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少しぬるめのお風呂に一緒に入ると、君は嬉しそうに僕の髪を 「ねえねえ・・・入浴剤、入れてもいーい?」 お気に入りはお湯が真っ白になるやつ。
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帰ってきて早々、なみだ目のお出迎え 「・・・・ぎゅーして・・・・」 なにか嫌な事があった?ときくと違うという。 怖いテレビでもみた?ときいても違うという。 「ちょっとだけさみしかったの。おかえりなさい」 そういって僕の胸に顔を押し付ける。 ふと見ると、机の上には・・・・本。 ・・・これだな・・・。僕はちょっとだけ苦笑い |
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一緒に布団にはいると、いそいそと僕にくっついてくる君
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「はいコーヒー」 ありがとう。 「・・・・」 「ねーねー・・・ぎゅーってして?」 また急に。どうしたのかな? 「・・・・・」 「あのね、DVD明日返さなきゃなの。そんでね、ちょっとね、怖いのなの。だからね・・・」 ・・・・あとで・・・こっそり怖がらせてみるのも、面白いかもなあ |
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「ずるい・・・手加減してるでしょ」 いやしてないって!というけど、疑った眼差し・・・。 うーん。確かに、負けっぱなしはかわいそうかなと思ってたのは事実。気をつかってプレイしてたのかもしれない。 「もう一回。今度は本気ね。」 そういったけど、また君が負ける。 ねえ、次のゲームでさ、負けたほうが勝った方のいうこときくってどう?「ん、ん。わかったー」 真っ赤な顔して、君は、いいよ、と悔しい顔しつつもちょっとだけうれしそうな表情をした。 |
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帰ってくるなり焦げ臭い これはもしや・・・・と思うと案の定。 君は僕をみるとはっとして 「ごめんなさい・・・・」 と、気まずそうな、申し訳なさそうな声。 あんまり器用でない君の度々ある失敗。精一杯の気持ちだけいただくよ。 「んでも、今日のゴハン・・・・」 |
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君の携帯のアラームがなる。 うーん・・・と小さくうめき、はっ!としてがばっ!と起きて僕を見る君 「あわ・・・っ!えっ!今日早いの!?」 朝寝坊の常習犯の君なのに、ばたばたとエプロンをしてキッチンに立つ。 「・・・・じゃあ、いってらっしゃい」 ・・・・・・ |
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「うー・・・・・」
いつものお風呂上り、でも君の様子は少し違う。 しばらくして決心した顔。 別に細くならなくても今のままも可愛いのにな、と思うけど。 じゃ、お風呂あがりに買ったアイスは食べない? 悩んでいる悩んでいる・・・。さて、意地悪はこの辺にしとくか。 じゃあ、半分こして食べようか? うれしそうにアイスをぱくつく君の顔があまりにも幸せそうで、僕は少し笑った。 |
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休日、お出かけ30分前。 君は着替えも半端でテレビに夢中。 出かける前はいざいこういこうって騒ぐ割に、尻が重いというか・・・。 声かけようか、と思ったけどなんとなく君を観察してみる やってるテレビはちょっとしたドキュメンタリー。悲しいシーンになると 新しく買ったから見てと自慢された下着。たしか僕に何色がすき?とか聞いてたな。 「うー・・・なにみてるのよぅ・・・えっちー」 いつの間にか、僕のほうをみて真っ赤な顔をしている。 |
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珍しく、布団に入ると君がキスをしてきた キスをかえして撫でて、いつもするまえの儀式みたいなものをする。 ゆっくり服をぬがせあって抱きしめると君がすごく暖かくやわらかい。 いとおしい、そう感じる。
何があったのかわからないけど。僕も大好きだよ。 |