配役 |
15:00開演(8日、15日、22日のみ18:00開演) 一、六波羅蜜寺開山一〇五〇年記念 壇浦兜軍記 阿古屋 遊君阿古屋:五代目 坂東玉三郎 岩永左衛門:四代目 坂東薪車 榛沢六郎:坂東功一 秩父庄司重忠:六代目 片岡愛之助
二、傾城 |
筋書 |
愛之助丈関連 14ページ:出演者紹介。素顔写真、舞台写真あり(「御浜御殿綱豊卿」徳川綱豊卿、「寿曽我対面」曽我五郎) 15ページ:舞台写真「女殺油地獄」与兵衛 20ページ:玉三郎丈との2ショット(スーツ姿) 21〜23ページ:懇親会レポート 坂東玉三郎×片岡愛之助 夢の語らい |
料金 |
1等席:15,000円 2等席A:10,000円 2等席B:8,000円 3等席:5,000円 特別席:16,000円 (「玉三郎“美”の世界展」の入場料含む)
筋書:1,300円 |
その頃、他の劇場では… |
→新橋演舞場 →松竹座 |
雑誌 |
『演劇界』2012年8月号→演劇界 2012年 08月号 [雑誌] 愛之助丈関連 46ページ:舞台写真「阿古屋」秩父庄司重忠(カラーグラビア) 68〜69ページ:舞台写真「阿古屋」秩父庄司重忠(モノクロ 3枚) 91ページ:坂東玉三郎特別公演の劇評 117ページ上段:7月歌舞伎鑑賞教室の紹介(1/4ページ) |
感想 |
「玉三郎“美”の世界展」が同時に開催されていたので、少し早く劇場に行った。 綺麗な衣装を間近で見られて嬉しかった。(5月は、今月の舞台で使っている衣装を展示してあったみたい。うーん、そっちも近くで見たかった。) もちろん(!)、図録を買ってきた。
阿古屋
花道から阿古屋が登場。
ここから楽器の演奏が始まるのだが、思っていたより演奏時間がずっとずっと長かった。
傾城
まさに、夢のような世界だった。
おまけ |