「んんっ…んんッ…」
寝苦しさで不意に目覚め、目を見開いた途端、自分と正常位で合体中の好色老オークと目を合わせる。
「うそだッ!? どうし…っ…んひっ!ひんっ!ひいんっ!」
雄オーク達を虜にする自分の大きすぎるむちむちとした肉尻。その巨尻をどちゅっ!どちゅっ!とグロちんぽで勢いよくつかれ、雌の悶え声を漏らしてしまう。
「あひんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
肉壺の肉ひだをごりゅごりゅとしごかれながら朝の出来事に思いを馳せる。年寄りオークが採ってきた瑞々しい果実を口に含まされ、拒めば容赦のない交尾が待っていることを知り、嫌々ながら飲み込んだ。ほんのりと苦くて甘い果実。直後力が抜け、眩暈のような症状が自分を襲ったのを覚えている。胸とむちむちの肉尻を摑まれ、老オークに支えられたことも。
「あんっ!あっ!眠った俺を襲ったのか…? この卑怯ものっ…あんっ!あんっ!」
肉の輪をズブズブズブッッ!!と力強く化け物の極太ちんぽで犯され、思わずよがり声を上げてしまう。
「あんっ!あんっ!太いっ!こんなの奥まで入れられたら…ッ…あんっ!あひんっ!」
興奮した絶倫オークが口泡を吹きながらガクガクガクッ!ガクガクッ!!と腰を振り乱し、敏感な肉壺をびんびんのグロちんぽでずるん!ずるんッッ!とハメ尽くす。
「だめだっ!だめえっ!だめええッッ…!!」
自分の悶え声と雌の痴態をぐひぐひと喜ぶ老オークの下品な笑い声が洞窟内にこだまする。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんッ!」
精力絶倫の年寄りオークにどちゅっ!どちゅんっ!と激しくちんぽ突きされるたび、恥ずかしいほど大きなむちむち肉尻がぶるんっ!ぶるるんっ!と揺れまくる。
「あっ!あんっ!あん!あんっ…」
ずりゅっ!ずりゅううううううっ…!!と敏感な肉ひだのびらびらを容赦なく硬いオークちんぽの表面でこすられ、無意識にはしたないアヘ顔を晒してしまう。
「あんっ!あんッ!ああんっ!嫌あああッッ…」
言葉とは裏腹に下等なケダモノにおまんこされて感じまくる自分が惨めで、思わず眦に涙が溜っていく。
「あひんっ!あひっ!太くて硬い年寄りちんぽにびらびらしごかれる…ッ!あんっ!あんっ!おまんこおかしくなるううッッ…!」
だが気持ちとは裏腹に恥ずかしいほど大きな肉尻をずんずん!ずんずん!と容赦なくつつかれ、根元まで化け物ちんぽをムチッ…、とむちむちの肉の輪でくわえた状態で、はしたなく肉びらがイキそうになる。
「ひっ!駄目だっ!そこッッ!やっ!やんっ!あんっ!」
犯す雌の嫌がる声に興奮した年寄りオークの肉びらへのちんぽ突きが更に浅ましいほど速くなる。
「あひんっ!あんっ!あんッ!あんうっ…!」
その上で最奥の肉ひだまでブッ!ブッ!と充血した醜い亀頭に押しつぶされ、完全に肉ひだのびらびらがオークちんぽでイカされる寸前になってしまう。
「卑怯者ッッ…!!やっ!やああっ!!」
罵倒する言葉に顔を歪めた醜悪な老オークが目にも止まらぬ速さでおまんこへの肉ピストンを開始する。
「やっ!やあっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんッッ!」
どちゅっ!どちゅっ!と犯す雄のちんぽ汁を結合部から垂らしながら、むちむちの豊満肉尻が滅茶苦茶に勃起チンポでつつかれまくる。
「あんっ!あんっ!いやああああッッ…!」
完全な雌へのレイプ。だが高速で敏感な肉ひだのびらびらを極太ちんぽでぐりゅぐりゅにしごかれるたび、瞳が甘く潤み、どちゅどちゅっ!どちゅどちゅっっ!!と絶え間なく続く肉壺への卑猥な肉ピストンで肉ひだ全体がきゅんっ、きゅんっ、とはしたなく収縮してしまう。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
悔し気な響きの混じる屈服声が洞窟内にこだまする。頭の中が真っ白になるほど卑劣な老オークからの強制おまんこが気持ちよく、成人した男の両手で覆いきれないほど大きな自分の肉付きのいい肉尻がグロテスクな極太ちんぽでズン!ズンッッ!!とハメまくられる。
「あんっ!だめっ!イクっ!イクっ!年寄りオークの極太ちんぽでオマンコ犯されてイクっ!イクイクッ…!だめえええッッ…!」
それでも何とか抗おうと肉悦でよだれを垂らしながら、生ハメレイプに耐え続ける。
「だめえええええッッ!!」
ぐひっ!ぐひっ!と笑いながら好色な老オークが仕上げとばかりにブルブルッッ!!ブルブルブルッッ!!!とがむしゃらにちんぽピストンで肉壺全体をしごきまくる。
「イクうううううううううっっ…!!」
舌をぶるりと出したアヘ顔で虚空を見つめながら、ぶちゅうううううううううっっ…!!と自分の愛液と汚らしいオークのちんぽ汁が同時に肉びらの中に溢れてしまう。
「あひっ…あっ…あっ…」
レイプした雄オークの子種がぶびゅうううううううううっっ…と肉ひだのびらびらにたまっていく。
「あっ…んッ…」
憎むべき化け物の極太ちんぽでイカされたことに呆然となりながら、女のように大きな肉尻がぶちゅっ!ぶちゅっ!と老オークによる激しい種付けを繰り返される。
「あんっ…あっ…」
生意気な雌を自分のちんぽで躾けたことで、得意げな笑みを下劣な老オークが浮かべる。
「熱い…オークのちんぽ汁あついっ…肉びらとろけそうッ…」
催淫効果のもたらすあまりの淫猥な熱に、ぶぽっ!と種付けの済んだグロちんぽを抜かれても、はしたないほど大きな肉尻がひくっ…、ひくんっ…と貫通済みの肉の輪ごとひくついてしまう。
「あついいっっ…」
にやにやと笑う好色老オークの前でみずから肉厚な肉の輪を左右にくぱっ…!と拡げ、種付けされた肉びらの恥ずかしい収縮を犯した雄に見せつけてしまう。
「あんっ!」
我が物顔で再度勃起したオークの巨根ちんぽが肉びらにむちゅッ!!と押し当てられる。
今度は抗う事はせず、相手の醜悪な顔を見つめにこりと笑う。
「あひいんッッ…!!!」
そのまま一気に肉ひだのびらびらをグロちんぽでずりゅううううううっっ…!と拡張され、俺は手籠めにされた雌特有の浅ましい笑みを浮かべるのだった。