「あっ…!ああッ…!」
酷く甘い、どこか媚びた声が俺の唇から漏れる。
「んっ…んっ…」
わが物顔でじゅるじゅると自分の豊満な胸を巨躯のオークに吸われるたび、肉悦で身体がびくびくと揺れ、黄金の髪に差し込まれた様々な色の花が馨しい香りを周囲に振りまいていく。
「あっ…」
完全に俺を自分の妻だと認識した奴は宝石のように輝くこの長い金髪を気に入り、大量の花を摘んでは髪に飾らせるようになっていた。蔓草で編んだ前垂れはもう随分前から身に着けないままだった。俺の全裸を見てオークが興奮し、洞窟内で激しい濃厚交尾が昼夜問わず行われる。互いに素裸で生活し、常に俺は雌として襲われ、口と肉穴でぬぽぬぽと化け物の劣情の証をくわえ続けた。奴の妻として身体は完全にこのケダモノの手に堕ち、むちむちとした酷く大きな尻たぶのはざまにある肉肛門は内部がみっちりとオークの勃起した巨根の形に変化させられてしまっていた。今ではにちっ…とむれむれの勃起亀頭を穴ひだに押し当てられるだけでぶるんっ!とみだらに舌が垂れ、ハメられることを全身で悦んでしまう。豊満な肉尻はますます肉付きがよくなり、常にぶるぶるとその受精器以外のなにものでもない姿で雄を誘い、荒々しく種付けされることを待ち望んでしまっていた。
「んっ…」
唇を犯して欲しくてとろけきった雌顔でぶるんっ…と舌を突き出してしまう。途端、興奮したオークがたちあがり、そのまま強引に俺の肉膣と化した口腔に勃起した巨根をずるんっ…!と含ませる。
「んっ…んっ…」
うっとりとした発情顔でオークの醜い肉棒をくわえ、自分の主である化け物を上目遣いで見つめながら顔を前後に動かしてしまう。ぐぱりと上向きに広がった逞しすぎる肉エラの溝をちろちろと舌で舐め、苦く辛いケダモノの種汁をんぐんぐと飲み込みながら、じゅぽじゅぽと口の輪で雌として奉仕していく。
「んうっ…んううっ…」
肉尻のはざまがむちっ…とみだらに熟れていく。昨夜も夜が明けるまでハメつくされたばかりだった。まるで子作りするかのような濃厚な交尾と種付け。初めは対面した姿で貫かれ、次に座位でぬぷぬぷと腸道をしごきまくられ、最後はけだもののそのものの、背後からの交尾。俺の腰をがっちりと掴みながらの雄としての濃厚な中出しに、恥ずかしいほど大きな肉尻は完全に陥落し、何度も何度もひだ奥のしこりに熱いしぶきをかけられ、だめだ、だめだ、と幾度も甘く嫌がりながら俺は絶頂を迎えてしまっていた。オークのストロークは常に荒々しく強引で、ずんずんとすさまじい速さで出し入れされ、敏感な年輪状のひだひだをぶるりと勃起した肉竿でゴリュゴリュにしごかれまくると何も考えられなくなってしまっていた。俺を雌としてハメまくった奴の勝利のおたけびが洞窟内に響き渡り、いつも甘い陥落声をあげながらびちゅびちゅにむちむちの肉尻に種付けされていく。うひっ、うひっ、と野卑な笑い声をかけられながらの雄からの種付けは強烈で、妻として敏感な肉のひだひだでぶちゅううううっ…!と濃厚な中出しを受け止めながら、更にパンパンと尻を犯され、最後は射精されながらの激しい竿突きでひだ奥をいじめられて続けてしまっていた。オークの妻としての奉仕が終わるといつも俺は獣臭い奴の子種まみれでびくびくと横たわり、中出しで達してしまった桃色の肉ひだを太い指でむちっ…とむきだしにされながら、どろっ…と濃厚なオークの種付け済みの汁をひくひくとひくつ桃色の肉の輪から垂らし、受胎した雌以外のなにものでもない浅ましい陥落姿を巨躯の化け物の前に晒し続けた。
「んむうっ…!!」
最初の濃い射精が口内で行われる。強烈な噴出とともにどろりとした熱く獣臭い種汁が俺の喉を通り、胃の腑にためこまれていく。
「んっ…」
萎えてもなお、ぶるんっ…!といきりたったけだものの巨根が口から抜かれ、地面に仰向けに寝かされ、両の膝裏を自らの手で左右に持ち上げた、雄を待つ受胎態勢にされてしまう。
「あっ…ああッッ…!」
夫となったオークの醜い巨根が尻のはざまにすりつけられ、ゆっくりと侵入を開始する。
「んうっ…!んううっ…」
みちっ…、みちっ…、と奴の勃起竿の形に変化した腸道が敏感なひだひだをうごめかせながら嬉し気に受け入れ、穴中が徐々にケダモノの巨根でいっぱいにされていく。
「あんううっ…!」
オークの律動は人間とはくらべものにならないほど力強く、また荒々しいものだった。その小刻みで強引な抜き差しで常に俺の敏感な穴中はいじめられ、野卑な獣に征服されたあかしとして子種汁をびゅくびゅくとそそぎ込まれてしまっていた。俺があんあんと雌声をもらしながら穴をぐちょぐちょにハメ尽くされることを夫となった化け物は酷く喜び、恥ずかしいほど大きなむちむちの肉尻のはざまは常に勃起したオークの竿をずるんっ…!と飲み込まされ、抜き穴として存分にぬぽぬぽと穴ひだを使われてしまっていた。
「はっ!あんっ…!!」
ずんッッ…!と力強い竿突きが穴奥にもたらされ、妻としての肉奉仕の瞬間に豊満な肉尻が穴をきゅんきゅんにひくつかせながら雌としてびくびくと感じきってしまう。また孕むほどの種をそそがれ、まるで子作りのような濃厚交尾をこの巨躯のばけものとしてしまう。摘み取られた花で髪を飾られ、激しく犯される自分はこの雄の花嫁以外のなにものでもなく、また根元までいきりたつ巨根をぬぶんっ…とくわえた雌畜姿でびゅうびゅうと濃い中出しをされてしまうに違いなかった。種付けされるたび、自分の酷く大きな肉尻がぶるんっ…!と悦びでふるえ、それに興奮したオークにぐちょぐちょにハメ穴を貫かれ、ビチビチに浮いた竿の血管で中をしごきまくられ、あんあんと甘い雌声を漏らしてしまう。この洞窟内に性奴として幽閉されてから、上から何度ずんずんと豊満な肉尻を突かれただろう。けだものそのものの動きでぬぽぬぽぬぽ!と立て続けに出し入れされ、中を可愛がるようにねっとりと竿をこねるように動かされ、最後はびゅくんっ…!びゅるるるるッッ…!!と桃色のむちむちの肉の輪でびっちりと化け物の醜い巨根をくわえたままの濃厚種付け。俺の恥ずかしいほど大きな肉尻は常に夫であるオークの手でねっとりと揉みこまれ、くぱっ…と中のひだひだを時にのぞかれ、指でぬぽぬぽにいたずらされ、最後はぬぶううっ…!と強引に奴の勃起竿を含まされてしまっていた。いつか自分の戦利品を見せつけるために、オークたちの住処へと連れていかれるのかもしれなかった。オーク妻としてむちむちに熟れきった裸体を晒し、ばけものたちの前で夫に強制交尾されてしまうのかもしれなかった。
「あっ…あっ…」
常とは違うゆっくりとした抜き差しが肉穴で行われ、いつものように襲われる雌として強引に犯されたい身体がびくびくともだえてしまう。
奴の目を見ると欲望と加虐に燃えるぬらぬらとした光が俺を見つめ、ぬるんっ…と舌を出し、発情で渇いた自分の唇を幾度か舐め、望む言葉を漏らしてしまう――。
「もっ…、もっと…」
羞恥で涙がにじみそうになってしまう。その顔にすら興奮するのか、オークの鼻息が荒くなる。
「もっと激しく突いて…奥まで俺を貫いてくれ…ッ」
懇願した瞬間、ずぬッッ…!!と発情したケダモノに最奥まで貫かれてしまう。
「あひいんッッ…!!」
敏感なひだひだを一気に逞しい肉竿でかきわけられ、豊満な肉尻がびくんっ!びくんっ!と雄をくわえたまま、大きく雌としての肉悦で揺れ動いてしまう。
「あっ!あんっ!あんっあんっ!」
そのまま人間では成しえない凄まじい速さのストロークがぶちゅぶちゅと肉の輪の上で始まり、オークの発情した雄そのものの腰つきにあわせて自分の恥ずかしいほど大きな肉尻もぶるぶるに揺れまくる。
「ひんっ!ひんっ!あっ!あんっ!あううっ!」
ハメ音以外の何ものでもない、ぬぽぬぽぐちゅぐちゅという恥ずかしい結合音がひっきりなしに洞窟内にこだまし、自分の両の手で膝裏を支え、左右に大きく開脚した雌畜姿で貫かれるたびにびくん!びくん!と足指が犯される快感で震えてしまう。
「あうっ!あんっ!あっ!ああッ…!!」
自身の倍以上ある巨躯にのしかかられ、大きな吠え声とともに肉厚な肉の輪の中で卑猥な勃起竿がずぬずぬと激しく小刻みに抜き差しされ、時折酷く勢いをつけて肉穴の奥をずんっ…!!とつつかれる。そのたびにきゅんっ…!と穴があさましく締まり、種が欲しくてぬちゅっ…と逞しい肉竿に熟れた肉ひだが吸い付いていく。その状態でまたぶぶぶぶぶっ…!!と荒々しく穴中を振動させながら太竿でいじめられ、あんあんと漏れる淫声とともにぶびゅっ…!と雌陥落したひだ奥がはしたなく発情した腸液を分泌してしまう。
「ああんッッ!」
愛液を分泌したことにいち早く気付いたオークが更にぶるんっ!と巨根を勃起させ、腸液がびちゅびちゅににじんだ年輪状のひだひだをグチュグチュに激しくかきまわす。
「だめえっ!だめえええっっ!!」
対面でのしかかられた状態でよだれまみれの化け物の口がにゅぶっ!と勢いよく俺の勃起肥大した乳頭に吸い付き、じゅうじゅうと口をとがらせて搾乳を始めてしまう。
「あうんっ!あうううんっ!」
その姿のまま、上から荒々しい抜き差しで酷く大きな肉尻をぬぷぬぷに貫かれ、あまりにもあからさまな交尾丸出しの互いの動きに、恥ずかしさで涙がじわりと眦に浮かんでしまう。
「嫌あああああッッ…!!」
その様子に興奮したけだものが、俺の両の足首をがばりと掴みあげ、より自分の体重をかけて豊満な肉尻をぬぷぬぷにハメまくる。
「あうっ!あんっ!あうっ!あうっ!」
大きな手に掴みあげられた俺の足指が最奥の一番弱い部分をずん!ずん!と力強くハメられるたび、びくびくと陥落で縮こまる。そのまま突く間隔が徐々に早くなり、ついには雌になるひだ奥の敏感なしこりをぐぐっ…!と醜い亀頭が押しつぶした状態で、ずんずんずぽずぽと卑猥な竿ピストンを始められてしまう。
「やっ!やあっ!やっ!やッ!」
王宮では決して受けることのなかった激しい肉責めに泣き笑いの笑顔で応えてしまう。もし万が一、この苦境から救出されることがあったとしても、自らここに舞い戻ってしまいそうだった。巨躯のばけものの黒ずんだ逞しすぎる巨根に、自分の大きすぎる肉尻に種をつけるためにぱんぱんに膨らんだ巨大な陰嚢に、うっとりと瞳を濡らし、わが物顔でにちりと勃起巨根を肉穴に押し当てるケダモノに甘くすがりついてしまいそうだった。
「やあああああッッ!!」
激しい雄の咆哮と共に、えぐるような強さでどちゅっ…!と敏感なひだ奥の肉のしこりを突かれ、恥ずかしい穴の奥の奥まで野卑なオークのびんびんに膨らんだ長太いイチモツににちゅうううううっ…と卑らしく占領されてしまう。
「うんっ…!」
ごつごつとした指に無理やり唇を開かされ、ねっとりと口腔を吸われていく。
「うくんっ…!!」
その状態のまま、最後の仕上げとばかりに激しい高速ピストンがぶるるるるるッ…!と始まり、しこりをつつかれて感じまくる妻の媚態を口腔ごしにねっとりとあじわわれてしまう。
「あひんっ!あひんっ!あひいんッッ…!」
ずぽずぽと太すぎる肉竿を肉穴から勢いよく出し入れされ、交尾される雌犬のような声をあげながら夫となったオークにしがみつく。
「あんっ!あんっ!あああんっ!!」
ぬろおおおおおっ…とびちょびちょの化け物のイチモツが互いの汁まみれになりながら肉厚な桃色の肉の輪から糸を引きながら抜かれ、ずるんっ…!!と一気に押し戻される。
「やあああッッ…!!!」
髪に差し込まれた花の甘い匂いを嗅ぎながら、巨躯のオークに覆いかぶさられた状態で自分の汗まみれの身体がびくんっ!と子作り交尾で揺れ動く。
「やっ…あっ…あっ…」
満足げな吐息が鋭い牙の間から漏れ、夫となった雄の腰がねっとりと二、三度動き、長い雄たけびとともに俺の豊満な肉尻にぶちゅぶちゅと種がつけられる。
「やあああ!嫌やあああああッ!!」
何度も味わっても慣れぬ中出しに無意識に逃れようと身体が身動く。だが巨躯の化け物にがっちりと拘束された状態では逃れようがなく、けだものの欲望のままに穴ひだをぬぽぬぽとしごかれ、敏感な穴奥にぶちゅうううううっ…!!と中出しされまくってしまう。
「やああああっ…!!」
自分の肉の輪からぶびゅっ、ぶびゅっ、と漏れる中出し音を聞きながら、恥ずかしいほど大きな肉尻に孕むほどの種がつけられる。
「ひいんっ!」
同時にマーキングのようにひだ奥のしこりもつつかれ、熱くねばついた雄の精子をびゅくびゅくとかけられる。
「やあっ…!あうっ!あうううんっ…!!」
交尾以外のなにものでもない、雌と雄のはしたない結合姿を晒しながら、濃厚な種付けがぬぷぬぷと続いていく――。
「あっ…んうっ…!」
酷く長く、執拗なオークの種付けが終わった後、ずるりと太竿を抜かれ、くぱっ…と穴ひだをめくるようにして拡げられる。
「…ッ…」
交尾の後、必ず夫であるケダモノが見たがる部分をねっとりとのぞかれる。俺がオークの卑猥な肉竿に雌として屈したことの証――どろどろの子種汁の中でぴくんっ…、ぴくんっ…とひくつく、種付けで達してしまった桃色の肉のひだが発情した雄オークの前で丸見えにさせられる。
「やああっ…!!」
奴の緑がかった硬い肌を持つ、酷く大きな顔が肉尻に素早く近づき、ずるんっ…!と味わうように達したひだひだの中に分厚い舌を差し込まれてしまう。
「やっ!やあっ!やっ!やっ!やあああっっ!」
そのままぐるんっ、と何度も何度も舌でむちむちの桃色のひだひだをかき回され、ぶるぶると女のように大きな真白い肉尻を揺らしながら、たっぷりと雄オークの太竿で達したひだひだの淫らなひくつきをケダモノの舌であじわわれてしまう。
「あんっ!あんっ!あん!あんッッ…!」
羞恥をあおるようにオークの巨大な顔が俺の豊満な肉尻のはざまによりにちっ…!と強くおしつけられ、喉を嚥下させながら肉穴をぬぷぬぷに犯される。
「あうっ!あうっ!あうっ!ああうっ!」
発情した雌犬のような声を漏らしたくはなかった。だが執拗な穴責めにぶるんっ…!と桃色の乳頭が快楽で勃起肥大し、股間に化け物の頭をぐりぐりと押し付けられた状態で、かくかくと浅ましく腰を揺らしてしまう。
「あうんっ…」
散々にケダモノの竿で達した肉ひだを味わわれた後、ぬるんっ…とまるで出産のように太い舌が抜けていき、ハメまくられた雄オークの前で犯し尽くされた肉付きのいい身体をびくびくとみだらに震わせる。
「…っ…!」
生温かい熱が頬に近づき、ぶるんっ!と萎えてもなお巨大な肉茎が俺の顔の前に乱暴に突き出される。
「んっ…」
頬を赤らめながら、妻としてむちゅうううっ…とむんむんに雄臭い太竿に吸い付き、舌をぬろっ…と大きな穴を持つ鈴口にあて、放出された種の残りをんぐんぐと懸命に吸い出していく。完全に自分が雄オークの雌となった奉仕行為にまたビキビキと興奮で口中の肉竿が膨らんでいく。今度は互いに立ったまま貫かれるのかもしれなかった。また最奥をしつこく亀頭でつつかれる感触を思い出し、俺の瞳にとろりと淫蕩な光が浮かぶのだった。