2月15日絵チャログ
ドキ!キョン子だらけのおっぱい祭り〜ポロリもあるよ〜


セクシーなまあしキョン子



バレンタイン乳首キョン子とお風呂場でどっきりハプニングとけしからん痴漢電車



キョン子のチョコレートがけ 舌えろ風味



射手座暴行未遂とアンミラオレンジ



乳首マイスターとカーディガンキョン子とまぃがーる♂スペクタクル



騎乗位しようとしたけどできなくて泣いちゃうキョン子


「やっ……も、無理……無理だッ、動けな……あ、うっ、ん!」
 自分で入れて動け、と半ば脅されるように大層鬼畜な要求をされ、羞恥に震える身体を叱咤して乗っかってはみたものの、ダメだ。無理だ。腰が立たない。自重で奥深くまで穿たれ、頭を狂わす快感に息をするのがやっとだ。
「っ、ふ、か……いっ」
「ほら、頑張ってくださらないと、いつまでたってもいけないじゃないですか」
 古泉が軽く腰を揺すり上げた。
「ひぁっ」
 頑張れっつったってお前な、ただでさえ慣れない女の身体で、慣れない騎乗位なんてうまくできっこないに決まってるだろ。
 力の入らない足を撫でていた手が、くびれのできた腰を掴んで、古泉は偽悪的に唇を歪めた。
 その目に射抜かれただけでぞくりとしたものが背筋を走るのは、俺が身体だけじゃなく脳みそまでいかれている証拠かね。
「……さあ、ゆっくり腰を持ち上げて」
 声に操られるように、膝と腕に力をこめる。中から抜けていく熱の感触に眉根を寄せた。
「下ろして、いいところに当たるように繰り返せばいいんですよ」
 実は坂道って上るより下るほうが足への負担は大きいんだよな。
 再び中を一杯に満たしていく古泉を感じながら腰を落とす。体重を支えていた四肢の関節が限界を訴えてがくがくと震え、俺はバランスを崩して後ろによろけた。
「あ、」
 とっさに手をついた拍子に、目の際の涙が零れ落ちる。すると途端に次から次へと溢れ出した。やっぱりできない。
 恥ずかしい。気持ちいい。辛い。できない。
「お前が、して……」
 しゃくり混じりに懇願すると、古泉の指が伸びてきて、乳首を摘まんだ。
「っぅ!」
「駄目です。一度ご自分でできたら、してあげますよ」



ありがうございました おっぱいはいいものです 実にいいものです