拍手お返事ではなくてコメ返信です(^-^)
以下畳みますね。
コテバニ話です。
LVは映画館の大画面、音響で見る、というのもあるのですが、何より｢ファン同士で時間と空間を共有する｣ことの強みを感じました。ただ時間帯が深夜なのと場所が限定されてしまうのがネックではありましたが…。
もしかしたら11月のイベントもLVがあるかもしれないとの事なので、そちらにも出来れば参加したいなあと思いつつ。
そして兎受けはネタが細部まで固まってきたので、時間を見つけて書きたいです！最終回まで見た今だから出来る内容、というのがあると思うので、頑張ります！
あ、ちなみに、おじさんが結構男らしく＆表には出さないけど実はかなり執着する人になるかもです。
今虎月(苦手だったらごめんなさい…)と並行して考えているからこそ、見えてきた部分ではあるのですが。おじさんやっぱり凄くバニーを愛してるよなあと。そこをじっくりたっぷり書きたい。
虎月の場合は、愛情とは違う部分の縁を書きたいんですよね。レジェンドシンドロームという素晴らしい言葉がありますが。
多分、私のコテバニのテーマは｢バニーを愛してる事を認識した時の虎徹の変化と、虎徹から愛されてる事を実感した時にバニーがどう変わるか｣になって来るかなと。
実は嗅覚とか触覚の部分についてはかなり意識的に描写をするように心がけてます。でもHシーンになると書いているこっちが必死になって描写が飛んでしまったりするので気をつけよう(^_^;)
本当にタイバニは不思議な作品ですね。王道なのに王道じゃない。物語で見せるようで、じっくり人間関係を、これでもかという所まで抉り出して描いていく。
だからこそ想像の余地が沢山あるし、色々妄想出来たりもするのだと思います。
色々目移りしているので筆が遅くて申し訳ないのですが、精一杯頑張ります！少々お待ち頂けると嬉しいです(^-^)
多分そこそこ長くなると思うので。
以上、返信というより考えまとめになってしまいましたが、今後とも宜しくお願いいたします！