ゾイ研 BLOX分室

愛用のカメラも復活し、お久しぶりのゾイ研ですw
今回は以前に予告した分に加え、アートスタチュウの改造作品もお送りします。
しかしどれも3〜4月頃に作ったモノなので、キット的には目新しくはないかもですが・・・
なのでクドクドとしたキット解説はカットします(´ー`)ノ

ちなみにガシャポンBLOXに関しては、本サイト独自の解釈として、
四角いブロックを「キューブ」、丸いブロックを「スフィア」と呼称しています。

 
Test-Combination:ジャバウォッキー    ドラゴン型大型プロトBLOX
 とにかく大型を。大型ゾイドと渡り合えるだけの巨大さを、というアイデアの元に生み出された巨大BLOX。
 比較的組みやすい上、コントロールもしやすく、またリサイクルパーツを組み込んでも出力があまり落ちないため、物資の乏しい前線で主に活躍した。
 体を構成する大量のスフィアはほぼ直列に組まれており、その間にたくさんのコアスフィアを挿入することで、華奢な体躯ながら大出力を実現している。また肩の対Zパルス砲以外のエネルギーはすべて体を動かすことに試用され、ハイレベルな格闘戦を可能としている。
 ブロックをいくらでもつなげられるBLOXと通常のゾイドとで体の大きさを比べ合うことはあまり意味のないことだが、写真のタイプの「ジャバウォッキー」で「セイスモサウルス」並の体長を誇る。それでいてブロック連結間の混乱もなく、安定した機体である。
 主な武器は両肩の対Zパルス砲、四肢のストライククロー、しっぽのストライクシザーズ、全身にあるあばら骨状のストライクロック、そして口内から射出される溶解液・ドラゴンベノム。
 前肢・後脚。

 しっかりと組まれ、長い体を支えている。
 メイン武器は爪のストライククローだが、二重関節部の逆爪による攻撃も強烈。またこの爪は敵にからみついたときに、強力なロックとして働く。
 必殺技・ロックバイパー。

 長い体躯を活かして敵にからみつき、近距離からピンポイント攻撃を行う。近距離用に出力調整されたパルス砲や溶解液は、ゼロ距離から関節、供給ファン、口内、そしてコアを狙うために特化された武器である。
 てなわけで長いの作ってみました。ゾイガシャの蛇タイプは、こういったドラゴン型に合うねw
 一番したかったのは、なんといっても、最後の写真、デスザウラーにからみついてるとこです。
 
Combination-Quadro:ロード・オブ・パーディション 
   獣人型(フライシザース+シェルカーン+デュプロガンズ+デモンズヘッド)
 「地獄の王」の名を持つ、キメラドラゴンの組み替えチェンジャマイズ。ロードゲイルの上位機種にあたる無人強襲機で、デスザウラーに匹敵する攻撃力を誇る。
 一方でその寿命はキメラドラゴンの更に半分と極端に短く、生産効率は悪い。
 夕闇に吼えるLOP。
 「マトリクスドラゴンUW」の登場により、クアドロBLOX同士のバトルの均衡が危うくなったために生み出された、驚異のBLOX。ヒトガタゆえの機動性に、すべての武器を活かしたスタイルもあいまって、地上戦、空中戦で無敗を誇る。
 各部に配された火器類、しっぽのテイルレールガン、エクスシザース、マグネイズファング、マグネイズスピアはもちろん、大小のスマッシュテイルを組み合わせた右手の巨大なハサミ・ソウブレイカ−、肩のスピアを電極にして放つ飛び道具・マグナブラスター、そして内部にブロックを組み込むことで使用回数制限を無くしたハイパー・ヘッドカッターなど武器はオリジナルの「キメラドラゴン」を上回り、動く凶器と化している。
 また、マグネッサーウイングを媒介に放つ、強力な電磁攻撃波・バーサーク・ゲノミュレイターは、周囲数キロ内のキメラブロックスを一斉に暴走させるという最悪の虐殺扇動機能を持つ。
 ボリュウムたっぷりのフロントビュー。

 両手のハサミがいかめしい。
 「シェルカーン」の顔とモヒカンが、いかにもヒトガタ(騎士型)っぽい。
 サイドビュー。

 右手は巨大なノコギリ型ハサミ・ソウブレイカー。基部にシェルシールドをまとい、電磁キャノン砲も装備している。
 左手にはエクスシザースとヘッドカッターを組み合わせたものを装備。両肩には自由に動くミサイルランチャーを備えている。
 バランスの良い四肢と、全身に配されたスタビライザーがマグネッサーウイングをフォローし、空中での機動性を高めている。
 ロードゲイルとの比較。

 みためあまり変わらなさそうだが、ボリュウムは数段上。横からの写真だとよくわかる。
 バリエーションのひとつ、LOPGI(ガトリング・インパクト)。
 両肩のマグネイズスピアを外し、ストーム兄弟のビームガトリングに換装している。
 こういった大出力で重量級の武器でも簡単に扱えてしまうのが、LOPのパワフルなところ。このほかにも、Bイーグルのバスターランチャーやカノントータス用の長距離ビーム砲などを腕部にコネクトし、必要に応じて着脱して使用することができる。
 必殺技のひとつ、ダブルシザーズカッター。
 両腕のハサミにエネルギーを収束させ、敵をブツ切りにしてしまう。

 肩は「デモンズヘッド」の耳関節(スピア基部)を使用しているため、「脇を左右に開く」ことができる。そのため可動範囲は広い。
 逆に脇を締めることもできます。
 キン肉が〜ど〜。
 
Combination-Duplex:マンモスコング 
   獣人型(ウネンラギア+ナイトワイズ+レッドテイル)
パワーを誇る、工作BLOX。
 のしのし歩き、パワーペンチで対象を締め上げ、前面底部のレーザートーチで切断する。
 耳のような部分は、Eシールド。工事中の破片などを避けるのに役立つ。
 その他、消火弾などを装備する。
  
Test-Combination:ダブル重機砲    プロトBLOX設置砲台
対Z機銃砲をもっとアクティブにチェンジャマイズしたもの。
 足関節をキチンと組んだために機動性がアップ。両足のブースターのおかげで、急発進、急制動など前線でも安心できるビークルになった。
 対Zレーザーキャノン、4連パルスガンなどの光学兵器の他、実弾兵器(2門の対Zライフル)も装備する。
 
Test-Combination:キラーペンギン    超小型プロトBLOX混合体
         / 戦略ビークル:パルスガンカート
キラーイーターを更に下回るサイズの、屋内攻撃用BLOX。 
 全高4メートルにみたない、超小型BLOXである「キラーペンギン」(写真右)と、ひとりのり攻撃ビークル・パルスガンカート(写真左)。 どちらも屋内戦用の兵器である。
 四肢の爪とくちばしが武器の「キラーペンギン」は、レーザークローなどの必殺技は持たないものの、普通の通路にまで入り込める小ささは脅威である。

 一方、カートはまさに一人乗りカート感覚で運転できる、屋内用ビークル。運搬用のカートを改造したモノだが、パルスガンを装備し、最高時速80キロを誇る。
 熟練同士であれば、結構肉薄したバトルとなるだろうふたつのマシン。攻撃力は同程度だが、「キラーペンギン」はコアを暴走させるという最終手段・自爆コマンドを持ち合わせる。
 
大型ゾイド 殺戮兵器・ダークジェノサイダー
 拿捕されたゴジュラスを元に、デスザウラー級の殺戮マシンとして改造されたのがこのダークジェノサイダー。ゴジュラスの基本装備を残しつつ、大幅に近接武器が増設されている。
 右手にはデススティンガーの爪と尾をベースに作られたギガスラッシャー。その中心部には収束荷電粒子砲。右肩に30mmATガトリングバスター。側部に備えられたストライクレーザーエッジは、鞭状に振るわれる右手・ヘビーフレイルの攻撃力を倍加する。
 左手は腕としての機能をまるまる犠牲にし、大型の100mm電磁加速ATレールキャノンに取り替え。10メートルを超す砲身からリニア加速して放たれる特殊重徹甲弾は、いかなる物理装甲も貫くといわれている。
 また全身にステルス塗装が施されている。
 特異なシルエットが見る者の恐怖心を煽る。
 中型ゾイドを胴でぶった切るギガスラッシャーと、レールガンの巨大さは、破壊者、虐殺者のシンボル以外なにものでもない。
 一方、背部には火器類は装備されていない。肩の辺りに見える腕状のものは、大型マニューラバラスター。低飛行かつ短距離ながら、この巨体は空を飛ぶことができる。
 特異なシルエットの一端を担う、後頭部の大型フィン。
 胸部背部の荷電粒子コンバーターの出力をフォローする荷電粒子収束装置であるとともに、供給の際に生じる電磁波をコントロールし、ステルス機能補助装置でもある。

 レールガンの後部に見えるふたつのドラムは、内部電磁装置のジェネレーター。これらの大出力のジェネレーター類の放熱率は特に高く、全身のステルス機能をフル稼動してもフォローできない。ステルス機能は、あくまでレーダーに対するものにとどまる。
 しかしこれだけの戦闘力をもつのであれば、ステルス機能などあまり意味のないことだといえよう。おそらくは新開発の大型ゾイド用ステルス機能のテスト採用だと思われる。
 これのみ、「アートスタチュウ」の改造。第2弾のゴジュラスをベースに、第1弾のデススティンガー、ゾイコレの余りパーツなどを組み合わせています。赤をベースに塗った方が良かったかなあ・・・黒いせいで、写真に上手く写ってないですね・・・
 
 てなわけで、今回はちと古いのをアップ。次回は、セイスモやガイリュウキあたりのBLOXをフォローしたいです。

モドル