配役 |
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昼の部(11:00開演)
二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
三、十三世片岡仁左衛門十三回忌追善狂言
夜の部(16:30開演)
二、二人椀久(ににんわんきゅう)
三、水天宮利生深川(すいてんぐうめぐみのふかがわ) |
筋書 |
愛之助丈関連 舞台写真:「吉例寿曽我」八幡三郎行氏:2枚 50ページ:「花競木挽賑」内インタビュー
その他内容 |
舞台写真 |
愛之助丈は「吉例寿曽我」八幡三郎の写真が5種類。 |
料金 |
1等席:15,000円 2等席:11,000円 3階A席:4,200円 3階B席:2,500円 1階桟敷席:17,000円 筋書:1,200円 |
雑誌 |
『演劇界』2006年5月号→演劇界 2006年 05月号 [雑誌] 愛之助丈関連 30ページ:舞台写真「吉例寿曽我」八幡三郎行氏(カラーグラビア、進之介丈と) 44ページ:舞台写真「吉例寿曽我」八幡三郎行氏(モノクロ 3枚) 57〜58ページ:三月大歌舞伎の劇評 108ページ:水野晴郎劇場ノート28 108ページ:「若手登場 上方歌舞伎篇」上部に松之丈(愛之助丈のお弟子さん) 124ページ:三月大歌舞伎の劇評(投稿) |
感想 |
22日の1列31番で観劇。
吉例寿曽我 ![]() 進之介丈と結構長い間立ち回りをしていた。最後に階段の上でポーズを決めたら、階段がぐぐっと持ち上がって後方へと傾き、底面に描いてある富士山の絵が表に出てきた。上手く説明できないが、「がんどう返し」というらしい。びくともしないでポーズを決めていた愛之助丈はすごいなぁ。 黒子さんがなにやら舞台を隠しているなぁと思ったら、下から役者さんがせりあがってきた。9人が豪華な衣装でポーズを決めて、「歌舞伎!」という感じだった。
義経千本桜・吉野山
菅原伝授手習鑑・道明寺
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