2月14日 ちょっとあったかい
なんか、斉藤君の話だと『隠れ触手』なるタイプの人間がいて・・・・とかなんとか。 斉藤君は窓際の一番後ろの席、その一個前が私。 |
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斉藤君は先に座って、どうぞって。やさしいなあ。大好き。 食べてる間、ずっと中にはいったまんま。細いのでクリをこねられて |
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2月17日 曇ったり晴れたり 昨日斉藤君、学校休んだの。心配で電話かけたら暗い声で。 具合は悪くないみたいだから、会うことになったの。 斉藤君家はわりとウチから近いんだ。 暗い顔でお出迎え・・・・うぅ、どうしたの?って聞いたら 斉藤君の触手が、いぼいぼがあったり、大きく成長してたの。 |
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2月19日 ちょっと雨 昨日日曜日で会えなかった分、今日はいっぱい仲良し。 もう斉藤君の顔見ただけでジュンッって お尻とかきゅんきゅんむずむず・・・・って。うぅっ!わたしエロい子に なっちゃったよう〜〜 キス・・・しながら、お尻の中をいじられるの。 |
2月21日 お天気! 斉藤君とは仲良し。えへへ・・・・でも今日ビックリすること言われちゃった。 思い出してもまだどきどきするの。 「こずえとHしたい。」 私、一瞬なに言われているかわかんなくて。だっていっつも斉藤君 ・・・・私も、斉藤君と、ちゃんとしたいって言っちゃった・・・・ |
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2月25日 すごいお天気 思い出すだけでも恥ずかしいよー 斉藤君のは、熱くって、触手でぎゅってされながら ねえ、私も斉藤君みたいに触手ほしいなあ。これだってすごいんだもん。 |
そのあと、斉藤君ちで、ご飯までごちそうになっちゃいました。
「まあ、なかなかの味だから」
斉藤君料理もできるんだ、すごいなあ・・・・とかおもってたの。
・・・・・・・
「煮てよし!焼いてよし!まあいくらでも生えてくるし、新鮮なのがいいんだ」
これって。
・・・・ええと、しけったかっぱえびせんみたいな味がしました。
おしまい。