| 配役 |
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14:00開演 一、長唄「老松(おいまつ)」 楳茂都梅咲
一、長唄「楳茂都流春秋(うめもとりゅうはるあき)」
一、上方唄「浪花音頭(なにわおんど)」
一、地唄「鐘ヶ岬(かねがみさき)」
一、地唄「ゆき」
一、地唄「都十二月(みやこじゅうにつき)」
一、長唄「猩々(しょうじょう)」
一、地唄「蓬莱(ほうらい)」
一、地唄「由縁の月(ゆかりのつき)」
一、地唄「荒れ鼠(あれねずみ)」 |
| 筋書 |
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愛之助丈関連 4ページ:ご挨拶 四代目楳茂都流家元 楳茂都扇性 9ページ:「都十二月」の紹介 13ページ:「荒れ鼠」の紹介 18〜19ページ:四代目楳茂都流家元披露舞踊公演〜幕が開くまで〜(写真あり、モノクロ) |
| 料金 |
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一等席(1階席・2階席):8,000円 二等席(3階席):5,000円 筋書:900円 |
| その頃、他の劇場では… |
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→歌舞伎座 →新橋演舞場 →国立劇場 |
| 感想 |
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2階前方花道寄りで観劇。
家元襲名というので、派手な催しを想像していたのだが、意外と地味だった。
愛之助丈は「都十二月」と「荒れ鼠」を踊った。どちらも素踊り。
「荒れ鼠」は、各流派の家元が勢揃いするコミカルな踊り。
帰りに、ロビーで秀太郎丈をお見かけした。 |