「あっ!ひんっ!あんっ!あんうっうッッ…!!」
洞窟内に自分のとろけきった雌声が響く。相手の上にまたがるようにして対面で合体し、岩壁に背を擦り付け、恥ずかしいほど大きな肉尻を竿突きにあわせてぶるぶると揺らす、浅ましい自分の交尾姿。

「あひっ!あっ!あっ!ああんっ!」
ほとんど抱えられた姿で片足のみをかろうじて地面にすりつけた状態で、その足だけが雄のおたけびとともにがくがくと揺らされる。もう片足はオークのごつごつとした巨大な手に足首を掴まれ、はしたないほどおっぴろげられた状態でぬちゃぬちゃと尻穴で肛門性交を繰り返す。
「あんっ!あんっ!あんっ…!」
朝目覚めて突然の強制交尾。嫌がる俺の両手を頑丈な蔓草で後ろ手に縛り上げ、抱え上げた状態でびんびんに勃起したけだものの巨大な肉茎をずるんっ!と含まされ、そのまま獣そのものの直情的な抜き差しが俺の犯されきった肉穴の中で始まった。

「あひっ!ひっ!ひんッッ…!!」
数えきれないほどの野卑なオークによる種付け。奴の竿穴と化した俺は、雄の発情にあわせていつでも濃厚に犯された。男娼ですら恥ずかしがるようなはしたない体位で何度も何度もぬちぬちと肉穴を貫かれ、今ではみちっ…とオークが犯していない間でも俺の淫蕩な腸道はけだものの勃起した肉棒の形に広がってしまっていた。獣臭い奴の体臭を嗅ぐだけで、女のように大きな肉尻のはざまにある肉穴がきゅんきゅんとうずき、ずり!ずり!と激しくこすられる瞬間を思い出して、年輪状の熟れたひだひだににちゅっ…と発情の腸液が滲んでしまう。よほど嗅覚が鋭いのか、俺が雌として発情するとすぐにオークは平時でも巨大な肉棒をぶるんっ!!と反り返るほど大きく勃起させ、おふおふと興奮の雄たけびを上げながら俺を襲った。けだもののそのものの雌と雄の濃厚な交尾は幾晩も幾晩も、奴の精力が続く限り行われた。最後は必ず長時間をかけての射精。俺は狂うほどの長い間、自分の敏感な肉のひだひだにぶちゅううううッッ…!!とぶちまけられるオークの精子の感触に耐え続けた。だが強烈な催淫効果のある種汁に完全に抗えるわけがなく、最後は必ず雌として巨大肉棒に屈した俺の媚び声が洞窟内にあひあひと響いた。ちゅぽんっ…と満足げに奴が萎えた肉棒を抜くと、蓋のない穴状態の俺の肉穴は種付け済みのけだものの子種を勢いよくぶちゅぶちゅと噴き上げ続けた。オークの卑猥な肉棒に屈し、中の肉ひだで達してしまったことが丸分かりの雌顔で、俺は恥ずかしいほど大きな肉尻をぶるぶると小刻みに揺らし、熱い種汁にねっとりとひだひだが犯される感触を犯した雄の前であんあんと味わい続けた。

「あうっ!あうううっ…!はげし…ッ!こわれるうううッッ…!!」
最近ますます、けだものによる種付けで大きく育ってしまったむちむちの真白い肉尻が黒ずんだオークの肉棒に激しくぬぽぬぽと貫かれる。俺を自分の雌と認識した奴はいつでも自分の獣臭いむれむれの肉棒を俺の唇や肉尻にずるんっ…!とくわえさせた。所有者である雄としての強制交尾に憤りを覚えながらも、俺はその卑らしい男根の味に逆らえなくなってしまっていた。自分の舌でぬるんっ…とびちびちと太い血管の浮いた逞しすぎる肉根を包み、ぬぽぬぽとしごき上げ、時にはわざとふるんっ…と貫かれることを待つ熟れた肉穴を豊満な肉尻の間から誘うようにのぞかせながら、オークに肉奉仕を続けてしまっていた。俺の女のように大きな肉尻は常に奴の勃起した肉棒をずるんっ…とくわえ、甘い声を垂らしながら肉厚な肉の輪でぬぽぬぽと恥ずかしい雄根の抜き差しを繰り返し、ひだ奥にまで大量の精子を注がれることすら許可してしまっていた。

「やあっ!」
ずんっ!ずんっ!と俺の身体を抱えた巨躯のオークが力強い律動を繰り返す。その亀頭で敏感な年輪状のひだひだを執拗にこね回す動きに、にじゅっ…と肉ひだのすきまから発情の腸液がにじみだし、にちゅにちゅぐちゅぐちゅと恥ずかしい結合音が結合部から漏れだし始めてしまう。
「やあ!!聞くなああっ…」
その音に興奮したけだものがふん!と荒く鼻息を漏らし、両の尻たぶをくぱりと大きく左右に広げてしまう。
「やあああッッ…!!」
自分が雌として分泌した愛液の立てる粘着音がより一層大きく洞窟内に響き渡り、誰がどう見ても巨躯の化け物に犯されていることが丸分かりの、恥ずかしい交尾姿と交合音を立てまくってしまう。
「やああ!やああんっ!やっ!やっ!やあああんっっ!!」
よほど俺の中が気持ちいいのか、ぶくんっ!と更にオークの巨大肉棒が膨らみ、愛液と雄の種汁でぐちゅぐちゅにぬれまくった敏感なひだひだを竿の血管ごとごしごしと激しくこすられる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
完全に覚えさせられたその竿の太さと形、自分の肉膣と化した腸道内でのずこずことしごきまくる卑猥な動きに、更にぶびゅっ…!とひだ奥から発情の腸液がはしたなく分泌し、犯される肉悦でとろりと瞳がうるんでしまう。

「あひんっ…!」
完全にオーク専用の雌と化した俺が、大きく片足をおっぴろげた更にはしたない姿でがしっ…と巨躯に拘束され、ぬぽぬぽと欲望のままにむちむちの豊満な肉尻を激しく犯される。
「あひっ!あひっ!あひんっ!」
休むことすら許されない濃厚な交尾にオークの射精が間近であることを悟り、根元まで奴の巨根を挿入された状態で勢いよく穴奥にぶちまけられる精子の感触を思い出し、発情でぶるんっ…!と勃起肥大していた桃色の乳頭の乳穴が誘うように開いてしまう。
「あひんっ!あひいんッッ…!!」
目ざとくそれを見つけたオークの太い舌でずるんっ…!と両の乳穴まで貫かれ、肉尻と乳頭をぬぷぬぷと犯される感覚に雌犬のような声を漏らしながら豊満な身体をぶるぶると揺らしてしまう。
「あんあんっ!あんあんあんっ…!」
はしたないほど大きなむちむちの雌尻がびんびんに勃起した巨根で間断なく責め立てられ、ぬぽんっ…!と根元まで化け物の巨根をくわえた浅ましい隷属姿で射精の瞬間を迎えてしまう。


「あうんっ!あうううんっ!」 
ひときわ大きな俺の雌声が洞窟内に響く。種付けの合図として敏感なひだ奥のぷるんとしたしこりがずん!ずん!と充血しきった醜い亀頭で擦りつぶされまくってしまう。
「あひんっ!あひんっ!あひんっ!」
もっとも雌になってしまう部分への直接的な肉責めに、無意識に淫らな笑みを湛えながら頬が赤く染まり、発情しきったひだ奥から雄に征服された証としてブビュッ…!と快楽の腸液が分泌されてしまう。
「んむうっ…!!」
強引に唇がうわばれ、ずるるるるる…!!と音を立てて口腔を吸い尽くされながらごつ!ごつ!と更にひだ奥が亀頭で責められる。ぬぽんっ…と根元まで化け物の巨根をくわえさせられた姿のまま、互いの恥部が隙間のないほど密着し、雄と雌そのものの浅ましい動きをずんずん、ずんずん、と繰り返す。

「やあああッッ…!」
ぬぷんっ…と唇を離された瞬間、巨躯のけだもののが抜き差しの動きをより早いものにし、中で種をぶちまけるためだけの俺の肉穴をぬぷぬぷと使いまくる。
「だめえええッ!だめええええっっ…!!」
甘い抗いの声が僅かに響き、雄の竿の動きにあわせて自分のはしたないほど大きく肉尻がぶるん!ぶるん!と揺れまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
そのまま激しい抜き差しが執拗に繰り返され、くさびを打ち込むように、激しい突きが肉尻の奥にあるひだのしこりにもたらされてしまう。
「だめえええええっっ…!!!」
その瞬間、犯す雄にねっとりと視姦されながら自分の肉付きのいい身体がぶるっ…!と反り返り、きゅんっ…!と激しく熟れた肉の輪で勃起竿をしめつけてしまう。
「ああああああん!!!」
オークの咆哮が大きく洞窟内にこだまし、よりひだひだで卑猥な肉根をくわえた姿のまま、ずん!ずん!とえぐるようにしてひだ奥を突かれ、ぶちゅうううっ!!と自分の豊満な肉尻の中で雄の種付けが始まってしまう。
「いや!いやあああッッ!!」
あまりにも濃厚な子種の放出に怯えからびくびくと身体が揺れまくり、うひうひと下卑た笑いを漏らされながらオーク専用の雌としてむちむちの穴奥にねばついた精子がそそがれまくる。
「やっ…!あっ!あううっ…」
雌として屈しきった種付け顔をのぞかれながらの受精。地面についた片足が種付けのたびにびくっ!びくんっ!と揺れまくり、注がれた種がどろりと太い脚の内側を伝っていく。
「やあっ…だめっ…だめえええッッ…」
受精で更に敏感になったひだ奥のしこりをぬちぬちとオークの汚らしい亀頭がいじめぬく。
「ひんうっ…!あひいんっ…」
抗う声を封じるようにずんっ!としこりがすり上げられ、大きくぐっぽりと開いた奴の鈴口から大量のねばついた精子が直接ひだ奥にびゅううううううッッ!!とかけられる。
「だめええええっ…」
濃厚な種付けの気持ちよさに思わず豊満な肉尻がぶるんっ…とはしたなく揺れてしまう。
「あんうっ…あんうっ…!」
硬い鈴口の穴にまでずり!ずりっ!と乱暴に肉のしこりを犯され、完全に雌堕ちした肉穴がぬぷぬぷに豊満な肉尻ごと犯されまくる。

「あんうっ!あんうううううっ!!」
びゅううううううッッ!!と力強く穴奥に種付けされ、ぬちゅぬちゅに勃起竿を激しく出し入れされ、また根元までぬぷん…!とくわえた恥ずかしい雌の結合姿で人間の男とはくらべものにならない強力な種付けをびゅくびゅくとあじわわされる。
「もっと…もっと…」
無意識に漏れる言葉を俺はもうとめることが出来なかった。雌堕ちした俺のねだり声に興奮したオークががむしゃらに腰を俺の肉尻の上で振りまくる。
「あひんっ!あひっ!!いいっ!きもちいいッッ…!!」
ぶびゅっ!!と今までないほど激しい勢いで穴中に精子がぶちまけられ、中の桃色のひだひだを受精でぱくぱくさせながら化け物の巨根に突かれまくってしまう。
「あひいいいんっっ…!!!」
豊満な肉尻が揺らされまくり、巨根からぶちゅううううううっ…!!と更に大量の子種が放出される。その濃さと卑猥なまでのねばつきに完全に俺の瞳は悦びで潤み、片足を大きく広げられた恥ずかしい結合姿のまま、何度目ともしれぬ絶頂を味わってしまうのだった。