ゾイ研　ＢＬＯＸガッタイダー

ゾイ研　ＢＬＯＸ分室

自己流ＢＬＯＸ第２弾ー！！今回も結構、カチョイイのができましたよーんｗ
Combination-Quadro：ドラゴンスパイダー　　　ドラゴン型（レオブレイズ＋ウネンラギア＋モサスレッジ＋ナイトワイズ）
正統派の「マトリクスドラゴン」に対し、隠密工作と強襲を得意とするニンジャマシン、それがこの「ドラゴンスパイダー」である。細い手足と平べったい姿勢、また背中に配した「ワイズ」パーツのステルス機能を生かし、更に強力な爪の保持力を利用して壁や天井から敵に迫るこの機体は、強力な戦士というよりは、まるで凶悪な刺客である。

全体パース。３重４重に組まれた細長い腕は一見ひ弱であるが、肩口は直接コアブロックに接続されており、敵を押さえつけ、引き裂き、投げつけたりするだけでなく、壁や天井にしがみついて移動する際にも、自分自身を支えるための非常な腕力を発揮する。「モサ」のヒレは巨大な爪として腕に装備されており、レーザークローに直接接続されることで同様の能力を持っている。近接戦最強最大の武器といえる。全身、とくに前方に向けて配された多くの火器類が中距離をフォローし、死角と思われがちな０距離戦闘では、胸のチェストクローが敵をはさみつける。
	サイドビュー。巨大な体躯を維持するため、ブロックはシッカリと組まれている。後方は、ザンスラッシャーと対空ミサイルがフォローしている。
	必殺技のひとつ、「ストライクパワースラッシャー」前腕の４本の爪全てをレーザークロー化させ、これを敵に叩きつける、力業。普通に２足歩行状態から斬りつけるだけでも、充分デスザウラーの首元をかき切ることができるだけの高さを誇るが、戦闘時には更に高い場所、崖の上やビルの屋上からダイブアタックを仕掛けるため、破壊力は倍増、文字通り敵を真っ二つに切り裂くことができる。

もうひとつの必殺技、「ウイングジャマー」背中に逆向きに配された「ワイズ」の羽根をから、共振電磁波を前方に放ち、敵の機器類を狂わせる。「ダークスパイナー」の電磁波程の影響力はないが、レーダーサイトや火器機能を一時的に狂わせ、ビークル兵器を行動不能にするくらいのことは可能である。
てなわけでオリジナルクアドロです。「マトリクスドラゴン」を作ろうかと思ってたんだけど、すてすて堂さんとかの解説みても、なんだか面倒そうなので次作で組みました(^_^;) でっかい爪と長い首が気に入ってますｗしかし、この細さで背の高さは「セイバータイガー」並にあるから、部屋の暑さで関節がゆるくなって、すぐにへたっちゃうんだよね・・・やっぱし、ＢＬＯＸは夏の物ではありません。冬限定で遊びましょう（笑）
Combination-Trois：シェルフォートレス　　　キメラ型（シェルカーン＋シェルカーン＋フライングシザース）
鉄壁の防御を誇るシェルカーンのアーマーを生かした、獰猛なモンスターマシン。水辺の泥の中に潜み、近づいた敵を大群で一気にむさぼる、凶悪なＢＬＯＸである。

「シェル」の首２本、動きやすく延長された足と爪、尾部には「シザース」のハサミ。一見するとマシンガンやミサイルポッドなど火器が目立つが、実際には完全な格闘マシンである。

フロントビュー。見た目通り「噛み亀」な「シェル」の頭部がふたつ並んでいるだけで、威圧感は抜群。これで敵をホールドし、研ぎすまされたスティンガーテイル（シザースの尾）で、敵のコアを貫くのが必殺技の「デススティンガー」！尾部のハサミはしなやかに動き、素早く敵に斬りつけ、あるいは挟み込む。
	トップビュー。水辺に住んでいる、「名前はよくわからないけど噛まれたら痛い虫」みたいな全身像。そのイメージが当たっているだけに、こいつは危険である。
ブロックの数の少なさから、どうもボリュウム不足に思えて仕方がないキメラシリーズ。このイメージを解消するために、３つくらいくっつけてみました。「シェル」の頭部はなんだか凶悪で、使い勝手がありますｗちなみに、甲羅をふたつ併せて、中から何か長い武器を出そう、ってのはかなり前から思ってました。初期イメージは「ウォルターガンダム」ね(´ー｀)ノあ・・・必殺技の名前はわざとです。
Combination-Trois：ヘルハウンド　　　　　猛犬型（デモンズヘッド＋デュプロガンズ＋デュプロガンズ）
拠点防衛用に組まれた悪魔の番犬、それがこの「ヘルハウンド」である。ずんぐりした体つきに似合わぬ俊敏性と格闘能力、破壊力抜群の顎を持ち合わせるだけでなく、強力なビーム兵器まで持つ、驚異のユニットである。

サイドビュー。ガッシリした体型と、４本の長く突き出た角が印象的。この角で敵を突き刺し、弾き飛ばす攻撃はもちろん強力だが、爪や尻尾、また硬質化されたウイング部（ガンズのエラによる）を使っての攻撃もあなどれない。

上２本のマグネイザーは、基本通り後ろにたたむことが出来る。下２本のレールキャノンの収納は不可能だが、そのかわりに上下左右とフレキシブルに動かせられ、近接戦で敵を常に圧倒する。
	バックビュー。テイルスマッシュの攻撃力はもちろん健在。「ガンズ」のヒレで構成されたサイドウイングにはアームが付いており、さながら「ブレードライガー」のブレードの様に敵を切り裂くことができる。
	必殺技「マグナブラスター」発射の瞬間。「デモンズ」のマグネイザーシステムを３つのコアで増幅させ、４本の角を電極にして電磁波の塊を放つ。これは、着弾点を中心に一定の範囲を電磁波で加熱、電磁兵器を狂わせると同時に、生物と生体兵器を一気に死滅させる、最悪の兵器である。
やはり、ただ単に顔がデカイだけ、の印象な「デモンズヘッド」。ブロック数も少ないだけに、３つくらい組まないと形になりませんでした。でも、トータルバランスは、今まで作った中で一番かな(^_^;) 必殺技の名前は何だか未来警察ですが、内容はようするにレギオンのレンジでチン攻撃ですｗあ、そうそう、今回登場の「Combination-Trois」て呼び方は、３体合体のために(魔)が作りました。「コンビネーション－トロア」と読んでください。
３大怪獣の激突！！

いやー、こういうのやってみたかったんだヨネーｗ今回の３作は、どれもボリュウムがあったんで、様になりましたワ－。

激突！！！こうしてみると、ＢＬＯＸって動きが自由だし、ジオラマ向きだねｗ

モドル

自己流ＢＬＯＸ第２弾ー！！今回も結構、カチョイイのができましたよーんｗ
Combination-Quadro：ドラゴンスパイダー　　　ドラゴン型（レオブレイズ＋ウネンラギア＋モサスレッジ＋ナイトワイズ）
正統派の「マトリクスドラゴン」に対し、隠密工作と強襲を得意とするニンジャマシン、それがこの「ドラゴンスパイダー」である。細い手足と平べったい姿勢、また背中に配した「ワイズ」パーツのステルス機能を生かし、更に強力な爪の保持力を利用して壁や天井から敵に迫るこの機体は、強力な戦士というよりは、まるで凶悪な刺客である。

全体パース。３重４重に組まれた細長い腕は一見ひ弱であるが、肩口は直接コアブロックに接続されており、敵を押さえつけ、引き裂き、投げつけたりするだけでなく、壁や天井にしがみついて移動する際にも、自分自身を支えるための非常な腕力を発揮する。「モサ」のヒレは巨大な爪として腕に装備されており、レーザークローに直接接続されることで同様の能力を持っている。近接戦最強最大の武器といえる。全身、とくに前方に向けて配された多くの火器類が中距離をフォローし、死角と思われがちな０距離戦闘では、胸のチェストクローが敵をはさみつける。
	サイドビュー。巨大な体躯を維持するため、ブロックはシッカリと組まれている。後方は、ザンスラッシャーと対空ミサイルがフォローしている。
	必殺技のひとつ、「ストライクパワースラッシャー」前腕の４本の爪全てをレーザークロー化させ、これを敵に叩きつける、力業。普通に２足歩行状態から斬りつけるだけでも、充分デスザウラーの首元をかき切ることができるだけの高さを誇るが、戦闘時には更に高い場所、崖の上やビルの屋上からダイブアタックを仕掛けるため、破壊力は倍増、文字通り敵を真っ二つに切り裂くことができる。

もうひとつの必殺技、「ウイングジャマー」背中に逆向きに配された「ワイズ」の羽根をから、共振電磁波を前方に放ち、敵の機器類を狂わせる。「ダークスパイナー」の電磁波程の影響力はないが、レーダーサイトや火器機能を一時的に狂わせ、ビークル兵器を行動不能にするくらいのことは可能である。
てなわけでオリジナルクアドロです。「マトリクスドラゴン」を作ろうかと思ってたんだけど、すてすて堂さんとかの解説みても、なんだか面倒そうなので次作で組みました(^_^;) でっかい爪と長い首が気に入ってますｗしかし、この細さで背の高さは「セイバータイガー」並にあるから、部屋の暑さで関節がゆるくなって、すぐにへたっちゃうんだよね・・・やっぱし、ＢＬＯＸは夏の物ではありません。冬限定で遊びましょう（笑）
Combination-Trois：シェルフォートレス　　　キメラ型（シェルカーン＋シェルカーン＋フライングシザース）
鉄壁の防御を誇るシェルカーンのアーマーを生かした、獰猛なモンスターマシン。水辺の泥の中に潜み、近づいた敵を大群で一気にむさぼる、凶悪なＢＬＯＸである。

「シェル」の首２本、動きやすく延長された足と爪、尾部には「シザース」のハサミ。一見するとマシンガンやミサイルポッドなど火器が目立つが、実際には完全な格闘マシンである。

フロントビュー。見た目通り「噛み亀」な「シェル」の頭部がふたつ並んでいるだけで、威圧感は抜群。これで敵をホールドし、研ぎすまされたスティンガーテイル（シザースの尾）で、敵のコアを貫くのが必殺技の「デススティンガー」！尾部のハサミはしなやかに動き、素早く敵に斬りつけ、あるいは挟み込む。
	トップビュー。水辺に住んでいる、「名前はよくわからないけど噛まれたら痛い虫」みたいな全身像。そのイメージが当たっているだけに、こいつは危険である。
ブロックの数の少なさから、どうもボリュウム不足に思えて仕方がないキメラシリーズ。このイメージを解消するために、３つくらいくっつけてみました。「シェル」の頭部はなんだか凶悪で、使い勝手がありますｗちなみに、甲羅をふたつ併せて、中から何か長い武器を出そう、ってのはかなり前から思ってました。初期イメージは「ウォルターガンダム」ね(´ー｀)ノあ・・・必殺技の名前はわざとです。
Combination-Trois：ヘルハウンド　　　　　猛犬型（デモンズヘッド＋デュプロガンズ＋デュプロガンズ）
拠点防衛用に組まれた悪魔の番犬、それがこの「ヘルハウンド」である。ずんぐりした体つきに似合わぬ俊敏性と格闘能力、破壊力抜群の顎を持ち合わせるだけでなく、強力なビーム兵器まで持つ、驚異のユニットである。

サイドビュー。ガッシリした体型と、４本の長く突き出た角が印象的。この角で敵を突き刺し、弾き飛ばす攻撃はもちろん強力だが、爪や尻尾、また硬質化されたウイング部（ガンズのエラによる）を使っての攻撃もあなどれない。

上２本のマグネイザーは、基本通り後ろにたたむことが出来る。下２本のレールキャノンの収納は不可能だが、そのかわりに上下左右とフレキシブルに動かせられ、近接戦で敵を常に圧倒する。
	バックビュー。テイルスマッシュの攻撃力はもちろん健在。「ガンズ」のヒレで構成されたサイドウイングにはアームが付いており、さながら「ブレードライガー」のブレードの様に敵を切り裂くことができる。
	必殺技「マグナブラスター」発射の瞬間。「デモンズ」のマグネイザーシステムを３つのコアで増幅させ、４本の角を電極にして電磁波の塊を放つ。これは、着弾点を中心に一定の範囲を電磁波で加熱、電磁兵器を狂わせると同時に、生物と生体兵器を一気に死滅させる、最悪の兵器である。
やはり、ただ単に顔がデカイだけ、の印象な「デモンズヘッド」。ブロック数も少ないだけに、３つくらい組まないと形になりませんでした。でも、トータルバランスは、今まで作った中で一番かな(^_^;) 必殺技の名前は何だか未来警察ですが、内容はようするにレギオンのレンジでチン攻撃ですｗあ、そうそう、今回登場の「Combination-Trois」て呼び方は、３体合体のために(魔)が作りました。「コンビネーション－トロア」と読んでください。
３大怪獣の激突！！

いやー、こういうのやってみたかったんだヨネーｗ今回の３作は、どれもボリュウムがあったんで、様になりましたワ－。

激突！！！こうしてみると、ＢＬＯＸって動きが自由だし、ジオラマ向きだねｗ