられ、ずんずんずぽずぽとハメまくられてしまう。
「あんっ…あっ…!」
この壮年の男が現れる夜が来るのが怖かった。だが下賤な男に躾けられた肉の悦びをもう忘れられそうにもなかった――。