「んっ…」
清涼な水が湛えられた泉の中で大きく伸びをする。
良い匂いのする花で自分の黄金の髪を洗い、緩くまとめあげる。
白い肌、青い瞳、黄金の髪。
オーク達にとってはそれらがすべて珍しいものなのだろう。
時折出会うオークの雄達の欲情の宿るぬめる目線を思い出す。
「ッ…」
僅かに身動いたことで最奥に出された化け物の子種がどろりと動く。
昨夜も統領である巨躯のオークに気を失うまで抱かれ続けた。寝取られた俺はすっかり醜い化け物のちんぽをむちゅっ…と嬉しげに受け入れ、ずこずこと穴中をこすられ、雌として中イキするまでになっていた。酷く大きなむちむちの肉尻が絶えずズポッ!ズポッ…!と卑猥な形をした太く長い男根でこすられ、化け物のおうおうと吠える興奮した雄たけびとあんあんと身悶える甘い雌声が響く中、何度も何度も豊満な肉尻と勃起男根が結合し、めくれあがるほど激しく肉厚な肉の輪をぐちゅぐちゅと抜きさしされる。やがて種をつける段階になると、より巨躯のオークが俺にがばりと伸し掛かり、べろりと舌を出しながら腰をがくがくと浅ましく振り始める。ひんひんと犯される雌の声をあげながら、ぶるんっ!ぶるんっ!と汗まみれの豊満な肉尻が醜いオークのちんぽで激しく揺らされ、敏感な熟れた肉壺をにちゅにちゅにかきまわされる。最後は最奥のひだのしこりを強く突き上げながらの抽挿が始まり、とろけきった恥ずかしいほど大きな肉尻が官能で完全に熟れ、逞しいオークの下で種をしぼりとるような動きでズニュズニュと豊満な肉尻を振りまくり、醜い化け物のちんぽをイクイクと叫びながらひだ肉でぬぽぬぽと味わい尽くしてしまう。そうして容赦のない種付けがぶびゅううううっ…!と始まり、最後の一滴まで穴奥に種をつけられる。夫だったオークよりも更に巨大で醜い男根と、人間の雄では味わえない圧倒的な精液の量、尽きることのない精力。すっかり自分の肉尻は統領である醜い隻眼のオークのちんぽ穴と化し、オークの"雌"として日々雄を慰める日々を送っていた。
「んっ…」
種をかきだそうと恥ずかしいほど大きくむちむちとした尻たぶのはざまにある肉の輪にむにっ…と指を突き入れる。種が残っていれば、発情した統領のオークに舌ですべて吸い尽くされてしまう。敏感な年輪状のびらびらを硬く分厚い舌でぐちゅぐちゅに掻きまわされる感覚は強烈で、いつも嫌で仕方ないのに子種を掻き出されながら発情した恥ずかしい腸液がぶびゅっ…と熱く穴奥から溢れてしまう。そうしてげひげひと下卑た笑みで嘲られながら舌先をぐりんっ…と穴奥へ伸ばされ、分泌した愛液をじゅうじゅうと雄の欲望のままに吸われてしまう。吸われることでより敏感になった肉のびらびらがむちむちに卑らしく熟れ、更にぶちゅっ…!と愛液が溢れ出す。発情した腸液が分泌されるたび、嫌がりながら甘い雌声が自然に漏れ、ぶるんっ!と大きく重量のある肉尻を誘うように揺らしてしまう。そうして最後はずちゅんっ…!とびんびんに勃起した化け物ちんぽを入れられ、とろけた肉壺をズコッ!ズコッ!とハメ尽くされる。またあの時のように押しつぶす勢いで伸し掛かられ、肉尻をつつきまくられるのは嫌だった。
「くっ…」
上手く掻きだせず、敏感な穴ひだをこすってしまい、官能でぶるっ…!と胸の乳頭が膨らんでいく。
「ッッ!? 」
不意に水をかき分ける音が聞こえ、自分の背後に目線を向ける。
「あっ……」
そこにいたのは統領であるオークの配下で、自分の世話をする年老いた雄オークだった。今も水浴びをさせるために自分を洞窟から連れ出し、近くで待機していた筈だった。統領であるあのオークのように筋骨隆々とした体躯ではないものの、人間よりも遥かに大きな体に勃起しなくとも酷く大きな肉棒が前垂れにくっきりと浮かび上がっていた。
「……ッ」
いつもどこかねっとりとした手付きで自分の世話をするオーク。無理やり統領に襲われ、事後の処理ではぎとられた子種でぬるぬるの前垂れをにやつきながら手に取っていた姿を思い出す。統領であるオークがいない時は事後にわざとびろんと俺の前垂れを広げ、子種を豊満な肉尻からあふれ出させながら、ハメ尽くされ、びくびくと震える俺の前でその前垂れと自分の布越しのイチモツを擦り付け、がくがくと浅ましく腰をすりつける仕草をしながら、俺をからかっていた事を思い出す。
「近寄るな…!」
警告を発した俺の口をぶちゅりとその老いたオークがふさぎ、催淫効果のある唾液を流し込む。
「…ッ!? 」
狩りの途中にさらわれ、最初の相手である雄オークに襲われた時もその催淫効果のある体液のせいで俺は思うさま抱かれ尽くされてしまっていた。レイプされても酷く感じてしまう。雄の醜くてたくましいいちもつが欲しくて仕方なく、べろりと舌を出した浅ましい顔をしてしまう。
「んうっ…!」
呑み込みたくはなくて顔を反らす。だがもう身体が酷く熱かった。
「あっ!嫌だ!いやッッ…!!」
身体を下にずらしたオークが、勃起し始めた俺の肉棒をずるりと含む。そのままじゅぽっ!じゅぽっ!と激しい口淫が始まり、統領のオークの醜い化け物ちんぽから出された精液がたぷたぷにたまった肉尻をぶるっ…!ぶるっ…!と切なく揺らしてしまう。
「やあっ…!」
穴ひだの皺がなくなるほど肉厚な肉の輪を大きな手でむちんっ…と広げられ、太い中指がずぽずぽと俺の肉穴をほじくり出す。
「ひっ!ひんっ!」
激しい口淫でイキそうになりながら、ぶるんっ!ぶるんっ!と恥ずかしいほど大きな肉尻を揺らし、老いた雄オークに子種をかきだされてしまう。
「あんっ!あんっ!」
膝をすりわせたむちむちに太い両の太ももがぶるぶると震え、緩くまとめた長い髪がほどけていく。
「ああああんっ…!!」
じゅううううッッ!とひときわ激しく肉棒を吸われ、自分を犯す老オークに熱くすがりながら、呆気なく射精してしまう。
「やあああ!あんっ!あんうっ!」
かきだす指の動きもはげしくなり、しぶきのようにぶしゃっ…!とむちむちの肉の輪から中出しされた精液を溢れさせてしまう。
「やああああっ…!!」
見られていることを分かっていながら、肉尻の最奥から発情した腸液がどぴゅっ、と分泌し、年輪状の肉のびらびらにしみていく。
「あっ、あっ…」
うひうひと喜ぶ声が聞こえ、老オークの前垂れの中でぱんぱんに膨らんだ巨根を無理やり手で握らされる。
もしこうして悪戯されたことを都合のいいように報告されれば、不貞を働いた戒めとして罰を受けてしまうのは自分の方なのかもしれなかった。あの絶倫で醜悪な雄オークによる懲罰。想像するだけでも恐ろしいことだった。
「…っ…」
もうすでに充血した真っ赤な亀頭に先走り汁がぷくりとにじんだ年老いたオークの逞しいイチモツ。ハメさせろとでもいうかのように、握らされた手の中でごしごしとそれを動かされる。いつ統領の"女"を味わうか、狡猾なこの雄はずっと画策していたのだろう。統領であるオークはここ数日所用で居住地を離れ、また洞窟から遠く離れた泉では誰にも助けを求めることも出来なかった。拒めば無理やり犯されるか、不貞を働いた淫らな雌だと告げ口されるか。
「……」
拒否しない様子を了承だと捉えたのか、泉から身体をかかえあげられ、側にある木の幹に立ったまま押し付けられる。羞恥を感じる程おおきく片足をひろげられ、熱く逞しい化け物ちんぽがぬるんだ肉肛門に押し当てられる。
「ああっ…!!」
大きく遠吠えするケダモノの咆哮と、犯された自分の悲鳴が周囲に響き渡る――。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ…!」
それから数時間、欲情を溜め込んだ老オークに犯され続ける俺の姿があった。まだ陽も高い内から左右に大きく太い太ももを広げ、対面で伸し掛かられたっぷりとハメ尽くされる。
「んうっ!あんうううっ!」
口づけも強要され、ちんぽでぬぷぬぷに肉の輪をハメ尽くされながら、びちゅびちゅと舌を絡めあい、催淫効果のある唾液を呑み込まされる。
「あんっ!やっ!やんっ!ああんッッ…!」
統領の女を味わおうとする老オークの執念はすさまじく、女のように大きな肉尻が休む間もなく醜悪な化け物ちんぽでずんっ!ずんっ!と広げられ、ちんぽ汁をぶっ、ぶっ、と漏らしながらずこずこに貫かれる。
「やああああうっ!!」
中出しの勢いもすさまじく、思わず凌辱する化け物の身体にすがってしまうほど、肉壺への中出しは容赦なく、ビュクッ!ビュクッ!と絶え間なく出されるけがらわしい雄オークのちんぽ汁で敏感な年輪状の肉のびらびらがヌルヌルにぬめってしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ…!」
そのぬめるびらびらを更に太く逞しい化け物ちんぽがこすりあげ、最初の夫や寝取った統領オークだけでなく、卑屈で卑劣な年寄りオークの卑猥なチンポの味もたっぷりと覚えてしまう。
「あんっ!ああッ…!!」
不意に勃起したままのチンポを音を立ててずるんっ…!と引き抜かれ、女のように大きな肉尻をハメられた余韻でびくんっ、びくんっ、と揺らしてしまう。ぐお!と怒鳴りつけるような咆哮が響き、チンポ汁にまみれた卑らしい形をした巨躯のオークのペニスを口元に突き出される。
「くっ…!」
奉仕しろという無言の命令にねめつけることで抵抗する。
「やあああッ!!」
だが拒否をしたことが分かると、性急な仕草で覆いかぶされ、もう一度ずにゅっ…!と敏感な肉壺に勃起した化け物ちんぽを入れられてしまう。
「やあっ!やんっ!やっ!やっ!」
そのまま背後からパン!パン!と腰を掴まれながら肉尻を責められ、ごりゅ!ごりゅ!と硬く大きな亀頭で肉壺の奥をつつかれる。
「奥だめえッ…!あんっ!あんっ!だめえええええッッ…!!イクううううううッッ…!」
うひうひと嘲り声が響く中、屈したくはないのに、両の足指をぎゅっとちぢこめ、豊満な肉尻をぶるんぶるんに揺らしながら雌として中イキしてしまう。
「ひあッッ…!!」
途端またヌポッ!と化け物ちんぽを引き抜かれ、年輪状の肉びらからしぶきのようにイッた証として腸液を分泌してしまう。
「やあああっっ!イク!イクうッッ!!」
年老いた雄オークがじっとりと観察する中、ぶびゅっ、ぶびゅっ、と何度でも恥音を立ててイッてしまう自分の淫蕩な肉びらが恥ずかしかった。
「あんうっ!あんっ!あんうううっ!」
時折ずるんっ…!と舌も突きいれられ、発情した腸液を吸い尽くされる。
「あんうっ!あんっ!んむんッッ…!!」
自分の豊満な肉尻にむにゅっ…と頭を押し付けた状態のオークが、強引に化け物チンポを唇に突き入れ、口腔を犯し始める。
「んうっ!んうううっ…」
老いてもなお硬く、逞しく、肉筋がこぶのようにビッチリと浮かんだ卑らしい雄のちんぽ。嫌で嫌で仕方がない筈なのに、慣れ親しんだその味に、ねっとりと舌を絡めてしまう。
「んうっ…んうっ…」
従順になった雌の姿に気を良くした老オークのぐひっ、ぐひっ、と下卑た笑い声が響く中、自分を"女"にしたチンポを音を立ててズニュズニュと味わい始める。
「んうっ、んうっ…」
肉尻の穴をべちょべちょに舌でなめられながら、豊満な尻たぶをぶるっ…、ぶるんっ…、と上下に揺らし、逞しい肉茎を膣に見立てた口内で激しく抜き上げる。
「んっ…んっ、んっ、んっ…!」
自分の奉仕に興奮した老オークが肉尻から顔を離し、ちんぽ用の抜き穴として小刻みに腰を使い始める。
「んううううッッ…!!」
頭を掴まれ、ぶるぶると激しく揺すられ、根元まで老いたオークの醜悪なちんぽを呑み込まされる。
「んぐうっ…!!!」
硬いままの老オークの巨根から大量の精液が溢れ出る。
「んっ!んんうっ…!!」
頭を固定されたまま、逃げることも出来ず、涙目で口内発射された苦い精液をびちゅびちゅと飲んでいく。
「んうううっ…!」
「はっ…はあっ……」
最後の射精が終わり、顔中を年老いたオークの精液でべとべとにしながら、ぐったりと身体を横たえる。これで満足した筈だった。
「ッッ!? 」
だがまだ萎えぬ化け物の巨大ちんぽがむにっ…と熟れた肉の輪に押し当てられる。
「もう無理だっ…だめだッ…!」
統領であるオークは後数日帰ってこないのかもしれなかった。この年老いたオークにこのまま夜まで犯され、統領であるオークとこの年老いたオークの完全な"女"にされてしまうのかもしれなかった。統領が不在の間はこの雄が俺を犯し尽くし、より化け物のイチモツを好む身体にされてしまうのかもしれなかった。
「だめええええッッ…!!」
涙目で抗いながら、豊満な肉尻にずちゅううっ…!と逞しい化け物ちんぽをつきいれられる。
「やあああうッッ!」
ハメられた瞬間、軽くイッてしまった自分の肉棒からぶびゅっ!と雌としての蜜が溢れ出る。
げひっ、げひっと下卑た笑い声を漏らしながら、横抱きにされた状態で激しく腰を振られてしまう。
「やっ!あんっ!あんっ!」
数度目の老オークとの交尾。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
嫌でたまらない筈なのに長太いケダモノの肉棒に熟れた肉壺をずんっ!ずんッ…!と突かれ、年輪状の肉のびらびらをケダモノそのものの浅ましい動きでぐりゅぐりゅとこすられ、執拗な腰使いにとろりと瞳が甘く潤んでしまう。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ…!」
むちむちとした女のように大きな肉尻が背後から猛りきった化け物ちんぽでズポズポにハメられまくる。
「ひんっ…!!奥だめだっ!だめえッッ!そこだめええええっっ…!!」
奥のいい部分を卑猥な形をした亀頭でにゅりっ…と探り当てられてしまい、必死に豊満な肉尻をぶるぶると揺らし、老オークのちんぽ突きから逃げ続ける。
「やあああッッ!」
だがその抗いが逆に雄オークを興奮させてしまい、最も雌になる最奥のひだを重点的にずこずこと逞しいチンポでつつかれてしまう。
「だめだっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
勃起した桃色の乳頭ごと胸をわしづかまれながら、巨漢のオークに肉付きのいい身体をぶるぶると揺すられる。
「ひんっ!ひんっ!ひいんっ!」
どちゅっ!どちゅっ!と年老いた化け物とは思えないほど精力的な抜き差しで年輪状の敏感な肉のびらびらを激しくチンポでこすられまくり、その卑らしい摩擦に無意識にべろりと舌が出てしまう。
「イクっ!イクイクッ!オークちんぽでイクうううッッ…!!」
最初の夫も、統領のオークも、雄オーク達が必ず悦ぶ淫語を叫びながら、ぶるぶると恥ずかしいほど大きな肉尻を揺らしてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
淫語に興奮した老オークがよだれを垂らしながら巨体で俺を強く抱きすくめ、種付けのための抽挿を更に激しいものにする。
「イクっ!イクっ!イクっイクううううっ…!」
誰にも聞かせたくはない陥落声があたりにこだまし、ずん!ずん!と激しく恥ずかしいほど大きな肉尻を醜悪な極太ちんぽにハメ尽くされる。
「イクっ!イクっ!イクッ!」
ごりゅっ…!と巨大な亀頭で最奥のひだをこすりあげられ、涙目で笑みながらぶるんっ!ぶるんっ!と豊満な肉尻を揺らしてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ぶぶぶぶぶぶッ!!と互いの身体が激しく揺れ動き、化け物の子種汁が糸をにちゅにちゅに引きながら激しく抜き差しする結合部からぶっ、ぶっ、と大量に溢れていく。
「あんっ!あっ!化け物ちんぽでイク!びらびらがイクうううッ!!」
舌を出した浅ましい笑みを湛えたまま、年輪状の肉びらがバケモノの巨根をくわえたまま、ぎゅっ…!と中イキで収縮する。
「ああんっ!!」
すかさずズリッ…!!と亀頭がきゅんきゅんにしまった卑猥な肉のびらびらをかきわけ、最奥に到達する。
「あんっ!あんっ!ああんっ!」
そのまま恥ずかしいほど大きな肉尻をぶるんぶるんに揺らしながら、極太の醜悪ちんぽが肉のびらびらをごりゅっ!ごりゅっ!と浅ましい早さでこすりあげ、そのままブビュッ!と容赦なく中出しされてしまう。
「やああああんッッ…!」
中で年老いたオークの醜悪なちんぽが弾けた瞬間、完全に老オークにも寝取られた身体がびくんっ!びくんっ!と激しく震え、熟れきったムチムチのびらびらに無理やりケダモノの種がぶびゅぶびゅとかけられまくる。
「やああっ!だめだっ!だめえええッッ!」
久方ぶりの種付けに我を忘れた老オークが無言のまま嫌がる俺に伸し掛かり、何度も何度も腰を振り、ぶちゅっ!、ぶちゅんっ!、と俺の豊満な肉尻に種付けしていく。
「だめっ!だめっ!あんッッ!!あんっ!」
嫌がる心に反して、むっちりと熟れた肉びらがむちゅっ…とケダモノの極太ちんぽに吸い付き、ぐにぐにと卑らしく煽動を始めてしまう。その種を欲しがる動きに更に興奮したオークが俺を背後からはがいじめ、ずんっ!ずんっ!とぬめる肉の輪を犯し続ける。
「あひんっ!だめっ!ひんっ!ひいんっ!だめえええっ!!」
ぶちゅうううっ…と湯のように熱い子種が敏感なびらびらにかけられるたび、その肉びらにかけられるちんぽ汁のねっとりとした卑猥な心地に甘い雌声が止まらなくなる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
巨漢のオークにはがいじめされた俺の身体がぶるぶると激しく揺れ動き、豊満な肉尻がブビュッ!と種を植え付けられるたびにびくんっ!と震え、雄から種付け中の雌であることが丸分かりになってしまう。
「あんっ!あんっ…!」
とても年老いた雄オークとは思えないほど濃く、孕むほどの勢いで醜悪な化け物ちんぽの子種がブビュウウウっ…!とむちむちの肉びらに植えられ続ける――。
「はっ…、はっ…」
夜になり、漸く解放された身体を草むらの上に横たえる。何発出されたのか、もう数えきれないほどだった。まるで夫婦のようににちゅにちゅと口づけで唾液を交換し合い、はしたない雌顔丸出しで雄オークの極太ちんぽをにゅぶっ…とくわえ、女のように大きな肉尻をぬぽ!ぬぽ!と勃起ちんぽの上で振り続けた。イク時は大きく声をあげて、化け物の雄ちんぽで肉びらがイクことを伝え、びゅくんっ、びゅくんっ…!と敏感な肉のびらびらに中出しされまくり、取れないほどねっとりと老オークのちんぽ汁がひだひだのすき間にしみこんでしまっていた。
汗と精液でどろどろの身体を巨躯のオークが抱え、泉の水で丁寧に清められる。だが中出しされた肉尻の中は触れられず、ぶちゅうううっ…と老オークの貯めまくった下品な精液がたまったまま、前垂れを身につけさせられてしまう。
「あっ…」
もう俺が自分の雌だと理解した老オークがわが物顔で俺を捕らえ、強引に唇を奪う。
「んっ…んっ…」
胸を揉まれ、むっちりとした太ももを撫でられ、ぱんぱんにちんぽ汁が貯めこまれた肉尻をむにむにと揉みこまれる。
「あっ!んんッッ…!」
とろけきった雌声をあげながら、むちむちの肉尻からどろっ…と老オークの子種を垂らしてしまう。
「ひんっ!」
途端、自分の手が掴まれ、肉茎はまだ半勃ちではあるものの、ぱんぱんに種がつまった陰嚢をにぎらされる。人間のものとは明らかに大きさの違うそれに俺はうっとりと目を細め、統領である雄オークが戻るその日まで、配下の狡猾な老オークに種付けされ続ける自分の未来を感じ取るのだった。