配役 |
第一部(11:00開演) 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 道行恋苧環 11:00-11:30 杉酒屋娘お三輪:初代 片岡孝太郎 入鹿妹橘姫:初代 中村壱太郎 烏帽子折求女:三代目 中村扇雀
三笠山御殿 11:45-13:40
第二部(14:45開演)
二、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
引窓 16:20-17:35
第三部(19:00開演) |
筋書 |
愛之助丈関連 24ページ:インタビュー、素顔写真(カラー)、扮装写真「お染の七役」鬼門の喜兵衛(カラー) 30〜31ページ:「写真で綴る 浪花花形歌舞伎 第一回から第四回公演まで」 |
料金 |
一等席:8,000円 二等席:4,000円 三等席:2,000円 筋書:1,000円 |
その頃、他の劇場では… |
→歌舞伎座 →こんぴら →南座 →御園座 →博多座 |
雑誌 |
『演劇界』2008年6月号→演劇界 2008年 06月号 [雑誌] 愛之助丈関連 14ページ:舞台写真2004年4月「女殺油地獄」河内屋与兵衛(カラー) 62ページ:舞台写真「妹背山婦女庭訓」漁師鱶七 実は金輪五郎今国(カラーグラビア) 84〜85ページ:舞台写真「妹背山婦女庭訓」漁師鱶七 実は金輪五郎今国(モノクロ 3枚) 86ページ:舞台写真「双蝶々曲輪日記」三原伝造(モノクロ 1枚) 88ページ:舞台写真「於染久松色読販」鬼門の喜兵衛(モノクロ 3枚) 98〜99ページ:浪花花形歌舞伎の劇評 |
感想 |
第二部 11日に3階前方より観劇。
業平吾妻鑑
双蝶々曲輪日記 角力場
双蝶々曲輪日記 難波裏
双蝶々曲輪日記 引窓 第三部 11日に前方花道寄りで観劇。
於染久松色読販 お染の七役
七役の中では、土手のお六が1番好き。強請りで声を荒げたりするんだけど、どことなくあだっぽくてかっこいい。
多三郎(孝太郎丈)は頼りなさそうで、いかにもボンボンという感じ。孝太郎の立役ってあまり見た記憶がないなぁ。 最後は「本日はこれぎり」で幕。
第一部 12日に前方やや上手側で観劇。
妹背山婦女庭訓 道行恋苧環
妹背山婦女庭訓 三笠山御殿
その後、橘姫と求女が現れ、互いに敵方ということを悟る。
求女を追ってきたお三輪は散々女官にいびられる。
鱶七(実は金輪五郎)に刺されたお三輪が「(求女の)お役に立てて嬉しい」と死んでいくのが哀れだった。
最後は、金輪五郎と花四天の立ち回りで幕。 |
おまけ |
くいだおれ太郎さん。 今まで写真を撮ったことはなかったんだけど、つい撮ってしまった。 今回食べた物
アルションのランチ。
お土産は、今回も「塩カラメルカステラ」。 |