ゾイ研

今回は大量に買った新作ウエポンパーツを、
ガンスナイパー・リノン仕様のごとく、
全てスナイプマスターに付けてみましたー(´ー`)
共和国軍スナイプマスターCT スナイプモンスター小隊
ハリネズミ鉄銃士隊
対アイゼンドラグーン戦に備え、開発・配備されたスナイプマスター。
その内の一部は、とくに拠点防衛の目的で、重装備に改造された。
彼らの名は「スナイプモンスター小隊」。
通称「ハリネズミ鉄銃士隊小隊」の登場である。
元々ハードポイントの多い機体ではあるが、
どう見ても過剰重装備なスナイプモンスター。

全身に30以上の砲門を配するが、
これらの火器は、
ヘッド部マルチスコープと背部マルチレーダーにて、
すべて一人のパイロットにて管制される。

ほとんどの火器は、
フレキシブルアームでジョイントされており、
そのコンセプトは「重装兵器」というより、
むしろ「設置砲台」であるといえる。
逆パース。

ビーム兵器が多いが、
エネルギーのほとんどは、外部から供給されている。
各機個体によって武装に多少の違いはあるが、
過剰であることは変わらない。
フルバースト状態。

各高機能センサーのサポートによって、
同時に24ポイントまでロックオンできる。

しかし、
この性能を使いこなすことの出来るパイロットは少なく、
従ってごく少人数にて、組織された。
別カスタムの対空仕様。

ニュータイプとまで言われた隊長の専用機で、
広げられた背部インパクトカノンの形状から、
「シソチョウ」と呼ばれた。
インパクトカノンのマルチセンサーの助けもあり、
最大ロック数は驚異の32ポイントを数える。
ちなみに、使用パーツは、
「フレキシブルブースターユニット」
「全方位ミサイルユニット」
「アクティブシールドユニット」
「AZ5連装ミサイルポッドセット」
「ワイルドウィーゼルユニット」
その他、余りパーツ多数、です。 やりすぎ〜(^_^;)
これは冗談改造。

パーツ付けすぎたせいで余ってしまった、
スナイパーズシート。(本末転倒!)

レーザーガンを付けたら・・・
さしずめ、
「レギオンゾイド」ってとこでしょうか? (^_^;)
しかし、このスナイプマスターをもって、
(魔)の所持ゾイドは34(未組3オリジナル2含む)を数えました。
写真の更に左にはパーツの中にウルザが埋まってるし・・・
棚一杯になっちゃったなあ・・・(-_-;)
2月発売のでかいヤツも欲しいし、困ったモンです・・・

モドル