アスガルドを含む九つの世界。
そのうちの一つに属する小国に俺が親善を兼ねて赴いたのは数日前のことだった。

万能の神オーディンの息子である俺を王である男は丁重に持て成した。歓迎の宴の席で些か馴れ馴れしく接する様に多少辟易する部分があったものの、概ね外交も順調に進み、後は帰国の途を待つだけになっていた。

「これは…?」
「貴方への贈り物です。王子」
側仕えに託された、幾度目かになる王からの貢物に些か眉を顰めてしまう。恰幅のいい老年の男は初めて俺を見た瞬間、奇妙な笑いを漏らしていた。
『なんと美しい…光り輝かんばかりです…』
そうして執拗に手の甲への接吻を繰り返した。青い目、肉付きのいい肢体、黄金の長い髪と濃く長い睫毛。自分が時折、影で"姫"と呼ばれているのは分かっていた。そう呼ぶ男達のどこか野卑な光の宿る目のぎらつきも。湯あみを密かに覗かれたことも一度や二度ではなかった。その度に屈辱を覚え、鍛錬を繰り返した。誰よりも雄々しく、誰よりも強く。だが益々男達の執着は強くなり、自分の小さくはない肉尻に露骨に視線を注がれることも多くなっていた。

「礼を伝えてくれ」
彫刻が施された象牙の水差しの中には芳醇な香りのする酒が湛えられていた。背高椅子に腰かけ、足高の硝子の盃にそれを注ぐ。太陽を溶かしたような見事な琥珀色の酒が盃に満たされ、一息にそれを煽る。穏やかな酩酊が訪れる。身体から力が抜けていく。ぼんやりと徐々に遠ざかっていく周囲の音の中に、扉を押し開く音が聞こえてくる――。






「んっ…」
目覚めると薄暗い寝台に自分の身体は横たえられていた。四肢が奇妙に痺れ、上質な白絹の寝衣が自分の身を包む。いつ夜になってしまったのか。辺りを窺う俺にどこか上ずった声がかけられる。
「目覚めましたか?王子…」
「……」
薄暗い闇の中に肥え太った男の影が浮かび上がる。
「…ッッ!? 」
自分に近づくその影が徐々に鮮明になる。醜く脂肪のついた王である男の全裸が、ぶるんっ、と腹につくほど反り返った長大ないちもつまで露わになる。
「何をっ…」
「あなたがアスガルドに戻る前にもう少し友好を深めたいと思っていたのです…」
動かぬ身体の上に強引に男が覆いかぶさる。
「やっ!!」
薄い寝衣越しにぬめる先走る汁のついた亀頭がぐちっ…と自分の臍辺りに押し当てられる。
「本当に美しい…アスガルドの姫よ…」
「んうっ…!!」
誰にも奪われたことのない唇をじゅうっ…!と吸いしゃぶられる。おぞましい感触だった。だが飲まされた酒のせいで抵抗が出来ず、じゅるっ、じゅるっ、と何度も口腔を犯されてしまう。
「んうっ!んうっ!」
「ああ…舌がこんなに柔らかく吸いついて…生娘のくせにけしからん反応ですな…っ」
「んうっ!んうっ!んんうッ…!!」
じゅるううううっ…と更に濃厚に舌が絡み合い、ぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅと敏感な口腔を嬲られる。
「んっ!んっ…!」
口を吸われながら寝衣の裾に手が伸ばされ、大きな音を立てて身に着けていたものを破かれる。

「あっ…!やあっ…!!」
ぬぷんっ…と満足した男の舌が抜かれ、はあっ、はあっ、と大きく息を乱しながら自分の全裸が興奮する雄の前に露わになる。
「我が国には後宮がありましてな…是非あなたを私の寵姫にくわえたいのです…子は産めずとも毎晩この大きな肉尻に精を注ぎ、姫奴隷として愛でて差し上げましょう…」
「こんな事ッ…父上が知ればどうなるか…!」
「くくっ…あなたは奔放な王子ではありませんか……帰路の途中、どこかに消えたとしても不思議ではない。何か物珍しいものがあり、他国にも足を延ばしたとオーディン王はお考えになられるでしょうな…」
「やっ!!」
萎えたままの自分の肉茎が丸々とした手につかみ取られる。
「その間にあなたをわしのこのギンギンに勃起したチンポでどスケベなチンポ奴隷に躾ければ、もう王のことなど忘れてしまうでしょう…」
「やああッッ!」
じゅるんっ、と大きな水音を立てて、分厚い唇に俺に肉茎がつつまれる。
「これが姫のクリトリス…大きく膨らんではしたないですなあ…ひひっ…」
「やあっ!やあっ!やあっ!」
浅ましい速さで男の顔が上下にがくがくと動き、強い吸引で敏感な肉棒がしごかれる。
「やっ!やっ!やっ!」
僅かにだけ身動くの事の出来る身体があだなし、自分のむちむちとした豊満な肉尻も雄の吸引にあわせてブルブルと揺れてしまう。
「ふんっ!!」
「やあんっ!!!」
勝ち誇った声が響くと同時に強く肉茎がしぼりとられ、肥え太った男の口腔にびゅくんっ!びゅくんっ!と自分の恥ずかしい蜜が溢れてしまう。
「やめっ!やああッッ!」
懇願する俺の声を無視して再度ぬぽぬぽと肉茎がしごかれ、ぬめりきって勃起した肉棒がぶるっ…!と男の口腔から抜き取られる。
「んっ…」
「姫のクリトリスがこんなにむんむんと蒸れて…敏感な肉豆を犯される感触はどうですかな…」
「こっ!こんなのッ…嫌に決まってっっ…ひあっ!」
無理やり犯され、勃起させられた肉茎の真下にある肉穴に酷く硬く大きなものがすりつけられる。

「これが姫のおまんこ…ピンク色でひくひくとひくついて…生娘らしくまだ入り口が硬いですなあ…」
ずるんっ!ずるんっ!と音を立てて敏感な肉の輪の肉厚なひだに醜い男のびんびんにふくらんだ極太チンポが押し付けられる。
「ひんっ!やあっ…!!そんな汚いものッッ…すり付けるなあっ…!!」
「うひひっ!嫌がるのも最初のうちだけですぞ、姫…この汚いワシのちんぽにすぐに夢中になるでしょう…後宮に代々伝わる秘薬をたあっぷりと塗りこめましたからなあ…」
「やあああッ!!」
挿入を始めたぬめる老年男の醜く淫水焼けしたチンポがぐぬっ…とまだ誰にも開かれたことのない肉の輪を押し開き始める。
「やあっ!やあっ!」
雄を煽るだけだと分かっているのに、女のように大きく真白い自分の肉尻をぶるぶると上下に揺らしてしまう。
「亀頭さえ入ってしまえば…後は…ッ…ふんっ!!」
「ひんっ!」
僅かな痛みの後にずるんっ!と酷く長く太いものが肉の輪に挿入される。
「あっ…あっ…」
「おおっ…生娘の姫のおまんこにワシの醜いチンポがずっぽりと…」
「やあ!動くなあっ!やあっ!やあああんっ!!」
自分の豊満な肉尻の上で肥え太った老年男の赤黒いちんぽがズンズンと激しく上下し始める。
「やあっ!やあっ!やんっ!やんっ!」
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
鼻息荒く、覆いかぶさる男が腰を動かす。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
貫通させられた痛みはある筈なのに、それを凌駕する奇妙な熱が全身を覆い始める。
「おおっ!!!」
「ひうんっ…!」
大きく男が雄たけび、びくんっ!びくんっ!と交尾中の互いの身体が激しく震える。
「ふう…」
「やあああああんっ!!」
ぶるぶるっ!ぶるぶるっ!と豊満な肉尻が自らの動きで揺れ動く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「まずは姫君の中をワシの種で潤しましたぞ…!」
「ああんっ!!」
言葉とともに僅かに身動くことしか出来ない身体をがっちりと上から押さえつけられ、老年男の醜いちんぽが肉の輪に根元まで入った状態でびゅくんっ!びゅくんっ!と卑猥な種付けを味わわされる。

「うひひっ…これは種付けプレスといいましてな…こうしてじゃじゃ馬の姫を雄のちんぽで陥落させるのです…」
「ふむんっ…!」
生臭い息が顔にかかり、再度執拗に唇を奪われる。その状態でびゅーびゅーと容赦ない老年男の種付けプレスが始まり、自分の大きすぎる肉尻が生臭い種を植え付けられるたびに、男の肥え太った腹の下でびくっ、びくんっ!と揺れ動く。
「あっ!あっ!」
膝を折り曲げられ、左右に大きく開かされた両脚が種付けされるたび、足指をびくびくと縮こませる。
「ふんっ!」
「ひあんっ…!!」
ひと際強く腰をおしつけられ、種付けプレスされた惨めな肉奴隷姿でびゅるっ!びゅるっ!と憎い男の子種をそそがれてしまう――。


「まったく…密かに湯浴みを覗いた時から思っていましたが、想像以上にけしからん身体ですなあ…おまんこが柔らかい上にきつくて狭くて、むちむちの肉尻がすべらかで…泣きながらワシにずぼずぼ種付けプレスされる姿が絶品で…最初の種を全部吸われてしまいましたぞ…」
ぶるっ…!とまだ萎えぬままの硬い肉茎が自分の肉の輪から引き抜かれる。長時間の種付けプレスは執拗で、最後は甘い声をあげながら種付けされ、中の肉ひだが醜い老年男の子種でびちょびちょにさせられてしまっていた。
「んっ…」
まだむわっ…、と抜いた雄ちんぽの湯気が残る肉の輪が皺のある男の指で左右にむちっ…と押し開かれる。
「どれどれ種付けの具合を…むふふっ…生娘だった姫のおまんこがこんなにワシの種でどろどろで…その上まだちんぽが欲しくてピンク色のどスケベ肉びらがひくついていますなあ…」
「ちがっ!違うっっ…!!」
ひくんっ、ひくんっ、とオマンコされて卑らしくひくつく年輪状のひだひだをじっとりと覗かれながら必死に声を上げる。
「ふんっ!」
「ひあんっっ!!」
何の声かけもなく、突然極太ちんぽを再度挿入され、ぶるんっ!と大きく肉付きのいい身体を揺らしてしまう。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
「やあっ!やあっ!やあっ!やああッ!!」
血走った目の老年男ががくがくと自分の上で腰を動かし、慰み者として再度熟れた肉びらを犯される。
「うひひっ!このひだひだのチンポへの吸い付き具合…これはもう姫君がワシのおまんこ奴隷になったことの証ですなあ…」
「違ッ…嫌っ!いやあ…ッッ!!」
更に激しく上下に醜い極太ちんぽがピストンされ、奥の奥までずるんっ…と憎むべき男の陰茎が挿入されてしまう。
「ひうんっ…!」
「ひひっ…極上の名器で高貴な姫君で…たまりませぬなあ姫…」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
襲われ、嫌で仕方がない筈なのに、ビチビチに勃起した老年男の醜いちんぽでズンズンと肉の輪を抜き差しされる度、じんっ…と奇妙な痺れが全身を包み、抵抗できなくなってしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
明らかに男の挿入を悦ぶ声が唇から溢れ、ずりゅうううううっっ…と敏感な肉びらをかきわけて腸道の最奥まで醜い巨根を入れられると、びくんっ!びくんっ!と全身が悶えで痙攣してしまう。

「さあ…そろそろワシのおまんこ奴隷として躾けてさしあげますかな…これを経験すれば二度と生意気な態度はとれませんぞ…」
「やあッ…!」
対面での交合姿のまま、両の足首をがばりと左右からもちあげられる。
「アスガルドの姫…いや、ソーよ…お前にはこれからは常に後宮でワシの選んだどスケベな衣装を着てもらうからな…ピンク色のお前のスケベおまんことの大きな白い尻が丸見えになった衣装で常にワシの側にはべらせ、飴玉のようにワシのちんぽをしゃぶらせてやる…」 
「やあっ!やんっ!やんっ!やんっ!」
肥え太った男の挿入ピストンで互いの身体が激しくがくがくと揺れまくる。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「うひひっ…!種付けプレスもお前が気を失うまで続けてやるからな…!目を背けるくらい恥ずかしい姿でこのどスケベ肉びらにワシがプレスしまくってやるからな…!」
「そんなの嫌っ…!いやっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
熟れた肉びらがびっちりと浮き上がったちんぽのごつごつとした血管にしごかれる。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
奇妙に痺れた身体では碌な抵抗も出来ず、にゅぶうううっ…、にゅぶうううっ…、と肉厚な肉の輪の中を太く長い醜いちんぽが卑らしく上下し、年輪状のひだひだのしこりまで執拗に犯される。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
両の足首を持ち上げられ、大きく左右に太ももを押し開かれた姿で恥ずかしい悶え声が次々に溢れてきてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
どスケベなニヤケ顔の老年男にすぐ間近で見つめられながら、大きすぎるムチムチの肉尻が上下にぶるぶると揺れ、ぶるっ…、とはしたなく舌をはみ出させた、男のちんぽの動きに陥落した顔を見せてしまう。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!まったくこのけしからんマンコ奴隷めっ!!どスケベな肉びらがずりずりとワシのチンポをしごきまくっておるではないか…!」
強く覆い被さった肥え太った男が激しくがくがくと腰を動かし、甘い陥落声とともに女のように大きな肉尻をぶるんっ!ぶるんっ!とチンポでつつかれながら揺らしてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ…!」
「ここまでお前が堕ちた姫まんこだとは思わなかったぞ…!これからワシの後宮にいれてジックリたあっぷり、この卑らしい身体にどすけべなことを教えてやるからな…発情するたび、お前を襲い、近習の兵の前でもびゅくびゅくに種付けプレスしまくってやる…!種をびっしりと植えたあとは肉びらをくにっ…と左右に開いて、王に種付けされたどスケベ姫まんこをみなに見せてやるからな…うひひっ…!」

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
もう告げられる言葉も理解できず、ひたすら伸し掛かられた老年男にちんぽでずんずんとピストンされまくる。びっちりと肉の輪と勃起しまくった醜い極太ちんぽが密着した恥ずかしい種付け姿。豊満な肉尻がずるんっ!と何度も勢いよく貫かれ、充血した亀頭がずちゅううっ…!と卑らしく最奥の肉のしこりを刺激する。そのたびに笑み顔で舌をはみ出させ、さらに激しくずんずんと肉の輪をほじられてしまう。
「あひんっ!あひんっ!ああんっ!」
「ひひっ!まんこ奴隷らしくスケベなよがり声も次々溢れてくるではないか…!そんなにワシのちんぽピストンが気持ちいのか?でかい肉尻をぶるぶる揺らしおって…おまんこが気持ちいいと言え、言ってみろ…!」
「あひんっ!あんっ!ああんっ…!!」
思考が停止した状態で言葉と老年男のちんぽで同時にがくがくと責められる。執拗なチンポ突きでぶるぶると豊満な肉尻をゆらされながら、意味を理解する前に望む言葉を漏らしてしまう。
「…っ」
「ん?なんだ?」
「おまんこ気持ちいいっ…きもちいいです…」
挿入されたままの肉厚な肉の輪を自らの指でくちっ…と左右に広げ、雄ちんぽにしごかれひくつきまくるスケベな肉びらを見せつける。
「もっとオマンコして…っ…おまんこッ…あっ!ああんっ!」
興奮した老年男が目にもとまらぬ速さで腰を上下に動かし始める。
「あんっ!ああんっ!あんっ!あんっ!」
自分でも耳を塞ぎたくなるほどの甘い声が次々に溢れ、がくがく、がくがく、と互いの身体が交尾で激しく揺れまくる。
「うひひっ!お前はもうワシのまんこだ!このどスケベな身体はもうワシのものだからな…!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
両の足首をがっちりと掴まれ、深く覆いかぶせられた状態でむちむちの肉尻が醜い老人のチンポでずにゅっ!と突かれ、ずんずん、ずんずんと激しいピストンで敏感な肉穴をほじられる。
「うっ、くっ!出る!お前のまんこにワシのチンポ汁が出るぞ…!」
「やあっ!!」
肥え太った老人が血走った目のまま、俺の唇に吸い付き、ぶぶぶぶぶぶぶっ!と小刻みな抜き差しを繰り返す。
「ふんっ!」
「やあああんっ!!」
勝ち誇った声が響き、ぐじゅううううううっ…!とけがらわしい老人の種汁が一気に俺の肉穴の中に溢れ始める。
「ッッ!? 」
その瞬間、更に掴んだ足首を左右に大きく持ち上げられ、がっちりと肥え太った腹でプレスされてしまう。
「嫌あああっ!やああああんっ!」
「うひひひひッ…!」
びゅるるるるっ!と放尿のように勢いよく亀頭から醜い老人の種があふれ、敏感な年輪状の肉のびらびらがぐちょぐちょになってしまう。
「やあっ…やあっ…!」
びゅーびゅーと射精音を立てながらの恥ずかしい姿での種付けプレスに、意識しない涙が頬を伝っていく――。








「ふうっ…お前のむちむちマンコはたまらぬなあ…老人のワシでもあと数回はできそうだ…」
「…っ…」
静かに涙をこぼす俺の上からようやく種付けを終えた老人が腰を浮かし、萎えたチンポをずるっ…!と引き抜く。
「ひひっ…どれ…」
「やあっ…!」
丸々とした指が左右からぱくっと老人チンポの抜けた肉の輪を押し開き、中出しされた肉びらを丸見えにさせる。
「んう?この肉びらのひきつきは…お前、ワシのちんぽでイキまくったのか?ひひっ、まったく…このどスケベおまんこ奴隷め…ワシへの断りもなく肉びらをチンポでイかせおって…そんなにびらびらをチンポでしこしこされるのが気持ちいのか?ん…?」
にやにやと笑いながら声をかけられ、恥辱で唇が震えてくる。そんな俺の唇を所有者然とした態度で王である老いた男が奪い、ぐちゅぐちゅと舌をからませる。
「んうっ!やあっ!やあっ!やああんっ…!」
ちゅぶっ…としゃぶられた舌をはみ出させながら、太い指をぶるんっ…!と突き入れられ、強引に始まった手マンに大きすぎる肉尻を震わせる。
「やあっ!あんっ!あんっ!あんうっ…!」
「うひひっ…!姫よ、ワシのちんぽで"女"にされたオマンコが感じて仕方ないのだろう?大きくて汚らしいワシの老人チンポをにゅぶっ…!とこの中出し済みまんこに入れて、はめはめして欲しいんじゃろう…?」
「ちがうっ!ちがっ…!」
涙目のまま抵抗し、だが抵抗も虚しく濡れた指が引き抜かれ、再度勃起した老人チンポが種でどろどろの肉穴に押し付けられる。
「やあっ!やあああんっ…!!」
どこか甘さの混じる声で抗いながら、老人の淫水焼けした赤黒い醜いちんぽが肉厚な肉の輪の中にずずずっ…!と強引に入っていく。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
「あっ!あんっ!あんっ!ああんッッ…!!」
老いた男とは思えぬ腰つきでピストンが始まり、むちむちの肉尻が老人専用の卑猥なちんぽ穴と化してしまう。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ちんぽっ!ちんぽおっ…!」
過度の快楽で焼き切れた理性が、にじゅうううっ…と硬く膨らんだ老人ちんぽを肉びらでしごき、どスケベな笑顔で豊満な肉尻をぶるぶると揺らし、交尾されているのが丸分かりの姿で腰をかくかくと動かしてしまう。
「うひひっ…!堕ちた姫まんこの味はたまらぬなあ…ねっとりと肉びらがチンポに絡みついて…ワシに種付けをねだってきておる…!」
「もっとおまんこにチンポ入れてっ…あんっ!あんっ!ちんぽおっ…!」
舌を垂らした笑み顔で肉付きのいい身体を老人の下でぶるぶると揺らす。恋人同士のようにぐちゅぐちゅと舌を吸い合い、おまんこがチンポでつかれていかに気持ちいいかを淫語を交えて、自分を所有する老人に話しかける。
「くひひっ!ワシの姫よ…お前をまんこ奴隷として徹底的に愛でてやるからな…ワシのチンポを見ただけで肉穴をひくつかせるどスケベ奴隷にしてやろう…」
「あんっ!あっ!あっ!あんっ!」
興奮した老人の腰遣いが激しくなる。酒に混入された薬の効果は当に切れていた。だが今度は自分を支配する老いた王のたくましいチンポに身体があらがえなくなっていた。
「ああんっ!」
ぶくっ!と肉尻の中で老人ちんぽが勢いよく膨らみ、再度の種付けを予告してくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
太く長いちんぽに執拗にしごかれ、肉びらがイキそうになっていた。イクのと同時に種付けされてしまったらどうなるのか。そうなってしまえば、もう完全に堕ちる未来しか自分には残されていなかった。老人の宣言通り、勃起した雄の醜い巨根をみせつけられるたび、喉を鳴らし、近習の男達がいる前でもくぱっ…と肉の輪をひろげ、はしたなくチンポの挿入をねだるようになってしまうかもしれなかった。性処理道具として恥ずかしい結合姿で毎回種付けされ、ぶるんっ…と雄ちんぽが抜かれた後はそのまま処理もされず、放置されるかもしれなかった。姫君のまんこだと近習の男達にも狙われ、いつか老人王のいない隙に襲われ、下賤な雄の卑しいちんぽでズニュズニュと犯されてしまうかもしれなかった。

「あうんっ!」
びゅるっ!と最初の中出しが肉穴で始まっていく。意識が飛ぶほどの淫らな快楽が自分を襲い、俺は老いた男の目の前で、老人ちんぽに屈し、淫らに肉のびらびらがイキまくる様子を見せつけるのだった。