「…ッ…」
たっぷりと中出しされた身体を地面に横たえながら洞窟の薄暗い上部をじっと見つめる。
俺を雌として所有した隻眼のオークは最近益々執着を増し、様々な宝物を豪奢な贈り物として俺に授けるようになっていた。洞窟を空けることも多くなり、帰ると戦利品である大量の宝物に囲まれた中で激しく熱い交尾をさせられ、唇もぶちゅぶちゅと何度も奪われた。肉尻は頻繁に植えつけられるオークのけがらわしい子種で更に卑らしく大きなものになり、常に統領であるオークや自分を狙う老オークの太い舌で肉の輪をむちゅむちゅと味わわれた。呑み込まされる唾液や精液は催淫効果があり、一瞬で自分の身体は惨めに快楽堕ちしてしまう。老オークに無理やりレイプされ、肉の輪をずるんっ…と貫かれても、最後には"おまんこイク"と淫語を連発しながら豊満な肉尻にぶちゅぶちゅと種付けされてしまう。今も統領である雄オークが不在になった一夜を狙い、野蛮な年寄りオークに抱かれたばかりだった。おうおうと興奮でおたけぶケダモノのような老オークと結合し、嫌がりながらもずんずんにゅぼにゅぼと激しい肉ピストンを繰り返され、最後は"イクうううううっ…!!"と甘いイキ声を発しながらブチュッッ!!!と大量のオークの汚らしいちんぽ汁を敏感な肉ひだにぶちまけられたばかりだった。
「んっ…」
老オークの岩のようにごつごつとした大きな手で左右に大きく開脚させられた股の間から、どろおっ…と種付け済みの黄味がかった濃い子種が垂れてくる。5日振りの絶倫老オークとの結合。自分を妻のように扱う隻眼のオークが洞窟を出た瞬間、すでに腹につくほど巨根を勃起させた年寄りオークの巨躯に背後から抱え上げられ、嫌がる自分の前垂れを音を立てて破かれ、ずりゅううううううっっ…!!と長く太い肉棒をオーク達のちんぽ汁で育ったむちむちの豊満な肉尻に突き入れられた。老オークの絶倫ぶりはすさまじく、挿入された瞬間に潤滑油として溜めに溜めた濃い精子をぶちゅううううううっ、と肉ひだに勢いよくぶちまけられ、そこで呆気なく俺は雌として堕ちてしまった。そこから先はむちっ…とオークちんぽで熟れた肉厚な肉の輪をただひたすらズコズコと勃起ちんぽでかき回され、ずん!ずん!と感じる最奥の肉ひだを巨根ちんぽで突かれるたび、"おまんこイク!イク!"と淫らな笑み顔でひっきりなしに言い続けた。そうして数えきれないほどのオークの濃いちんぽ汁による種付け。目をそむけたくなるほど恥ずかしい体位を取らされ、老オークのちんぽ汁を何日間もむちむちのオマンコで絞りとらなかった自分を責めるように、直情的な動きでぶびゅぶびゅと肉ひだにかけられ続け、肉壺の中がにちゃっ…と汚らしいオークのちんぽ汁でいっぱいになると漸く解放され、げひっ、げひっ、と下卑た声で笑う老オークに見つめられながらオマンコ受精が完了した身体を地面に投げ出し、びくびくと四肢を震わせ続けた。そうしてまたブルッ…!と勃起した巨根ちんぽで種付け済みの肉の輪から老オークのちんぽ汁をずこずこと掻き出され、ずんずんずぽずぽと犬の交尾のようにハメられ続け、最後はまたおまんこイクと叫ばされながら濃いちんぽ汁を肉ひだの最奥にぶちゅうううううっっっ!!!とぶちまけられ、オークのけがらわしい精子による中イキをびくびくと繰り返した。
「やっ…!」
大岩のような体躯を持つ老オークが俺に無理やり覆い被さり、口移しで冷えた水を飲ませていく。隻眼のオークもこの老オークも口移しで食べ物や飲料を与えることを好んでいた。果物を口移しで与えられながら、ずん!ずん!と肉壺をちんぽ突きされ続けたこともあった。こうすることでより雌を雄の所有物だと認識させるのだろう。実際そうされればされるほど俺は抵抗を失い、咀嚼後は催淫効果のあるオークの唾液を何度も飲まされ、発情したむちむちの身体をケダモノちんぽで欲望のままにズポズポとつきまくられた。
「んうっ…」
水を飲み込まされた後、太いケダモノの舌によるねっとりとしたキスが始まっていく。
「んうっ…んうっ…」
ごくっ、ごくっ、と年寄りオークの唾液も強引に飲まされ、散々吸われて揉みこまれた大きめの乳頭がぶるんっ…と勃起してしまう。
「やあッ…!」
はあはあと喘ぐ老オークの声とともにブルンッ…!!と目の前に湯気を立てる黒ずんだ巨大オークちんぽが現れる。
「んむうっ!!」
そうして勃起した巨大ちんぽが無理やり唇に挿入され、地面に寝そべった状態でずん!ずん!と巨大な肉竿で口腔を犯される。
「んうっ!んうっ…!」
下劣なケダモノに口をおまんこ代わりに使われ、怒りで目がくらみそうになる。だがその憤りとは裏腹に大きすぎるむちむちの肉尻のはざまにあるハメ尽くされた肉の輪がひくっ、ひくんっ…、とあさましく疼いてしまう。
「んっ…んっ…」
苦くて辛くて獣臭い最悪な老オークのちんぽ汁。だがこの濃厚ちんぽ汁を肉ひだのびらびらまで常にかけられ続けている身体が無意識に濃い種汁を悦び、けがらわしい年寄りオークによる荒々しい即ハメをどこかで期待してしまう。
「んうっ…」
巨大なちんぽが唇からズルンッ…と引き抜かれ、どこか残念そうな声音が自分の口から漏れてしまう。
「んっ…んっ…」
じっと絶倫老オークが見つめていることを知りながら口内に残るもったりとした濃厚子種を舌で寄せ、一息に呑み込む。
「あッ…」
身体がまた淫靡な熱を持ち、オークちんぽでおまんこして欲しい肉厚な肉の輪がひくっ、ひくっ、と収縮を繰り返してしまう。
「あんッ!」
正常位で覆いかぶさった老オークがよだれを垂らしながら両の足首を掴みあげ、雌としての即ハメ姿勢を俺に取らせる。
狩りに出掛けた統領であるオークは明日の朝まで戻ってこない筈だった。あと何回犯されるのか。もしかしたら肉壺にぶちゅううっ…と年寄りオークのちんぽが溜めこまれた状態で隻眼のオークを出迎えなければならないのかもしれなかった。
「やっ!だめだッ…!だめえええええっっ」
疼く身体はハメて欲しくて仕方がないのに、残された矜持から弱々しい抗いを示してしまう。
「やあああああッッ!!」
だがその抵抗がひひ爺オークの興奮をあおり、びんびんに勃起した巨根ちんぽでずぷんっ!!!と洞窟内に響くほど大きなハメ音を立ててムチムチの豊満肉尻を犯されてしまう。
「やああッッ…」
すでに中出しちんぽ汁でぬるぬるの肉ひだが一突きで根元まで老オークちんぽをくわえこみ、その卑猥なぬるつきと嫌がりながら黒ずみ巨根ちんぽを亀頭から根元までほおばる雌の貪欲さに下劣な老オークの興奮が最高潮に達してしまう。
「やあっ!あんっ!あんっ!ああんっ!やああああッッ!!」
どちゅどちゅっ!どちゅどちゅっ!と肉ひだのびらびらを巨大な亀頭で押し広げるレイプが始まり、白目を剥いたけがらわしい老オークに恥ずかしいほど大きな肉尻をずにゅずにゅに犯される。
「あひっ!はひっ!あひっ!あひんっ!」
はみ出した舌をべろべろとしゃぶられながら、ねっとりとしたオマンコ突きもされ、熟れた肉壺がオークちんぽの卑らしい肉びらしごきに感じまくってしまう。
「だめっ!あんっ!あひっ!だめえええええッッ…!!」
巨根ちんぽの肉壺をこする速さと穴の形をずこずこと作り変えるほどの肉ピストンの強さにしゃぶられまくった舌がぶるんっ、と更にはみ出し、浅ましい笑み顔でずりゅんっ!ずりゅんっ!と肉の輪をおまんこされまくってしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ここ暫くは執着を増した統領オークに愛でられる日々が続いていた。戦利品である翡翠や真珠が装着された黄金の首飾りや髪飾りを贈られ、まるで姫君のように梳いた髪や首元にそれを飾られ、その姿のまま雄そのものの荒々しいチンポ突きを隻眼オークが果てるまで続けられ、どぴゅっ、どぴゅっ…、と清廉な乙女の装いのまま、大量の中出しをむちむちの肉びらにされまくってしまっていた。
今日も統領オークを送り出すときは贈られた髪飾りを身につけさせられ、清楚な妻のように従順に強く抱きすくめられ、むちゅうっ…と濃厚なキスを繰り返された。姫君のような装いは老オークも酷く好むもので、統領のオークちんぽをハメまくられた卑らしい身体をした雌が乙女の装いをして眼前に存在するのは、耐えがたいほどの興奮があるのかもしれなかった。
「あんあんあんあんあんっ…!!!」
結合した互いの身体が精液や汗を飛ばしながらぶるぶるっ!ぶるぶるっ!と揺れまくる。
「あひっ!おまんこにオークちんぽ当たってる…ッ!あん!あんっ!激しっ…!イクッ!びらびらイクううっ!!」
がっちりと両の足首を掴まれた足の指が下劣な老オークにぐちょぐちょに肉びらをおまんこ突きされるたび、びくびくと縮こまる。
「もう駄目っ…オークのでかチンポでイクっ!おまんこのひだグリグリされてイッちゃううううっ…!」
はしたない笑み顔を見せながらズンッ!!ズンッ!!と激しい年寄りオークによるチンポ突きでむちむちの大きすぎる肉尻がぶるんっ!ぶるるっ!と激しく揺れまくる。
「ひあんっ…!!!」
雌の絶頂顔を覗くのを好む下劣なひひ爺オークがぐちゅっ!と音を立てて唇を奪い、太い舌で口腔を犯しまくる。
「んむううううっ…!」
同時に体勢を正常位のまま、より重く伸し掛かる種付けプレスの状態に変え、雌が嫌がってもオークの種付けから逃れられない状況にする。
「あひんっ!あひんっ!あんっ!あんっ!」
散々老オークにしゃぶられた舌が唇からはみ出し、せわしない速さでがくがく!がくがく!と敏感な肉壺をちんぽ突きされまくる。
「だめえっ!もうイクッ!またオークちんぽに肉ひだのびらびらずこずこされてオマンコいくううううっっ…!!」
老オークの黒ずみ巨根ちんぽの形に拡張された肉厚な肉の輪から化け物ちんぽに屈した証としてブッ!ブッ!と愛液が肉ひだの奥から垂れてしまう。
「おまんこイクっ!おまんこイクっ…イクッ…!」
絶頂寸前になり、甘ったるい雌声でもうそれしか言えなくなった雌の肉厚な肉ひだを興奮したひひ爺オークが白目を剥きながら勃起ちんぽでずりゅんっ!ずりゅんっ!とハメまくる。
「イクうううううううッッ…!!!」
洞窟内で今日数度目のイキ声が響き渡る。大岩のような巨体の老オークに種付けプレスされた状態でオークちんぽで肉びらがイカされ、涙目で虚空を見つめる巨根ちんぽに負けた卑らしい絶頂顔を年寄りオークに覗かれながら、びゅるるるるるるるるううううううううっっ…!と大量のけがれたオークの子種が肉ひだに注がれていく。
「やあっ!あうっ!熱いっ!ちんぽ汁がひだにかけられて熱いッッ…あっ!あんっ!」
巨躯の種付けプレスからは逃れられる訳がなく、人間の射精とは明らかに違う勢いと種の濃さでびちゅっ!びちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅううううっっ…!とむちむちの肉びらに下劣な化け物の精子がかけられまくる。
「だめ!またイッちゃう!!オークのちんぽ汁ビチュビチュかけられておまんこのびらびらイッちゃうッッ…!!イクうッ…!おまんこイクううううッッ…!!」
強烈な種付けにオークの雌にされた身体が耐えられる訳がなく、げひげひと笑う老オークに見つめられながら、びくんっ!びくんっ!と肉ひだへの受精でおまんこと化した肉壺がイッてしまう。
「あっ…あんっ…ちんぽでイッちゃった…オークの汚いでかちんぽでオマンコがびくびくって…」
肉悦で潤んだ瞳で年寄りオークを見つめ、いまだ挿入されたままの豊満なむちむちの肉尻を誘うようにぶるんっ…と震わせる。
「あッッ!あんっ!あんっ!あんっ…!」
無意識の行動だった。だが野蛮な雄を刺激するには十分だった。種付けされながらまたヌルヌルの肉壺がオークの巨根ちんぽにぶちゅぶちゅっ!ぶちゅぶちゅっ!と高速でかきまわされる。
「イクイクっ!イクうううううッッ!」
涙目で笑みながらイクことを告げ、敏感な肉びらがひひ爺オークのデカちんぽでぐりゅぐりゅにこすられ、びくんっ!びくんっ!とイキまくる。
「あひんっ…!」
そのまま一気に巨根ちんぽをズルンッ!と抜かれ、その刺激でまたびくびくとイッてしまう。
「あっ…あっ…」
ケダモノのちんぽが欲しくて疼く大きすぎる肉尻を自らの手で押さえ、戸惑うように眼前の老オークを見つめてみる。ケダモノそのものの絶倫で野蛮で品のない化け物の顔がこちらを見返す。指でそっと巨根ちんぽでハメまくられた肉厚な肉の輪をむちっ…と拡げ、中の受精済みのひくつく肉ひだをぶるっ…と襲う雄の前で見せつける。
「オークのぶっといちんぽでずるずるって肉びらしごいてオマンコいかせて…オークの汚いちんぽ大好きっ…おまんこチンポでイかせて…ッ!イかせてっっ…!」
雌からのちんぽを欲しがるおねだりに年寄りオークの顔がにやにやとにやけていく。淫語を連発する自分がにわかには信じられなかった。だが大量に飲まされた唾液や抽入された精液の影響下にあるだけだと信じていた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
望み通り、交尾する獣並みの荒々しさとせわしなさで肉の輪がずんずん!ずんずん!と巨根ちんぽに突きまくられる。肉ひだがずろっ…と硬いケダモノちんぽにこすられるたび、イクイク、イクイク、とはしたないよがり声があふれ出て、恥ずかしいほど大きな肉尻が再び種付けプレスの状態でオークちんぽとぶちゅぶちゅと結合しまくる。
「おまんこイクううううっっ…!」
甘い絶頂が洞窟内に響き、自分の望み通り、野蛮な老オークにたっぷりと種付けされまくる。これで朝まで年寄りオークにおまんこ突きされるのは確定だった。戦利品を持ち帰った統領オークが洞窟内に現れるまで、ぬろんっ…と巨大なちんぽを肉びらに突き入れられ、ズコズコズポズポと欲望のままに肉壺を勃起ちんぽでこすられ、相手が現れる寸前でわざと引き抜かれ、ケダモノのぶっといちんぽでイカせて欲しいおまんこ穴をひくひくさせながら、自分を愛でる隻眼のオークを出迎えるのかもしれなかった。