Alirp3 


「やめッッ…!!」

目覚めとともに、執拗な口づけを受ける。あれから何度も身につけさせられていた薄絹の前垂れがごつごつとした巨大な手に呆気なく引き裂かれ、ぶるんっ…!と何も身に着けてないむっちりとした大きな肉尻があらわになる。

「やっ!」
夫である巨躯の男の発情した荒々しい吐息が肌にかかる。昨日も孕むほどの子種を受精させられたばかりだった。両足首を持ち上げられ、がばり、と恥ずかしい程に両足を開脚させられ、豊満な肉尻を突き出した姿で、何度も何度も上からプレスするように勃起した巨大な男根をずにゅずにゅと肉穴に挿入され続けた。達しても、達しても、王である男が満足することはなく、最後は孕めと叱咤されながらびゅくびゅくと敏感な桃色の肉ひだにねっとりとした子種を満遍なくかけられ続けた。熱く、黄味がかった濃い野卑な男の子種。自分の敏感な肉穴のひだにそれをびちゅびちゅとかけられ続け、年輪状の桃色のひだひだが何度もあんあんと甘い雌声とともに受精した淫悦でひくんっ、ひくんっ、と肉膣のように淫らな伸縮を繰り返し、びんびんに勃起したいちもつ越しに感じる雌にした妃の淫らな感応で、自分を手籠めにした男を大いに喜ばせた。 陰嚢に残る最後の一滴までどろっ…と中出しされた後、ようやく巨大な肉棒がずるんっ…!と俺の女のように大きな肉尻から引き抜かれ、中出しされた精液と発情でにじんだ雌としての分泌汁がどろどろに混じりあった白濁液が激しい性交を物語るかのようにむんむんと熟れた肉穴からぶびゅっ、ぶびゅっ、と飽くことなく漏れ続け、襲われた瞬間に引き裂かれ、自分の肉尻の下に残っていた僅かな前垂れの一部をも交合で生じた愛液で白く汚していった。

「やあッ!? 駄目だっ!そんないきなり……ッッ!」
寝台の上でうつ伏せにされ、臀部だけを高く掲げた姿でぬるっ…と先走り汁の滲み始めた巨大な亀頭を卑らしい仕草で押し当てられる。赤黒い、亀の頭のような醜悪な勃起亀頭が肉厚な桃色の肉すぼまりにずんっ、ずんっ、と力強く押し当てられ、こじあける意思を持った夫の膨らんだ肉棒に妻として熟れた身体が否が応にも反応してしまう。
「やっ、駄目だっ…駄目ええッ…こんな朝からっ…やっ!やああっ…!」
目覚めと同時に雌を犯す事もこの傲慢な男は酷く好んでいた。ごりゅっ…!と強引に夫の太竿が中のひだひだをこすり上げる刺激で目覚めたこともあった。すでに巨躯の男の巨大な肉棒は自分のむちむちとした大きな肉尻に挿入ずみで、あとはひたすら、眩しい陽光の中でずこずこと黒ずんだ卑猥ないちもつで敏感な肉壺の中を上下にかきまわされた。そうして、あひあひと俺がはしたない雌声を出すようになるまで散々に豊満な肉尻をはめ突くされた後、獣のような咆哮をあげながらの容赦のない種付けを常に味わわされた。巨人のように身の丈がある、鋼の肉体を持つ大男に覆いかぶさられた姿での結合部が丸出しになった卑猥な受精。ううっ、と漏れる満足げなうめき声と共に、ぶびゅうううううっ…!と大量の子種がびんびんに勃起したイボ付きの醜悪な巨根を通してむちむちの肉穴に注がれ続けた。時には搾乳のように背後から受精で勃起肥大した桃色の乳頭をつかまれ、ぐにぐにと前後に乳芯を岩のような武骨な手で激しく抜かれながらかくかくと腰を忙しなく動かされ、種付けされることもあった。敏感な乳頭を犯され、年輪状のひだひだにぶしゃっ!と大量の男の子種を卑猥な仕草でまきちらされ、俺はただひたすら嫌がりながらも甘く大きな雌声を閨中に響かせ、受精で更に大きくなった雌尻をぱこぱことはめられながら、発情した雄の竿突きに合わせて淫らに尻をぶるぶると振る事しかできなかった。すべてを終えるとわざと乱暴にぬるぬるになった肉壺から巨躯の男が巨大な肉棒をぬぶんっ…!と一息に抜いていく。そうされることでくぱりと湯気を立てながら俺の肉穴は男の勃起竿の形に広がり、あっ、あっ、と甘い雌の悶え声を上げながら中の桃色の年輪状のびらびらが子種まみれのひだごとひくひくと卑らしく収縮し、はめ尽くされたことが丸わかりの雌穴と竿を散々くわえこんだ肉付きのいい尻を犯した雄の前にたっぷりと晒してしまっていた。

"もっと淫らな雌にしてやる"
そう宣言する声とともに肉穴にぶちゅりと分厚い舌を挿入されたり、陰嚢に残った子種を全身にかけられることもあった。だが一番多く強いられる仕草は、唇にむちゅりと押し当てられた夫である男の萎えた巨大な男根に誓いの口づけをさせられることだった。肉奴隷としての、雌畜としての、そうして王の欲情をすべて受け止める妻としての誓いの口づけ。そんなものに口づけたくはなかった。だが拒否すれば更なる淫らな責め苦と故郷への侵略が待っていた。屈辱に震えながらちゅっ、と王である男の大きすぎる亀頭を口に含むと褒めるように頭が大きな手で撫でられる。お前は誰のものだ。満足げなその問いに、いつも俺は涙の滴が零れそうになる潤んだ瞳を逸らしながら伴侶である男の名前を告げるのだった。

「やっ!あっ!あんッ!ああッ……!!」
ぐぱっ…と肉厚な桃色の肉の輪に卑猥な巨大亀頭が挿入されていく。自分の尻穴で淫らに感じるようになってしまった俺の乳頭と肉棒が雌にされる刺激で淫らにぶるんっ…!と膨らみはしたなく勃起する。
「ひんっ!」
巨大な腕に強引に腰を掴まれ、背後から一気にずんっ!!と黒ずんだいちもつで肉壺を犯される。
「あっ!あんっ!あんっ…」
俺の女のように大きなむちむちの肉尻が夫であるけだもののような男の巨大ないちもつを先っぽから根元までにゅぼっ…と卑らしくくわえこむ。
「ひっ!ひんっ!ひいんっ!」
異様に太く、長く、淫水焼けで黒ずみ、びっちりと瘤のように浮き出た無数の血管にいぼまで浮いた醜い肉棒。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
巨人のような巨躯を持つ、この醜悪な男も、男同様、酷く醜い男の巨大ないちもつも、嫌いで仕方がない筈なのに、ずぽっ!ずぽっ!と雄の欲望のままにはめられ始めると途端甘い声が漏れ、全身が雌として発情し、何も考えられなくなってしまう。

「あんっ!ああんっ!あんっ!ちッ、違うっっ…!!」
"このいちもつにビッチリとついた肉いぼが好きなのか?"そうねっとりと問われ、必死に左右に頭を振る。
「あっ!? ひんっ!あんッ!あんっ!ひいんッッ……!!」
答えを咎めるように男の肉棒のいぼいぼで中の敏感な桃色の肉ひだをにゅぐっ!にゅぐんっ!と激しくこすられる。
「あひっ!ひんっ!ひんっ!」
執拗に肉ひだの表面を男根に浮いた卑猥な突起でこすられる刺激は強烈で、自分を犯す雄に視姦されていることを分かっていながら、甘い雌声とともに自分の肉棒からぶちゅんっ…!と精を噴射してしまう。アスガルドの姫でもある我が妃は男のいちもつに浮かんだいぼが好きなようだ。そうからかう下卑た声が聞こえ、ぐっ!と更に背後から強く腰をかかえられ、ぱんぱんと豊満な肉尻をはめ尽くされてしまう。
「やっ!あっ!あうっ!あんッ!あんうっ!あんッあんっ…!」

耳を塞ぎたくなるような、はめられる事を悦ぶ雌の淫声がひっきりなしに俺の唇から漏れ、ぶるんっ!ぶるるるっ!と汗まみれのむっちりと大きく、白く肉感的な肉尻が中の悦い部分をこすりまくるいぼ付きの巨根にあわせて忙しなく揺れ動く。
「んうっ!んっ!んうっ!あんうッッ…!!」
ぐぽっ!ぐぽっ!と時折激しく最奥にある最も敏感なひだのしこりも黒ずんだ卑猥な亀頭に容赦なくつつかれ、雄に降参するかのように年輪状の桃色のひだひだがにゅくっ、にゅくんっ…!とはしたなく、雌の収縮を見せてしまう。
「やっ!やんっ!やあんっ…!」
何も隠すことの出来ない眩しい朝日の中、ぶぶぶぶっ…!と巨躯の男に伸し掛かられた姿で中の中までむんむんに熟れきった肉壺を高速でつつかれ、はしたない程大きな肉尻をびんびんに勃起した異形のいぼ付き男根でずにゅずにゅと犯され続ける。
「あんっ!あんっ!あんうっ!」
雌として躾けられた身体がぐずぐずにとろけ、ずぷんっ…!と醜いいぼ付きの男根を挿入され、ぱんぱんぱん!とその醜悪な巨根で激しく豊満な肉尻をうがたれるたび、雌膣のようにひくひくと収縮する中の肉ひだとともに全身が悦びに惚けてしまう。
「あっ!あんっ!あんっ…!」

「やああああ…ッッ!!」
がばっ、と更に荒々しく夫である男に覆いかぶさられ、青ざめた悲鳴が俺の唇から漏れる。
犯す雌の痴態に興奮した、巨人のように大きく逞しい肉体を持つ男がにひにひと下卑た笑みを浮かべながら、最近執着し始めたあることを肉壺を突きながら俺に強制し始める。

"我が妃よ…子を産め!はらめッッ!!"
「あんッッ!!あひっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんうううううッッ…!!!」
むちむちの肉尻をえぐるようにしていぼ付きの卑猥な巨根で犯される。ずぷっ!ずぷっ!!と耳を塞ぎたくなるような大きな結合音が閨に響き渡る中、俺の懐妊を望む雄のいちもつにひたすら穴奥を激しく突きまくられる。
「あんっ!あんっ!むっ、無理だッ…!妊娠するわけっ…あひっ!あひいんッッ…ッ!!」
男の自分が妊娠する筈はなかった。だが明らかに、夫である男はアスガルド人とは異なる外見と能力を持つ種族だった。種族の違う雄のいちもつから分泌される子種に何が含まれているのか。
「嫌っ!いやああああッッ…!」
万が一の妊娠に怯える俺の様子に興奮した男が後ろから強く羽交い絞めにし、はらめ、はらめ、と叫びながらずんずんと小刻みに肉壺を前後に突き、そのピストンを異様な早さに変えていく。

「やひっ!やんっ!あんっ!あひっ!あんっ!あんっ!あんうッ!」
自分の厭う程大きな肉尻がずんずんと絶え間なく続く巨根の卑らしい高速ピストンに陥落し、びちゅっ、びちゅっ、と雄の形に開いた卑猥な肉の輪から発情した腸液をよだれのように垂らしていく。
「ひんっ!ひっ!激しっ…!ひんっ!ひんっ!ひいんッッ…!」
ずこずこぬこぬこと肉の輪から覗くいぼ付きの巨大な男根が汁まみれの卑猥な姿でむわりと湯気を立てながら何度も前後し、時々観念させるようにひだ奥をぐりっ…!と強く突き、びくんっ、びくんっ!と雌としての淫悦で震え収縮を繰り返すむんむんに熟れたひだひだごと、むっちりとした豊満な肉尻の感触を楽しみ続ける。

「やっ!やあっ!やあああッッ…!!」
"この大きな尻で子を何人も産ませてやる…っ!"
雄としての征服欲で興奮しきった男が勝ち誇るように宣言し、ぐぷっ!とひと際強く敏感なひだ奥のしこりをすりあげる。
「やあああああッッ…!!」
頭の中が肉悦で真っ白になり、ひだ奥をいぼ付きの卑猥な亀頭でつつかれた淫らな姿で自分の肉棒からぶびゅっ!と射精してしまう。同時に肉尻の中にある年輪状の桃色のひだひだがにゅぐんっ…と熱く挿入されたいちもつを締め付け、にゅくっ、にゅくんっ…!、と雌としての淫らな収縮で夫である巨躯の男の醜いいちもつに肉奉仕してしまう。
「やっ!やんっ!やんっ!やああああんッ!!」
出る、出るぞ!と自分を抱く男の雄たけぶ声を聴きながら射精した状態でむちむちの肉穴をぬぷぬぷに犯される。種付けしか頭にない巨躯の男の抽挿はけだもの染みたせわしなさで、動物同士のようなはしたない交尾姿でぶぶぶぶっ…!と女のように大きな肉尻をはめられ続ける。
「やああああああんッッ…!!」
男が自分の巨大すぎるいちもつを誇示するようにずるんッッ!と強く穴中をすりあげる。
「ひうんっ!!」
びくんっ!と衝撃で汗と精まみれのむちむちの豊満な肉尻が男の眼前で大きく揺れる。亀頭冠の肉傘がぱんぱんに膨らんだ、太く、長く、醜悪な黒ずんだ巨根に浮かぶ肉いぼが敏感なひだひだをこすり、ずりゅりゅりゅっ…!と一気に穴中のびらびらごとひだ奥まで勃起肉棒で押し開き、その淫らな刺激で数度目の射精をしながら懐妊を望む雄の子種を、度重なる強制受精ではしたない程大きく育った自分のむちむちの肉尻で受け止める。

「ひんっ!ひんっ!ひうんっ!ひいんッッ…!!」
雄からの激しい種付けで肉付きのいい雌としての俺の身体ががくがくと巨躯の男の下で揺れまくる。ひと際大きな咆哮が男の口から漏れ、はらめ!と叫ばれながら朝の陽光の中、妊娠させる為の大量の子種が敏感なひだ奥にどびゅっ…!とそそがれていく。
「やあッ!!ひんっ!ひんっ!ひんっ!あひいんッッ!!」
嫌がりながらも受精を受け入れる俺の声は甘く、はらませる為の種付けで何度も何度も自分の女のように大きなむちむちの肉尻がずこずこと醜悪な巨根による高速ピストンで貫かれ、ぶじゅっ、ぶじゅうううっ…、と中の敏感なひだひだに満遍なく野卑な男の子種が仕込まれていく。閨中に響きわたる大声で幾度も王である男が孕め!孕め!と叫び、その度にあひあひあと甘い雌声をあげながら俺の大きな肉尻がずんずんと激しく突かれ、びちゅっ、びちゅんっ…!、と卑らしくひだひだに種付けされ、肉付きのいい尻も肉穴も、淫らに雌収縮を繰り返す桃色の年輪状のびらびらも、余すところなくぬっぽりと醜悪な男の子種まみれにされていく。

「ああんっ……!」
ぎひぎひと下卑た笑い声をあげながら王である男が最後の一滴をびゅくりと俺の中に注ぎ込む。だが懐妊を望む男の抽挿は止まらず、いまだ硬度を保ったままの巨大な肉棒で子種でぐちゅぐちゅにされた穴中をずこずこと卑らしくかき回されてしまう。
「やッ!やんっ!もう嫌だっ!あんっ!あんっ!いやあああ……ッッ!!」
孕むみたいか。そうねっとりとした声音で囁かれ、溜まらず首を縦に振る。ずんっ!ずんっ!と激しく背後から卑猥な肉棒で膣と化した肉壺を執拗に突かれながら、王である男の子供を宿したいと口に出す。自分が妻にした者の淫蕩さを嬉し気に嘆きながら、雄として興奮した巨躯の男ががばりと伸し掛かり、おっ!、おっ!、とけだものの声を上げ、ひたすら小刻みに腰を動かしながら、懐妊を狙い俺の大きな肉尻をずんずんとはめ尽くす。

「あっ!あんっ!あんッ!あんうっ…!」
"この卑らしい身体に種で栓をしてやる"
にひにひと笑いながら大岩のような巨躯の男がそう宣言し、受精で淫らに発情し、きゅんきゅんと収縮を繰り返す年輪状のひだひだの中にぶびゅううううッッ…!と二度目の熱い子種を注いでいく。

「やあああうッッ!!あひっ!あひんッ…」
我が妃よ。たっぷりと子を孕め。満足げに息を吐きだしながら俺の上に覆いかぶさった巨躯の男がねっとりと囁きかける。ぶちゅぶちゅと中出しを続ける、びんびんに勃起した巨大な男根は萎えることなく腹につくほど反り返ったままで、今日はもう夜まで、この閨に幽閉され、様々な体位ではめられながら強制子作りを強いられるのかもしれなかった。自分の厭うほど大きな肉尻が憎い男の種を仕込まれ、更に大きく成長し、ぬぽっ…と熟れた肉穴からいつの日か、何人もの王の子を産みだすのかもしれなかった。
「……っ…」
どんな淫らな体位でこれから犯されるのかを考えただけで男に対する嫌悪と、抗いのようのない雌としての肉悦への悦びが毒のようにじわじわと自分を侵していく。

嫌がりながらも種付けにあわせて腰を振り、自分をはめ尽くす王の名を甘く呼ぶ。ずんずんと激しく肉ひだを犯しながら、興奮でぎらつく醜悪な顔が俺の側に迫る。子を産むための種をつけられながらの、濃厚な口づけ――。それをされると分かっていながら、俺は自分の唇を割り開く男の指を押しとめることが出来なかった。