白い湯気の立ち上る先に一番会いたくない人物がいた。 「おじ…さん…」 金糸から湯の雫を落とす克也は湯船の中で一歩二歩と後ずさる。しかし、すぐに反対側にたどり着いてしまい逃げ場を失ってしまった。 「………ぃっ…」 怯えた様子でふるふると首をふる克也を小動物を捕食するように、一歩一歩距離を詰める宗次郎。 風呂に入るわけだから当然何も身に着けてはおらず、隠すことのない下半身はその存在を顕にしていた。 性的な知識の無い克也だったが、夕べの一件と本能で身の危険を察知している。しかし、どこにも逃げ場を見つけることが出来なかった。 「あのっ…」 先に出ます。 と、この場から逃げ出す為の一言が出ない。張り付いたようにその場から動けず、無言のまま近づく宗次郎から目が離せない。 「………」 こわい。 先が読めない未知のことに恐怖が克也を満たす。 湯船にたどり着いた宗次郎は、にっこりとやわらかな声色でようやく口を開いた。 「私も一緒に入ってもいいかな?」 「えっ…?…?」 震える克也に構うことなく、宗次郎はざっとかけ湯をすると湯船に浸かった。湯が溢れ湯気が白く浴室に広がっていった。 「ほら、ちゃんと浸からないと身体が冷えて風邪をひいてしまうよ。」 「ぅわっ…」 隅っこで立ち尽くす克也の腕を掴むと、膝の上に座らせて背後から抱き抱える。 腕の中で小刻みに震える克也の小さな体を感じ、宗次郎は唇を歪ませた。 「ふふふ。緊張しなくてもいいじゃないか。これでも僕は克也くんの叔父さんなんだよ。怖がらなくていいよ。」 手に入れた獲物は極上だ。時間はたっぷりとあるから、焦らずに落としていけばいい。宗次郎はゆったりとした動きで克也の肩に湯をかける。 「おじさんにはね子供がいないから、克也くんのことがとってもかわいいんだよ。」 湯のせいか、緊張のせいか桜色に染まっている耳元で囁いた。 「ぅ……」 そう言われても克也の心はほぐれない。それもそのはずで、ちょうど尻にあたる部分が固くて熱いのだ。 生前父親と何度も風呂に入ったことがあったが、一度たりともこんなものが当たったことは無い。 「ぃ…ゃ…」 腰をずらし、消え入りそうな声で逃げようとするが、宗次郎の力のこもった腕の中から出ることは出来なかった。その間にも叔父の手がねっとりと粘着的な動きで、克也の胸を撫でている。 「ぁ…っ…」 指さきが小さな乳首を掠めるたびに、克也の体が竦む。予想以上の反応の良さに満足すると、 「じゃぁ身体を流してもらおうかな。」 「えっ?…やぁっ」 はぐらかす様に戸惑う克也を抱えて、湯船から出る。 「浸かりすぎても、逆上せちゃうからね。まずは僕から洗ってあげようね。」 戸惑う克也を座らせると石鹸を泡立てていき、吸い付くような滑らかな肌を堪能していった。 「ひぁ…」 嫌で仕方が無いのに抵抗らしい抵抗も出来ないまま、宗次郎のペースに流されてしまっていた。 宗次郎の掌が首筋から肩、背中、胸と克也を泡だらけにしながら下へ下へと下がっていった。 やだよう… 夕べと何一つ変わらない展開に克也は固く目を瞑り、身を固く強張らせる。 その間にも宗次郎の掌が脇を、腹を伝い、ぎゅっと閉じられた太ももを撫であげていった。 「ぅわっ…ぁ…」 下半身を這う掌の感覚に克也の背が反りかえる。 克也は背後から抱き込まれれている。左手が膝を割るように這い、右手がなだらかな双丘を包んでいた。昨夜はこの指が想像したことも無いところに触れてきたのだ。 「くっ…」 克也はその手を阻むために、宗次郎の腕を掴む。 「ぃャ…」 弱々しく首を振り抵抗する様子は宗次郎の目を楽しませた。 これから、圧倒的な力と立場を利用して、この金の少年を犯すのだ。掌に感じる張りのある若々しい肌に吸い付き舌を這わせ食す。体を開き中を熟れさせ、思いのままに調教する。 克也の抵抗は長いほうが面白いだろう。今は環境の変化についていけずに大人しくしているが、偏見の強いこの国で生きてきたのだ、その心根は強いのだろう。 宗次郎の股間は泣きながら自分を受け入れる克也のこれからを想像するだけで痛いほど張りつめていった。 「……もぅっ、一人でできます…から…」 声を詰まらせつつ、股の間を探る宗次郎の手をようやく払いのける。 真っ白い泡の下から覗く桜色に染まった白人独特の白い肌。ピンク色の小さな乳首が子供ながら艶めかしい。 この場で犯してしまいたい衝動に駆られるが、それは後の楽しみにしておこうと、理性で押さえ込んだ。 「ふふっ。克也くんはお終いだよ。ねぇ、今度はおじさんを流してくれるかな。やり方は解るよね。」 「ぇっ……?」 「ほら、こうして石けんを泡立てて体を擦るんだよ。」 小さな克也の手に手ぬぐいを持たせて、石けんを泡立てていく。 「は……い。」 体にまとわりつく泡を流すことも出来ないまま、宗次郎の背中を流す克也。 細身で痩身な印象があった体は、鍛えられていて薄い皮膚の下に堅い筋肉が隠れていた。洋服の上からだと気が付かなかった支配する側の力を見せつけられた。 父と入ったときは背中だけで良かったが、宗次郎は腕や腹から足まで洗うように要求してきた。 「んっ…しょ…」 克也は素直に指示されるところを懸命に洗っていく。そして、最後に求められたところは、 「上手だよ克也くん。とっても気持ちいいや。じゃぁ最後はココを洗ってね。」 自らの大きく勃起しているところを指し示した。 「えっ?」 まさか、ここまで要求されてしまうとは思っていなかったので驚いた。 「叔父さんも克也くんのココを洗ってあげたでしょ。だから、克也くんも洗うんだ。」 「………」 泡だらけの手ぬぐいを手に固まる克也。 宗次郎はその小さな手から手ぬぐいを取ると、股間に導いた。 「ここはね、大事なところだから手で丁寧に洗うんだ。わかるよね。」 小さな手に自らの手を重ね、肥大したそれに這わす。 根本から先端までまんべんなく動かすさまは、洗うというより自慰行為のそれと等しい。 「ぉじさんっ…?」 独特の熱と弾力を持ったものが克也の手の中にある。上下に往復させるとびくびくとそれ自身がひくついていた。克也のそれとはあまりにも違う形状におびえ、宗次郎を見上げた。 「ひぃ…ゃっ……」 そこには息を乱し、欲望を顕わにした叔父がいる。 「ぃやぁ…」 怖くなって手を離そうとするが、がっちりと手を掴まれ、離すことはおろか扱くスピードが上がっていった。 「…そう、良い感じだね…克也くん……ほら…もっと…握って…」 はぁはぁと息が荒くなった宗次郎は、克也の手と物を包み上下に扱くのに夢中だ。 「ぉじさぁ…んっ…」 体を流していただけなのに、どうしてこんなことになるんだろうか?なにが起こっているのかわからないまま、せめて目を反らそうと横を向く。 「だめだよ…ちゃんと見ておかないと…ふっ…もうすぐだから…っ…」 手の中にある一物は堅さも大きさも増している、何かが訪れようとしているのか時折脈打っている。 「おじ…さ…っ」 次の瞬間手の中の一物が一回り大きくなったように感じた。そして、びくびくっと脈打つ先端から何かが飛び出した。 「ひゃっぁ!」 勢いよく出た白い物は、克也の顔まで届いてねっとりと頬を伝う。 「いやぁ、なに……?」 顔にかかった、ねばねばした物に驚きぬぐおうとするが、宗次郎は未だに手を離してくれない。一物を上下していた動きは、次第に根本から絞り出すような動きに変わっていた。 「もぅやだあっ…」 二人の手にも大量の白い液体がかかり、床にしたたっている。 手の中の物が何度か痙攣をし、先端から出す物を出し切るとそれは柔らかくなっていき、ようやく手を離すことを許される。 「………おじさん…」 目に涙を浮かべて、克也は上目使いに宗次郎を見上げた。 「ふふふ…上手だったね克也くん。」 早く一人で出来るようになるといいねと、満足げに金糸の髪に指を絡ませた。 髪を梳く大きな手を感じとり克也は身をすくませる。 「おや?こんなとこまで付いてるよ。かわいいな。」 克也の赤く染まった頬に残る残滓に気づいた宗次郎は、そっと指先で拭うとそれを薄く開いた克也の口に入れる。 「!!!!!!っぁっ?」 宗次郎の指が口内を犯し舌をもて遊ぶ。口の中には生っぽい苦い味が広がり気持ち悪さにおう吐感が込み上げる。 「、、、、んっふぅ」 いつの間にか宗次郎に抱き込まれて身動きがとれなくなっていた。しなやかな筋肉質の肉体に押さえ込まれ、歯を立てる事さえ思い浮かばないまま、指の動きに抵抗するように舌を動かした。しかし、克也にはその動き自体が宗次郎を喜ばせることになっているとは思いもしない。 「、、、んっ、、、、くぁ、、、、ふぁ、、、」 体をよじろうにも、宗次郎の腕は力強く首を振っても指が外れることはない。 繋がるところから漏れる濡れた音は粘質を増し、溢れる唾液が克也の肌を伝っている。 どうしていいのか判らず、固まったまま宗次郎の行為を受け入れる不完全な子供に、宗次郎の持つ残虐な欲望に灯が灯った。 浮かんだ涙が頬を使う頃、指から解放された。 「おじ、、、、さんっ、、、んんっ?!」 息つく間も与えられずに、今度は宗次郎の口が降りてきた。思いの外やわらかさを持つ唇にふさがれ、当然のごとく唾液にねまった舌が克也の口内を満たした。 「ぅん、、、、ぃ、、、ゃ、、、、っん、、、、、」 いやだ。やめてほしいと、言いたいのが、自由を奪われた口からその言葉が紡がれることはない。反対に、自在に堅さを変え、尊大に動く舌に翻弄された克也の思考がぼおっと溶ける。 今、自分自身に起こっていることも、これから何が待っているのかも全てどうでも良いように感じてきた。 支配される圧倒的な力を目の当たりにして、体から力が抜けていった。 くにゃっと脱力した克也は体を宗次郎に預ける。 銀色の糸を引き唇を離して克也の顔をのぞき込むと潤んで溶けた瞳と視線が合う。 「、、、、お、、じ、、さん、、なんで、、、」 性的な知識のないまま、宗次郎の欲望に染められる克也はとまどいを隠せない。 腕の中にある人種の違う存在。克也には半分だけ姉弟の血が流れていると判っていても、日本人とは明らかに違う容姿が自制心の歯止めを簡単に壊し、絵の神に愛され溢れる才能に対する嫉妬心が宗次郎の嗜虐心を煽っていった。 「かわいいよ。克也くん……………………憎いくらいにね。」 「、、、、、、、、、、ぇっ?、、、、」 最後の言葉は小さくて湯の音にかき消されて聞き取れなかった。 宗次郎はちゅっともう一度口づけると、克也を床に横たえた。 「、、、、なに?、、、、えっ、、、、」 「さっきは克也くんに気持ちよくしてもらったからね。お返しに今度は叔父さんが気持ちよくしてあげよう。」 「えっ?、、、、、いらない、、、よぅ、、、」 見上げる天井の高さと、白い湯気と、宗次郎。 流される恐怖に涙を流して、もう何もいらないからと首を振るが、宗次郎の微笑みがやんわりと拒絶する。 「やっだぁ!やめて!おじさんっ、、、、、、、っぃゃぁっ!」 薄くなった石けんの泡を桶に汲んだ湯で一流しにすると、小さく縮こまっているそれを迷うことなく口に含んだ。 「ぁぁぁぁぁ」 なま暖かい宗次郎の口内に含まれ、舌の上で転がされる。皮に包まれた先端を剥かれ、小さな穴をなじられた。 「ぃぁぁ、、、ぁぁ、、、、」 初めて体感することに、頭が混乱して何も考えられない。なのに、嬲られて熱いそこの感覚だけ研ぎ澄まされていく。すがるように伸ばされた指が宗次郎の漆黒の髪を掴む。 「ぉじ、、、、さぁ、、、ん、、、っんんっ、、、、」 成長期を迎える前のそれは小さいながらも、与えられる刺激に反応して、堅く天を向く。宗次郎は愛おしむようにそれを育てていった。 「やだやだやだやだ」 首を振ると金糸が床に散った。宗次郎の頭の動きに合わせるように克也の体がひくひくと跳ねる。宗次郎に嬲られる箇所からわき上がる、得体の知れない感覚。克也はそれが快感だとはまだ知らない。 「はぁぁぁあああっ!」 克也の背中が反り返って、何かが近づいてきている事を表している。涙をたたえた青い瞳が大きく見開かれる。 「やだ、、、、、なにっ、、、、、、ひぃゃぁ、、、、、、、く、、、、、る、、、、おじ、、、、んんっ」 大きく開いた太ももが張りつめて、しなる肉体が絶頂が近いことを教えている。宗次郎は更に追い込むべく、後ろの窄まりに指を這わす。石けんでぬめったままのそこは小さいながらも容易に指を飲み込んでいった。 「っいっやぁぁあっ」 ぐにぐにと内部を貫く指の動きが克也を追い立てていった。堅く育った克也の物はキャンディーを転がすように、口内で嬲られて熱い。指が内膜を擦るごとにそこは熟れて熱が籠もっていった。 「やん、、、やぁ、、、、んんんっ、、、、くる、、ようっ、、、くっ、、、ぁぁあっ」 内部を探る指と舌の動きはスピードを上げて、克也を翻弄する。もう、耐えることもやり過ごすことも出来ずに、大きくうねるその快楽の波に飲み込まれていった。 「ゃあああああっ、、、、、、、、、、、、!」 体が強ばり一瞬動きが止まる。最初の大きな快感が克也の中を通り過ぎると、続いてきた新たな感覚が克也を包んだ。 「かはっ、、、、、ぁぁんっ、、、、」 強ばりはすぐに痙攣に変わり、自分ではどうすることも出来ない感覚に克也は飲み込まれていった。 「はぁんんっ、、、、、ぃゃぁ、、、、と、、、まらな、、、い、、、た、、、すっ、、、」 目を閉じることも出来ずに、ひくひくと体が痙攣を繰り返す。今だに絶頂の快楽は去らず、宗次郎はたたみかけるように指で内部を抉っている。 「気持ちいいかい?」 克也の内膜も同じようにうごめいている。その締め付けを堪能しながら、初めての絶頂に溶けて、高揚した克也の表情をのぞき込んだ。 「ぁぁぁ、、、、、、へ、、、、んっっっ、、、」 涙を流して刺激に耐える克也は小さいながらも妖艶な色気を滲ませている。 成長過程のそこからは、密が漏れ出ることは無かった。しかし、出すに出せない快楽は克也の内部にとどまり蜷局をまく。去らない感覚が克也を苦しめていた。 「君はまだ、イけないんだね。ふふふっ………なのにいっちゃったんだ。いやらしい。叔父さんの指をくわえているここが、熱くてひくひくしてるよ…………そんなに締め付けていたら抜いてあげられないなあ。」 克也の羞恥心を煽るために耳元でささやき、そして、耳たぶと食んだ。 「はぁん、、、、」 ぬちゃりと湿った音が、脳内に直接流れ込んできて思わず首をすくめる。 「初めてなのに、気持ち良いの?淫乱なんだ。」 「ちがっ、、、、ぁぁっぅ、、、」 内部を嬲る動きは変えず、克也を言葉で嬲っていった。 「んん、、、」 唾液に濡れて開いた口を塞ぎ舌を絡め取ると、克也その動きに合わせて舌を絡めた。行う行為の意味は判らないが止められ無い。 いつの間にか、内膜を探る指の数は増えていて、克也の小さな窄まりは拡張されている。 「ねぇ、今、何本の指が克也くんの中に入ってるか分かるかな?」 「、、、、、わ、、、、か、、、らぁ、、、なぃ、、、、っ、、、」 腕の動きから逃げるように跳ねる華奢な腰を押さえると、ぐっと根本まで指を押し込んだ。 「あああああっ!」 「3本だよ。ほら、ちゃんと感じないと………ね。」 石けんのぬめりを借りて、指は容易に出入りを繰り返している。そして、着実に克也を新たな波に追い込んでいった 「やぁぁ、、、、もう、、、やなの、、、、、変、、、、、おかしく、、、なっちゃう、、、、よぉ、、」 大きく開かれた中心にある窄まりは赤く充血して、宗次郎の指をくわえ込んでいた。淵はめくれて盛り上がっているのにもかかわらず、指をどん欲にむさぼっている。それが克也の意志に反していようがかまわない。宗次郎が強制的に快楽と悦楽を克也の体に刻み込み、覚え込ませていった。 「、、、、、、、いやぁ、、、、、、また、、、、、く、、、るぅっ!」 2度目の絶頂は簡単に克也を飲み込んで行った。 「、、、、、、、、、、、、、、、、、、」 宗次郎の腕の中で大きく体をしならせると、痙攣を繰り返して克也の意識が落ちていった。 「あれ?もう、だめなんだ。つまんないな。」 意識の無い克也にも絶頂は襲いかかり、小さな体は何度もひくついていた。 濡れた金糸が高揚し桜色に染まった頬に張り付いている。それを手で払うと唇を寄せた。 「意外と気持ちいいことに従順なんだね…………仕込みがいがありそうで楽しみだよ。」 淫行に溶けてぽってりと厚みをました、紅い唇を一舐めすると、宗次郎は二人の体についた泡を流した。 腕の中の華奢で儚い体を抱えて、湯殿を後にする。 ガラガラと戸が閉まり、静まり返った湯殿には先ほどまでの淫らな行為を流すように、湯が溢れ、流れていた。 正体の無い克也を浴衣で包むと、宗次郎は自室へと足を進めた。 人払いをしている為に、使用人は見あたらない。静香にも克也の世話はしておくからと、言っておいたためにお勝手にいるようだ。 しっとりと濡れた克也は何も知らないまま、腕の中で眠っている。 「まだまだ、夜はこれからさ。ちゃんと教えて仕込んであげるからね。時間はたっぷりとあるんだよ。」 薄暗い廊下を宗次郎は進む。 その背からは、隠しきれない欲望が滲み出ている。 おやややや??後編2?おかしい終わらない…エッチなところだからか。なんかエッチをこなすたびにしつこくなってきているような気がする…(きっとそう)たしか、当初この話はバレンタ…イン…企画で始めたはず…(どがっ)はて、さて、すぐに終わらせる予定だったのに…すでに前中後篇ですらない…本編に戻りたいのに、どうして終わってくれないの?いや、エッチなシーンをカットすれば半分くらいになるだろうけど、それはしたくないし。城之内イジリさいこー☆ショタマンセー☆ 今回はそのものな表現を合えて避けてみたのですが、えろかったでしょうか?エロを求めて3千里。いつかエロマスターになりたいな〜(ムリムリ) 宗次郎さんをしゃべらせると、なんだか、緑化していきました…まぁ、いいか。 あっ、城之内が別人だよという抗議は受け付けませんよ〜(な〜んてね) |