「んっ…んッッ…」
老オークの皺がれた太い指が肉の輪の奥をぬこぬこと卑らしくこするたび、思わず甘い声が漏れてしまう。
「あっ!あんっ…」
泉で身を清められた後の自分を犯した雄による種の掻き出し。野草の生い茂る地面に一糸纏わぬ姿のまま腰を下ろさせられ、好色な老オークによって大きすぎる肉尻にぬぷりと指を挿れられ、手マンの要領でずこずこと肉びらに植え付けられた子種を小刻みに掻き出され続け、雌としてのはしたない発情声が誘うように溢れてしまう。
「あっ…あっ…」
泉で常に行われていた水中でのレイプは今日は行われる事はなかった。だが長時間水の中で下劣な年寄りオークに抱きしめられ、むちゅりと唇を奪われ、れろれろべちょべちょと何度も催淫効果のある唾液を飲み込まされた。むちむちの豊満な肉尻も何度も水中で大きな化け物の手によって卑らしく撫でまわされ、熟れた肉壺が逞しいオークの巨根ちんぽが欲しくて切なげにきゅんきゅんと疼きつづけた。
「あんっ!あんっ!」
ぶるりと勃起した桃色の乳頭を搾乳のようにぶ厚い唇でぶちゅっ…!と吸い付かれながら、挿入された指の動きがぐちゅぐちゅっ!ずぽずぽっ!と更にせわしなく卑猥なものになる。
「だめっ…だめええッ…おまんことおっぱいイクッ…イッちゃう…っっ」
ブブブブブブッッ!!と振動を与えるように太い指が敏感な肉ひだのびらびらをかきまわし、じゅうじゅうと血走った目で老オークが勃起乳頭を吸いまくる。
「あひっ!あひんっ…!」
指の抜き差しでたっぷり種付けされた濃い化け物ちんぽ汁がぶっ!ぶっ!と恥ずかしい音を立てながら肉厚な肉の輪からあふれてくる。手籠めにされる行為を厭い、抵抗したい筈なのに身体に力が入らず、強引に種付けされた後はより犯す雄に従順になってしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
女のように大きな肉尻がぶるぶると老オークの手マンにあわせて激しく揺れ、中の肉ひだをにゅぼにゅぼこりこりと指で卑らしくしごかれ、涙目で笑みながら肉膣と化した肉壺をいたずらされてしまう。
「イクっ!イクッ…!」
今日も朝摘みの白薔薇を碧玉の髪飾りとともに黄金の髪にあしらわれ、深窓の姫君のような姿にされてしまっていた。汚れを知らぬ清廉な外見に整えたあとにたっぷりと犯すことをオーク達は好み、最後は幾度もの卑猥な結合のあと、最奥のひだにぶびゅっ!ぶびゅっ!と穢れた子種を植えつけられながら根元までオークちんぽをくわえこんだ姿でずこずこ!ずこずこ!と下等な化け物にオマンコされまくってしまっていた。
「ひんッッ…!!」
勃起した敏感な乳頭を強く噛まれ、ずぽずぽずぽ!!と肉ひだのびらびらを執拗にしごかれ、頭の中が快楽で真っ白になってしまう。
「おまんこイクうううううっっ…!!!」
恥ずかしい雌の絶頂声が周囲に響き渡る。げひげひと蔑む声を聞きながら、両の太ももを大股開きにしたあさましい姿でぶびゅっ!と種付け済みのオークの子種汁とともに発情した愛液が肉の輪から溢れ出る。
「あっ…あんっ…」
下劣な化け物による搾乳でぶるんぶるんに大きくしこった桃色の乳頭が雄を誘うようにぷるっ…、ぷるっ…、と上下に揺れ、襲う低俗なケダモノの前で勃起乳頭と極太ちんぽが欲しくてひくひくと卑らしくひくつく、はしたない肉の輪をむちっ…と晒してしまう。
「あっ…あっ…」
雌イキでびくびくと震えながら肉びらの奥からドロッ…と流れてくる種付け済みのオーク子種の感触に耐え続ける。
「やッッ…!!」
不意に鼻息荒く年寄りオークが伸し掛かり、両の足首を抱え上げられた正常位おまんこの体勢にされてしまう。
「だめえええええッッッ!」
自分の悲鳴が虚しく響き渡る。
「やあああああッ…!!」
老オークが辺り一面に響き渡るほどの猛々しい吠え声を上げ、びんびんに勃起した化け物のグロちんぽがずるんっ!!と中イキした肉の輪に乱暴に挿入される。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
今日数度目の下等なケダモノによるレイプ。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
げひげひと悦ぶ老オークの笑い声と自分のよがり声がひっきりなしに漏れ続ける。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
恥ずかしいほど大きな肉尻がまた好色年寄りオークの極太ちんぽでズポッ!ズポッ!とおまんこされまくる。恥ずかしくて悔しくて嫌で仕方がないのに、ぶりゅりゅりゅうううううっ…と長く太く逞しい化け物ちんぽで敏感な肉ひだのびらびらを押し開かれると、犯される快楽で肉壺がむんむんに熟れ、何も考えられなくなってしまう。
「あんっ!あんっ!あんッ…!」
ひたすら年輪状の肉びらを卑らしい仕草でずんずんと責める激しい肉ピストンに耐えきれず、思わず老オークの身体にすがりついてしまう。
「あんッッ!!ひんっ!ひんっ!ひいんっ…!!」
それを雌としての了承と受け取ったのか、更に老オークの抜き差しがずんずんずぽずぽと容赦ないものになる。
「やっ!あッ!あんっ!あんっ!」
陽の光に溢れた森の中でべろりと舌を出した巨躯の化け物に伸し掛かられ、がくがく!がくがく!と浅ましいほど小刻みな腰使いで責められ続ける。
「あん!あひっ!あんっ!あんッッ!」
よほど自分の大きすぎる肉尻が好きなのか、常に二人きりの時は勃起したイチモツを強引に挿入されてしまっていた。嫌な筈なのに雌として調教された身体は従順で、いつもむちむちの尻たぶで左右から極太のオークちんぽをムチュッ…、とはさみ、肉厚な肉の輪でレイプする雄ちんぽを嬉しげにぶりゅっ!ぶりゅっ!と前後にしごいてしまう。交尾の最中はぶちゅぶちゅと恋人同士のように唇を吸い合い、浅ましい体位で次々に結合させられ、しまいには発情した証である愛液をぶっ、ぶっ、とイキ続ける肉の輪から噴き出し続けてしまう。そうしてイクイク、イクイクと涙目で笑みながらオークのグロちんぽで豊満な肉尻をずんずんずぽずぽとハメ尽くされ、最後は最奥の肉ひだに支配した証である化け物の子種をぶびゅうううううううううっっ!と植え付けられてしまう。そうして強制受精後は老オークにおまんこレイプされてイッたことをアヘ顔で告白させられ、更にいまだ萎えぬ極太ちんぽでずこずこに肉壺をつかれ、たっぷりまた下劣なケダモノにむちむちの巨尻を犯されまくってしまっていた。
「あんっ!あんっ!イクっ!おまんこイクッッ!」
肉壺の最奥までぐりゅぐりゅと極太ちんぽでしごかれ、根元までびんびんのオークちんぽをくわえた状態で雌の陥落声を上げてしまう。
「あんっ!ひんっ!ひんっ!」
だがその声すら聞こえないのか、老いた雄とは思えないほどの精力的な肉ピストンがぶるぶるっ!ぶるぶるッッ!!と繰り返される。
「だめっ!おまんこ壊れるッッ…!あひっ!あひんッ!」
びっちりと隙間のないほど肉厚な肉の輪と化け物のグロちんぽが結合する。
「だめええっっ…!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
光に溢れた森の中で両足首を抱え上げられ、目を背けたくなるほど卑猥な体位で興奮した年寄りオークにずちゅずちゅっ!ずぽっ!ずぽっ!と敏感な肉壺を高速でおまんこされまくる。
「やっ!あんっ!あん!あんっ!いやあッッ…」
卑劣なレイプに屈したくはなかった。だが敏感な肉びらをごりゅごりゅと激しくオークちんぽでこすられると、どうしても雌として感じてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
瞳がとろりと熱を持ち、抗う力が失われ、ただひたすらむちむちの巨尻をズンッッ!ズンッッ!と下卑た獣の巨根ちんぽにハメ尽くされる。
「あんっ!ああんッ!おまんこいいっ!おまんこっっ…!」
肉壺へも何度も荒々しくずりゅんっ!ずりゅりゅっ!とびんびんの勃起ちんぽを出し入れされ、気付けばはしたない笑み顔を犯す老オークに向けてしまう。
「あんっ!あんっ!オークちんぽすごいッ…!イクイクっ!イクイク!イクううううッ…!」
舌をぶるっ…とはみ出させたどスケベな笑み顔でむちむちの肉びらをズンズン!ズポズポッッ!!とちんぽ汁を飛ばしながらグロちんぽでしごかれまくり、ケダモノにおまんこレイプされていることが丸出しの恥ずかしい合体姿にされてしまう。
「あんっ!あんっ!おまんこイクっ!オークちんぽで肉びらズリュズリュされてイクうううううッッ…!!」
雌の淫語に興奮した老オークが激しい肉ピストンを敏感な肉壺めがけて高速で繰り返す。オーク専用まんこと化した淫らな肉壺がそれに抗えるわけがなく、黒ずんだ極太ちんぽでずこずこにむちむちの肉びらをしごかれ、明るい日差しの下でたっぷりと下等な化け物にハメまくられる。
「イクイクっ!イクイクッッ!」
ずん!ずんっ!と肉壺を大きすぎる肉尻ごとつつかれ続け、どスケベな笑み顔とともにちんぽ好きの雌と化した声が止まらなくなる。
「オークにおまんこされてイクっ…イッちゃう…ッッ!」
互いの身体が汗と恥汁でぐちょぐちょになり、最後はオナホのように白目を剥いた年寄りオークに直情的なおまんこピストンをぶるぶる!ぶるぶるぶるッッ!!とむちむちの肉壺めがけてされてしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
おまんこ用オナホとして肉厚な肉の輪がぐぱっ!と極太オークちんぽの形に拡張され、目にも止まらぬ速さでずにゅずにゅに抜き差しされ、そのあまりの速さとびらびらを執拗にしごく動きに、思わず淫らなアヘ顔を犯す雄に晒してしまう。
「あひっ!あひんっ!オークちんぽすごいっ…!!あんっ!あんっ!チンポににゅりにゅりしごかれて肉びらイッちゃう!イッちゃうっっ…!」
豊満な肉尻が完全に老オークの男根に屈し、湯気を立てながらズポズポ!ズポズポッッ!と肉厚な肉の輪が年寄りの勃起ちんぽで奥の奥まで卑らしくつつかれまくる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
気持ち良すぎてもう何も考えられない。そう心の声が思わず口をつくと、大きすぎるむちむち肉尻をおまんこする動きがより激しくなり、オナホとして肉壺をぱんぱんっ!ぱんぱん!と最奥の雌ひだごと老オークの極太グロちんぽでせわしなくハメまくられる。
「あひんっ!ひんっ!ひんっ!ちんぽでイクッ…!オークの極太ちんぽに犯されておまんこイクっ…!イクうううううッッ…!!」
自分のイキ声と同時に大岩のような身体がグッ!!と重く覆いかぶさり、最奥のもっとも雌になる肉ひだにぶじゅううううううううううッッッ!!!と汚らしい化け物チンポ汁がぶちまけられる。
「やああ!熱い…ッ!おまんこ熱いっっ…!!」
あまりの量と熱さに逃れようとするものの、巨躯の雄の種付けプレスから逃れられる訳もなく、たっぷりオマンコされまくった肉びらを老オークの亀頭がずりゅっ!ずりゅっ!と荒々しくしごき、ブビュッ!ブビュビュッッ!!と観念させるように肉ひだの一枚一枚にねっとりと種を植えつけていく。
「あんっ!あんっ!」
その内性器にチンポ汁をぬりつける動きにも感じてしまい、好色な年寄りオークの前で種付けの小刻みな動きとともに自らの豊満な肉尻もぶるぶる!ぶるぶるっ!と大きく揺らし、種が肉壺に卑らしく植えつけられていくのをおまんこ用の雌として手伝ってしまう。
「あんっ!あんっ!いやっ!やっ!あんっ…!」
言葉とは裏腹に雌膣と化した肉壺のひだひだが老オークの勃起ちんぽを媚肉でしこしことしごき上げ、びゅくんっ!びゅくんっ!と卑猥なせん動でケダモノの子種をしぼりとっていく。
「やあっっっ!!!」
より強烈な種付けをしようと、年寄りオークが更にプレスを強め、びっちりとむちむちの身体がレイプする雄と密着した状態で荒々しく極太ちんぽで敏感な肉壺をぐちょ!ぐちょ!と掻きまわす。
「いやっ!いやッッ!あんっ!あんっ!」
ぶるぶるぶるっ!、ぶるぶるぶるっ!と雌をレイプする動きを醜悪な老オークが繰り返し、咆哮とともにぶちゅうううううううっっ…!!と体内の肉びらにオークの精子を大量に植えつける。
「やああああッッ…!!」
どこにも逃れようがない身体が下劣な化け物の下でびくびくに揺れ、グロちんぽの形に拡張された肉の輪から大量のオークの子種がぶぶっ…!!とあふれてくる。
「嫌っ…やあっ…」
ずぽっ!ずぽっ!と未だ続けられるむちむちの豊満肉尻へのおまんこレイプに思わず涙が溢れてしまう。
自分の絶望する声と犯した化け物のうひうひと笑う下卑た声が重なり合う――。
「っ……」
その数刻後、薄暗い洞窟の中で目を覚ます。静かに満ちていく空気は夜のもので、昼間の狂騒が過ぎ去ったことに胸を撫でおろす。
「んっ…」
少し身動くと途端に中出しされた子種がどろりと肉びらのすき間から垂れていく。それにびくびくと震えながら耐え、眉をひそめる。
森での強制交尾の後、また泉で身体を清められ、その清める最中に無理やり襲われ、今度は水中で好色年寄りオークの極太ちんぽをずりゅんっ…!と受け入れさせられてしまっていた。レイプにもかかわらず、はしたなく俺の肉びらは化け物のちんぽピストンでイキまくり、何度も何度も下劣なケダモノの欲望のままにむちむちの肉壺をズポズポにおまんこされまくった。そうして泉から洞窟に戻ると老オークが仕上げとばかりに豊満な肉尻のはざまにある肉の輪を舌でしゃぶり尽くし、化け物の太い舌でも存分に肉ひだの敏感なびらびらをずちゅずちゅと吸われ、卑らしい仕草でれろれろとしごかれ続けた。そうして最後、自分がどうしてあんなことをしてしまったのかは分からなかった。女のように酷く大きな肉尻をぶるんっ…!と好色ひひ爺オークの顔に押し付け、自らの指でひくつくチンポ汁でぬるぬるの肉ひだをむちっ…と丸見えにさせ、おまんこして、と切なげにねだり続けた。願い通り、俺は興奮した巨漢オークに滅茶苦茶に犯され、恥ずかしい体位で合体しながら最奥の肉ひだのしこりをぶるっ!ぶるんっ!と勃起巨根ちんぽでつつかれまくった。老オークの射精は狂うほど長く、種付けでもはしたない受精器と化した肉壺はイキまくり、結合部からぶっ!ぶっ!とぬるぬるのおまんこ汁を極太グロちんぽでズポズポにつかれながら垂らし続けた。今はたっぷりと抱かれた身体を地面に横たえ、次の結合まで休息を取る老オークの隣で寝そべっている状態だった。
「……」
老オークの醜悪な顔の前に手をかざし、寝息を確かめる。完全に眠っていることを確認し、何度も自分を雌にした肉棒に目を向ける。よほどオークは精力絶倫なのか、眠りに就いてもなお、長く太い黒ずんだイチモツはぶるっ…!と半勃ちのままだった。それに目を向け、ごくりと生唾を飲み込む。恥ずかしいほど大きな肉尻のはざまにある肉厚な肉の輪がむちっ…と熟れ、化け物ちんぽでズルンッ…!と肉ひだのびらびらを押し開いて欲しくてたまらなくなる。
「…ッ…」
嫌なのに自分を支配するオーク達にレイプされると感じてしまう。下劣なケダモノの子種を何度も肉びらにブビュッ!ブビュッ!と植え付けられたことでより肉尻はむちむちと雄を誘うように大きくなり、肉厚な桃色の肉の輪をオークちんぽ用のオマンコ穴としてむちっ…とケダモノ達の前に晒してしまう。我が物顔で老オークに豊満な肉尻を中の肉壺ごとずんずんとグロちんぽでつつかれ、嫌がっている筈なのにきゅんきゅんに肉びらが感じてしまい、いつも卑猥なちんぽピストンでぶるぶるに最奥の肉ひだをしごかれながら、おまんこイクとしか最後は言えなくなってしまう。酷く大きな肉尻は常に揉みこまれ、ブブブブブブブッ…!と激しく手マンされ、年寄りオークの黒ずんだ極太ちんぽがブルンッ…!と勃起すれば即挿入され、むちむちの巨尻をずんずん!ずんずん!とケダモノの欲望のままにおまんこされまくってしまう。
「……」
老オークの逞しすぎる巨根から目を離し、熱を収めようと自分で自分を抱きしめる。
明日はどんな卑らしい目に合わされるのか。想像しただけで絶望が湧き起こる。だがそんな思いとは裏腹に益々淫猥な熱が自身を襲い、俺は戸惑うように目を瞑るのだった。