先生のお仕置き

ここはとある町のごく普通の小学校。
3年2組の担任の教師、濱崎栗栖(はまさきくりす)は若くて美人でグラマラスな先生でクウォーターである。
彼女は優しく思いやりがある素晴らしい教師だが、ひとたび怒らせれば伝家の宝刀お尻ペンペンの刑が待っている。
そしてその彼女の必殺技の犠牲者がまた1人・・・・・

栗栖「村田君!君は宿題は全然しなかったり、他の子をいじめたり、どうしてそういつも悪い子なの?」
村田「ヘン!だってぇ、算数全然わからないんだも〜ん!それにあいつが俺の言う事に逆らうから罰を与えてやったんだよ〜〜ん!」

村田は3年生で一番の問題児で、他の先生も手を焼いていた。
しかも小学生ながら空手のチャンピオンで6年生ですら手が出せなかった。

栗栖「あなた・・・そういう態度ならこっちも容赦はしないわよ・・・・」
村田「やれるもんならやってみな・・・・・えっ!?」

栗栖は村田の突きを受け止めると脇に抱きかかえた。

村田「は、放せよ!やめろよ!」
栗栖「先生を怒らせたらどうなるか身をもって教えてあげるわ!」

そういうと栗栖は村田の半ズボンとパンツを下ろした。
村田「やめてよ!恥ずかしいじゃないか!やめてよ先生!」
栗栖「もう遅いわよ。あなたはたっぷりとお仕置きしてあげるわ。そうね・・・お尻百叩きの刑にしてあげるわ・・・・覚悟はいいわね!?」
村田「っっっ!!!」

バチンッ!バシッバシッバシッバシッパンッバチンッッ!!
バンバンバンバンパシパシッ!ペンペンペンペンペン!!!!

村田「ヒィ〜〜!いたい〜いいたぁ〜〜い!許して〜〜〜!」
栗栖「あら、どうしたの!?さっきまでの威勢は!?それでもチャンピオンさんかしら?」

そういうと栗栖はさらに強くお尻を叩き始めた。
ペンペンペンペンペンペンペンペン!!!!バシ!バシバシ!バシンバシン!バチバチンバチン!!バンバンッ!ペンぺんっ!スパンスパンスパンッ!

村田「畜生!放せよ・・・・いたっ!」
栗栖「じゃあもうあの子達をいじめない?」
村田「な、なんで先生にそんな事決められないとけないんだよっ・・・イテッ!」
栗栖「あきれたわ・・・反省してないようね・・・100回で許してあげようと思ったけど・・・・回数200回にアップね・・・・」
村田「そ、そんなぁ〜〜〜、ギャヒッ!いてえよ!イテッゆ、許してくださ〜〜い!」

栗栖は村田を抱え直すとさらに勢いを増しお尻ペンペンを続行した。
ベシ!バシッ!バシッ!ペンペンぺンッ!ぱんっ!パンッ!ぱんっ!ぱんっ!パンッパンッ!
ベシッベシッ!バチンッッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バシッ!ベシッ!パンッ!バチンッ!パンッパンッパンッ!ベシ!ベチベチベチ!バチ!バチンバチンッッ!バチンバチンバチン・・・・・
もう村田のお尻は真っ赤っかである。

ベシベシバンバンバチバチッペンペンバシバシバシッ・・・・
村田「先生・・・も、もう200回超えてるんじゃ・・・・」
栗栖「あらそう?でも反省が足りないみたいだからサービスしておくわ♪」
村田「し、死ぬぅ〜〜〜〜〜!!!」

結局村田は300回以上も叩かれた。
それから村田は家に帰って母親からもお尻を何百発も叩かれ、弱い者をいじめたり宿題を忘れる事は無くなった。  完