ぼくは 決して人を殺したいわけじゃない
ひとを ころす そのこうい 自体に快楽を感じているわけでは ない
決して 決して
ただ彼らが、彼女らが 生きて動く君たちが
僕を嫌悪し、憎悪し、蔑むから
首を 絞めて 時間を 止めた
街へ出るたび恋をした
どうしようもなく 恋しかった
ただ それだけのことなんだ
(人形 は 息をし ない でも人形は人ではない
息をしない人は 人 ではない?)
わたしは あなたがだいすきです。
あなたのすべてがすきだから、なにをされても
こわくはない。
あなたがなにをしたいかしっているの。
どこに、なにを、 いれたいのかも わかっているの。
ママがダメだっていってもわたしがゆるしてあげる。
だって。
あなたのことがすきだから。
(やめてくれ)
どうして。
ふれないの?
(嗚呼)
なぜ。
ふれさせないの?
(神様)
ねぇ あなたは。
本当は
(どうか)
私を。
(言わないで下さい)

ぼくは 決して人を殺したいわけじゃない
ひとを ころす そのこうい 自体に快楽を感じているわけでは ない
決して 決して けして