■逢学妖研活動記 ■■■ ■設定「倖崎」 元は“由岐裂き”と称される由縁の岐路を裂く同門異端を狩る術師の家系。基本的に退魔業の家系としてはある種の異端傍流に位置づけられる中堅所。大御所の家より名を受けて、アヤカシに荷担するようになった術者を穿つのが現在に至っても主な役どころであるが代を重ねる毎に先細りの傾向がある。 ■■■ ■設定「キララ」 「そぉね愛を込めて、キラリンって呼んでね?」 名前:倖崎キララ 性別:男 学年:2年 身長:167cm 武器:なし 異端の退魔師倖崎の子。双子の兄で名はキララ、正確には“吉良羅”と書く。先天的に見えざるモノを見通せる“見鬼”の才に優れるものの、それ以外の退魔師としての素養が致命的に欠ける。というよりは“見鬼”を除けば一般人と大差のない素養しか持ち合わせていない。 退魔師の家系に生まれながら致命的に素養がない自分にコンプレックスを抱えていたが、幼少の頃に、双子の弟であるキサラとの会話で精神的に救われ吹っ切ることが出来た。それ以後、弟に対して偏愛するようになった。 それだけであれば美談で終わるのだが、何故か、女性的な化粧や衣装を好み、女性的な言葉遣いを操り、弟を溺愛していると公言している。そしてその様子が無意味やたらに似合っている事もあり、地域では良くも悪くも有名人である。 一人称:アタシ ・基本的に女性言葉 ・口癖「ふふっ」 ■思考パターン 基本的に、人の和を重んじ、一歩退いて和を取り持つ様に動くトリックスター的なところがあります。物事を思考する際に、自分のことは思考の外にあります。代わりに、弟であるキサラを最重要項目として、動き、その上で、友人知人。特に、キサラと関係が深い人物を重要視します。 色恋沙汰に限らず、感情の機微に聡く的確ですが、自己の感情については疎く、理解していません。周囲(主にキサラ)が幸せであることが自分の幸せだと思っています。また、人の感情に聡い割りには恋をしたことが無く、男女の性差に鈍感になっています。そういった意味合いでは子供と言えるかもしれません。 ■戦闘スタイル 術者としての訓練を受ける前に、見鬼の才を発揮したコトもあり、倖崎の主家へ預けられ術者としての英才教育を受けましたが、見鬼以外の才が致命的に無い為に送り返されています。その為、知識としては魔術的なコトも詳しいのですが、一般人よりも魔術的な才が無い為に、全く機能しません。 その為に、倖崎に戻ってから訓練した無手の格闘術(柔術)を扱います。キサラと違い、訓練期間が短い為に武器術は学んでいません。見鬼の才を活かして、敵の動きを見切り、最小限の動きで的確なカウンター、が主軸となります。 柔術の流れとしては、気楽流柔術の一派であると思われます。共通する代表的な技として、鬼すらも止めるとされる固め技の「止鬼(しき)」や、雷の様に鋭いとされる投げ技「雷公(いかづち)」などがあります。 この辺りの固め技や投げ技を得意とします。打突系の技も使えますが、あまり好みません。固めての追撃を流れとして修得しているのが主となります。 ■主要人物に対する思考・感情 ●四条院貴子 常に調子が狂わされ、売り言葉に買い言葉となってしまう間柄です。軽い口論が挨拶の一種となっているのが現状ですが、機会が在れば謝りたいとも思っています。ですが、顔をつきあわせると素直に謝れないのが現状です。基本的に尊敬し尊重していますが、表には出しません。おそらく彼女がキララにとって現状唯一感情を吐露出来る対象と云えます。 ●深月由紀 先輩ではありますが、保護の対象ではないかと認識しています。というのも彼が扱うのは本に封じた妖怪であり、人が扱うには荷が重い代物だからです。もっともそういう部分以外に、彼の性格や挙動から護らなければ、と思っています。 ●宇治木龍太郎 唯一、表だって尊敬できる先輩です、時折「せんせ」と呼称して敬います。もっとも、彼の豹変癖も知っているので危なっかしいとも思っています。基本的にフォローやサポートが必要ないとは思っていますが、絶対ではないとも認識しています。 ●一之瀬夾 同学年と言うこともあり、仲の良い友人という立ち位置にあります。ただ、それでも一歩退いて微笑ましく見守っているスタンスとなります。従って、友人という視点ではなく、親兄弟の視点から、慈しむと称するのが近いのかもしれません。 ●成宮聖 夾とは異なる意味で見守っている感があります。彼女の価値観のズレが他者との諍いにならぬように可能な限り、水面下でフォローサポートをしなければ、と思っています。もっとも殆どが杞憂に終わることも承知しているので基本的には笑ってみているだけとも云います。 ●相模誠司 杖の邪気に気付いており、動向を見守っている状況です。現状、打破できるだけの術もなければ案もないので手を拱いているやりきれないのが歯がゆい感じです。彼本人については良くも悪くも十人十色の部員達における最後の良心だと、思っています。 ●倖崎キサラ 最愛の弟です、自己よりも彼を優先します。溺愛していると云っても過言ではなく、可能な限りベタベタとスキンシップと勤しんで無下に扱われています。基本的に強いと認識していますが、それ故の脆さも知っているのでそれを補いたいと願っています。 ●弥良鞠未(仮) ??? ●銅童子春暁 危険な存在だと認識していますが、表面上は極力それを出さないようにしています。ある種の警戒を抱いているといっても過言ではありませんが、偶に見せるボケっぷりに苦笑し、己が抱いている危機感は杞憂であって欲しいと願っています。 ●槇本康之 良いムードメーカだと微笑ましく見ています。彼が居るだけで基本的に周囲が明るくなるのでとても好ましく見ています。もっとも粗暴な面もあるので、他者を傷つけないようにという意味でも見守っています。 ●早坂さきこ 存在の可憐さと見え隠れする腹黒さに戦々恐々としています。自分では彼女が何かしでかしたら対処・対応が取れない為に、恐怖を感じていますが、それも有りかもしれないと過ぎったりもします。基本的にフレンドリーに接しますが、彼女の語る冥王星は理解できないので微苦笑になってしまいます。 ●八月晦日颯太 意地の悪さが見え隠れする為にあまり好ましく思っていません。もっとも、表だって敵対する必要もないので表面上はフレンドリーとなります。かなり高位の術者なので、そういった意味でも警戒しています。 ●桜依みこと 八月晦日颯太の犠牲者として認識していますが、彼女自身が人有らざるものであるとも気付いているので何とも云えない、というのが基本認識となります。もっとも、人格を有した天災の類なので、接しやすいため、基本的にフレンドリーです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 倖崎キサラ⇒ 3年生 《四条院 貴子》 「とにかく濃いよね。キライとまではいかないけど苦手な部類かな・・・? ていうかありえないよね。男好きでキス魔って・・・;; 改めて考えると、一歩間違えたら警察に捕まりそうな人だな。」 《深月 由紀》 「先輩チームの中で一番まともかな? でもオドオドして・・・なんていうかせっかくの実力がもったいないと思うよ。 ま、ただ言える事は『頑張ってね、先輩』。」 《宇治木 龍太郎》 「外見普通。中身危険人物。 この二つの言葉が異様に合いすぎて恐怖することもあるよ。 あんまり機会が無い限り近づきたくないかな・・・。(心に汗)」 2年生 《一之瀬 夾》 「熱いよねぇ・・・。見てて熱い。 でもその炎がこっちに燃え移ってこなかったら全然一向に問題ないけどね。 ・・・それに何だかんだで戦闘時頑張ってるしね、彼女。」 《成宮 聖》 「口調とか行動とかが変に気になるけどまともなほうだよね。 キライなタイプではないよ。 ただ・・・なんていうか、やっぱりどっかずれてるんだよね・・・。(酷;)」 《相模 誠司》 「一番まとも。一番普通。一番平和。 こっちとしては唯一の友と考えてるわけなんだけど、向こうはどうなのか知らない。 ま、とりあえずキミはそのまま普通でいて。」 《倖崎 キララ》 「ボクの双子の兄。正直言ってまともじゃない。 ・・・双子の弟であるボクが言うと悲しい部分もあるけどね。(ため息) なんていうか信頼できるんだけどちょっと・・・ねぇ・・・;;」 《銅童子 春暁》 「ボクと似たタイプだってよく言われてるんだって。 僕自身はそうは思ってないよ。 確かにどこか共通するかもしれないけど結局は赤の他人だし・・・まぁ、こいつに関しては相性などは一切不明かな・・・。」 《槇本 康之》 「とにかく五月蝿いよね。元気なのは良いことだと思うけど、ちょっと大きな声はやめてもらいたいな。 ボクどちらかというと静かなほうが好きだし・・・。 まぁ・・・もう周りが五月蝿いからあんまり変わらないかなって思い始めちゃったけど・・・。(ため息)」 ?年生 《早坂 さきこ》 「わからない子だよね。冥王星だとかなんとか・・・。 とにかくわかるのはまともな部類ではない、人間ではないってことかな。 ま、深追いはしないようにしようと思うよ。(いろんな意味で。)」 其理頗亭 《八月晦日 颯太》 「にやにやと笑いながら見てくるのが気に入らないよ。 それに言いたいことがあればはっきりと言えばいいのに・・・なんなんだろうね、彼は。(ちょっと怒) とにかく一番かかわりたくないタイプかもね。」 《桜依 みこと》 「女子生徒の中で一番まともじゃないの? よくわからないけどそう思う。 ただ・・・『適当』はないよね。真面目そうな外見とは不釣合いだと思うよ。」 |