9月7日絵チャログ
ネクタイで縛って机に…! そして痣が
「痛いですか?」
わかりきったことを訊くなよ。
痛いに決まってんだろ、なんせお前に殴られたからな。
しかも思い切り机に押し付けられて、腕をねじりあげられているとくれば、もう痛みしか感じ取れないくらいだっつの。
「あなたが抵抗するから」
人のせいにするんじゃねえよ。
俺が抵抗したから、というのを免罪符に嬉々として殴ったのはどこのどいつだ。
「っ……! あ、」
ぎり、と後ろ手に縛られたネクタイの拘束がまたきつくなった。
俺がうめき声を上げると、そのたびに楽しそうに古泉が笑うのだ。
汗をかいた背中に圧し掛かってくる重み。素肌と制服の厚い生地とが擦れる。
――――なんでこんなことを。
自分が何をされているのか、何をされようとしているのか、よくわからない。
いや、わかるんだが、信じたくない。
まさか古泉が俺を、だなんて思ってもみなかった。
それともやっぱり俺のその感覚こそが正しくて、俺のことが嫌いだから、こんな蛮行に及んだのだろうか。
「……泣いてください」
耳を食んだあと、笑みを含ませた声でそう言った。
「な、っ」
「泣き顔が見たい。僕だけにしか見せないような顔、してみせてください」
愛が行き過ぎたDVとか好きです
壁押し付けとじっくりちゅー
恒例になりつつある触手 そして手はなにをしてるんですか
〆の健全絵
お疲れ様でしたー!
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