アクアに来て1年・・共に過ごす時間が多くなるにつれアリシアさんを想う私の気持ちは大きく育っていた・・・
チュパ・・・チュパ・・・
アリシアさんのオールを丹念に愛撫する・・・・
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
オールの柄に股間を擦りつける・・・
クチュクチュと摩擦で変形を繰り返す私の花弁。
「・・・・アリシアさん! ・・・・アリシアさん!!」
アリシアさんへの想いと快楽が高まるにつれ、腰の動きが速く細かくなる・・・
「い、いぃ・・・逝く・・・・逝っちゃう・・・・ア、アリシア・・・さんの・・・・オールで・・・・い、逝っちゃう・・・・い、イクッ・・・」
「あらあら・・・夜の自主訓練?」
「!!」
部屋の入り口に立つアリシア。
「ア、アリシア・・・・さん!?」
「うふふ♪」
「・・・ど、どう・・・して・・・」
「いつもオールが湿っていたの・・・最初は湿気かと思っていたんだけど・・・灯里ちゃんだったのね」
頭の中が真っ白・・・何も考えつかない・・・・言葉が出ない・・・・
「うふふ・・・どうしたの? 腰が止まってるわよ」
「ご、ごめんさない!!」
「あやまることはないわよ・・・さぁ、どうぞ・・・訓練を続けて」
優しく私の肩を抱くアリシアさん。
「で、できません・・・」
「あらそう? ・・・・なら手伝ってあげる」
アリシアさんはそう言うと、私を背後から抱きしめ優しくそして強くオールを擦りつける。
「うっ!」
リズミカルに動くオール・・・・そこから伝わる刺激が私の花弁を熱く花開かせる。
「あ、あぁ・・・あ・・・はぁ・・・」
「気持ち良さそうな声・・・」
クリトリスを擦るオールの感触・・・そしてアリシアさんの吐息が私の理性を吹き飛ばす。
「逝くの? 灯里ちゃん・・・もう逝っちゃうの?」
「だめぇ・・・もう・・・ゆるして・・・アリシ・・ア・・・さ・・・ん・・」
ピタッ
動きを止めるオール。
「あっ・・・」
焦らされる・・・・
「モジモジしちゃって・・・どうしたの?」
「あ、あ・・・・あの・・・・」
「続きして欲しいの?」
「・・・・」
「うふふ・・・言わないつもりなら私は帰っちゃうけど?」
いつもの笑顔・・・だけどどこか意地悪な笑顔で微笑むアリシアさん。
「・・・・して・・・く、ください・・・・」
「うふふ・・・灯里ちゃんは素直ないい子ね・・・」
再び動き出すオール。
もはや羞恥心もなく、ただオールから送られてくる快楽に身をゆだねる。
「アリシアさん!! アリシアさん・・・き、気持ちいい・・・気持ちいいです」
「さぁ・・・逝っちゃいなさい」
お尻の穴にアリシアさんの指がもぐりこむ。
「ひぃぃぃっ!!」
床一面に愛液を撒き散らして私は果てた・・・・
「・・・・ちゃん・・・・灯里ちゃん・・・」
「・・・あ・・・」
「うふふ・・・気持ち良すぎて気絶しちゃったのね」
いつのまにか、アリシアさんのヒザの上に抱かれて眠っていた私。
「す、すみません!!」
と、身体の異変に気づく。
「・・・!?」
全裸・・・そして身体を幾重にも戒める縄。
後手縛りに股縄・・・
そして、小ぶりな胸をイヤらしく突き出すように絞り上げる胸縄・・・
「い、いやぁっ!!」
身体を海老のように曲げ、アリシアさんの目から身体を隠す。
「うふふ・・・私のオール汚れちゃった・・・」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!」
もう、ただひたすら謝るしかなかった・・・
「先輩のオールを汚す悪い後輩にはお仕置しなくちゃね♪」
むんずと私の髪を掴み上げ、愛液で汚れたオールを押しつける。
「う!!」
鼻につくすえた匂い・・・・
「ほら・・・舐めて綺麗にしてね」
「う、うぅ・・・」
舌を突き出しペロペロと舐める。
「どう? 自分のお汁は美味しい?」
口に柄を押しこまれ、息苦しさと自分の愛液に吐き気を催す。
「う、うぐ・・・ふっ・・・あ、あふ・・・」
「・・・うふふ・・・」
「ウグッ!! グッグゥッ!!!」
喉の奥へと潜り込む異物を吐き出そうと、私の身体がビクビクと痙攣を始める
「・・ブ・・・ふ、ふぐっ!!」
「あらあら・・・こんな目に遭ってるのに・・・締まりのないオマンコだこと」
私の股間をもてあそびクスクスと笑うアリシアさん・・・
「うふふ・・・床に座りなさい」
後ろ手に縛られたまま冷たい床に正座する私・・・
「お仕置されてオマンコ濡らしちゃう悪い子には、もっとキツイお仕置が必要ね♪」
私の背後にまわるアリシアさん。
「それ♪」
「うっ!!」
私の肩にアリシアさんのオールが食い込む。
「それ♪ それ♪ それ♪♪」
「あ、あぁ!! ・・・くぁ!!」
打たれるたびに震える私の身体・・・・
この痛みはアリシアさんが与えてくれたモノ・・・そう思うだけで私の下半身が熱くなる。
「あ、あぁ・・・はぁ・・・・あ!」
オールが振るわれるたびに、痛みが痺れへ・・・そして快楽へと変化していく。
「ア、アリシアさん!! いけない悪い子の私をもっと叱ってぇぇ!!」
思わず叫んでしまった・・・・
「あらあら・・・まぁ・・・灯里ちゃんは変態さんだったのね?」
「うぅ・・・」
あきれた表情を見せるアリシアさん・・・・
「いいわ・・・そこに両足を広げて寝なさい」
言われた通りの格好で寝転ぶ私。
「あ・・・は、恥ずかしい・・・」
濡れたアソコが丸見え・・・
「うふふ・・・オマンコがびっしょり♪」
グリッ!!
「キヒッ」
オールの柄で私のアソコを捩じり上げるアリシアさん。
「あ、あぁ!!」
グリッグリッとオールが捻られるたびに歓喜の声をあげる私の身体・・・・
「気持ちいい?」
「は、はい・・・」
「いいわ・・・このままイカせてあげる♪」
時には優しく・・・時には荒々しく私のオマンコをグチュグチュに責めたてる。
その痛みと快楽の渦に呑まれ、私は息を荒たげる。
「あ、はぁ・・・あぁ・・・あ、あぁ・・・あぁぁぁぁ!!」
プシュッ!!
オマンコから噴き上げられる愛液。
床一面に広がる飛沫・・・・
「あらあら・・・また逝っちゃったの?」
床の上でピクピクと痙攣する私の身体・・・・
「うふふ・・・灯里ちゃん可愛い・・・本当に可愛いわ♪」
私は意識を失った・・・・・
・・・・次の日。
いつもと変わらぬ朝。
食卓で向き合うアリシアさんとアリア社長。
昨日の出来事は夢だったのだろうか?
そう錯覚するほど、いつもの朝だった・・・・
「うふふ・・・灯里ちゃん」
「は、はい!」
「これからは私も手伝ってあげる」
「・・・・・・・え!?」
「嫌?」
にっこりと微笑むアリシアさん。
「わ、わたし・・・もう・・・き、嫌われて・・・・ここに・・・・い、居られないと・・・・」
「うふふ・・・嫌う訳ないじゃない・・・・ううん・・・前よりもっと好きになったみたい」
「あ、アリシア・・・さん・・・」
「これからは一緒に夜の自主訓練しましょう」
「・・・・はい♪」
(完)