Huckleberry Jam Times

ええと、とりあえず夏コミ原稿最優先で、入稿完了したらサイトの方に「深海」と「メルティ」の続きをアップしていこうかと思ってます。
あとラブ～な虎兎とかルナとかスカイハイさんとかネイサンとか書きたいのは沢山ありつつ。

ちなみに最近気がついたんですが、私、虎兎では「自分の読みたい二次BL」を書いてて、兎虎では「自分の書きたい二次BL」を書いているようです。
でもどっちも自分が欲しているものなんですよね。
さらに他のヒーローたちも書きたくなると思いつくまま書いてしまうため、サイトの中身がとっちらかってます(-_-;)
しかも筆も遅いので…。
本当に申し訳ありません。

でも、「空に咲く薔薇」、キースとネイサンという異色の組み合わせでシスとの恋の顛末を語っているだけという、大変地味なお話なのですが、自分的に物凄く気に入っているSSでもあります。読んでいただけて本当に嬉しいです！

…ということでたたみます。
感想を頂けるって、本当に嬉しいですね。
皆様ありがとうございます！

続き

●メルティの続編はルナ先生の衝撃の過去のせいで、多分構成をかなり変えるハメになりそうです…。
ちょっと練り直してから続きを書くと思いますので、もう少しお待ち下さいませ！
おかしいなあ、ラブラブハッピーな兎虎を書くつもりだったんだけどなあ。
ラブラブハッピーな兎虎もそのうち書きたいです！

●「空に咲く薔薇」お読み頂きありがとうございます！
１５話があまりにも切なくて悲しくて、せめてスカイハイさんに胸のうちを吐き出す場所をつくって欲しい、と思ったことが書き始めたきっかけだったのですが、ネイサンが相手になってしまったためにスカイハイさんが余計寂しい人になってしまったかもしれないという…。
すごく地味だし痛いお話なんですが、気に入っていただけて本当に良かったです。ありがとうございました！

●１５話、切ない、とても切ないお話でしたよね…。
でもあのやりきれない切なさがタイバニの本質かと思うと余計タイバニ好きになってしまったのですが。
自分でブレーキをかけられずに一気に書いた「空に咲く薔薇」なのですが、切なく感じて頂けたのなら嬉しいです。
ありがとうございました！