| 榎木拓也 | 本編主人公。同じクラスの深谷しな子、隣のクラスの槍溝愛と中西亜由子(未登場)に 好かれている幸せ者。でも実が一番。 基本的に受けだが、途中で性に目覚める。 でも漫画の中で痴話ゲンカに巻きこまれて、 エッチな手紙読まされて泣く場面があったので意外と知識はあるのかも。 |
| 深谷しな子 | 拓也の同級生。 最初は「恋に恋する」レベルだったが、だんだんそうでもなくなる。 割と突っ走りやすい感じ。少し体温高め。キス好き。 性的な事にはまだまだ恥ずかしさが先行するが、拓也に対しては積極的。 |
| 槍溝愛 | 拓也の隣のクラスの級長で、拓也の親友、ゴンの初恋の相手。 ゴンとの初デートで拓也が好きな事をゴンに知らせる。 耳年増。レズっ気あり。少し体温低め。言葉で責めるのも責められるのも好き。 普段の言動から年上っぽく振舞うが、 本当はしな子のように思いきり拓也に甘えてみたい。 拓也を好き度はしな子より高いと思われる。 |
| 藤井明美 | 拓也の同級生、藤井の姉。大学生。 彼氏もいるが、ごく普通にショタの気も持ち合わせる。 多分主導権…というか尻の下に敷きまくるタイプ。 6人兄弟の一番上なら仕方ないけど。 |
| 春日史穂 | 子育てを通じて拓也と知り合った19歳主婦。 エッチが好きかどうかは判らないが、多分そんなに好きではなさそう。 勝手に貧乳にしてます。 |
| 竹中七海 | なんだかんだ言って性徴は早い、 女の子っぽい事をコンプレックスに持つ拓也の同級生。 でも拓也よりはよっぽど性的な事に関心もあると思われる。 あまりにも普通の話し方なのでちょっと苦労しました。 |
| 1話 | たしか愛xしな子のSSきぼーんって書きこみがあって書き始めたんだと思います。 初回がレズじゃなかったらここまで書いてたかどうか(笑) |
| 2話 | かなり具体的なリクがあったので書くのは楽でした。 今読み返すと状況説明なしでいきなり始まっているので ( ゚Д゚)ポカーンな感じもありますが。 初出の、オリジナルにはない別荘という小道具も便利なので ここからちょくちょく使ってます。 この時は投稿した時致命的なミスが… |
| 3話 | しな子x拓也と来れば次に来るのは当然愛x拓也という組合せです。 この時点で連作形式+しな子、愛交互に、 そして毎回違う事を一個ずつというパターンを決めました。 冒頭で逆セクハラがバレてるのは愛がこれから拓也を襲うので興奮していたからです。 ここで説明しないとダメな辺り、まだまだ未熟ですね。 |
| 4話 | レズです。書きたかったんです。 でも教室でおしっこってちょっとやりすぎだったかな。 |
| 5話 | 子育てに必死な二人がこんな事することはありえないので、 (それを言ったらそもそも全否定なんですが)、 開き直りました。これ以後コンドームはしている設定です。 クドいので描写は省略していますが。 |
| 6話 | ちょっと拓也の「女の子嫌いじゃなくなってきた感」 を出そうとしたんですが、早まったかもしれません。 これ以後愛の拓也に対する呼び方が「拓也君」に変わります。 標準語の女の子が二人出てくるので判別しやすいように考えたんですが、 割と気に入っています。 |
| 7話 | ネタに詰まった所でいいリクを頂いたので使わせていただきました。 この下着は当然次の話ですぐ使う予定だったんですが、 レズを優先させたかったので(笑)後回しにしました。 エロい描写も難しいですが、緊張感を伝えるのも大変だと感じた回でした。 |
| 8、9話 | レズOKのお許しが出たんではりきって書きました。 これは最初から愛xしな子としな子x愛で対になるように考えてました。 いつも主導権を握っている女の子が崩れる所に萌えるので。萌えませんか? |
| 10話 | 女装です。先にも書いたようにおまけの方をずっと書いていたんですが、 1人称がどうもしっくりいかないので急遽拓也にも女装してもらう事に(笑) これも書いてて楽しかったです。 |
| 11話 | サブタイトルは「拓也、覚醒」とでもしましょうか(笑) ビクドキ感がうまく出ていればいいのですが。 ここから前フリが長くなっていきます。 6話よりの流れで嫌いじゃない→好きかもの中間くらいの心理を書きたくて。 成一の辺りは自分でも結構気に入っています。 確かこの辺りで一作で一ヶ月の進行にして、拓也達の卒業で終わらせようかな、 と考えはじめました。 |
| 12話 | テレフォーンですが、大前提としてあんまり下品な事はさせたくなかったので、 こう言う時にありがちな電話口で音を聞かせるとか 卑猥な言葉を言わせるとかは無しにしました。 この辺からちょっと愛に辛い役目をしてもらってます。 |
| 13話 | 最初は普通に3Pだったんですが、 書いてる途中に突然最終話までの構想が浮かんでこうなりました。 だから13〜最終話は実は同時進行で書いています。 その割に書くの遅いのがなんともですが。 |
| 14話 | 書きたかったのは真ん中辺りの「抱っこスタイルでうっとり」です。 これは外せなかったので、話をくっつけるのにかなり難儀しました。 最後の部分で突然生々しい描写になりますが、 中途半端でも避妊や中出しの描写を入れてしまった以上、 やっぱり三角関係がうやむやで終わったら良くないと思うのです。 でも三人の誰か一人でも不幸にするのはそれ以上に良くないと思っています。 そう考えた時に、最終話は自然に決まっていました。 |
| 15話 | 上にもあるように、最後のくだりは13話の時点で完成していました。 前話の中出しの部分でいろいろ予想…というか期待してくださった方 もいらっしゃいましたが、 あの時点で妊娠とかしてしまったら何がどうなっても幸せにはなれないと思いますから、 自分ではこの終わり方しか無いと考えています。 エロはいっそ無しでも良かったと思っています。 今から取ると大手術になるのでしませんが。 最後、舌足らずな感じがありますが、ちょっとだけ意図的です。 これ以上クサくしたくなかったんで。 |
| おまけ | 一人称に挑戦してみたくて書きはじめましたが、 どうにも七海らしさが出なくて2chに掲載は見送った物です。 でも13話と14話の間が開いたのと、 せっかくこんなHPもどきでも作ったんだからここ専用の物を、と思い完成させました。 ただし、挿入はさせないと決めたので途中から難儀しました。 今考えたら拓也は史穂や明美としているので問題無かった気もしますが、 でもやっぱり。 |