配役 |
昼の部(12:00開演)/夜の部(17:00開演) 御いのち 作:橋田壽賀子 演出:石井ふく子 大倉作左衛門信吾:六代目 片岡愛之助 お咲:竹下景子 治兵衛:林与一 お袖:熊谷真実 お雪:今村雅美 登女:野川由美子 お常:三浦布美子 ほか 与兵衛:江原真二郎 |
筋書 |
愛之助丈関連 3ページ:扮装写真(竹下さんとの2ショット、カラー) 4ページ:扮装写真(カラー) 20〜21ページ:「片岡愛之助さん 活動の場をひろげた劇界期待の優等生」(素顔写真あり、カラー) 29ページ:扮装写真(竹下さんとの2ショット、モノクロ) 44ページ:出演者プロフィール(素顔写真あり、モノクロ) 52ページ:「記者会見で抱負」(素顔写真あり、カラー) |
料金 |
一等席:13,500円 二等席:8,000円 三等席:4,000円 特別席:15,500円 特別室 東(4名):62,000円 特別室 西(3名):46,500円 筋書:1,200円 |
その頃、他の劇場では… |
→歌舞伎座 →中日劇場 →博多座 →国立劇場 →巡業 |
初日感想 |
※毒舌注意!! 初日を前方中央で観劇。
うーん、うーん、うーん… モヤッとボールがあったら投げたい気分。
信吾(愛之助丈)が登場して、お咲(竹下景子さん)を助け、抱き上げて階段を下りる場面はよかった。そこから、死のうとしていた2人が、お互いを助けようとするところもよかった。「おっ! 面白くなりそう♪」と思ったが、思っただけで終わった。(←おい)
この物語では、剣の道も芸の道も同じということらしいが、何か違う気がする。漠然とだが釈然としない。
そして、信吾は自分自身で大きな決断を下すことがない。
風邪で熱っぽいので、とりあえず、この辺でやめておく。
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千穐楽感想 |
千穐楽を前方中央で観劇。
簡単に感想。
それにしても、御園座の客には参った。
カーテンコールもあった。
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