ひさびさにとおってもエロースな夢をみたヨ。
上演時間は5分ほどだったろうか、
その間、ずっとハメっぱなしだったけど・・・(-w-;)ノ

 
場所は北の大地、最果ての宿。
心中覚悟のふたりはそこで最期に愛を確かめ合っていた・・・


みたいな内容だったんだけど、
ナンデ心中せないかんかって理由はモチロン不明。
相手の女の人が「氏族の娘」とか言ってた気がするのだが、
身分違いの恋ってのが原因だろうか?
・・・サイキン、江戸川乱歩とか夢野久作とか読み過ぎ・・・
そこそこナイスなバデーの持ち主で、
顔は中井美穂似、つまりちょっとのっぺりしてて、目は白目が小さ気味なのですね。
ケッコー好きだったんです、中井美穂さんw
特に平成教育委員会の時の制服姿ね(´ー`)ノ タマランカッタワ
問題はその舞台で、民宿、とはいうものの、
どー考えてもそこは改築前の我が家の祖母の部屋だし、
やってる途中で、浴衣とか用意しに仲居さんが堂々と入ってくるし、
その仲居さんはどー見ても親戚のおばちゃんだし、
落ち着くような落ち着かないような、ナントモ言えぬ雰囲気でしたわ。



ところで、
こーやって見た夢を思い出し、語り、まとめ、というのを繰り返すことで、
夢をコントロールする能力を高めることが出来るそうです。
つまり、こういったレポートを繰り返していけば・・・
うふふ。
夢よ!もっとエロスを!!

・・・って、ダメジャン俺・・・(;´д`)「
 

モドル