あまり迷いや動揺を見せないククが、兄上がやらかしたらしいことを知ってから戦うまでの間、揺れ動くのが切なくてですね。混乱してて・・・とか、話すなら他をあたってくれ・・・とか、なんかちょっと儚げでさえあってですね。たまらんです(*´д`)

ウチにとってククは、何よりもまず聖職者なのです。
投獄されてさえまだどこかで兄上が下手人だと信じきれなくて迷いがあったけど、それがこの瞬間に彼の中で確定したのかな〜とか妄想してみる