Gimmi



「あっ…!やめろッッ!!」
自分の身体の倍はあろうかという巨躯のオークが俺に伸し掛かる。眉を顰めるような野卑な獣の匂いに包まれながら、唯一身につけさせられていた、蔓草で編んだ前垂れのようなものをぶるっ…!とめくられる。

「くッッ…!」
初めて貫かれたのは攫われた当日だった。肥えた夏の牡鹿を求め、一人狩りに出かけた俺は酒とパンで簡単な朝食を済ませた後、森に入った。鹿の足跡や樹木に残された角の引っかき傷を探している内に体躯に反して俊敏なこの化け物に襲われ、小川近くの洞窟に連れ去られた。オークは俺の金色の髪を、自身が収集した宝物のように撫でさすった。そうして俺はこの巨躯の獣に覆いかぶされ、一晩中異様なほど太い肉棒をくわえさせられた。緑がかった肌を持つこの奇怪な化け物の体液には催淫効果があるようで、唾を飲み込まされ、雄の子種をぶちゅぶちゅと肉尻に注がれた俺の身体はすぐに淫蕩な熱に包まれた。オークは俺の肉付きのいい身体を気に入ったようだった。何度も連続で逞しい長大な肉竿で肛門に種付けされ、最後はどろどろになった肉穴をくぱりと左右に広げられ、ぐひぐひと下卑た笑い声とともに黄味がかった化け物の子種が俺の桃色の肉ひだにたっぷりと染みていく様を見せつけられた。凌辱は毎日続き、ぐぽっ!と萎えた長太いオークの巨根を抜かれ、年輪状のひだひだをぴくぴくとひくつかせながらねっとりとしたオークの子種を女のように大きな肉尻から俺はびちゅびちゅと垂らし、雄のけだものに種付け済みの卑らしい肉厚な肉の輪をむちむちとした大きすぎる尻たぶの狭間でひくんっ…、ひくんっ…、と伸縮させ、肉便器以外の何ものでもない姿を屈強な化け物にさらし続けた。

「んうッッ…!? 」
強引に顎が掴まれ、ぬるりとした太い舌を呑み込まされる。日々の食事はすべて、口移しで行われていた。新鮮な果実や木の実をオークの肉厚な唇ごしに与えられ、自分の豊満な胸や貫通済みの淫らな肉穴が隠された大きな肉尻を、ごつごつとした太い指で揉みこまれながら俺は咀嚼を繰り返した。食事の後は必ず雌としての交尾が待っていた。前からも後ろからも何度も挿入され、ずんずんと穴奥を突かれ、ぎひぎひと卑らしい笑い声を立てられながら太すぎる肉棒でびゅくっ!と最も感じてしまう弱い部分に種付けを繰り返された。あんあん、あひあひと、洞窟内には常に俺の受精されてよがるあえぎ声が響き渡った。たっぷりとけだものの子種を注がれた豊満な肉尻をじっとりと撫でまわされるのも良くあることだった。そうして再び興奮したオークに襲われ、ずんずんずぽずぽと竿用の抜き穴として肛門を徹底的にハメ尽くされた。手枷として頑丈な蔓で両手を縛られた俺はどこにも逃げることが出来なかった。ずりゅっ…!ずりゅっ…!と常に音を立てて、オークの太く長く凶器のような男根に俺の肉穴の入口から最奥までを味わわれた。

みちっ…と恥ずかしいほど大きな肉尻の中がけだもののビンビンに勃起した巨根で拡張され、びっちりと硬い血管がコブのように浮いた醜悪な肉竿で中の敏感な突起状のひだひだがごりゅごりゅと目にもとまらぬほどの速さでかきまわされ、ぱんぱんとハメ音を激しく立てられながらむちむちの豊満な肉尻を犯される。種付けされる時は必ず最奥の過敏なひだのしこりと大きすぎる硬い亀頭でずぽずぽずちゅずちゅと肉具同士の卑猥な口づけを何度もさせられ、敏感な身体を雌としてよがり狂わされ、オークの興奮しきった雄たけびと俺のあんあんと泣き叫ぶ声が薄暗い洞窟内で響く中でどぴゅっ!どぴゅっ!と濃すぎるけだものの子種が一斉に穴中へと放出された。ひくひくと勃起した化け物の竿でこすられまくったせいでひくつく敏感な穴ひだにねばつく熱いしぶきが大量にかけられ、その種をつけられる雌としての肉悦で俺の竿からも雌蜜が毎回溢れてしまっていた。豊満な肉尻に種付けされながらの射精。一番見られたくはない自分の雌畜としての淫らな姿を性欲旺盛なけだものに視姦され、更に興奮した雄獣によって、ずんずんずぽずぽと年輪状の肉ひだをハメ尽くされる。洞窟内に囚われ、逃げることも叶わない俺は、完全に屈強な雄オークの雌玩具と化し、化け物の強すぎる性欲を一身に受け止めていた。
 

「んっ…」
含まされた舌ごしに獣臭い唾液を呑み込まされる。自分を雌にする催淫効果のある体液にぶるっ!といちはやく豊満な胸の乳頭が勃起し、ぷりぷりとした桃色の乳芯を雄に見せつけながら発情してしまう。
「いやだ!嫌ああああッッ!!」
がばっ…!と脚の付け根の腱が浮くほど両足を左右に開かされ、上からぐぐっ!と興奮した巨躯のオークが伸し掛かる。俺をハメ尽くすことしかもう頭にないのだろう。両手を縛られた状態で抗う俺に構わず、うひうひと笑い声を漏らしながらにちっ…とむれた雄臭い亀頭を俺の桃色の肉厚な穴ひだに押し当てる。

「ひんッ…!」
重量のある肉尻のはざまに押し付けられた、自分を犯そうとする雄の亀頭の硬さと熱さにびくんっ!と熟れた身体が反応してしまう。挿入の合図といわんばかりに化け物の咆哮が大きく響き、むちむちの大きすぎる俺の肉尻がずちゅんッッ!!と一息に長太く黒ずんだ肉棒で貫かれる。
「やああああんッッ!!!」
その圧倒的な質量にひゅっ、と息が止まり、ついでみちっ…!とびっちりと俺の腸道を犯すけだものの男根の反り返った卑猥な形に気付かされる。
「やあ!やああッッ!!やっ!? やっ!やああああんッ!」
ずにゅっ…!と最奥まで突き入れられた勃起肉棒が豊満な肉尻を味わうために獣そのものの直情的な抽挿をずぽずぽずちゅずちゅと始めてしまう。
「やっ!やっ!やっ!あんっ!あんっ!」
巨躯のけだものに覆いかぶさられた状態で、犯されていることが丸分かりの雌声が次々と俺の唇から漏れてしまう。互いの恥部からはぐちゅぐちゅぐちょぐちょと恥ずかしい結合音が漏れ、黒ずみ、血管がびちびちに浮いた醜悪なオークの巨根が、竿でぐぱっ…!と拡張されたぐちょぐちょの桃色の肉の輪をわがもの顔で突きまくり、ずぽずぽずんずんと激しいピストンを繰り返す。
「やっ!ひんっ!ひんっ!やあっ!やあん…ッッ!!」
何度か目にしたことのある獣同士の肉欲そのもものの交尾姿。
「あんうっ!あうっ!あんっ!あんっ!あうううッ…!」
それとまったく同じ動きを味わわされているのにも関わらず、大きすぎる肉尻の中央にむれむれの獣臭い巨根をずるんっ…と挿入され、ぱんぱんグチュグチュとけだものに男根でハメ尽くされ、恥ずかしいほど大きく真白い肉尻を竿突きでぶるぶると小刻みにふるわせる濃厚な交尾姿のまま、雌として躾けられた俺の唇からは次々に悦び声があふれてしまう。

「あんっ!奥っ!おくうううッッ…あんっ!あんっ!」
人よりも明らかに知能が劣る卑俗な化け物に犯され、感じてしまいたくはなかった。俺の黄金の髪と青い瞳を自分が収集する宝物の一種だと認識したオークは、俺自身に対しても異様な執着心を持つようになっていた。尿意を催し、排出する瞬間ですら常にこのけだものに監視され、視姦されていた。オークが俺を犯すために自分の太すぎる肉茎をごしごしと手で抜く姿を眼前で見つめさせられながら放尿し、排尿後は無理やりそのいきり立った醜悪な肉棒でずにゅんっ…!と唇を犯され、オークの粘ついた子種が口内に放出されるまでずぽずぽと口腔を肉膣代わりにハメまくられた。そうしてげひげひと下卑た笑みを漏らされながらぶちゅうううっ…と喉奥にまで子種を射精され、口腔に雄の精子を放出される肉悦でびくんっ、びくんっ、と俺の恥ずかしいほど大きな肉尻はむんむんに熟れた桃色の肉穴をさらしながら上下に揺れまくった。そうして射精後、前垂れをはぎ取られた一糸纏わぬ全裸姿のまま、俺は萎えた自分の肉茎から放尿後の滴をとろりとこぼし、口端からオークの獣臭い子種を垂らしながらびくびくと地面に横たわり、くぱっ…と太い二本の指で肉穴を拡張され、射精してもなおびんびんの黒ずんだ巨根をぶるんっ…!と勢いよくねじ込まれ、オークの所有する雌として豊満な肉尻をずこずことケダモノの欲望のままにハメまくられ、あんあんと甘い雌声をあげ続けた。

「あんっ!あっ!あっ!ああッッ!!!」
がくがくがく…!と凄まじい速さで最奥のひだにむちっ…と押し当てられた醜悪な獣の亀頭が肉突きを繰り返す。
「だめだッ!だめえええええっ!!」
甘く高い自分の雌声が大きく洞窟内に響き、同時にびゅるッ!とハメ尽くされる気持ちよさで自分自身の肉棒から女の潮噴きのように雌蜜を噴いてしまう。
「ひうんっ…!!」
射精したことでより敏感になった輪っか状の肉ひだでくわえさせられた化け物の巨根をきゅんっ…としめつけてしまい、そのごつごつとしたコブのような血管が浮く、熱く硬い醜悪なペニスの形を密着したひだひだでにじゅっ…!と感じ、瞳が発情でとろとろに潤んだ、完全に雄のけだもののペニスに屈した雌顔をオークの前にさらしてしまう。
「あっ…あうっ…」

「やあっ!? んぶっ!やっ!やああああッッ!」
うひうひと下卑た笑い声を漏らしながら、巨躯の化け物が無理やり唇を奪い、れろれろぐちゅぐちゅと口腔を太い舌で犯しながら激しく小刻みに俺の豊満なむちむちの肉尻をじゅぼっ!じゅぼぼっ!と突きまくる。
「んうっ!あんっ!ああんっ!あんッ!あんッッ…!!」
ずるんっ…!ずるんッッ…!と馬のいちもつ並に巨大な勃起肉棒で敏感な年輪状のひだひだをかきまわされる心地は強烈で、催淫効果のあるオークの体液もあいまって、あんあんあひあひとひっきりなしに俺の唇からは犯されて感じる大きなよがり声が漏れ、ずんずんずぽずぽと豊満な真白いむちむちの肉尻が子種汁を飛ばしながら醜悪な肉棒に肉厚な桃色の肉の輪を通じてハメ尽くされ、体躯が倍以上違う異形の雄に伸し掛かられ、ぱんぱんとハメ音を大きく立てながら女のように大きな肉尻を貫かれ、穴ひだで雄竿を奉仕させられ、ひだひだでいきりたった肉棒をずちゅずちゅとしごきあげる獣そのものの直情的な交尾姿を互いの視界に見せつける。

「あっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!」
恥ずかしいほど大きな肉尻の上でがくがくと逞しい醜悪な巨根が上下に揺れまくり、雄竿に拡張されたむちむちに熟れた桃色の肉穴を見つめながら自分の口端からぶるっ…と舌がみだらにはみ出してしまう。
「ひうんッ…!!」
ずりゅんっ!と勢いをつけて最奥まで一気に太すぎる肉棒が体内に押し込まれ、下卑た雄オークのペニスを根元までくわえた状態でぶるっ!、ぶるんっ!と激しく自分の豊満な汗まみれの肉尻が上下に揺れ、両の足指を曲げ、完全にけだものにハメつくされて悦ぶはしたない笑顔を晒したまま、あんあんと泣き叫びながらふたたびビチュッ…!と自分の肉棒から潮を噴いてしまう。
「やああっ!やあああああんッッ!!」
その卑猥な雌の潮噴き姿に興奮したオークが更に俺に伸し掛かり、ぱんぱんと拡張した肉穴をハメ尽くす。
「あんっ!あんっ!あんっ!あううううんっ!」

化け物の肉棒に屈したくはなかった。だが日々与えらえる快楽はあまりにも強烈で、俺はいつ襲われても、どの体位でハメ尽くされても、挿入を酷く悦び、ハメ穴として自分の肉肛門をたっぷりと使われ、中のひだひだをみちっ…とけだものの醜悪な巨根の形に変形させられ、奴隷の証のように常にオークの黄味がかった種付け済みの子種をたぷたぷと豊満な肉尻の中にみだらに溜めこむようになっていた。自分を所有するオークにぎひぎひと笑われながら肉尻をぐにゅっ…!と掴まれるたび、あんあんと悦ぶ雌声とともにどろっ…と俺の内部からは種がながれ出て、ペニスを求めて常にぱくぱくと卑らしくひくつく拡張ずみの桃色のひだひだのすき間を流れ、女のように大きな肉尻の狭間を伝い、むちむちの両の太ももの間に垂れていってしまっていた。恥部を隠す蔓草で編まれた前垂れは何の役目も果たさなかった。俺は常に自分を視姦するオークの前で雌として発情し、その逞しすぎる醜悪な巨根で犯されパンパンとハメ尽くされるためだけに中の穴ひだをひくひくとひくつかせ、むちむちとした拡張されたハメ穴の隠れる大きすぎる肉尻をぶるんっ…と誘うように雄のけだものの前で揺らしてしまっていた。そんな俺の様子に雄オークの醜悪な巨根は常に勃起し、子種を雌尻にそそぎ込もうと巨大な陰嚢をぱんぱんに膨らませていた。もう後は我武者羅に犯し尽くされる未来しか、俺には残されていなかった。


「あんっ!あっ!あッ…あんっ!あんっ!あんッッ!!」
パンパンパン!という激しいハメ音と共に、自分のとろけきった雌声が洞窟内に響きわたり、肉肛門がずぽずぽずちゅずちゅと勃起しまくったオークの巨根に桃色のむちむちとした肉の輪ごとハメまくられる。

「あん!あん!あん!あんッ…!」
ぱんっ!ぱんっ!と角度をつけて突かれる激しい竿つきに完全に熟れた肉尻が屈し、ぐぷんっ…と拡張した桃色の肉穴で逞しい肉根をくわえ、中のひくつく敏感な肉のひだひだをごしごし、ごしごし、とけだものの欲望のままにせわしない速さで、女のように大きな肉尻の狭間のむちむちの肉の輪にぐちゅうううっ…とオークの醜悪な巨根が結合した卑猥な交尾姿で上下にしごかれまくってしまう。
「あんッッ!!あひっ!あんっ!あんうっ…!」
野蛮なけだものに屈したくはない心とは裏腹にみだらな身体が熱を増し、大股開きにさせられ、両の足首を掴まれた状態で、自分の豊満な肉尻の上でびんびんの勃起肉棒が卑猥なピストンをずんずんと繰り返す。
「あんっ!あうううッッ!」
アスガルドの王子とは思えない娼婦のような甘い雌声が笑んだ俺の口元から漏れ、ぐぽっ…!と拡張された桃色の肉穴がオークの子種まみれになりながら入口から穴奥まで長太い醜悪な巨根にずりゅうううう…!と支配され、種を出すためだけのハメ穴として敏感な肉尻の中をずこずこととハメ尽くされる。
「あひんっ!だめっ!だめえええッッ…!!」
びちゅんっ…と穴中のひだひだががオークの肉棒にハメられる悦びでぬるぬるに濡れていく。むちむちに熟れた豊満な肉尻の中の、雌としての発情でにじんだ腸液のぬめる心地に喜ぶけだものが強引に俺の唇を奪い、種付けのための更に小刻みな高速ピストンをがくがくと肉尻の上で始めてしまう。

「んむうっ!んむうううッッ!」
じゅうじゅうと口腔をすすられながらがっちりと巨躯の化け物に抑え込まれた俺に逃げ場はなかった。
「あひんっ!!!」
ぶくんっ!と穴中の醜悪な巨根が膨らみ、敏感な年輪状の肉のひだひだをめくれあがるほど激しくごりゅごりゅとかきまわされ、豊満なむちむちの肉尻がオークのびっちりと血管が浮いた異形の男根に、拡張された肉の輪から一番雌になってしまうひだ奥のしこりまでずるんっ…!とみっちりと支配されてしまう。
「あんっ!ひんっ!ひんっ!ひっ!ひいんッッ!!」
甘く高い俺の雌声が洞窟内に響き、野蛮なケダモノそのものの激しい抽挿がずぽずぽじゅぽじゅぽと互いの恥部同士が結合した状態で繰り返され、肉尻を馬並みに太い肉棒でぬぷぬぷに貫かれ、大股開きにさせられ、両の足首を雄オークの巨大な手に掴みあげられた恥ずかしい結合姿で女のように大きな俺の肉尻が高速ピストンでぶるぶると小刻みに揺れまくる。
「あうっ!あんっ!あんッ…!ああんっっ!」
醜悪な雄の巨根のことしか考えられなくなった俺の腰がピストンにあわせて、かくかくと揺れ動く。
「あんっ!あひっ!ひんっ……!!」
催淫効果のせいか、失神してしまうほど穴奥をつつくペニスが気持ちよく、種が欲しくて、ひくん、ひくんっ、とひくつく中の肉ひだごと長大な黒ずんだ肉棒でこすられ、くぱっ…と恥ずかしいほど大きな肉尻のはざまにある桃色の肉穴が雌穴として熱く開ききり、完全に雄オーク専用の子種を出すハメ穴として熟れた豊満な雌尻を差し出してしまう。

「んっ!んうッ…」
再度唇を奪われ、とろんとした甘い雌声を出しながら口腔をぐちゅぐちゅと犯され、ぱんぱんと肉尻を高速で上から勃起竿でつつかれる。黒ずみ、ぐぱりと興奮で肉のえらが上向きに広がり、コブのように太い血管がびっちりと全面に浮いた、雌を犯すためだけに存在する醜悪なオークの巨根。その巨大な肉根にぱこぱことむちむちの肉尻をハメ尽くされるたびにあんあんとよがる雌声が漏れ、年輪状の敏感なひだひだでぐちゅううううっ…と犯す雄の肉棒を熱くしめつけてしまう。

「あッ!!あんっ!あんっ!あんっ!ああああんッッ…!!」
ずこずこ、ずこずこ、と穴を貫く速度が速さを増し、ぶちゅんっ!ぶちゅんっ!と黒ずんだ巨根が拡張された桃色の肉の輪の上で荒々しく上下し、ただ竿を抜き、雄の種を出す為だけの卑猥な動きをケダモノによって繰り返される。
「あうっ!あんっ!あんっ…!!」
度重なる凌辱で覚えさせられた種付けの瞬間に、高速ピストンで豊満な肉尻をずんずんとハメられながら悦び声が漏れてしまう。拡張され、発情した腸液でぬるぬるの桃色の肉穴にずるうううううっ…と太い蛇のように最奥まで醜悪な巨根が入り込み、最も奥にある雌のひだをぶるるるるるッッ!と互いの肉具が隙間のないほどぴったりと密着した卑猥な結合姿で振動させまくる。
「あんっ!やあああんっ!やああああああんッッ!!!」
化け物のいきり立った逞しいいちもつによって、肉付きのいい身体がぶるぶると揺らされる。
「あうっ!んうううっ!」
虜囚という立場すら快楽で忘れ切った雌の笑顔で犯すオークを見つめながら、一番感じてしまう雌ひだをずんっ!ずんっ!と太い肉茎で犯される。
「あんっ!あんっ!」
肉尻の中の敏感なひだひだをじゅぽじゅぽに犯されながら、涙目の笑顔のまま豊満な真白い雌尻をぶるぶると高速ピストンにあわせて振り動かし、女のように大きな肉尻を醜悪なけだものの巨根でぬぽんっ…と穴奥まで犯し尽くされ、最奥の肉ひだをぱくぱくと雌収縮させた卑猥な雌畜の状態でずぷずぷと淫らなしこりを充血した異形の亀頭につつかれまくる。

「あうっ!あんっ!あああんッッ!!」
より強く足首を掴まれ、大股開きにさせられた性奴の姿で、襲いかかるようにして巨躯のオークが俺の身体の上で大きく揺れ動き、激しい咆哮とともにずんっ!ずんっ!!と強く雌ひだのしこりを亀頭で数度すり潰すようにして抜き上げる。
「やあッッ!!やあああああんッッ!!」
うひうひと下卑た笑い声を漏らされる中、完全に雄の肉棒に屈したみだらな雌声が洞窟内に響きわたり、もっとも雌になるひだ奥への容赦ない挿入で泣き笑いの顔のまま、ぶびゅっ!とはしたなく自分の肉棒から精が噴きあげてしまう。
「やあんっ…!!」
その瞬間、ごつごつとした巨大な手に亀頭冠のみぞをぎゅっ!と圧迫され、達することが出来ない苦しさで悶えながらぶびゅうううううッッ…!!と大量の中出しが豊満な肉尻の中で始まってしまう。

「あひんっ!あひいッ!!やっ!嫌あああッッ…!熱いッ!あんっ!あんっ!あついいいっっ!!!」
拡張された桃色の肉の輪でぐちゅうううっ…とびんびんに勃起したオークの巨根をくわえさせられた惨めな雌畜姿のまま、どくん、どくん、と力強い脈動で、うひうひというとけだものの卑俗な笑い声とともに粘ついた精子が一斉にびゅるッッ…!!と穴ひだにかけられる。
「あひんっ!ひだにあたるっ!あうっ!あうんっ!びゅくびゅくっ…!!ってけだものの種がかけられてるッ…!やあっ!嫌あああああッッ!!!」
ぱっ…!と俺の肉棒を締めつけていた手が離され、穴奥の雌ひだにぶちゅうううううっっ…!と執拗に種をつけられ、あんあんと喘がされながら、躾けられた雌畜としての快楽でぶびゅッ!!と勢いよく自分の肉棒から精を噴き上げる。

「やあっ!ひんっ!ひいんッッ…!」
どぷっ、どぷんっ、と最奥の雌ひだに獣臭い子種をかけられるたび、種付けされる肉悦で自分の大きすぎる肉尻が犯す雄の前でぶるんっ…!、ぶるんっ…!と大きく揺れまくり、その淫らな律動で腸液でぬるぬるの桃色の雌ひだに野蛮なオークの黄ばんだ子種が更にびちゅびちゅにしみていく。
「あひんッッ…!!」
屈した雌の悲鳴が甘く響き、受精させられる悦びで、ぷるんと勃起した自身の肉棒からもびゅるっ!と数度目の吐精が溢れてしまう。
「だめええっ…だめええええッッ…」
雌としての卑猥な潮噴き姿を犯す雄に見せつけながら、形ばかりの抗いの声が俺の唇から小さく漏れ、げひげひと響く雄の野卑な笑い声とともに恥ずかしいほど大きな肉尻の腸道が放出された大量のオークの子種汁でぬるぬるにけがされ、すべりが良くなり、雄竿の形にみちっ…と変形した卑らしい穴中をぐぽんっ!ぐぽんっ!と恥音を立てて、醜悪なオークの巨根が更に激しくハメ尽くす。

「あっ!あうううんッッ!!あんっ!あっ!あんっ!あんッ…!」
豊満な肉尻にぐじゅうううっ…と挿入されたびんびんの黒ずんだ雄のいちもつによって、我武者羅に恥ずかしいほど大きな肉尻をがくがくと揺らされる。
「あひっ!あひんっ…!!」
催淫効果のある体液が影響するのか、犯されれば犯されるほど、更に俺の肉尻は敏感になり、その大きさも日ごとにむちっ…と重量を増していってしまっていた。一度肉穴にオークの醜悪な顔をべっとりと押し付けられ、一日中べろべろと中の肉ひだの味を味わわれたこともあった。自分のむちむちの豊満な肉尻がひだの突起をひと舐めされるごとに、あひあひと雌のよがり声を漏らしながらぶるぶると揺れまくり、たっぷりと舌で犯された後の肉穴は閉じきれないほど快楽でぱくぱくと中の桃色のひだひだが雌伸縮し、その卑猥な雌畜姿をじっとりと背後にいる雄のオークに視姦され続けてしまっていた。そうして最後はたけりきったけだもののの太すぎる肉棒を乱暴にずるんっ…!!と挿入され、呆気なく中の肉ひだが竿の挿入でびくんっ!と達し、そのみじめな雌畜姿にぎひぎひと嘲笑する下卑た笑い声を漏らされながら、雄の欲望のままに大きな肉尻のはざまにむちっ…と隠されたオーク専用の桃色の熟れたハメ穴を逞しい肉棒でずぽずぽずんずんとハメ尽くされ、ぶびゅううううっ…!と長く濃いけだものの種付けを一晩中たっぷりと味わわされた。

「あんっ!あひっ…ひんっ…ひんっ…!」
執拗な抽挿でくぱっ…と熱く開ききった年輪状の桃色の肉ひだが、ごりゅごりゅと尚も性欲旺盛な雄オークの長大なペニスでしごかれ、びろんっ、と上向きにひろがった巨大な肉傘の卑猥なエラで狭い腸道をずぽずちゅと縦横無尽にかきまわされる。
「あうッッ!!あうんっ!あんっ…あんっ!ああんッッ…」
オーク特有の形状をした異形の男根は常にむれて雄臭く、長く太く、人間のものよりも明らかに逞しく、反り返って腹につくほど長大ないちもつで、種は流してもとれないほど粘度があり、その卑猥な形といい、凶器のようなどす黒い肉茎といい、巨大な陰嚢から大量に流し込まれる精液といい、犯されれば犯されるほど、種付けされればされるほど、肉悦でぼんやりと頭が霞み、はしたないほど大きな肉尻が中のひだがにちゅにちゅにめくれあがるほど勃起した醜悪ないちもつで敏感な腸道をずぽずぽと犯されまくり、気付けば雌としてびゅうびゅうと大量の種付けを穴中に常にされてしまっていた。

「嫌ああッッ…!」
洞窟内にこだまするほど大きな獣の咆哮があがり、一突きごとに吠えながら豊満な肉尻の奥をずちゅっ!ずちゅんっ!と力強くつつかれる。
「あうっ!あうんッッ!!」
異形の醜悪な亀頭にずんっ!とひくつく肉ひだの奥の過敏なしこりをすりあげられるたび、オークの子種でねとねとの内部が雌としてきゅんきゅんと伸縮し、べっとりと桃色のひだひだにケダモノの子種がしみまくったオーク専用雌畜の状態で肉尻をずぽずぽぐちゅぐちゅとハメ犯される。
「あんっ!あんっ!あっ!あんッ…!」
射精し続けてもなおびんびんに猛る長大ないちもつが大きな肉尻を上からぐじゅッッ…!!と太すぎる黒ずんだ竿で押しつぶし、拡張された桃色の雌穴を使ったオークの雌としての執拗な交尾をぱんぱんぐちゅぐちゅと激しく恥音を立てながら肉棒で教え込む。
「あんっ!ひんッ!あんっ!あんっ!ああんっ…!!」
涙目のまま、はしたない笑顔でオークを見つめ、恥ずかしいほど大きな肉尻をずっぽりと恥穴ごとびんびんに勃起したケダモノの肉竿に支配されながら、ごりゅっ!と最奥の雌ひだを雄臭い卑猥な亀頭で強くこすられ、忘れられないほどの強烈な射精を腸道の奥めがけて、ぶびゅうううううっ…!!とされてしまう。

「あひんっ!ひいいんッッ…!!」
濃すぎるオークの射精に、雌として種付けされ感じまくる様子をよだれを垂らした醜悪な顔でねっとりと見つめられながら、無意識に大きすぎる肉尻をぶるんっ!ぶるんっ!と受精の刺激で震わせ、うひうひとけだものの下卑た笑いが起こる中、犯す雄に濃厚な種付け姿をたっぷりと見られてしまう。
「やあああああうっ…!」
放尿のように一斉に中のひだひだ目がけて大量の射精が始まり、そのみだらな刺激で豊満な肉尻がよりオーク専用のハメ穴へと変えられる。そのままびくんっ!びくんっ!と悶えながら種付けが続き、ぐちゅっ!、ぐちゅんっ…!!とオークの雌として醜悪な巨根に女のように大きな肉尻を中から執拗にかきまわされ、ぐじゅううっ…と勃起したペニスの形に拡張された桃色の卑猥なハメ穴から、肉厚な熟れた肉の輪をオーク専用抜き穴としてたっぷりと使われたことが丸分かりの、泡だったケダモノの種付け済み子種がぶちゅぶちゅにあふれ出す。
「やあああッッ…!嫌あああっ…!!」

その後数度けだものの射精が続き、長く濃い種付けの末、ようやくぐぽんっ!!と音を立ててオークのむれむれの太すぎる肉棒が肉穴から糸を引きながら引き抜かれる。
「やあっ…ひんっ…」
大股開きにさせられた、ハメ尽くされた雌畜の姿のまま、四肢を投げ出し、うひうひと嘲りに満ちたけだものの笑い声を聞きながら、豊満なむちむちの肉尻を子種を垂らしながらびくびくと震わせる。
「んうっ…んっ…」
オークの醜悪ないちもつの形にくぱりと開いたままの中の桃色のひだひだから一斉にびちゅっ…と種付け済みの子種がしみだし、化け物のびんびんに勃起した肉竿でぱんぱんとハメ尽くされ、オークの肉棒による強制種付けで達してしまったことが丸分かりの雌収縮を年輪状の桃色のひだひだがぱくぱくと繰り返す。

「やっ……!」
にやにやと満足げな笑みを巨躯のオークが浮かべながら、めくられたままの蔓草で出来た前垂れをぶちん、とはぎとられる。明日からは一糸まとわぬ姿で自分の前にいろ、常に肉穴を開いて男を受け入れろという、犯す雄としての意思表示に屈辱で俺の唇は震え、だが散々に奪われた犯された口腔からは心に反して、淫奴としての甘い吐息が漏れるのだった。