配役 |
昼の部(11:00開演) 一、御所桜堀河夜討(ごしょざくらほりかわようち) 弁慶上使(べんけいじょうし) 武蔵坊弁慶:十七代目 市村羽左衛門 侍従太郎:八代目 坂東彦三郎 花の井:二代目 市村萬次郎 卿の君、腰元しのぶ:二代目 中村勘太郎 おわさ:七代目 中村芝翫
二、二人道成寺(ふたりどうじょうじ)
三、名月八幡祭(めいげつはちまんまつり)
夜の部(16:30開演)
二、盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめがかがとび)
三、艶紅曙接拙(いろもみじつぎきのふつつか) |
筋書 |
道成寺ものの特集でいろいろな「道成寺」の写真が載っている。 また、「京鹿子娘道成寺」について六世歌右衛門丈の写真付き詳しく載っている。
愛之助丈関連 |
料金 |
一等席:14,700円 二等席:10,500円 三階A席:4,200円 三階B席:2,520円 一階桟敷席:16,800円 |
雑誌 |
演劇界2001年1月臨時増刊特大号 『女形の美学』→演劇界 2000年1月号臨時増刊特大号 女形の美学 愛之助丈関連 43ページ:舞台写真「契情廓鑑山」初菊(カラーグラビア) 44ページ:片岡愛之助丈インタビュー「私の好きな役」、舞台写真「御所五郎蔵」傾城逢州(モノクロ) 120〜123ページ:「片岡愛之助 娘形の出来るまで」 「娘形の出来るまで」で「紅かん」の町娘お松に変身する過程が見られる。(雑誌には「お愛」となっているが、たぶん間違い。) |