「んっ…!」
幽閉されている洞窟で自分の声が響く。所有者となった統領の雄オークとかわす朝の口づけ。
「んっ、んっ、んうっ、」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と卑らしい仕草で舌を吸われながら催淫効果のある唾液を飲まされる。
胡坐をかいた逞しい巨躯の化け物の上に対面で座らされ、にちっ…、とすでに自分の恥ずかしいほど大きな肉尻には朝勃ちでびんびんに勃起した巨大な陰茎が押し当てられていた。オークちんぽを一晩中ぬぽぬぽにハメられたせいでぽってりと熟れた桃色の肉の輪に、充血した亀頭がぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで突くことを繰り返す。
「あっ…あっ…」

統領であるオークの久しぶりの帰還は配下の老オークに襲われ、老オークの隆起したチンポの肉便器となった自分の身体を更に淫らにさせるものだった。閨に連れ込まれた途端、始まった獣のような交尾。蔓草で編んだ前垂れを引きちぎられ、あぐらをかいた隻眼のオークの上に乗せられ、有無をいわさぬ挿入で一気に最奥までハメ尽くされた。部屋にはむっとするほどのオークの種汁の匂いと、ぎひぎひと笑う卑俗な雄の声と、あんあんとあえぎ続ける俺の声がこだまし、何度も何度も同時にイクことを強要された。大きく醜悪な形をした統領オークのペニスは最奥までずるんっ…と自分を犯し、その圧倒的な太さと力強さに俺はすぐに堕ち、雄オークのちんぽに屈してしまっていた。最後は壁に押し付けられ、立った状態での目を背けるほどの卑猥な体位での交尾。ぬっちゅぬっちゅ、ぐちゅぐちゅっ、とひっきりなしに結合部からは恥音が漏れ、最後俺はとろけきった笑顔で統領オークを見つめ、イク、イク、としか喋れなくなってしまっていた。事後、太ももを左右に大きく開いた状態で種付け済みの肉穴からぶびゅっ、ぶびゅっ、と植え付けられたチンポ汁を垂らし続ける俺の臀部をオークが左右から掴み、にひにひと笑いながら左右ににちっ…と肉の輪を拡げ、オークの種で肉ひだが受精した事を確認する。丸見えになった中の桃色のひだひだはいつまでも卑猥な痙攣を繰り返し、俺の女のように大きな肉尻は完全にオークのちんぽ専用穴と化してしまっていた。

「あああッ…!!ちんぽ来たああッ…」
老オークの執拗なちんぽ突きとは違う、犯すための力強い挿入がぐぐっ、と始まり、俺は舌をぶるりと出し、統領オークのちんぽに夢中になってしまう。
「ふああああんッ!!」
太い腰がずんっ!と激しく上に揺すられ、自分の倍以上の身の丈がある醜悪なオークに勃起ちんぽをねじこまれてしまう。
「おっきくてビクビクしてる…あんっ!あんっ!」
ゆっくりとしたストロークが始まり、挿入でぶるんっ!と恥ずかしいほど勃起肥大した両の乳頭を太い指で揉みこまれながらヌブブブブウッ…とオークのちんぽ専用穴と化した肉穴を味わわれる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ぐっと、腰を片腕で強く抱え込まれ、まるで物のようにズンズン、ズンズン!とびんびんの巨大ちんぽで豊満な肉尻のはざまにあるムチリとした肉の輪をハメ尽くされる。
「あんっ!あっ!あんっ!あんっ!」
ハメる速度が早くなり、はしたない笑顔を浮かべながら自らも肉尻を激しくブルブルと揺すってしまう。
「あっ!あんっ!あっ!あっ!」
じゅぽ!じゅぽ!じゅぷ!にゅぶっ!じゅぷぷぷぷううっ…!と恥ずかしい交尾音とともに、太い血管がごつごつと浮きまくった黒ずんだ巨根と桃色のぽってりと熟れた肉の輪が何度も隙間のないほど卑らしく結合する様子が丸見えになる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっあっあっ…!」
そうしたくはないのに、恥ずかしくてたまらないのに腰をみっともないほど小刻みにゆさゆさと上下に揺らし、統領オークの逞しすぎるイチモツを女のように大きな肉尻の狭間にある肉厚な肉の輪でむちっ…とくわえこみ、ぶっ、ぶっ、とケダモノのちんぽ汁をはしたなく結合部から垂らしながら、ズニュズニュと味わい続ける。
「あんうっ…!あうっ!あんっ!あんっ!あっ!」
ぎひぎひ、ぎひぎひ、と下卑た笑い声が大きく響く。むっちりとした肉の輪も中の肉ひだのびらびらもすっかりオーク専用の肉具と化してしまっていた。二つの豊満な尻たぶを揉みしだかれ、太い中指ではざまの肉穴をズニュズニュと激しく手マンされるとそれだけでイッてしまう。そうしてイッた後は自らムチッ…と熟れた肉の輪を開き、ケダモノのちんぽの挿入をねだってしまう。統領である雄オークが望むどんな恥ずかしい体位も従順に受け入れ、泣きたいくらい恥ずかしい態勢のまま、ずぬっ…!と勃起した巨根を挿れられ、ヌポ!ヌポ!と大きなストロークで激しく熟れきった肉壺を犯されてしまう。統領オークが不在時は勃起させたちんぽを丸出しにした配下の老オークに強引に襲われ、何度も何度もビュブ!ビュブ!と執拗に種付けされ、統領である雄オークが植えつけた種汁とぐちゅぐちゅに老オークの子種がむっちりとした肉穴の中で混ざり合ってしまう。そうしてウヒウヒと笑いながら凌辱した老オークに精子が混ざり合った肉びらをじっとりとのぞかれてしまう。
統領であるオークにも、配下の老オークにも必ず強要される種付けプレス。自分の倍以上ある巨躯に上からグッ…!と伸し掛かられ、がっしりと押さえつけられた状態でのビュービューと射精音を立てながらの中出し。オークの醜悪な太チンポを根元まで自分の桃色の肉の輪にズルリと呑み込まされ、中でびゅくっ!びゅくっ!と射精があるたび、女のように大きな肉尻がびくびく、びくびくと雌としての陥落で痙攣してしまう。そうして孕むほど中出しされ、はしたない笑み顔で虚空を見つめながら、犯された肉穴からズルリとハメ尽くしたちんぽを抜かれてしまう。いつでも交尾可能な雌になってしまった自分の淫蕩な身体が恨めしかった。雄オークの子種を受精させられれば、させられるほど肉の輪も豊満な肉尻もさらにムチムチと卑らしく育ち、常に発情状態の性欲旺盛なケダモノ達の視線を集めてしまう。統領である雄が貫通させまくった肉の輪を見ようと配下のオーク達に必死にムッチリとした大きな二つの尻たぶのはざまを覗かれることもあった。人々から強奪した物の中に高価な髪飾りや華やかな衣装があれば、必ず身につけさせられ、所有を示す様に統領であるオークに抱え上げられた。統領である雄オークの不在時は身の回りの世話を請け負った老オークにねっとりと犯され、更に熟れた身体にされてしまう。そうしてその身体を統領オークに幾晩もかけて犯される。逃亡の隙を伺う瞬間はあるものの、終始配下の者達に見張られた状態では難しく、自身の性交への淫らな順応もあり、この洞窟からの脱出は非常に困難なものになってしまっていた。

「もうイク!いくうううっ…!イクイクッ…」
雄オーク達が喜ぶ淫語を叫びながら統領オークの逞しいちんぽの上でズニュ!ズニュ!と恥ずかしいほど大きな肉尻のはざまにある肉の輪でびちびちに血管の浮いたオークちんぽを味わい続ける。戦傷だらけのごつごつとした巨大な手が俺の勃起した肉棒を掴み、自分でするオナニーのように激しくごしごしとしごき出す。そうして自らもがむしゃらに腰を突き上げ始める。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
目にも止まらぬ速さで行われるストロークに完全に雌顔がとろけきり、はしたない笑み顔でぐちゅぐちゅと対面にいる醜悪な雄オークと口づけを交わしてしまう。
「あんあんっ!あんっ!あんっ…!!」
どちゅっ!どちゅっ!と激しく突きこまれる挿入は中の淫蕩な肉びらをしごきまくり、亀頭は執拗に最奥の肉のしこりをこすり上げ、酷く大きな肉尻の中全体を野蛮な太い雄ちんぽにズニュ!ズニュ!と犯される。
「あひっ!ひんっ!ひっ!ひいんっ…!!イク!イクイク!オークちんぽでイクううううッ…!!!」
耳をふさぎたくなるほどの俺の淫声が洞窟中に響き渡る。げひっ!げひっ!と片目をにやにやと狭めながら統領オークが大きく下卑た笑い声を漏らし、これがいいのか?と聞くように太すぎる勃起チンポでぶるんっ!ぶるんっ!とむちむちの肉の輪を突き上げる。
「あんっ!あひっ!あんっ!ちんぽいいッ…!ちんぽおおっ…もっと突いてっ…突いてッ…」
下品な腰使いで自分の大きすぎる肉尻をぶるぶると左右に揺らし、くぱっ…と熟れた肉の輪を中の具を見せながら開ききり、とろけきった雌顔で野卑なケダモノによるちんぽハメを淫らに望む。
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
すぐに興奮しきった大きな雄たけびとともに挿入された巨根ちんぽによる激しい抜き差しが始まり、自分の倍以上ある巨躯の上で俺の身体がぶるぶるに揺れまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
二つの豊満な尻たぶがぶるん、ぶるんっ、と卑猥な雄チンポとの結合のたびに大きく揺れ、ぶくんっ!と音を立てて統領オークの太チンポが更に大きく膨らみ、敏感な肉のびらびらの中をずりゅんっ!ずりゅんっ!と激しくしごき出す。
「あひっ!ひんっ!ひいんっ…!いくいくっ!いくいくいくっ!だめええええっ…!おまんこイクウウウウウウッ…!!」
涙目で犯す雄にすがりつき、目にも止まらぬ速さで抜き差しを繰り返すケダモノちんぽの動きに耐える。大きく逞しすぎる黒光りした醜悪なオークのちんぽ。そのチンポをぬぶううううっ…と突起状のひだひだがある敏感な肉壺の最奥までいれられ、最奥にあるぷるりとした肉しこりをずちゅっ!ずちゅっ!と執拗に突つかれ、オークのちんぽ処理穴と化した肉の輪が完全にムチッ…ととろけきり、ズンズン!ズンズン!と欲望のままにハメまくる雄の動きに合わせてぬるぬるの肉厚な桃色の肉の輪でヌッチュ、ヌッチュ、と卑らしくチンポしごきをしてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いくうううううううッ!!」
笑み顔で所有した雄を見つめながらがむしゃらに腰を振って、挿入ちんぽをぬちゅぬちゅにしごき、最奥までズルンッ!と太すぎる肉竿をくわえたあとビクン!ビクン!とオークちんぽの射精間近の様子に気付き、舌なめずりしながらきゅっ…と肉厚な肉の輪をしめ、雄による濃厚な種付けをねだるための恥ずかしいピストンを始めてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!やあああああッ…!!!」
そのまま交尾以外のなにものでもない動きでガクガク、ガクガク、と互いの密着した身体が激しく動き、嬉しそうな俺の雌声と雄オークのガアッ!と雄たけぶ声とともに、びゅくんっ!!と濃くねばついた種汁が俺の肉のびらびらの中に一斉にそそがれてしまう。

「ふくんっ…!」
野蛮なケダモノのチンポでふたたび受精させられたことを感じ、笑み顔のまま自分の肉付きの良い身体が犯す雄の上でぶるりと揺れる。
「あっ…あっ…」
嬉し気に舌をだらりと出しながら、オッ、オッ、という獣声とともに豊満な肉尻の中に種付けをくりかえす巨躯の雄にすがりつき、ぶるっ…と小さく震えた後、自分の肉棒からも雌蜜が垂れていく。
「あッッ…!あんっ!あんっ!あんっ!」
物のように乱暴に身体がかかえあげられ、何度も何度も勃起した巨根の上に敏感な肉具が隠れた肉の輪をむちゅっ…!と密着させられ、一気にずるんっ!!と肉壺全体を最奥までハメ尽くされる。
「んくうううっ…!」
そうしてブビュ!ブビュ!と最奥のしこりを赤黒い巨大な亀頭がつつくたび、鈴口から大量にけだもののチンポ汁を植え付けられ、年輪状のびらびらのすべてにドロオオッ…と野蛮なケダモノのちんぽ汁が沁みていく。
「あっ…あっ…」
ぐじゅううううっ…と自分の女のように大きな肉尻のはざまから呑み込みきれなかった統領オークのちんぽ汁が幾筋も垂れていく。朝勃ちにも拘わらずすごい量だった。中のびらびらに押し当てるようにして噴き上げる野卑なケダモノのちんぽ汁の感触に何度もびくんびくんっ、と中の肉ひだが淫らにイッてしまい、そのたびにみっちりと肉厚な肉の輪を犯された卑らしい種付け中の姿でイクッ、イクッ、と声を上げ、余計に犯すケダモノを興奮させてしまう。
「だめ!だめえええっ…!イクイクっ!イクイクイクウウウッ…!!」
もう一発したくなった巨躯のオークが再度自分の肉尻をがっしりとかかえこみ、乱暴に激しい抜き差しでズチュズチュ!ズニュズニュッ!とチンポ突きを繰り返す。
「いくっ!いくっ、いくっ、オークのチンポでいくううううっ!!」
とろけきったアヘ顔で雄オークを見つめ、自分の豊満な肉尻の最奥までにっちゅっ、ぐっちゅ、と犯させる。
「あひっ!あひいんっ…!」
ブブブブブブッ!!と早く激しいピストンが熟れた肉の輪を襲い、びちびちに勃起しまくった赤黒い巨根がむちむちの肉壺をハメまくる。
「いくううううっ!!」
れろれろと舌を使った口づけを醜悪なオークと交わしながら、ブビュウウッ!!と再度オークちんぽから勢いよく、けがらわしい濃厚チンポ汁が噴きあがる。
「ふああああッ…!」
肉の輪の入口も中のびらびらも敏感な最奥も満遍なく統領オークにぶちゅんっ!ぶちゅんっ!と種付けされながら、うっとりとした笑顔で巨躯のばけものにすがりつく。

これで更にいつでも交尾可能な身体になったことは確実だった。前垂れを身に着けることすら許されず、所有する統領オークが側にいる時は常に肉穴に挿入され、ぬっちゅ、ぬっちゅ、と激しく犯されてしまうかもしれなかった。ハメ穴として卑猥に調教され、ぐっぽりと貫通させられた肉の輪をあの老オークも配下の者達も執拗に見たがるだろう。まるでまだ誰にも犯されたことがないような桃色で皺の少ない肉厚な自分の肉穴。だが充血してビンビンになった状態の亀頭をむちゅっ…と卑らしく押し当てられると途端にすぼまりがひくつき、ズルウウウウッ…とあの野蛮なケダモノのちんぽをレイプのように無理やり挿入されることを望んでしまう。大きな二つのむちむちとした真白い尻たぶのはざまでグロテスクな獣の太ちんぽをじゅるっ、じゅるっ、とくわえこみ、パンパン、パンパン、と激しく肉の輪でびんびんの勃起チンポを肉しごきし、何度も何度も淫らに肉びらが挿入ちんぽでイキまくってしまう。そうして襲われ、犯され尽くした者のようにオークの子種でどろどろのまま放置され、恥ずかしいほど大きな肉尻のはざまにある、むちりとした桃色の穴すぼまりから黄味がかった化け物のちんぽ汁がどろっ、どろっ、と垂れていく様をねっとりと所有した雄に視姦されてしまう。

「あっ!あんっ!あんっ!」
大きく喘ぎながらがっしりと巨躯の化け物に拘束され、執拗な種付けをされていく。朝襲われれば、夜は襲われないという保証はなかった。きっと前垂れをはぎ取られ、目を背けたくなるような恥ずかしい体位で結合させられてしまうだろう。強奪された精巧な細工が施された髪飾りを黄金の髪の至る所に飾られ、巨躯の化け物に濃厚な雄と雌の交尾を味わわされる自分を想像する。今までは肉悦よりも恥辱を先に感じるはずだった。だがこうも淫らに調教されてはこれから先どうなってしまうのか――。一抹の不安が脳裏をよぎる。だがその不安すら、刺すような強さでオークの精液を肉びらにぶちまけられ、その淫蕩な悦びで呆気なく掻き消えてしまうのだった。