配役 |
一、解説 歌舞伎のみかた 解説:初代 坂東亀寿
二、恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい) |
筋書 |
愛之助丈関連 表紙:扮装写真(カラー) 6ページ:主な出演者の紹介(1/6ページ) |
料金 |
一等席:3,800円 二等席:1,500円 学生:1,300円 |
雑誌 |
『上方芸能』第137号(2000年8月号) 愛之助丈関連 17ページ:「夏姿浪花暦」の舞台写真で秀太郎丈の隣に写ってるのは愛之助丈? 26〜27ページ:「花形クローズアップ 片岡愛之助」(素顔写真あり、モノクロ) 40ページ:「上方歌舞伎・俳優名鑑」内紹介
『演劇界』2000年7-8月号→【演劇界】2000年7・8月号 二十世紀歌舞伎の百年<前編> [雑誌]
『演劇界』2001年10月号→【演劇界】2001年10月号 特集追悼十七世市村羽左衛門 [雑誌] |
感想 |
2010年7月に国立劇場視聴室で記録映像を観た。(映像の収録日は2000年6月16日) 国立劇場視聴室についてはこちら。
扇雀丈の忠兵衛と愛之助丈の八右衛門を博多で見たが、この映像は扇雀丈の忠兵衛と愛之助丈の梅川。
「梶原源太はわしかしらんて」で、忠兵衛が頭に乗せた手拭が銀杏模様だった。愛之助丈の手拭かな?
忠兵衛と八右衛門(松助丈)のやり取りは今まで見たものと微妙に台詞が違う。
梅川が一人先に店を出るとき、戸口のところにいる店の若い衆は薪車丈かな? |