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「え・・・・っと」「?」紅潮しているがキョトン、とした顔で俺を見る。「・・・さっき言ったのは、それで正しい・・・のかな?」「???」「・・・いちど、それ、ちょっと想像してみて?」「・・???・・・・・!!」耳まで赤くなって「あわぁぁぁぁ・・・」といいながらへなへなとなっていくひよこさん。「わ、わ、わたしっわたしっあぁあ・・・」もう完全涙目だ。「いろんな本みて、調べて、寝れなくて、これだっとおもったんですがぁ・・・・」わたわたと真っ赤な顔で言い訳しつつ思い出したようにふああー!と声をあげる。彼女には悪いがそのあわてぶりと真っ赤になり加減がすごく愛らしく感じる。
「ふあ・・・ごめんなさい、ごめんなさい〜」
あやまる彼女をギュウ、と抱き寄せてみる。
「ふあ?」パニックになった顔でこっちをみる。
「・・・食べるなら、どうぞ」半分本気、半分意地悪してそういうと彼女はこれでもかいう位赤くなった。

 

 

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そっと、ひよこさんにキスをしてみた。最初はびっくりした顔、そしてとろんとした目へ。「・・・改めてきくけど・・・。・・・いいの?」そういうと、ギュウと俺の胸に顔を押し付けながら、コクリとうなづいた。頭をそっと撫でつつ顔を少し上げた彼女と今度は深くキスをした。口内にゆっくり侵入していくとおずおずとながら舌で返事を返してくれる。
耳にそっと触れるとビクリと大きく反応し、ハァと熱いため息を漏らした。
「・・・・触ってもいい?」彼女の耳元で聞くとぶるっとふるえた後小さくはいと聞こえた。
胸に優しく触れる俺に、彼女が熱くなった片手をあて唇を噛み声を押し殺す。俺の手はふわりと信じられないくらい柔らかさを感じた。
「む、むね小さくてごめんなさい・・・・」ひよこさんは小さな声でそういった。

 

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ゆっくり、服の上から指先で引っかくように刺激したりつまむと、切なげに本当に小さな声で喘ぐ。びくんびくんと体が跳ねる姿がいとおしい。つい執拗に弄ると彼女が俺の手をつかんだ。
「ず・・・ずるっこです・・・。わ、わたしもしますっ」
エロ本とかじゃ普通でするけど、本来無理にしなくてもというと頑固に首をふるふると振る。「・・・でも、みるのは怖いんでしょう?」こくりとうなずく。うーん・・・。悩んでいるとひよこさんは言った
「目、つぶれば怖くない・・・です。つぶってるので・・・ゆ、誘導してください・・・」
そういってきつく目を閉じた。悩んだが欲望には勝てず、そっとズボンから出し、いい?いくよ?と彼女の頭に手を当てそこへともっていった。ぷちゅり、といやらしい音がして、彼女の動きが止まった。「む・・・ふぅん・・・」そうため息を漏らした彼女は小さな口で先のほうをゆっくり舐めた。

 

 

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ひよこさんのぎこちない舐め方は刺激としてはとても緩やかだがそれでも興奮しきった俺にとってはとてつもなく大きなものだった。
「やば・・・きもちって・・・」つい口から出た言葉を聞いたのか、うれしそうに舐めてくる。「・・・!」目を瞑ったままの彼女をゆっくりと起こすと次に何が来るのがわからないのが怖いのか、少し不安そうにした。「・・・・俺ばっかり出てるのもずるいもんな」そういうとゆっくりワイシャツのボタンをはずした。
「や・・・これじゃ目開けれないです・・・」そういいながらシャツを脱がすのにかすかな抵抗を見せる。
スカートをめくりあげるとぴくん!と反応したあと、熱い吐息を漏らしながら小さく「あ・・・」とつぶやく。そっと下着に手をかけ、ゆっくりおろしていくと彼女は少し震えながら「は・・・恥ずかしすぎで死んじゃいそう・・・!」といった。

 

 

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そっと彼女のそこを触ると壊れてしまうんではないかというくらいやわらかく、熱かった。「ひぅ・・・。」ぴくぴくと体を震わし、ぎゅっと、俺の手をつかんだ「も、恥ずかしすぎです・・・い、い・・・入れてくださ・・・い」真っ赤な顔して小声でつぶやく。「・・・本当に、いいの?」そう聞くと手をぎゅ、と握ってくる。 流石にコンクリートの上で彼女をしたにするわけにはいかないと思い、目を瞑った彼女を座った俺の上に跨らせた。「・・・いい?」最終確認すると彼女はゆっくり目を開けた。「・・・熱いのが私にあたって・・・ます・・・。」そういうと彼女のソコに少し力を入れてあてがう。「あ・・・すこし、怖いので・・・私、自分で・・・します。」そういうと彼女の重みで彼女自身に俺が入ってゆく。ぬめって入るがとても硬い。流石に不安になり「大丈夫?」ときくと俺をみて少しだけ笑い、もう少しです。と答えた。
じっくり、ゆっくり、少しずつだが奥へ奥へ。飲み込んでは戻り、さらに少し先へとまた進む。俺は突き上げて壊してしまいたい衝動をぐっとこらえた。

 

 

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見上げた彼女は思い切り下唇を噛み、ぐっと痛みをこらえている。俺は起き上がり彼女をぎゅっと抱きしめる。「焦らないでもいいよ」そういうと彼女は大粒の涙をぼろぼろこぼした。しかし彼女はぐっと涙を拭くと「で、でも出ないと痛いから、だから最後までしなきゃ・・・」そういうとぐいぐいと俺を押し倒そうとする。「ま、まってよ・・・う、う〜ん・・・」先日のことを思い出す。「嫌なの・・ですか?」「いや、うれしいけど・・・いいよ、俺自分でするから。痛そうなの見るのは切ないから。」だったら、手伝います!そういうとギュっと目をつぶり、俺の手に手を添えた。そしてそっと動かす。彼女のぬくもりと、今までの興奮もあってか、そうもたなかった。「・・・も、出るよ」ソレを聞くと彼女はぱく!と先を咥えた「ちょ、バカ、う、うわっ」ぬめって熱い口内に、耐え切れずすべて出してしまう。「ん、んぐぅ」彼女はゆっくり口を離すと、ゴクリ、と飲み込んでしまった。「!!」言葉にならず彼女を見ると「だ、だいじょうぶです。えへ、私、出来なかったから・・・コレくらい・・・したいです。」といってうつむいた。責任感の強い彼女のことを、無茶するなと軽く怒りつつ抱き寄せた。


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「なんか・・・・ごめんな?」そういうと彼女はふるふると首を振った。「私こそ、我侭ばかりでごめんです・・・。」俺は彼女の頭をくしゃくしゃと撫でた。
「ふ、ふわ」心地よさそうにされるままになる。
「・・・・」沈黙。初夏の風と彼女がいる事が心地よい。
しばらくそのままでいると、彼女がふっと立ち上がり言った。「あの・・・・」
「ん?」「私・・・えっと、ひよこみたい、って言われるの好きです。」「?」「髪の毛きって、よかったなって。そう思ってます。でないとわからなかったことたくさんあったから。」「・・・・」「私、あなたのひよこでいていいですか?」俺は彼女のほうを向き、こういった。
「だめなわけないじゃないか、ひよこさん」

彼女は、うれしそうに笑った   

(終)

   
   
   

ひよこさん、はコレでおわりです。皆様ありがとうございましたっ

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