「はっ…はッッ…」
しゃがみこんだ中腰の姿勢のまま、荒く息を吐く。背後の老オークがげひげひと卑俗な声を上げる前で、どろっ…と交尾後の肉穴から濃い精子が垂れていく。ここ数日間、統領である雄オークは狩りに出かけ不在だった。そうして俺は昼も夜もなく精力旺盛な年老いた雄オークに犯され続け、幾度も恥ずかしい体位を取らされ、極太の獣ちんぽを受け入れさせられてしまっていた。

「もう無理だっ…無理ッ…！」
背後から両腕を引かれ、のけぞる姿勢で恥ずかしいほど大きな肉尻に再び巨根がむちゅっ…と押しあてられる。老オークの老齢とは思えぬほどのびんびんに勃起した逞しい肉茎。黒ずんだグロテスクなちんぽは俺の肉の輪をハメ尽くし、最奥の肉ひだのしこりをわが物顔でずんずんとつつくまでになっていた。
「だめっっ…」
朝はずるんっ…！！とグロちんぽを肉の輪に挿入されることで目覚め、ケダモノそのものの激しく小刻みな腰使いであひあひと卑俗な化け物に犯され、最後は極太ちんぽで栓をされた状態でぶびゅうううううっっ！！！とオマンコと化した肉壺に種付けされてしまう。雄ちんぽをくわえる為の肉器と化した大きすぎる肉尻は何度も岩のような重く大きな体に押しつぶされ、最後は最奥の雌ひだをわが物顔でぶりゅっ！ぶりゅっ！とつつかれるまでになっていた。即オマンコ可能なように前垂れは身に着ける事すら許されず、常に老オークのしわがれた手に大きく膨らんだ乳頭とむちむちの豊満肉尻を揉みこまれ、うひうひと笑う声とともに年寄りオークが勃起すれば、がばりと荒々しく覆い被され、ずりゅんっ…！！と極太ちんぽでレイプのように大きすぎる肉尻を犯された。そうして始まる巨大な身体を持つ卑俗なケダモノによるせわしないチンポ突き。嫌で仕方がない筈なのに熟れきった身体は強姦を悦び、気付けばとろりと笑んだ浅ましい笑み顔で老オークの極太グロちんぽにずんずん！ずんずん！と肉厚な肉の輪ごと、むちむちの巨尻を犯されまくってしまっていた。種付けも数えきれないほど行われ、下劣なケダモノの種をぶびゅっ！ぶびゅっ！と肉びらに植え付けられるとあんあんと喘ぎながら同時に雌イキしてしまい、連続でぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅううううううっ！！と激しく種付けされると甘ったるい声でイクイクイクと叫び、種付けと同時にむちむちの肉の輪がはしたなく何度も何度もイッてしまっていた。様々な体位も試され、あまりのはしたない体勢に頬を赤らめるとそれだけで老オークは興奮し、且つて夫であったオークや現在自分を所有する統領のオークともしたことのない交尾中なのが丸分かりの浅ましい体位でズンズンと犯され、敏感な肉壺はぐちゅううううっ…と挿入された年寄りオークの卑猥なグロちんぽにかきまわされる日々を過ごしていた。

「ひんっ…！！」
懇願を物ともせず、年老いたオークが逞しい肉棒をずるんっ…！と肉壺にハメてくる。
「あっ…あっ…」
背後で雌を犯した雄のうひうひと笑う声が聞こえてくる。しゃがみこんだ姿勢のまま巨漢の化け物に覆いかぶさられた状態での乱暴な生ハメレイプ。ずりゅうううううっ…と音を立てて敏感な肉ひだの突起をしごきながら極太チンポが侵入し、むちむちの巨尻が下品なケダモノのグロちんぽでぶくんっ…！といっぱいにされてしまう。
「やっ！やんっ！あんっ！あんっ！」
そうしてしゃがみこんだ状態で肉ピストンが始まり、おふおふと短く雄たけびを上げる年寄りの化け物に敏感な肉壺をハメられまくってしまう。
「だめ！だめえええっ…！！」
ここ数日間は常に一糸纏わぬ姿で生活させられ、より所有欲の増した年寄りオークにたっぷりとオマンコされまくってしまっていた。老オークが勃起すれば即襲われ、ずんずんずぽずぽと敏感な肉壺を抜き差しされ下品なケダモノによる激しいオマンコを味わわされ、肉膣と化した肉壺も肌も老オークの精子でぬるぬるまみれになり、げひげひと笑いながら犯した年寄りオークに受精でびくびくと揺れる肉付きのいい全身を視姦されまくってしまっていた。
「んむんッ…！」
嫌がる口を塞ごうと強引に皺深いオークの顔が迫り、ぶちゅりと唇を奪われる。意に添わぬ雌への催淫効果を持つ体液での支配。
「んっ…んうっ…」
獣臭い唾液をごくごくと飲まされ、れろれろびちゅびちゅと舌をぶ厚いケダモノの舌でしゃぶられまくり、豊満な肉尻をずんずんずぽずぽと極太獣チンポでハメられ続ける身体がより体液の効果で淫らに熱くなる。

「あんっ…」
支配が完了した甘い雌の声が思わず、自分の口から漏れてしまう。
「あんっ！あんっ！」
ぶるんっ…！と体液の効果で両の桃色の乳頭が恥ずかしい形に勃起し、ケダモノによる背後からの肉ピストンでぶるぶるに上下に揺れまくってしまう。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
雌の欲情に素早く気付いた年寄りオークが皺深い指で両の勃起肥大した乳頭を掴み、搾乳のように前後に執拗にしごきだす。
「あひんっ！あひんっ！だめっ！だめえええッッ！おっぱいイク！イッちゃう…！あひんっ…！」
がくがくがく！と極太獣ちんぽで豊満な肉尻をハメまくられながらの搾乳に、嫌な筈なのに乳芯がさらに硬くなり恥ずかしいほど乳首がぶりぶりに肥大してしまう。
「イクううううううッッ…！！」
同時に肉壺の最奥にあるしこりもグロちんぽの亀頭でズンッッ！！！と突かれ、舌をべろりと出した恥ずかしいイキ顔で乳頭と肉壺が同時に淫らにイッてしまう。
「あんっ！あっ！あっ！あっ！あんっ！」
犯す雌がイッたことで年寄りオークが更に興奮し、巨尻をハメる肉ピストンの動きが更にブブブブブブブッッ…！！とせわしないものになる。
「あひんっ…！イクイク！イクイクッッ！イクううううううっっっ…！！！」
催淫効果のある唾液を飲み込まされるといつも卑俗な化け物に嘲笑されるほど感じまくってしまう。完全に大きすぎる肉尻がケダモノオークのちんぽハメ専用肉器と化し、老オークが飽きるまで肉壺をずんずんとつつかれ、ぶびゅううううううっっ…！！とかきだしても取れないほどの量をむちむちの肉びらにかけられ、子種を敏感な肉ひだにしみこまされてしまう。そうして種付け済みの肉棒がずるんっ…と抜かれると、いつもぐっぽりと老オークのグロちんぽの形に拡張されたままの卑猥な肉の輪を犯した雄の前に晒しながら、びくびくと痙攣し、むちむちの肉尻ごとハメ尽くされた身体をたっぷりと見られてしまう。時には髪を摑まれ、萎えた老オークの極太ちんぽに残る精子を舌で舐めとらされることもあった。抵抗すればまた犯される。なのでうひうひと年寄りオークが漏らす下卑た声を聞きながら、ケダモノの黄味がかった濃い精子を丁寧に舐めとった。だが舐めとる従順な姿に興奮した老オークにまた組み敷かれ、たっぷりとオマンコさせられるのもままある事だった。嫌なのにどうしても身体が感じてしまう。心とは裏腹に熟れた肉壺はグロテスクな化け物のちんぽを欲してしまっていた。


「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
背後で何度もオウオウと雄たけびを上げる巨漢オークの声を聞きながら、むちむちの巨尻を肉壺ごとずるんずるんに犯される。
「あんっ！いいっ！いいッ…！」
催淫効果のある体液を飲まされたことで箍が外れ、更に卑猥な言葉を発してしまう。
「もっと奥までオマンコしてっっ…！オマンコッ…あひんっっ！！」
雌が犯すちんぽをはしたなく求める声に年寄りオークが興奮し、ぐるりと白目を剥きながら俺に重く伸し掛かる。
「あひっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
背後でせわしない呼吸しか聞こえなくなり、ケダモノと化した巨漢の化け物のグロちんぽに肉壺をずんずんずぽずぽと犯されまくる。
「あひんっ！あひんっ！あんっ！あんっ！獣の太ちんぽでイクッ…！イクイク！ひいんッッ…！！！」
平時であれば耳を塞ぎたくなるほどの自分の陥落声が洞窟内に響く。ずぷぷぷっ、ズプププププッッ！！と激しい抜き差し音が何度も結合部から漏れ、雄の所有物と化した豊満な肉尻を激しい動きでオマンコされまくる。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」
ぶっ！ぶっ！と種汁と愛液を結合部から垂らしながら互いの身体が忙しなく揺れ動く。白目を剥き、泡を口端から垂らした年寄りオークが執拗に巨尻をずんずんとハメ尽くし、雌に淫語を叫ばせる。
「おまんこイクっ！イクうううううッッ！！」
最奥にある肉ひだのしこりを激しく亀頭で擦りつぶされながら涙目で叫んでしまう。完全な敗北。レイプした雌が達したことで老オークの興奮が最高潮になり、巨漢で押しつぶす様に伸し掛かり、肉壺の最奥を極太ちんぽで突き上げる。
「イクうううううっっ…！！！」
誰にも見られたくないだらしない笑み顔で雌としての蜜が肉棒からぶびゅっ！とあふれ出す。同時に最奥でも老いた雄とは思えないほどの逞しい極太ちんぽが勢いよく弾け、オマンコへの種付けが容赦なく開始されてしまう。
「ひうんっ…！」
びゅるびゅるっ！びゅるびゅるっ！と放尿の様にすさまじい勢いでかけられる下等な生物の子種に呆気なく敏感な肉びらが屈し、大きすぎる肉尻をぶるぶるに振り乱しながらねっとりと種を植えつけられる。
「あんっ！あんっ！オークのチンポ汁すごいっ…肉びらが熱いっ…あんっ！あんっ！オマンコおかしくなる…ッ！」
襲った雌の乱れる姿に年老いたオークがげひげひと嘲笑を漏らす。これ以上この下等な化け物を興奮させたくはなかった。だが卑猥な言葉が次々に溢れ、大きすぎる肉尻を激しく揺らしながら声が止まらくなる。
「あんっ！あんっ！種付けでイクッ…！おまんこイッちゃう…ッッッ」
雌の絶頂を助けるように鈴口から溢れる子種が肉びらにすりこむようにしてぶちゅうううううっ…！！！とかけられ、また淫らな笑み顔で達してしまう。
「イクイクっ！年寄りオークのちんぽ汁でおまんこイクうううううっ…！」
搾乳された両の乳頭を大きく勃起させ、舌を出した恥ずかしいイキ顔で豊満な肉尻が化け物のグロちんぽによって再度びくんっ！びくんっ！とイッてしまう。


「はっ…あっ…」
いまだ種付けを肉壺内でどくどくと繰り返されながら涙目で笑み、イッてひくつく肉厚な肉の輪を老オークの皺がれた指でじっとりとなぞられてしまう――。





「んっ……」
ようやく解放された身体を地面に横たえる。汗まみれの身体を清める為か、自分を打ち捨てた状態で老オークはどこかに出かけてしまっていた。いまだパクパクと淫らな収縮を繰り返す年寄りオークにハメ尽くされた肉の輪が熱かった。何度種付けされたか分からなかった。豊満な肉尻を犯されけがされ、抜き穴として徹底的に使われ続けた。同時にイクことも強要され、白目を剥いた興奮状態のオークにずぽずぽに敏感な肉壺を犯されながら、極太ちんぽの激しい肉ピストンでイキまくった。淫語も幾度も叫ばされ、最奥の肉ひだのしこりを執拗にぶるぶるとつつかれながら"おまんこイク"と何度も何度も笑み顔で叫ぶことを強要された。そうしてケダモノの極太グロちんぽでイッた後も、肉びらがオークちんぽの肉ピストンでイッたことを報告させられ、イッたあとの敏感な肉の輪もくちりと指で拡張され、その状態のまま更に興奮した老オークに極太チンポでずんずんずぽずぽとハメ尽くされてしまっていた。

「……」
自分の惨めな痴態を思い出し、思わず眦から涙が零れてしまう。嫌なのにオーク特有の体液で支配されるともうどうにもならなかった。下品な化け物の腰使いに合わせて気付けばむちむちの肉尻を振りまくってしまっていた。淫語で雄を誘い、豊満な肉尻を硬く逞しいオークの肉茎で貫かれ続ける。肉壺の最奥までびっちりと侵入したケダモノの極太グロちんぽ。嫌がっている筈だったのに気付けば荒々しい年寄りオークの肉ピストンにたっぷりとハメまくられ、最奥の肉ひだをずんずんにつつかれまくってしまっていた。
「…ッ…」
遠くから近付く足音が聞こえてくる。自分を泉の水で清める為にここから連れ出されてしまうかもしれなかった。その後に何をされるのかも思い浮かべる。にやにやと笑いながら皺がれた指でオマンコされまくった肉の輪を拡張され、太い指と舌でずこずこずこ…！と我が物顔で植えつけた下等な生物の精子をかきだされる。そうして水中での乱暴な交尾。自分の黄金の長い髪が水面で花のように広がるのを好む年寄りオークによって、執拗に背後から肉ピストンを繰り返される筈だった。最後は泉に浸かった状態での激しい種付け。水で冷たくなったむちむちの巨尻の中に熱い野卑なオークの子種がぶびゅっ！ぶびゅっ！と注がれ、それだけで自分ははしたなくイッてしまう筈だった。ずこずこと受精で敏感になった年輪状の肉びらも徹底的に化け物の極太ちんぽでしごかれまくり、最奥の肉ひだも亀頭で乱暴につつかれながらイクイクと悦び声を漏らしてしまうかもしれなかった。

地面を踏みしめる音とともに身体を清めた巨躯の老オークが目の前に現れる。下顎の犬歯が異様に発達した皺深い顔が下卑た笑みとともにニヤニヤと犯し尽くした雌を眺める。
「……ッ」
その視線ですら熟れた身体は肌の熱を淫らに上昇させてしまう。ケダモノの一糸纏わぬ身体の下腹部にある逞しい男根はまだ雌を犯す意思を持ち、コブのような太い肉筋をびっちりと浮かべながら腹につくほどびんびんに反り返ったままだった。
「あっ…」
戦利品のように身体を抱え上げられ、洞窟の外に向かっていく。また激しく犯されるのだという恥辱とは反対に、自分の唇からは熱い吐息が漏れるのだった。