貴子 5 龍太郎3 由紀 3 誠司 5 夾  5 00_001_龍太郎「いらっしゃい。……依頼ではなさそうだね」 00_002_貴子 「なら、入部希望者かしら? ん、面白そうだから許可します」 00_003_由紀 「……えっと、ここに必要事項を書いてください」 00_004_貴子 「私は四条院貴子、我が部の部長よ。よろしくね」 00_005_龍太郎「副部長の宇治木です。よろしく」 00_006_由紀 「三年の深月です。よろしく」 00_007_夾  「ちわーっす」 00_008_誠司 「失礼します」 00_009_貴子 「あら、今日は2人揃ってご登場? 隅に置けないわね」 00_010_誠司 「そんなんじゃないですよ、そこで出くわしまして」 00_011_夾  「そ、そうそうっ、あれ?」 00_012_夾  「入部考えてくれたんだっ」 00_013_誠司 「キミの力は此処の方が活かせるだろうしね、ようこそ妖研へ」 00_014_貴子 「なに、知り合い?」 00_015_夾  「こないだちょっと」 00_016_誠司 「助けてもらった感じですね」 00_017_貴子 「がってむ! こんな美味しい人を見逃してたなんて……貴子、一生の不覚!」 00_018_龍太郎「はは、落ち着いてください、今は我が部に居るのだから良いじゃないですか、閣下」 00_019_由紀 「そ、そうですよ。結果オーライじゃないかと」 00_020_誠司 「君は私立逢坂学園あやかし研究部、通称『妖研』に入部した」 00_021_夾  「そして部長達が居ない間に依頼が舞い込む、意識不明の友達を助けて欲しいと」