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XP「穴・・・空いちゃったねぇ」
2k「うーん・・・この位置・・・は」
XP「とりあえず着てみたら?」
2k「うーん・・・そう・・ね」

  
2k「どうっ?どこもおかしくない?」
Me&XP「いや・・・あの・・・ねぇ?」
2k「ふんっ・・・わかってるもん、
   着て帰れない事位・・・しくしく」
Me&XP「(;´Д`)」

師匠「びくんっびくんっ」

Me「2kちゃん!いいもの貰ってきたよ〜」
2k「いいもの?」
Me「うん!『これを貼るといいダス』っ
   ていってくれてたの!」
ぺたっ
2k「・・・これって・・・・」


「2kちゃん!安心して、これなら絶対に大丈夫だから!」
「さすがXP!で、一体どこにあるの?」
「うん、今師匠に持たせてるから着けてもらって!」
「え?つけ・・・る?」
5分後、見事なペイント技術で2kの胸が隠れ?ましたとさ。
「うぅ、師匠ありがとうございます・・・・」
MeもXPも本気で2kの事を心配していたので、
突っ込むに突っ込めなかったようです。

師匠「それでは2kタン・・・愛をうけとって♪」
XPとMeの応急処置をみかねて
師匠自ら体を張って応急処置を
施したようです。

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